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Makoto
このスレッドはもしもドリメで次回作やるならば、という設定で仮想のキャラ設定を立てます。
最低限決めている事は
・現時点でやっているドリメとはパラレルワールド
・歴代ドリメとの関係はほぼ無しと見てOK
・味方側と敵側の元人間がいる
・ドリームメイカーズをどういうのにするか決めてない。
・ただ決めてるのは対決し合っている事。
という事のみ。細かい設定については各自で決めていき、混ぜていきましょう!
ではテンプレをこちらに。
名前:元人間の方はHNお願いします。
性別:
種族:第五世代OKです。ただし伝説・幻系統は駄目です。
性格:出来る限り詳しく。
口調:喋り方や人称はここに。
参考台詞:最低限三つか四つ。沢山書いていいよ
備考:その他付け加えたい事をこちらに。
役割:元人間(味方)・元人間(敵)・味方ポケモン・敵ポケモン・中立(元人間とポケモン、OK)となっています。
2011/01/01 Sat 00:44 [No.2]
Makoto
これまでの投下キャラ(敬称略)とそのキャラの特性です。
括弧付けはドリメ的解釈で追加されるだろう効果です。
☆スイレン(シキジカ♀)『Makoto案主人公』 ようりょくそ そうしょく てんのめぐみ
○アルファ(コアルヒー♀)『サントアンヌ号さん案主人公』 するどいめ はとむね うるおいボディ
○eyes[アイズ](ゴチム♀)『サントアンヌ号さん案主人公』 おみとおし かげふみ
○カオル(チュリネ♀)『ゆとりさん案主人公』 ようりょくそ マイペース リーフガード
○オリカ(フシデ♀)『いぬさん案主人公』 どくのトゲ むしのしらせ はやあし
○むr@子チャン[ムアールアットコ](バチュル♀)『架空さん案主人公』 ふくがん きんちょうかん むしのしらせ
○ルミィ(モグリュー♀)『海の神竜ラプラスさん案主人公』 すなかき すなのちから かたやぶり
‐――――――――‐
●ゆな(サーナイト♀) シンクロ トレース(戦闘開始時に敵味方の特性一つを選んで写す) テレパシー
・レオード(ニャース♂) ものひろい テクニシャン きんちょうかん
・マヨ(ヨマワル♂) ふゆう
○ゆとり(アチャモ♀) もうか かそく
●斬(ハッサム♂) テクニシャン むしのしらせ ライトメタル(軽やかに動ける)
●ロサラ(ロコン♀) もらいび(自分の技でも貰い火できる) ひでり
●ケイタ(イーブイ♂) てきおうりょく にげあし きけんよち(攻撃を受ける前に自分が倒されそうだと予知できる)
●リュナ(チョロネコ♀) かるわざ じゅうなん いたずらごころ
○フィリット(コジョンド♀) さいせいりょく(戦闘に参加していないと回復していく) せいしんりょく(威圧感や牽制技をモノともしない) すてみ
○Makoto(マリル♂) ちからもち あついしぼう そうしょく
○シェイクス(ミジュマル♂) げきりゅう シェルアーマー(受ける大ダメージを最小限に抑える)
●空色代吉(トゲキッス♀) はりきり てんのめぐみ きょううん(運が良く感じる)
・ホロウ(チリーン♀) ふゆう
・いぬ(ユキメノコ♀) ゆきがくれ のろわれボディ
・シュガー(クマシュン♀) ゆきがくれ びびり(実質無意味)
・めぐる(ブラッキー♀) シンクロ せいしんりょく
○椎名(モンメン♀) いたずらごころ すりぬけ(ポケダンのように壁抜けはできない) ようりょくそ
○由衣(マグマラシ♀) もうか もらいび
●秋葉(ライチュウ♀) せいでんき ひらいしん(自分の技でも避雷針できる)
●クルーザ(フローゼル♂) すいすい みずのベール
○海の神竜ラプラス(キバゴ♂) かたやぶり とうそうしん(異性に甘い) きんちょうかん
・架空マン(ミカルゲ♂) プレッシャー すりぬけ
●ABA(アバゴーラ♀) がんじょう ハードロック すいすい
○サジタリウス(エアームド♂) がんじょう するどいめ(技が命中しやすい) くだけるよろい
●ジェム(ドレディア♀) ようりょくそ マイペース リーフガード
○フィッターR(ジュカイン♂) しんりょく かるわざ
○レナ(ジュプトル☆♀) しんりょく かるわざ
○ジャグラー(ルカリオ♂) せいしんりょく ふくつのこころ せいぎのこころ
○スズネ(キルリア♀) シンクロ トレース テレパシー
●セクト(ルカリオ☆♂) せいしんりょく ふくつのこころ せいぎのこころ
●アイシス(マニューラ♀) プレッシャー わるいてぐせ
●朱鷺(トロピウス♀) ようりょくそ サンパワー しゅうかく
○イービス(ガーディ♂) いかく もらいび せいぎのこころ
・サントアンヌ号(ポリゴン2‐) トレース ダウンロード アナライズ
・ヒカル(ロトム‐) ふゆう
・ツカサ(ギギギアル‐) プラス マイナス クリアボディ
●ルナサ・クリスティ(キルリア♂) シンクロ トレース テレパシー
○Drルイージ(ミミロップ♂) メロメロボディ ぶきよう じゅうなん
○氷河期の賢者(バニリッチ♂) アイスボディ くだけるよろい
○あっくん(アーケオス♂) よわき
○レッドバーン(ブースター♂) もらいび こんじょう
●ライパ(シュバルゴ♂) むしのしらせ シェルアーマー ぼうじん
○宙(チョロネコ♂) じゅうなん かるわざ いたずらごころ
○ライライ(シママ♀) ひらいしん でんきエンジン そうしょく
・亜雲AZ(ペンドラー♂) どくのトゲ むしのしらせ はやあし
○リーオー(ゴローニャ♂) がんじょう いしあたま すながくれ
2011/01/01 Sat 00:55 [No.3]
ゆとり
名前:ゆとり
性別:♀
種族:アチャモ
性格:消極的でおとなしく、人見知りが少し激しい
口調:目上の人にはですます調
一人称自分又は私
二人称あなた
三人称○○さん
参考台詞:「わ、私の名前はゆとりと申します・・・」
「すみません、べつにあなたのことが嫌いではないですが、その、自分人見知りが激しいもので・・・」
「私がアチャモになったのは、私がアチャモ並にかわいいとか・・・
あ、これ冗談なので気にしないでください」
「め、めっさ速くなってるやん!!
かそくええわぁー!」
備考:消極的であまり、人とは喋らないほうである
しかし、たまに冗談や面白いことなどを言ったりする
が、基本的に声が小さいのでよくもう一度言うように頼まれることもある
眼鏡が嫌いなのにも関わらず、かけるところが紫色になった眼鏡をかけている
なぜかびっくりしたときだけ関西弁
役割:元人間(味方)
名前:斬(ざん)
性別:♂
種族:ハッサム
性格:感情を表にはださず、そのため何を考えているかわからない
口調:侍口調(例えば語尾にござるをつけるなど)
一人称拙者
二人称そなた
三人称○○どの
参考台詞:「拙者は斬と申すでござる・・・
早速そなたを殺すでござる!」
「拙者はDMに雇われた殺し屋でござる・・・
だから、そなた達が多額の現金を払って頼めばDMを潰すことも可能でござる
しかし、もう既にDCに依頼されてるので、今のところ不可能でござるが・・・」
「まずはそなたから!メタルクローでござるっ!」
備考:裏の世界ではとても有名な殺し屋
1匹500万でちゃんとそのターゲットを殺す
基本的に1つの仕事が終わるまで他の仕事はやらない
DMにいるが、べつに依頼されただけで仲間でない
なぜか侍口調である
役割:敵(実質は中立)
2011/01/01 Sat 02:23 [No.7]
Makoto
名前:Makoto(通称:マコト)
性別:♂(男の子)
種族:マリル
性格:素直でおとなしく、面倒見が良い性格。
かなりマイペースで茶目っ気な所が目立つものの、本来は他人を思いやる責任感が強く、物事には積極的に行う直向きな努力家の一面を持っている。
しかし、ほんの些細な事で心にショックを受けやすいという、子供っぽさがまだ抜けきれていない純粋かつ泣き虫な所もある。
それでいて、ちょっと頑固なところも。かなりのカワイイ物好き。
口調:初めて会った人には遠慮がちで礼儀正しい少年口調(ほぼ敬語交じり)を使っている。
しかし、親しい人達には素直かつフレンドリーな男の子口調を使っている。しばしば語尾に「〜ナリ」とつけるのが特徴。
普段は後者の方が素の口調。
人称:僕、オイラ(気分で使い分ける。普段は僕)、私(敬語時)/キミ、あなた(敵には『お前、アイツ』)、相手の名前、〜(くんorちゃんorさん)/あの人
参考台詞:
「えっと…、はじめまして! 僕はマコト、マリルのマコトです」
「大丈夫、怖がらなくてもいいよ…… キミは僕が守ってあげるから」
「このモモンのみとヒメリのみをブレンドさせて…… よしッ、できた! 僕特製の、きのみのメイプルジュースの完成ナリー!」
「待ってて、今助けるからッ!!」
「ここら辺が仕掛け時かなー? 安心してね、いざっていう時にこの力が役に立ってくれるよ!」(<みらいよち>を使用したとき)
「どうして仲間を平気で裏切れるの……? 信頼してるかけがえのない友達なのに……!?」(仲間内での裏切りを目撃したとき)
「あ! ずるーいッ、進化前ポケモン僕も大好きなのに! その… 後で代わってよね」
「いっけーッ!! 最大パワーで<ハイドロポンプ>だッ!!」
「だから僕は持てる全部の力を持って… みんなを守るんだ! これ以上、友達が傷ついてくのを見たくないからッ!!」
備考:上記に書いたように、かなりの可愛いポケモン好きで(特にピカチュウ、ピチュー、マリル、ミズゴロウ、ルリリ、プラスル&マイナン、パチリス、ミミロル、リオル、チラーミィ、タブンネなどが例)、一度可愛い物を目にすると感情が高ぶって暴走してしまう事がある。
きのみの知識に関してはゲーム通の影響でかなり詳しく、日頃から実物のきのみに好奇心を寄せている。
尚、彼の十八番のわざはなんと「みらいよち」。時間差で念力弾が襲いかかるといったトリッキーな使い方が主なのだが、彼の場合は、精神力の消費しだいで効果範囲を自在に変化できる特殊能力も持っているせいか、敵サイドからしたらかなり性質が悪いといえるだろう。彼曰く「イッシュ地方に流れ着いたときに自然と覚えていた」とのこと。
役割:元人間(味方)
名前:シェイクス
性別:♂(男の子)
種族:ミジュマル
性格:純粋かつ勇敢な性格。
見かけによらずかなりマイペースで、おちゃめな性格も重ね持っている。また、信頼できる味方の前で甘えたり、子供染みたイタズラを好むといった年相応の子供っぽい所を見せる事も。
第六感が優れていて、危機をすばやく察知できる能力を持っている。マコトと同じくカワイイ物好き。
口調:素直でフレンドリーな男の子口調。
人称:ぼく/キミ、アナタ(敵には『お前、アイツ』)、相手の名前/あの人
参考台詞:
「こちらこそよろしくね! ぼく、シェイクスっていうんだよ」
「ねぇ、少しだけ手をつないでもいい…かな……? どうにも、緊張がとれなくて……」
「お腹をすかせてるんだね。ここに来てぼく達と一緒に食べようよ!」
「何なの、このプレッシャーは…… キミ、やっぱり只者じゃないな……!」
「実は…、ぼくも同じなんだ…… 何か…、悲しいよね……」
「今すぐは無理かもしれないけど…… ぼく、何とか期待に応えられるように頑張ってみるよ!」
「輝く白色の刃…… 今、汚れし大気を断ち切る時! いけっ、<シェルブレード>ッ!!」
「ありがと…! 大切にするよ、キミの心。エヘヘ、みんなだーいすきッ!!」
備考:イッシュ地方における御三家の一匹で、自称マコトのパートナー。
他の地方に興味と憧れを持っていて、いつか機会がある時に世界中を旅してみたいと夢見ている。
役割:味方ポケモン
>10/ 8… マコリルの備考設定について、一部分修正と追記を付け加えました。
>12/19… マコリル、シェイクスのセリフ設定&備考設定について、一部分修正と追記を付け加えました。
大体編集が完了しましたナリ! これからもよろしくです!
設定について何か問題がありましたら、指摘をお願いいたします。
2011/01/01 Sat 02:31 [No.8]
サントアンヌ号
名前:サントアンヌ号
性別:不明
種族:ポリゴン2
性格:実年齢が高い故に、いつも落ち着いていて大抵の事を受け流せるぐらいに飄々としている。
自己のテンションに流されない事を信条としているので熱くはならないが、決して冷めてるわけでもなく、ノリが良くて冗談を言ったりする事もあったり。
適応能力が高いので、基本空気は読める方。
口調:くだけている中性的な話し方(男女両方が使っても違和感が無い感じ)で、NO敬語。
私/あなた、呼び捨て/あの人
参考台詞:
「私? サントアンヌ号っていうただのポリゴン2。長かったらサントって呼んでも良いから」
「私の性別がどっちかって? うーん……門外不出の機密事項ってことで」
「んー、しょうがない。他人に頼るのは不本意だけど、協力させてくれないかな? 私だってあの連中に邪魔されたくないし」
「この体になってからパソコンとか扱うのが上手くなったからね。電子関係なら任せてちょうだい」
「戦いってのはね、熱くなったら負けなんだ。だから常にクールを心がける必要があるわけ」
「さーって、こっからが勝負どころかな」
「まあ見てて。私がちょっと本気を出せば、建物1つのシステムぐらい掌握してみせるから」
「今度会う時は、ひょっとしたら敵同士になってるかもね」
「こらヒカル! あれほど遠くに行くなと言ったでしょうが!」
「ツカサ、あなた結構無口だけど、感情はストレートに顔に出るね」
備考:
両耳に、カミツレみたいにコードを垂らしたマイク付きヘッドセットを着けている。
常に心に壁を張っているので、表面上では愛想が良くても滅多に人の事は信用せずに、心の中では他人や物事からは一定の距離を置いたりする。
ただし好意を抱く相手に対してなら心を開いてくれる。
死を扱う小説執筆の影響で、死に関しては特に嫌悪の色を見せる事は無い。
そのせいで殺害する事には躊躇が無く、死体を見たり弄ったりしても平然としている。
体がプログラムで構成されている事を利用し、電子機器の扱いが非常に優れているので、電脳戦においてはかなりの強さを持つ。
パソコンを用いてのデータのハッキングだけでなく、ヒカルと協力して通信傍受や合成音声による偽通信を送るなど、直接戦闘よりも情報戦のスキルが高い。
基本は正義も悪も関係無い事なかれ主義的な単独行動を主とするが、自己の為や興味の対象の為などの状況次第で協力したりする。
ただし別れるときは後腐れ無く別れるので、心の繋がりとかいうのは基本信じない。
役割:元人間(中立)
名前:ヒカル
性別:不明
種族:ロトム
性格:精神年齢が低くて短気かつ負けず嫌いだが、根は単純。
誰にでも分け隔てなく接し、常に明るく前向き。
口調:言葉使いが悪く、子供っぽい。そしてこいつもNO敬語。
ボク/オメー、呼び捨て/あいつ
参考台詞:
「ボク、ヒカル! つーか、オメー誰?」
「泣いてない! 泣いてないもんね!」
「ピキキキキ! バーカバーカ、引っ掛かってやんの!」
「うっせーオメー、チビって言うなー! いっぺんシバくぞコラ!」
「うぅ……ゴメンなさい」
「上等だツカサ! ぜってーオメーを泣かしてやんよ!」
備考:
サントアンヌ号と違っていつも素を出しているので、友達ができやすい。
普通のロトムよりも小柄(高さ0,1m)だが、『チビ』と言われるとキレる。
気が強いけど涙腺がゆるいのですぐに泣いてしまうが、本人は「泣いてない!」と言い張ったり。
朝に弱いので、誰かに起こされないと昼まで寝ていたりする。
生まれつき様々な電波の波長と合いやすい体質のおかげで、無意識の内にあらゆる通信の傍受ができる。
そしてその傍受した通信の電波をポケギアやパソコンに送る事で盗聴が可能になるので、サントアンヌ号と協力して情報収集していく。
イタズラが好きだが、叱られた時はちゃんと反省はする。
笑い声は「ピキキ」。
役割:中立(ポケモン)
名前:ツカサ
性別:不明
種族:ギギギアル
性格:クールで取っ付きにくくてかなりキツめだが、受けた恩は必ず返す義理堅い所もある。
口調:基本タメ口だが、サントアンヌ号にだけは敬語を使う。ただし誠意はこもってない。
「ウザイ」「キモイ」が口癖で、目障りな相手には「潰すぞ」と脅しをかける。
あたし/お前、呼び捨て、サントアンヌ号にはサントさん/あいつ
参考台詞:
「あたしの名前……? ツカサっていうけど」
「とりあえずサントさん、エネルギーの充電終了しましたので」
「泣きを入れろ、ヒカル」
「あたしが好きなものは静寂。ついでに嫌いな物は干渉だから」
「心配しなくても、普段のあたしは必要最低限のコミュニケーションはとってるんで」
「……まずは喉から潰すぞ」
「あたしと馴れ合おうと? キモい考え」
備考:
サントアンヌ号が使う電子機器のエネルギー発電担当。
視力が低いのでいつも切れ長の瞳で鋭い眼光をしており、細かい作業をする時は眼鏡をかけるが、外見を気にする為に普段はしていない。
サントアンヌ号よりもはっきりと分かりやすい心の壁を張っており、孤独を好んで友達を作らずにいつも我関せずな態度をとっている。
一応サントアンヌ号には協力的だが、親しく接する気は無い。
ヒカルとは犬猿の仲で何かといがみ合っており、良く喧嘩をしたりする。
役割:中立(ポケモン)
1/5 ツカサを入れました
2011/01/01 Sat 02:46 [No.9]
氷河期の賢者
名前:氷河期の賢者
性別:♂
種族:バニリッチ
性格:ギャグ気質。穏やか
口調:関西弁。一人:わしわて 二人:あんた、自分、あんさん 三人:あいつ
参考台詞:
「今日からわしらは始祖鳥アイスクリームや!」
「すごい!一本足で立ってるで!!」
「でもな...わてのギャグは、れいとうビームよりも凍えるんじゃ1...覚悟しときや。」
備考:寒いギャグをいいまくる京都寄りの関西人。アーケオスのあっくんと「始祖鳥アイスクリーム」というコンビを結成、以後活動を開始する。バトルもできないことはなく、得意。また「とける」や自身のギャグを駆使し、スパイ活動もできる。
役割:元人間(味方)
名前:あっくん
性別:♂
種族:アーケオス
性格:ギャグ気質。せっかち
口調:関西弁 一人:オレ 二人:自分 三人:あいつ
参考台詞:
「よーし!今日から「始祖鳥アイスクリーム」の伝説の始まりや!」
「オレらはのう、つっこまれる必要がないんや。だからダブルボケで成り立ってる」
「戦うことから逃げたらあかんて!力を合わせるときがきたんや!」
備考:バニ勇者とダブルボケコンビ「始祖鳥アイスクリーム」を結成する。ものすごい笑いのセンス。しかもバトルも強い。モテ要素抜群。誰かフラグたててくれ〜
役割:味方ポケモン
名前:レッドバーン
性別:♂
種族:ブースター
性格:松岡修造
口調:一人:オレ 二人:お前 三人:あいつ
参考台詞:
「もっと!熱くなれよおおおおおお!」
「あきらめんなよ!」
「どうしてそこでやめるんだよそこで!」
備考:攻撃と特攻の種族値が入れ替わったブースター。たびたびバニ勇者を溶かす。体の周りでは常に炎が燃え盛っている。
役割:味方ポケモン
名前:ライパ
性別:♂
種族:シュバルゴ
性格:落ち着いている。勝気。
口調:一人:私 二人:あなた 三人:彼、彼女
参考台詞:
「残念ですが、あなたたちが私に勝てる要素はありません。」
「わざわざ負けに来るとは。無意味な」
「結局世界は終わるのです。」
備考:敵側の強敵。結構強い。実際自分の所属している側にも不満があるらしく、一匹狼的存在。
役割:敵ポケモン
2011/01/01 Sat 10:33 [No.10]
フィッターR
名前:フィッターR
性別:♂
種族:ジュカイン
性格:マイペースで面倒臭がり屋だが、自分が好きな事に関しては異常なまでの執着心を見せる。
コミュニケーションは苦手であり、見知らぬ人物に自分から話しかける事はほぼ無い。
臆病者であるが、それ故に道理に外れた事が出来ない。優しいと言えば優しい部類に入る。
口調:一人称は通常「僕」だが、気分によって「俺」になったり「おいら」になったりする。集団の中ではとことん無口。ただしノリは良く、話せると分かった途端に饒舌になる事も。
参考台詞:「僕……フィッターR、って言います」
「それにしてもこのジム、危ないよなぁ。風向き南だったら近寄れないよ? バックブラストで吹っ飛ばされるよ?」
「今の僕の体ならやれる! 多分……」
備考:特に意味も無く、ふらふらと歩き回る事がよくある。
その間は完全に上の空。考え事をしているようだ。
役割:元人間(味方)
名前:レナ
性別:♀
種族:ジュプトル☆
性格:冷静沈着で、状況を読み取る観察眼に優れる。
仲間思いで義理堅く、交わした約束を破る事を一番に嫌う。
その一方で、敵とみなした対象には情け容赦を一切かけない非情な一面もある。
口調:一人称は「私」。
参考台詞:「私はレナ。ご覧の通り旅人よ」
「殺される覚悟も無いくせに、私を殺すつもりでいたの?」
「……別に恥ずかしいわけじゃないの。これは……体質」
備考:紺色のスカーフを常に首に巻いている。
自身の戦闘能力もかなりの物だが、リーダーシップを活かした指揮も得意。
赤面症であり、面と向かって他者と会話をするときは、必ずと言っていいほど顔を赤くしてしまう。
元人間ではないのだが、ドリームメイカーには元人間の疑いをかけられており、追われている。
役割:味方ポケモン
2011/01/01 Sat 15:00 [No.11]
ジャグラー
名前:ジャグラー
性別:♂
種族:ルカリオ
性格:いつもは冷静。テンションの上がり下がりが激しく、自分よりも他人を常に優先する。周りの状況が変化すると簡単に自分の考えを変えてしまう。普段は怒らないが、怒りが爆発したときは暴力をふるって解消する。
恋愛事に関しては結構敏感。自分の好きな異性と話したりすると顔を真っ赤にする。
口調:一人称:俺、ジャグラーさん 二人称:あんた、お前、○○さん、呼び捨て 三人称:あいつ 彼女
ツッコミ担当。敬語だったりため口だったりとその時によって変わる。
参考台詞:「俺か?俺はジャグラー。見ての通り、ルカリオだ」
「ポケモン世界か・・・いいよなぁ、ここ。ここで一生を過ごしたいぜ。」
「何でルカリオなのにアブソルのリストバンドをつけてるかって?・・・こまけえこたあいいんだよ!」
「負け犬上等。負け組には負け組のやり方があるんだ」
「勘弁してくれよ。ジャグラーさんは平和主義者なんだぜ?あんまり無益な戦いは好きじゃないんだよ」
「ん?ああ、この木の実食いたいのか?んじゃやるよ。ちょうど誰かにあげようと思ったんだ。」
「ジャグラーさんはマゾじゃない!ドSでもマゾでもない、ただの人間だ!」
「あいにく、人間世界じゃルカリオをよく使ってたんだ。ルカリオが何を覚えるかぐらい、記憶してるのさ」
「俺が前に出て切りこんでいきますから、あんたらは俺が倒し損ねた敵の始末を頼みますよ」
「あ、いやその・・・な、なんでもありませんよ!ほ、本当に!」
「・・・いいですよね、そういうの。俺もそんな個性がほしかったですよ」
「・・・あ?今なんて言った?てめえに言われる筋合いはねえんだよ、このクズ野郎がぁ!!」
「ちゃっちゃと片付けたいからな。この一撃で倒れてもらうとありがたいんだけどねぇ!」
「だ、大丈夫か!?待ってろ、すぐに『いやしのはどう』で・・・!」
「問題ない。例え俺が捕まって拷問受けて死んだとしても、戦力と士気に影響はでねぇさ」
「ま、スープでも飲みながら話そうぜ」
「モモンのみと砂糖、そしてカイスのみを全部ぶち込んで・・・よし、ジャグラー特製の甘いスープの完成だ!」
備考:腕にアブソルの絵が描かれたリストバンドを付けている。
趣味は小説で、その影響で一人称を自分の名前で言うこともしばしばある。
ポケボードでもリアルでも影の薄い存在で、自分には個性がないと思っていた。
最初はこのポケモン世界に来た時も戦うときは乗り気ではなかったが、途中から仲間を手助けができるということが自分の個性ということに気づく。
そのため、最初は『はどうだん』や『インファイト』で一人で敵陣に切りこんで行ってたが、途中から『いやしのはどう』を習得し、仲間のサポート役も兼ねることに。
また、スープを作ることが得意で、材料と料理器具さえそろえばよくスープを作る。
よくマゾと言われるが、本人曰くマゾではない。ただの人間、とのこと。
そのためマゾと言ったりすると怒る。
役割:元人間(味方)
名前:スズネ
性別:♀
種族:キルリア
性格:おとなしくて天然。そのため相手を驚かすようなことばかり言う。でも芯は強く、自分の考えを持っており、周りに流されない。人を笑顔にするためならどんなこともする。
口調:おしとやかな感じの口調。よく「うふふ」と笑う。
一人称:私 二人称:○○さん あなた 三人称:あの方 彼女 彼
参考台詞:「私ですか?私はスズネという者です。」
「うふふ、あなたは面白い方ですね」
「怪我をしてますね・・・例えかすり傷でも、それが重傷になることがあります・・・『いやしのはどう』で治療しますね」
「お父様が仰ってました・・・仲間は大切にせよと。ですから、私はあなた達を手助けすることが今の私のやるべきことです」
「ここの守りを崩すのなら…火であぶって敵を混乱させて一斉に攻め込めば、いいんじゃないでしょうか?」
「うふふ、どりーむめいかーずの皆さんは、ずいぶんと単調な方々ばかりですね。私の仲間の方が、よっぽど賢いですよ」
「ふぁあぁ〜・・・なんだか、眠くなってきましたね」
備考:頭に青いリボンをつけている。
父親がヨノワール、母親がキルリアという間柄だったため、戦闘は『さいみんじゅつ』、『いばる』、『おにび』、『ゆめくい』などと言った技で相手をちまちまと削っていき、傷ついた仲間を『いやしのはどう』で治療するという戦法をとる。
元人間達に関してはかなり協力的で、よくアイテムや木の実を提供する。
元人間の治療をすることに専念していることが多く、例えかすり傷でも『いやしのはどう』で治療する。
理由は彼女曰く、「重傷につながったら大変」。
『いやしのはどう』は彼女の得意技なので、教えてもらいたいときは彼女の所に行くとすぐに教えてくれる。
役割:味方ポケモン
2011/01/01 Sat 22:53 [No.12]
あげは
名前:あげは
性別:女
種族:色違いロコン
性格:心を許してない相手には無表情で大人しいキャラ冷静キャラを装うが、一旦心を許した相手(味方)にはキャラが一変し、明るく活発だがちゃっかりしているキャラになる。彼女の本性とも言える。
落ち着いておりちゃっかりする所はちゃっかりし、冷酷な所はとことん冷酷になる。
いたずら好きで構って欲しい面もある。本性の本性は嫉妬深く自己中心的だが、本人はそれを隠して振舞っている。
笑い上戸。一度ツボにはまると止まらなくなる。また極度のドジ。
年寄り臭いところがある。綺麗事を嫌うタイプ。
口調:敬語には語尾によく「でふ」が付く。「〜ですでふ」みたいな感じ。三点リーダはぶき。
慌てたりパニック状態になると「です」が消え、少し切れるとただの敬語、完全にブチ切れたりすると乱暴な口調になる。
私/俺/うち(気分によって変わる) 君/あんた/あなた/(元人間に対して)さん付け あの人/彼/彼女
参考台詞:(心を許さないモード)
「あぁ・・・どうもこんにちはですでふ。あげはと申しますですでふ」
「突然ですがあなたが私の敵だと判明した今、殺すことになりましたですでふ」
「悪く思わないでくれですでふ。呪われると後味が悪いので」
「・・・・・・綺麗事ほど汚いものはない。だから、あんたもとても汚い」
「・・・・・・・うるさい、うるさい、うるさい、綺麗事ばっかり積み上げやがって・・・! もしも仲間が殺されかけてた時にあんたはその綺麗事とやらで自分を身代わりにするのか!? できないだろう!? できない癖にふざけるな偽善者ぁぁぁぁ!!!」
「・・・そうやってまだ綺麗でいようとするんですか。その仮面の下は泥だらけの癖に。あぁ、汚らわしい。虫唾が走ります」
(心を許したモード)
「・・・元の世界に帰りたくない理由? ハッ、それをわざわざ聞くとは・・・決まっているでしょう? 元の世界がダイキライだからですよ」
「はーいはいわかりやしたーでふ! ちょっと行って来ますでふ!」
「・・・にじむ〜、ほ〜し〜を〜つ〜く〜る〜の〜は〜♪」
「わわわごめんなさいもうしませんサーセン、サーセン、サーセェェェェン!!!!」
「・・・ケイタって、何か人間世界の時の友人にとてもよく似てますでふ」
「リュナも、ケイタと同じですでふ。どうしてこんなに似てるんでしょう?」
「…そんなの、やだよっ…あいたい、よっ…!」
備考:元いた世界に絶望して大嫌いになってしまい、この世界に来たのをいい事に敵側に付く。
元いた世界での唯一の希望であった「VOCALOID」が大好きで、よくその歌を口ずさむ。
ロコンの癖に二足歩行してる。本人曰く「色々と便利」
ケイタとリュナと仲良くなり、三人で行動する事が多い。理由は後述。
綺麗事が嫌い。普通に綺麗事の正義を押し通そうとしている人も嫌い。
役割:元人間(敵)
追加でもう一人。
名前:ケイタ
性別:♂
種族:イーブイ
性格:調子に乗りやすいが明るく活発な性格。
ノリが良いがハイテンションとローテンションの差が酷い。
普通に常識人。絶対こいつにトークとかやらせたら受けると思う。まぁそこら辺にいるガキより面白いです。
悪運が強い。ツッコミ役。
ギャグとして時々神妙な顔と声をしてからかうこともある。
口調:標準語。
俺 お前 あの人/あいつ
参考台詞:「あ、お前が俺のパートナー? 初めまして、かな。俺はケイタ」
「えーと・・・こういう時は・・・☆逃☆げ☆る☆が☆勝☆ち☆ うおらぁぁBダッシュBダァァァァッシュ!!」
「・・・・・・俺ら、本当に正しいことしてんのか? ・・・あぁもうワカンネ・・・」
「なんつーかお前らの話題に付いていけねぇ。え、何なの? 俺が間違ってんの? 俺がおかしいの?」
「え、本部襲撃・・・? ひぇぇぇぇ!!」
「え、俺が人間に似てるって・・・そうかな?」
「わーったわーった。あげは達に付いていきますよ」
備考:敵の一人で来たばかりのあげはのお世話係を任される。
あげは曰く「人間世界での友人にとても似ている」らしく、あげはと仲良くなっていく。
リュナとは同僚で、仲が良い。
多分あげはとリュナでトリオで行動する事が多いんじゃないでしょうか。
特技は声芸。異常に悪運が強い。
組織の中では幹部クラス。といっても下っ端達にあれこれ命令できる程度で、幹部達の中では立場は低い。
ちなみにモデルはあげはの某友人。
役割:敵ポケモン(どちらかといえば中立)
名前:リュナ
性別:♀
種族:チョロネコ
性格:マイペースで冷静な性格。かなりの毒舌家。
無表情でとんでもない事言ったり、無表情でとんでもない事やらかしたりする。
無愛想なキャラかと思いきや普通に気さくで、気に入った者にはとことん素直。
ただ怒ってる時やイラだってる時は激する事はないものの、無表情無言で相手を怯えさせるタイプ。
相手の気持ちを気にしない・配慮しない所があり、思った事はバンバン口にしてしまう悪い癖がある。
そのため、自分の価値観を人に押し付けすぎる事もある。
笑い上戸。一度笑いだすとなかなか止まらない事がある。
口調:標準語
あたし あんた/お前 あの人/あれ
参考台詞:「へー、あんたがあげはか。あたしはリュナ。よろしく」
「うるさい、黙れ。もういい、死んで」
「あはははっ何それ面白い! 人間世界って面白いね」
「おーいコラケイタ。落ち着きなさい」
「大丈夫、多分三人でいけば怖くないから」
備考:ドリームメイカーの一員で幹部(ケイタと同じくらい)
来たばかりのあげはのお世話係に任命され、あげはと仲良くなっていく。
ケイタとは同僚。幼馴染だという噂も。
あげはとケイタと三人で行動する事が多い。
あげは曰く「人間世界の友人にとてもよく似ている」らしい。
ちなみにモデルはあげはの某友人。
役割:敵ポケモン
>1月29日、追記でもう一匹追加しました。
2011/01/02 Sun 22:34 [No.13]
椎名
名前:椎名
性別:女
種族:エルフーン(モンメン)
性格:デバガメというか、野次馬気質。他人の事情や話を聞くことが好き。割とビビリってか、臆病。
安全が確保されているときに誰かと話してたりするとハイテンション化。いきなり笑いだしたり。
一人のときとか、何か作業するときとかは割と落ち着いている。
口調:目上や初対面は敬語+「えーと」「その」とかが多い。だけど敬語は苦手。
だんだんタメに崩れてくるので、時々最後に「…です」とつけて無理やり敬語にすることも。
テンションが高くなると、早口で一気にまくし立てる+だんだん声が大きくなる+謎のジェスチャー。
時々文法あやふやor単語を並べただけのひらがな英語を連発する。
人称は 私、うち/あなた、あんた、お前、手前/あの人、あいつ
参考台詞:「え、えと、……こんばんわ? …です?」
「いやその、そんなこと言われましても…あーいやすいません続けてください」
「えーとその、つまり、私にどうしろと。……ですか?」
「私は! いま! 色々と! ワクテカしているっ!!」
「てめ、じょーだんもほどほどにwww笑えて仕方ねぇwwww」
「あいあむ、ひりきないっぱんじん! そー、ぷりーずびぃえすけーぴんぐ!!」
「まあその、受け身だとか意思がはっきりしないとかはもう、気にしないというか。多分、これが私だから、いまさら直しようがないと思うんですよねー…向上心がないのか?あれ? まあどうでもいいや。……いや、だからなにっていわれても…そんなこと聞かれても困る…のです、けど」
備考:マイペースっていうか、興味があるなしでの関心の差が激しい。
時々人の話を聞きのがして、ずれた行動をとる。テンションが吹っ切れて暴走→後で若干自己嫌悪な後悔→あーもうべつにいいよね! …あれ、アホの子?
…拾われた側につきそうな気がしないでもない。
最初にドリメの人と会えばドリメに、対立する側の人と会えばそっちに、しばらく誰とも会わなければ傍観者になる…?
役割:中立(元人間)…ていうか、何かと出くわしたら逃げそう。
2011/01/06 Thu 20:26 [No.39]
海の神竜ラプラス
名前:海の神竜ラプラス
性別:♂
種族:ツタージャ
性格:
勇敢。自分が傷つくのはお構いなしだが、仲間が傷つくのを嫌う。基本的に周りが傷つく前に決着をつけようとする。
とっさの時の判断力が強く、その場にあるものでうまく窮地などを切りぬけていく。
洞察力などといったものも優れており、その活躍はかなりのもの。恋愛事に疎い、っていうのはお約束(
口調:ふだんはおだやかな男性口調、基本的に敬語。怒りを感じると乱暴な口調になる。
人称:俺/君、相手の名前(お前、貴様、呼び捨て)。怒り時、二人称は( )のものになる。/彼ら、あいつら
参考台詞:
「はじめまして。俺は海の神竜ラプラスと言います。」
「く……皆さんは先に行ってください! ここは俺が食い止めますから!!」
「これ以上……悲劇を繰り返さないでくれ……頼むから……。」
「もし……勝者に敗者の命を奪うという権利があるのなら……俺は君から生ではなく、死を奪う。」
「戦いでしか決着をつけられないのか……他にいくらでも決着をつける方法はあるはずなのに……。」
「俺は認めない……他人を犠牲にして得られるものなど!!」
備考:
誰も死なせないという思想が根底にあり、「殺さない覚悟」を胸に戦いを続ける。
役割:元人間(味方)
8/23 種族など一部修正
2011/03/07 Mon 02:57 [No.165]
ジャグラー
ドリメのBGMとか色々考えてみた。
※ジャグラーの趣味と妄想が多数混じってます。あくまでもネタです。
アイキャッチとか。
www.youtube.com/watch?v=FVsmbLjXZeU&feature=related
OPとか。
OP1
コガネ大戦まで
www.youtube.com/watch?v=DqKxj6VMbSI
(SPIRAL WORLD)
OP2
ドリメ本部戦まで
www.youtube.com/watch?v=GTTBhc-S6Tw
(英雄)
OP3
ガウリイル戦まで
www.youtube.com/watch?v=QInEgLqOYXE&feature=related
(Infinite Love)
2011/03/08 Tue 23:21 [No.170]
ジャグラー
続きです。
ED1
www.youtube.com/watch?v=MeaDt-Md81c
(それでも生きる)
ED2
www.youtube.com/watch?v=5d8Ai1WkC6o
(月のツバサ)
ED3
www.youtube.com/watch?v=lMAS4YMZd6M
(集結の園へ)
2011/03/08 Tue 23:22 [No.171]
ジャグラー
続きです。
ガウリイルのテーマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=NMf055jVxdc
ゴットフリートのテーマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=0L1tqgiftEM&feature=related
ドリームメイカーズ本部
ttp://www.youtube.com/watch?v=tvF68xSluSI&feature=related
コガネ大戦
ttp://www.youtube.com/watch?v=N5Co897EBmo&feature=related
2011/03/08 Tue 23:23 [No.172]
ジャグラー
続きです。
マルクのテーマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=tnDt0gy_lAg&feature=related
カールのテーマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=970WctbmEAs&feature=related
ハインツのテーマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=MM-6QO-a5sU&feature=related
リアーズのテーマ
ttp://www.youtube.com/watch?v=f5mMTOE2kwE&feature=related
2011/03/08 Tue 23:24 [No.173]
ジャグラー
続きです。
リディアのテーマ
www.youtube.com/watch?v=OnUA-nyNFm0&feature=related
リディアのテーマ2
www.youtube.com/watch?v=6EKwbYtE8-k&feature=related
バライバのテーマ
www.youtube.com/watch?v=5JaiLzgucNQ&feature=related
パッ椎名のテーマ
www.youtube.com/watch?v=r6c7l37yvlM&feature=related
ポッ紗那のテーマ
www.youtube.com/watch?v=mbBSU8dXo80&feature=related
デパートコンクエスタ
www.youtube.com/watch?v=NbWq6ClUBrY&feature=related
回収(アキチュウ達がリディア戦後のマルク達を回収するシーン)
www.youtube.com/watch?v=2tOqYmk0RzU&feature=related
カールの選択(カールがジャグリオ達を切り捨てるシーン)
www.youtube.com/watch?v=uIyhWAv0J0Y&feature=related
恋心(色んなキャラの恋愛シーン)
www.youtube.com/watch?v=HBT3-u6flgY&feature=related
マルクVSガウリイル
www.youtube.com/watch?v=50LvuxdjI4o&feature=related
ラプチュウVSクール
www.youtube.com/watch?v=i3qndGXrWZ8
ジャグリオVSクール
www.youtube.com/watch?v=fLzWzpMdS64&feature=related
ラプチュウのテーマ
www.youtube.com/watch?v=Rl9hZoTQj08&feature=related
猫旅堂のテーマ
www.youtube.com/watch?v=4Zf9OZzJH-E&feature=related
ジャグリオのテーマ
www.youtube.com/watch?v=08zQ_FGzE8E&feature=related
リオマコトのテーマ
www.youtube.com/watch?v=wkHBHqbxS9U&feature=related
バライバのヘルズクローだったり、ファビオラ様のヤンデレ無双だったり。
www.youtube.com/watch?v=9ArZVKo7EcA&feature=related
エーフィリットのテーマ
www.youtube.com/watch?v=ySYNNxbIS6I&feature=related
トロキウスVSエーフィリット、パッ椎名、ジュプどなん
www.youtube.com/watch?v=xPNY0HQQL9g&feature=related
仲間の死
www.youtube.com/watch?v=g06FZtWBG58&feature=related
囮チームVSバライバ
www.youtube.com/watch?v=PoiUXD7UqFQ&feature=related
とりあえず今はこのぐらいです。
一部乗ってない人もいますが、お許しください
2011/03/08 Tue 23:25 [No.174]
空色
誤字もあったのでこちらにも妄想投下。
リーダーに紋章(トレードマーク)を与えられた七幹部。
その名は『七紋将』
個人的な人選とエムブレム↓
・『紅の百合』ゆな
・『橙の楓』秋葉
・『黄金の蝶』あげは
・『翠の鷹の羽』朱鷺
・『空の巴』空色
・『蒼の水浪』クルーザ
・『紫の月』ルナサ
2011/03/21 Mon 11:41 [No.198]
いぬ
名前:いぬ
性別:♀
種族:ユキメノコ
性格:興味ないことには何処までも消極的で見向きもしないが根はかなりの性悪。
自分さえ良ければ他はどうなろうが構わない主義。
易々と振りかざす正義と、それを正当化しようとする奴が大嫌い。
ある意味リアリストで冷めてる。人に非常に冷たいときも。
超絶短気ですぐ手が出る。黙って殴りそんで罵る。そして毒吐き。
言葉で言うなら行動で表せ、が信条。
口調:非常に口が悪い。口数はどちらかって言うと少なめ
人称:私/あんた、お前、呼び捨て、あいつ、あれ
参考台詞:「いちいちうるせえんだよボケナス」
「あ?」
「物事何でもかんでも御伽噺みてーに上手く行くと思ってんのか。おめでたい連中だな」
備考:
役割:元人間(中立→?)
2011/03/24 Thu 23:39 [No.206]
ジャグラー
なんかもう一人キャラを追加したい気分になったので。
名前:セクト
性別:♂
種族:ルカリオ(色違い)
性格:冷静で哲学的。一度決めた事は徹底にやる完璧主義者。どんな相手でもニコニコ笑顔で相手をする。怒ることはまずない。
イライラしている時は語尾に「〜〜なんですよねぇ」と言う。
多少面倒くさがりなところがあり、簡単なことを部下や他人を使ってやらせることもある。
たまに腹黒いことを言うことがある。
口調:敬語使い。よく話す時に最初に「さて、」や「ふふっ、」と言うことがある。
一人称は僕、自分、二人称はあなた、○○さん、三人称はあの人。
参考台詞:「僕ですか?僕はセクトですよ。」
「ふふっ、戦いというのは腕の強さで決まるものではありません。いかに頭脳を使って相手を混乱させるか、なのですよ」
「戦いというのは、相手の一歩先を読むぐらいでは戦いとは言えません。二歩も三歩も四歩も先を読まなければ、ならないのですよ」
「さて、優れた戦術家というものは仲間をいかに上手く動かせるかが問われます。・・・何故ここで言うかは分かりますよね?ええ、あなたが予想した通りのことです。今あなたの周辺には、私の部下が待機しています。一歩でも動けば、一斉攻撃を喰らうハメになりますよ」
「降参してくれませんかね?私は殺生は嫌いなんですよ。今なら私がかくまってあげることもできます。毎日栄養の整った物も食べれますよ?」
「正義の反対はまた正義。そう、悪というのはみんなが生み出した、エゴなんですよ。本当はみんながやっていること、考えていることすべてが正義なんです。」
「さて、無駄に体力を減らすのはこれぐらいにして・・・少しばかり、眠っていただきましょうか」
「僕からしてみれば、あなたはただ私の掌の上で踊ってるだけなんですよ。」
「僕はやることを決めたら完璧にやりきらないと気が済まない性格なんですよねぇ。だから、あなたがここで素直に負けを認めてくれたらありがたいんですが。」
「僕の予想からすれば、敵は間違いなくこのルートを通って攻めてきます。そこで、反対のルートにいる勢力をこのルートに回し、返り討ちにします。」
「言いましたよね?戦いは力ではなくいかに頭がいいか、と。あなたの敗因は力一辺倒になったからですよ。」
備考:DMの幹部であり、哲学者。幹部と言っても、下っ端達をまとめるリーダー程度の地位。要するに下級クラスの幹部。
下っ端達からは『知将』と呼ばれている。その名の通り敵の裏をかくような作戦ばかりを考えるからそう言われるようになったらしい。
本人自身もそのことを認めていて、なんとも思ってない。
ポケモン世界に元人間がやってきたことに深く興味を抱いており、反乱分子の討伐と共に調査も進めている。
戦闘では絶対に相手を殺さず、必ず生かすようにしている。これは彼自身が殺生が嫌いなのと、重要な情報を持っている可能性があるため、その情報を得るために殺さないからである。
戦闘面では“さきどり”や“かげぶんしん”、“どくどく”などを使ってじわじわと相手を追い詰めていき、最後に“はっけい”でマヒさせて動けなくし、捕獲するという戦法をとる。
ちなみに名前の由来は頭脳派を英訳したBrain sect(頭脳派)のsect(読みはセクト)から。
役割:敵ポケモン
2011/03/29 Tue 21:28 [No.213]
フィリット
次回作の敵が強敵ばかりになりそうで怖いですガクブル
名前:フィリット
性別:♀
種族:コジョンド
性格:姉御肌で皆をぐいぐい引っ張っていくタイプ。
ちょっと乱暴で、怒ったら相手を殴ったり蹴ったりもするし、馬鹿力と言うと怒る。
……かと思えば、案外涙脆く、すぐ挫折しそうにもなったり……
ニヤニヤ担当で恋愛話大好き。なろうと思えば野次馬にもなれる。
元々他の人達と比べると年齢が低いので年上の言うことは素直に聞いたりする。
ポケモンは大好きなので何かと知ってる事はまぁまぁ多い。
口調:多少乱暴に話したりするが、敬語を使うときは使う。
私/アンタ・〜さん(元人間に対して)・呼び捨て/アイツ等
参考台詞:
「私はフィリット。うん、宜しくね!」
「こうして格闘タイプになってみるっていうのもなかなか良いね。体が動きやすい!」
「ふぅ…再生力っていいね!例え3分の1でも回復するっていうのは」
「…はぁ?もう一回言ってみなさいよ……!全身全力でぶん殴ってやるから!!」
「歯ァ食い縛れやァ!!もう一発ッ!!」
「確かに私とアンタじゃ相性悪い……けど、そんなの関係ない!思いっきり暴れてやろうじゃんか!」
「へぇ…そうちっぽけな理由で心がすぐ歪むアンタに、よく私の性格の悪口が言えるもんね……! 人の事言うなら、まずは自分のその狂い切った心を見たらどう?」
「あ、ごめんなさい……ちょっと頭に血が上り過ぎたみたい……うん、そうカッカしても仕方ない、か」
備考:赤色のフレーム(ハーフリムタイプ)の眼鏡(凄く度が高い)を掛けている。
人間時はあまり運動神経良くなかったのでコジョンドになれて嬉しがってます。
役割:元人間(味方)
2011/03/29 Tue 22:44 [No.214]
ルナサ・クリスティ
巡音ルカのコスプレがしたいです
名前:ルナサ・クリスティ
性別:♂
種族:キルリア
性格:天然ボケ。重度のボケをかますが、演技らしい。本来は腹が黒い。♂か♀かわからない容姿なので時々女々しくなったりもする。というよりそっちがメイン。猫が大好き。
口調:良くも悪くも普通。敬語を使うときは使う。
参考台詞:
「ひえぇ、暴力反対!」
「開かないドアは、開けるのみ!」
「ま、待って! 私を討たないで!」
「あぁっ、可愛い子猫!」
「はっはっは、ご冗談を言ってはいけませんよ」
「まぁ、自分だけが助かればそれでいいよね」
備考:若干、元の世界での生活に疲れたので敵側についた。趣味の幅が広く、そこから台詞を引用することが多い。演技が得意で女性を演じることが多く初見は騙される。
自他共に認める腹黒。弄ると決めた相手を徹底的に弄り倒す。
可愛い動物、特に猫が大好きだがトラウマがあるために、大きな犬が大嫌い(子犬は平気)。人間の時に知り合ったネットの知り合いの影響でウサギも大好き。
微妙に目が死んでる。Drルイージとは何かの因縁があるらしい
役割:元人間(敵)
名前:Drルイージ
性別:男
種族:ミミロップ
性格:自由奔放でフリーダム。微妙に中2が入ってる
口調:一人称:俺 二人称:お前 三人称:あいつ
参考台詞:
「あいにくこのルイージ様は、生まれてこの方嘘をついたことはねえ!」
「もう少し肩の力を抜いたらどうだい? えぇ?」
「ごめん、俺戦わない主義。だから助けて?」
「いやぁ… 若いねぇ」
「おいおい、冗談は顔だけにしといてもらおうか…」
「さぁ、お前の罪を数えろ!」
「来週も俺と一緒に地獄に付き合ってもらおう」
備考:あまり戦わないが戦闘の実力はかなり高い。武器としてそこらへんに落ちてる棒っ切れを剣(?)として使ったりするなど、戦法もかなりフリーダム。
黒いソフト帽を愛用してかぶっている。何故Drと呼ばれているかは自分でもわからない。相当な切れ者らしいが居眠りをする事が多い
役割:味方ポケモン
2011/04/24 Sun 01:04 [No.272]
亜雲AZ
名前:亜雲AZ
性別:男
種族:ペンドラー
性格:基本ネガティブで、「ホイーガに戻りたい」が口癖。でもやるときはやれる。人見知りが異常なまでに激しいが、親しくなったものには180度回転して陽気で饒舌となる。短気できれやすく、怒らせると獰猛で攻撃的となる。ちなみにかわいいものだいすき。
口調:北海道弁。一人称「俺」。ぼけたときやパニックになったりしたときに「ボキ」になる。二人称は「お前」、「あんた」。怒ってると「てめぇ」や「貴様」。三人称は基本呼び捨て。
参考台詞:「俺は亜雲AZ!元人間だ!以上!」
「なんだこりゃ!なまらすげぇ!!」
「あのぉ、ボキはなにすれば?」
「てめぇ…それでも生き物かっ!?」
「俺だってやるときはやる!特に、てめぇみたいな外道相手にはなぁ!!」
備考:普通のペンドラーの身長の約半分程度しかない。
役割:中立(どちらかといえばほぼ味方)の元人間
2011/04/25 Mon 23:23 [No.287]
ゆとり
一応自分なりに考えた設定です
敵勢力については空さんのアイデアの一部をお借りしました
・リヒト(男) 種族(コマタナ)
普通の熱血漢溢れる男子高校生。ある日いつものようにポケ書のポケボードでいろんな所を見て回っていてあるUPRをクリックしたら、急にイッシュ地方に飛ばされてコマタナになっていた
・フラッメ(男) 種族(ゴウカザル)
クールな男子高校生。主人公とは中学からの親友。彼もポケ書住民であり、そして主人公同様イッシュ地方に飛ばされた。頭が良く、運動神経もよいが、とあるやばい思想を持っており、それが敵勢力のボスとなる引き金になる。
・舞台 イッシュ地方
・敵勢力 ボス 幹部7人 下っ端沢山 ボスは主人公の友人 幹部の何名かは元人間 今のイッシュ地方は腐っているので、全てを破壊し、また一から立て直すことを計画している 計画名「イッシュ地方浄化作戦」
・追加設定
実はフラッメは次回作のラスボスの操り人形。真の黒幕がいるが、復活の時までフラッメ以外のポケモンに姿を表さない。ちなみに、フラッメを操り人形にした理由は、同じ匂いがぷんぷんするだとか
2011/05/02 Mon 23:21 [No.315]
TS・サジタリウス
これは『もし敵側だとしたら?』という仮定を具現化した物です。
名前:TS・サジタリウス
性別:♂
種族:クチート
性格:正直者で真面目、自分の中に『これはよし』『これはだめ』の境界線をしっかりもっている。
口調:基本ですます口調、一人称:僕、二人称:貴方・貴女・○○さん、三人称:彼・彼女
参考台詞:「おお、強い強い。さすがといったところですね。」
「………返事がない、ただの屍のようだ。(ボソッ」
「ここを…通すとでも?」
「はいストップーー!これ以上は危ないです!アニメ化(?)飛びますよ!?」
備考;性格は真面目だが『これはよし』『これはだめ』なことに対して真面目なだけなので融通がきくといえばきくらしい。
時々会話に色んなネタを挟む。
敵に対しても極力殺さないようにするなどの情けをみせる。
元人間の中でも自分の立場を低くして、仲間が動きにくい時にも動けるようにしている。
トレードマークに鉄の棒を咥えている。(彼曰く「何故か癖になった」)
役割:元人間(敵)
2011/05/04 Wed 00:41 [No.317]
kaku
名前:ABA
性別:♀
種族:アバゴーラ
性格:いつも憂鬱。常にメランコリック。
口調:一人称から喋り方にいたるまで、何もかも不安定。
参考台詞:「享楽におぼれた唯物、安逸をむさぼる俗人」
「よしんば惜別の情だとして……」
「ぜ、ぜ、絶滅しろ!」
「君たちがいかに矮小な存在か、あるいは僕がどれほど無用なものであるか、どうか教えてください!」
備考:謎のアバゴーラ。会話が成立しないので、何者なのかを知る術はない。
「からをやぶる」を一度使うと、甲羅が無くなって蜥蜴のような姿の「諸刃モード」に突入する。また、もう一度「からを破る」を使うと、体が骨だけになり、目では見えないほどの速さで動きながら触れた物全てを消滅させる「極・諸刃モード」となる。極・諸刃モードでは、防御と特防が0になる。
役割:敵ポケモン
名前:架空マン
性別:けんたろうお兄さん
種族:ミカルゲ
性格:穏やかだが、被害妄想がものすごい。
口調:楽しい口調でしゃべる。けんたろうお兄さんの声で話す。
参考台詞:『やあみんな!けんたろうお兄さんだよ!』
『今日のお友達を紹介しよう!』
『もう無理。お前ら絶対私のこと馬鹿にしてるんだろう』
『お腹痛い』
備考:ミカルゲであるが、人一人分の魂しか入っていないので、モンスターボール位の大きさしか無い上、霊体の顔みたいなヤツを出せない。会話用のスピーカーとマイクが付いている。基本的に戦闘力は皆無だが、実はモンスターボールのように、体内から様々なポケモンを出すことができる。それらのポケモンは、基本的に一芸に秀でている。ABAは、そのようにして出てきた一体。ABAの他にも、ポチョムキンやデイジー等、いろいろなポケモンが居る。
2011/05/09 Mon 01:38 [No.329]
あきはばら博士
●ゆな(サーナイト♀)
主に言葉責めによる精神攻撃がメインで戦闘能力は低い、アタッカーよりもサポート向き?
言うだけ言っていざ戦闘になるとテレポートで逃げ出す。
●斬(ハッサム♂)
ライトメタルの効果で速さが増したハッサム、高火力準速攻アタッカー。
そのうえ耐久が高い、戦いのプロだけあって弱点が無い。
●ロサラ(ロコン♀)
優秀な特性により積み技無しで高火力の炎技を叩き出す準速攻アタッカー。
加えて豊富な妨害技が厄介、むしろその妨害技がメインだろう。
●ケイタ(イーブイ♂)
進化に期待。
●リュナ(チョロネコ♀)
いたずらこごろによる補助技中心に戦うことになりそうだが、成長に期待。
●空色代吉(トゲキッス♀)
味方へのサポートとソラスラッシュを中心に、物理攻撃も特殊攻撃も出来る補助兼両刀アタッカー。
困ったときのソラキッスさん。
●秋葉(ライチュウ♀)
すばやく積んで確実に攻撃を当てる、合理的な戦い方をする。
●クルーザ(フローゼル♂)
アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!
●ABA(アバゴーラ♀)
超超超強いモブキャラ、戦い方知らない人は死ぬ、殻破り積みからの速攻アタッカー
●ジェム(ドレディア♀)
準速特殊アタッカー、だがすぐに裏切ることになりそう。
●いぬ(ユキメノコ♀)
ひたすらにネガティブな毒吐きで言葉責めをする。
ゆなさん同様に戦闘能力は低いと見られる。
●シュガー(クマシュン♀)
読めない、わからない、なぜか強い。
●セクト(ルカリオ☆♂)
計算高い戦いを好み、戦い方にこだわる妨害サポート型。
毒やマヒでじわじわと相手を追い詰める。
●朱鷺(トロピウス♀)
相手の攻撃を上手に受けつつ積み技を重ねて、能力の底上げをする鈍足耐久型アタッカー
可も無く不可も無い安定したステータスと、豊富な回復技が売り。
●ルナサ・クリスティ(キルリア♂)
他のキャラとの兼ね合いを考えるとサポートよりも攻撃型だろうと思う。
●ライパ(シュバルゴ♂)
もう説明が要らないような、鈍足高火力アタッカー。
一匹狼で複数戦を嫌い単体で戦うことを好む。
2011/05/23 Mon 00:12 [No.352]
リーオー
名前:リーオー
性別:♂
種族:ゴローニャ
性格:『誰かの役に立ちたい』という意思が大体の行動原理。
後ろ向きな発言もあるが、性格自体は前向き。
が、ふとした事で落ち込みやすく、メンタル面は豆腐。
できれば、味方も敵も傷つかずに戦いを終わらせたいと考えている。
口調:仲間・中立に対しては敬語、敵に対しては強気。
僕/あなた 〜さん/あの人
参考台詞:「初めまして。僕、リーオーと申します。」
「こんな僕でも、誰かの役に立ちたいんです!」
「いくら敵だからって、傷つけ合うことはいけないと思うんです…。でも、戦いですから…。」
「こんな体系してても、けっこう動けるんですよ、ほら!」(ロッカ)
「ぎゃああああ水タイプ怖い草タイプ怖い氷タイプこわいぃぃぃぃぃぃ!」
「ハァ……やっぱりゴローニャなんかじゃ頼りないですよね……もし岩タイプでもギガイアスとかドサイドンとか…もっとかっこいいのが良かったのに…ブツブツ」
「僕が皆さんの盾になります。たとえそれで倒れたって、皆さんを守れたんですから、悲しくなんか無いですよ!」
「偵察くらいなら任せてください!『転がる』でサクッっと行って戻ってきますから!」
「…僕の仲間にひどい事をするようなら…ここであなたを倒します!」
「体が動かなかろうと、相手が苦手なタイプだろうと、戦い続けるんです。 皆さんの盾となる…それが僕ですから!」
備考:積極的に行動しようとするが、それがよく裏目に出る。
前向きのときの台詞は「ミストさん」あたり参考にすればいいんじゃないかなぁ?(
役割:元人間(味方)
2011/05/24 Tue 17:29 [No.358]
架空マン
敵組織案!
組織名『お花畑の会』
現在の混沌とした世界情勢を憂い、ならばいっそ自分たちで世界征服して世界平和を実現させようと思い立った集団。
ポケモンの世界がネット上に存在していることを知り、そこを拠点に世界中のネットワークをかき乱す作戦を思いつく。
そのために、まずは一旦ポケモン世界を征服しようと動き出した。
現在のメンバー数は少ないので、新メンバーのスカウトに余念が無い。
【名前】キング大塚
【性別】♂
【種族】ランドロス
【性格】他者の言い分を聞いた上で、それを踏まえた結論を導くが、しかし己の信念は絶対に譲らない。トップに立つにふさわしい漢。
【口調】一人称は「吾輩」。偉そうにしゃべる。
【台詞】
「これより、お花畑の会第二回会議を開始する!」
「世界を作り替えよう!人類を救うのだ!」
「諸君らには期待している。我らの理想を、人類の繁栄を!!共に!!目指そうではないか!!!」
「その町に居る生物は、とりあえず全て皆殺しにしよう!」
【備考】お花畑の会の会長。お花畑の会については、上記参照。ただし、お花畑の会のメンバーは、ポケモン世界を「ネット上にできた実態のない世界」くらいに思っており、そこにいるポケモンたちが生きているとは知らない。そのため、平気でポケモンを殺す。ちなみに、ポケモンをやったことはなく、ポケモンを「現地の生物」という風に呼ぶ。
【役割】ラスボス(人間)
2011/07/16 Sat 01:33 [No.444]
Makoto
名前:スイレン
性別:♀
種族:シキジカ(場面によっては、メブキジカに進化も?)
性格:
好奇心旺盛で、わんぱくな性格の女の子。
自分を強く見せようと時に強がって、他人より先にリードを持とうとする男勝りな所も見せる。しかし、根が純粋な性格のせいでイマイチ強気になれないせいか長くは保てず、いつの間にか三枚目に回ってしまうことも。また、どこか引っ込み思案な所があるせいか、皆を苛立たせてしまうこともしばしば。
本来は繊細で恥ずかしがり屋といった、ごく普通の性格な為、未知なる体験で自分を大きく変えていきたいという願望を持っている。
本人はまだ気づいていないものの、周囲への影響力を少なからず持っていて、人心を救うことが多い。
口調:
普段は元気かつ直情的な女の子口調を使っている(その際はタメ口で、目上目下だろうとお構いなし)。しかし落ち込んでいる時では、遠慮がちになって口調も穏やかになるなど、全体的に浮き沈みが激しい。たまに語尾に「〜なの」とつけるのが特徴。
一人称は「ボク、アタシ(気分で使い分けている。普段はアタシ)」、二人称は「君、アナタ」、「相手の名前、〜(くんorちゃんorさん)」。三人称は「あの人」を使う。
参考台詞:
「ヤッホー! アタシはスイレンっていうの。見ての通り可愛いシキジカなんだよー」
「ここからはボクに任せてなの! とっておきの近道を知ってるんだ!」
「自然は大切にしなくちゃね。――って言ってるそばから何草いじりしてんの!」
「ほらそこ、シャンとしなさいな。気持ちが暗くなってたら、楽しい事見つけられないよ?」
「ねぇ、アナタは何のために戦ってるの? こんな戦いを続けて、何の意味があるっていうの!?」
「ホントは、虚勢を張って強がってたの。だって…… 怖がってただ怯えるだけって、ボクそんなの嫌だもん……」
「犠牲を伴う世界平和なんて、そんなのいらない! アタシは… みんなの笑顔の為に戦い続ける……これがアタシの答えなのッ!」
「あぅ〜、思い出させないでよぅ…… は、恥ずかしい……」(その際に丸まってます。)
備考:
最近になってポケ書の掲示板に参加しだしたポケモン好きの一人。年齢は中学2年生あたりと思われる。
例え目上の人が相手でも、友達感覚で対等に接しようとするため、知らないうちに反感を買ってしまうことも。恥ずかしくなると、膝を抱え体を丸くしてボールのようになるクセがある。
基本は物怖じをせずに、とことん目標に向けて突き進む頑張り屋さん。
ちなみにポケモンのゲーム歴はDP(ダイヤモンド世代)からやってきているので、ある程度ポケモンの知識は身についている。
役割:元人間(主人公格)
2011/07/17 Sun 01:42 [No.455]
サントアンヌ号
名前:アルファ
性別:♀
種族:コアルヒー(前向きイベントなどでスワンナに進化とか?)
性格:臆病で控え目で物事をはっきりと言えないほどのネガティブ思考持ちだが、心優しく友達思いな所もある。
根が純真なのであまり相手を疑う事は無いが、逆を言うと騙されやすかったり。
一度パニックになったりすると、立て直すのに時間がかかりやすい。
自分の事よりも相手の方を優先させるほどの自己犠牲的精神を持っている。
口調:たどたどしくて「……」が多く、年下相手でも敬語を使ったりする。
人称は、私/あなた、〜さん/あの方
参考台詞:
「あ、あの……私はアルファと申します」
「いえ、その……そんな事ないです……」
「あの……コーヒー、お飲みになられますか?」
「あ、あの……す、すみません……」
「ええっ!! あううう、あうううううう? ど、どういう……!?」
「あ、あの……お話が本来の趣旨からズレてきているように思えるのですが……」
「あうううっ……皆さん、一体何処行っちゃったんだろ……」
「あ、はい大丈夫です」
「でも私なんかより、あなたの方がもっと凄いじゃないですか」
「い、いいえ……助けていただいてありがとうございます……」
「私、幸せです……こんなに、こんなに心配してくださる方達がいるなんて!」
備考:ポケ書初心者どころかネット初心者の中学3年生。
頼まれると断れない性格で、しょっちゅう損ばかりしている薄幸な所がある。
家でよく手伝いをしている為に炊事・掃除・洗濯などの家事全般が得意で、尚且つ親しい人には精神的に尽したりする完全なるメイド属性を持っている。
ポケモンの知識はBWのみ。(まだ殿堂入りしてないので、それ以前に登場したポケモンを知らない)
役割:元人間(主人公格)
2011/07/18 Mon 23:15 [No.461]
ゆとり
名前:カオル
性別:♀
種族:チュリネ(→ドレディア)
性格:少し男勝りな性格。しかし、パニックになったりしたときに乙女チックな性格になる。
少しおおざっぱではあるが(ただ本人は全く気にしてない)自分のことよりも、他人のことを優先して助けるといった一面をもつ。
口調:一人称・俺
二人称・あんたor〇〇さん
三人称・あいつor〇〇さん
男らしい口調ではあるものの、とある状況になると一転、女らしい口調になる
参考台詞:「俺か? 俺の名前はカオルだ。まあ、よろしくな」
「たっく、あんたらなに考えてるんだよ んなもんなぁ、あんたらのエゴじゃねーか」
「ってやばいやばい! ピンチピンチ! ちょっと、こういうときどーすりゃいいのよーっ! あっ、こういうときは素数を順番に数えればいいのよね! 1、2、3・・・・・・って、こんなことしてる場合じゃなーい!」
「いいだろう! てめえらのそのふざけやがった思想、俺達が直ちにぶっこわす・・・・・・」
「んなもんいちいち気にしなくてもいーんだよ。んなもんだーっとやってばばーっとやればOKだっつーの」
備考 ソフトボール部所属の高校生。兄が3人いるせいか、男勝りな性格になった。小さい頃から母親に人への思いやりなどを沢山教えて貰ったので、自分のことよりも、他人のことを優先して助けた方が良いという思想を持つ。
ポケモンをほぼ全作プレイしているが、その半分は兄からのお古である。
役割 主人公候補
2011/07/19 Tue 23:13 [No.466]
架空マン
ストーリー案その二
ある日、主人公(投票で決定?)は友だちと一緒に渋谷でショッピングと洒落こんでいた。
すると、突然地面が揺れる。
地震か?いや、違う。
見よ、街中には、巨大なピカチュウが現れているではないか!
「なんだアレは!」
「ピカチュウ?」
「なんかのイベントか?」
道行く人々が見上げる中、じっとしたまま動かなかったピカチュウが動き出した。
『ピーカーチューーーーー!!』
ピカチュウが叫ぶと、その体から電撃が発せられた。
電撃は建物を破壊し、人を焼いた。
「ぎゃあああ!!」
「うわあああああ!!」
「助けてくれー!!」
舞い上がる血しぶきと肉片。週末の繁華街は、突如地獄と化した。
「やばい・・・・○○(主人公の名前)、逃げよう!!」
友だちに促され、主人公は瓦礫の影に隠れたところ、携帯に謎のアドレスからメールが届く。メールは、友だちにも届いていた。
「なんだよ、こんな時に……」
メールを開くと、二つとも同じ内容だった。
まいごのピカチュウは、おかあさんが見つからなくて寂しいみたい。
みんなでピカチュウの故郷へ行って、お母さんを探してあげよう!
おかあさんをみつけたらあなたの勝ち
ピカチュウの故郷はこちら
「こちら」の部分は、リンクになっている。
「なにこれ……ふざけんなよ」
余りにも訳の分からないメールに、友だちは舌打ちをする。次の瞬間、ピカチュウの電撃が命中し、友だちは爆発して死んだ。
このままでは、自分も危ない。
主人公は、ついにリンクを押す。
すると、ふいに意識が体から離れるような感覚に襲われ、主人公はそのまま気を失う。
次の瞬間、主人公が見たものは……
敵組織案
名前:こわいポケモン
目的:不明。現実世界にピカチュウを送り込んで、人間を殺している。止めるには、なんらかの方法で「ピカチュウのお母さんを探す」しかない。ピカチュウは、日本中の計17箇所に出現している。
【名前】ごっさ大きいピカチュウ
【性別】なし
【種族】ピカチュウ
【一人称】なし
【性格】さみしがりや
【口調】「ピカチュー」という鳴き声を発する
【台詞】
「ピカチュー」
「ピカピー」
「ピーカーチューーーー!!」
【備考】日本中の各都市に突如現れ、破壊と殺戮を始めた謎の巨大ピカチュウ。体長は50mを超えており、自衛隊の兵器は全く効かない。また、ピカチュウの出現と同時に、日本中のメールアドレスに、謎のメールが送信されている。
【役割】ラスボス
【敵組織の目的】一切不明。
なぜ人間を殺すのか。何故人間を異世界に集めるのか。なぜピカチュウのお母さんを探すのか。完全に謎。
異世界に呼ばれた人間は、森や川、町などいろいろな所に転送され、様々なポケモンと色々なゲームをさせられる。
2011/07/20 Wed 23:52 [No.473]
海の神竜ラプラス
名前:ルミィ
性別:♀
種族:モグリュー
性格:
運動が大好きな活発な女の子。
常に前向きに物事を考えているが、たまに失敗もする。
人を疑う事を知らないので、明らかな嘘でも信じてしまう。
お化けや怖い話が大の苦手。大きな局面では尻ごみする事が多いが、
最終的には自分で立ち向かっていく勇気もある。
一度決めた事は何が何でも最後までやり通そうとする。
口調:
普段は友達口調、目上の人には敬語。
呼びかけられたりしたときなどに「ふぇ?」というのが口癖。
人称:
一人称「わたし、ルミィ」
二人称「〜君、〜ちゃん」または「あなた」、「〜さん」(目上に対して)
三人称「あの人」
台詞:
「初めまして、わたしルミィっていうの。よろしくねっ。」
「悩んでたってしょうがないよ、行こう!」
「ふえぇぇぇ!!おばけぇぇぇぇぇ!!」
「このままじゃ、町が壊れちゃう! なんとかしなきゃ!」
「大丈夫……絶対、大丈夫だよ。」
備考:
年齢的には中学2年生あたり。ポケボードには最近顔を出し始めた。ポケボードでは常に敬語口調で書き込みしている。
恋愛に関しては引っ込み思案。気持ちいい時にはつい「はにゃ〜ん」と言ってしまう。家族構成は父親と高校2年の兄。
ポケモンはダイヤモンド・パールあたりから初めている。知り合いにポケモンが大好きなお兄さんがいるため、ポケモンの知識はある程度ある。
役割:元人間(主人公枠)
2011/07/21 Thu 01:37 [No.477]
海の神竜ラプラス
次回作プロローグ案。ちなみに主人公は何人か候補がありますが、とりあえずルミィ(自キャラ)で話を作ってます。
―20XX年 東京
「全員! シェルターに急げぇ!!」
倒壊するビル……亀裂の走る道路……黒煙が空を覆い、街の至る所では炎が真っ赤に燃えあがっている中を、逃げてゆく集団があった。
「逃がすな! 追え、ボーマンダ!」
「絶対に捕まえろ! いけ、サザンドラ!」
逃げ惑う集団を追いかけるのは、ドラゴンポケモンの「ボーマンダ」ときょうぼうポケモンの「サザンドラ」……本来なら現実世界には存在しえないポケモンという生き物……そのポケモンが、まさに逃げ惑う集団をとらえようと迫っていた。
「も、もうだめだよ!!」
「あきらめるな! シェルターはもう目の前だ!」
――――――――――
「はぁ……はぁ……な、何人残った……?」
「お、お前と俺を入れて7人……残り4人は……あいつらに……。」
「くそっ……。」
薄暗い地下シェルターの中で息を荒げる人々……そのうちの一人の手の中には1つのモンスターボールが握られていた。
「……こうなったら、こいつだけが頼りだ……。」
「あぁ。こんな未来、誰も望んじゃいないんだ……ポケモンは、恐怖の象徴なんかじゃない。皆に夢を与える存在でなければだめなんだ……。」
「こいつを過去に送り込んで、この未来を変えてもらうんだ。……博士、タイムマシンの準備は?」
「このシェルターの奥にある。ついてきてくれ。」
――――――――――
地下シェルターの奥の部屋の巨大な装置を7人の人間が見上げる。
「これが……俺達の最後の一手なんだな……。」
「あぁ……そして、こいつが……俺達の最後の希望……。」
そう言うと、目の前の装置にモンスターボールをセットする。
「よし……いくぞ……。」
モンスターボールをセットした事を確認し、装置のレバーを下げる。装置から機械音と青白い光が発せられ、モンスターボールは光に包まれて消えた。
「頼んだぞ……未来を……変えてくれ……。」
――――――――――
※字数制限に引っ掛かったので分割;;
2011/07/21 Thu 21:32 [No.480]
海の神竜ラプラス
―2011年 某所
「ごちそうさまっ!」
とある家庭のとある食卓……ショートヘアの女の子が、兄、父親と一緒に食卓を囲んでいた。女の子は早々と夕食を食べ終えて食器を片づけている。
「なんだ、もう食い終わったのか?」
「最近、夕食の後にパソコンに向かってるね。何か楽しみな事でもできたのかい?」
いそいそと食器を片づける女の子に、父親がたずねる。
「うんっ、とっても楽しい掲示板見つけたの。ポケモンのお話いーっぱいできるんだ。」
「そうか、お前あいつの影響ですっかりポケモン好きになっちまったもんな。」
「あまり夜更かししないようにするんだよ。」
「はーい。」
兄と父親に見送られて、女の子は駆け足で2階にある自分の部屋へと入っていく。机の上には、この前誕生日に買ってもらったノートパソコンが1台。うきうきしながらパソコンの電源を入れる。パソコンが立ちあがると、デスクトップのブラウザのアイコンをクリックし、お気に入りの中から「ポケボード」と書かれたリンクをクリックする。
「……ふぇ? 何これ……。」
ポケボードは、「部屋」と呼ばれる8つの掲示板で構成されている。女の子が開いているページは、ポケモン関係の話をするための「ピカチュウ部屋」だ。そのピカチュウ部屋のトピック一覧の一番上に妙なスレッドが立っていた。『助けてください』とタイトルが付けられたそのスレッドは、開いてみても本文にはURLが一行だけ書かれているだけだった。
「……他の部屋にも同じスレッドが立ってる……。」
念のために他の部屋にも行ってみる。ポケモン以外の話をするための「ライチュウ部屋」、アンケートを取るための「ソーナノ部屋」、言葉遊びをするための「ペラップ部屋」、小説を書くための「ラティアス部屋」、小説の運営や感想を書く「ラティオス部屋」、ワイファイ通信をするための「ポリゴン部屋」……。どの部屋にも同じスレッドが立っている。プクリン部屋には記事の削除要請のスレッドに何件か書き込みがあった。
「これを"荒らし"っていうのかな……。」
ネット上には、掲示板に不愉快な書き込みや意味不明な書き込みなどを繰り返し行う人たちがいて、そういう人たちを"荒らし"と呼ぶらしいという事は聞いていた。こういう場合、相手にしない方がいいという事も聞いていたが……。
「なんか……気になる……。」
そのスレッドに書かれた1つのURL……次第に興味をひかれていった女の子は、少し考えたあとでマウスを動かし、ポインタをURLの上に合わせた。
「……大丈夫……絶対、大丈夫だよ……。」
何か挑戦したりするときにいつもおまじないのように言っている言葉をつぶやいた女の子は、マウスのボタンを押した。「カチッ」というマウスの音が部屋に響く。次の瞬間、目の前が急に暗くなる。
「ふえっ……。」
驚きの声を上げる女の子だったが、その声も暗闇の中に飲み込まれるようにかき消され、意識が遠のいていった。
2011/07/21 Thu 21:33 [No.481]
サントアンヌ号
もう一人考えてみましたけど大丈夫でしょうか?
名前:eyes(アイズ)
性別:♀
種族:ゴチム(→ゴチミル→ゴチルゼル)
性格:一人でいる事を好み、大人しく慎重で思慮深いが、猜疑心が強いためにあまり人を信用しない。
ただし一定レベルにまで信用できる人なら普通に接する。
基本的に他人の命よりも、自らの安全を優先する傾向があり。
けれど本質の部分は善人よりなので、理性とは裏腹に本能的に人助けに走ったりしてしまう。
口調:ぶっきらぼうで少々口が悪く「……」が多い。
人称は、あたし/あんた、〜さん/あいつ
参考台詞:
「あたしの名前……? 一応eyesって名乗ってるけど問題無いよね?」
「マジなの……」
「あーくそっ、なんでこんな事になっちゃうかな……」
「さて、どうしたものか……」
「別に……何でもない」
「ふーん……」
「……なんだあんたか」
「くっだらない……」
「うっさいな……分かってるよ」
「は? 何であたしがやるの?」
「凄く急な話じゃん……ただただビックリだよ」
「や、謝らなくていいって」
「全然そんな事ないんだけど……何でそんな風に思うの?」
「……そんな大それた人間なんかじゃないと思うけど、あたしは」
「さすがに生きるか死ぬかの瀬戸際で、そんな浮かれた気分にはなれないでしょ」
「用件は飲んでもいいけど……こちらからもいくつか条件を出させてもらってもいいよね?」
「そりゃああたしだって死ぬのは怖いよ。だから生き抜く」
備考:中学3年生で、ポケ書には小学生の頃から見ていたが最近書き込みの方も始めている。
ゲームの方は、ルビー&サファイアから。
まだ物心付く前の幼い頃に児童福祉施設の前に捨てられていた事により、それ以後は同施設内で過ごすものの、自らの境遇が影響して成長と共に他人の事をあまり信用できない性質が心の内に形成されていった。
猜疑心の強さのせいか、人の内面を探る能力に長けている。
その能力によって他人の危険度を見抜き、接する人達に対して心の中で一人一人をレベル1〜4と四段階の評価をつけている。
レベルの数値と警戒心の度合いは以下の通り。
レベル1『安全レベル』:全く無害な存在。基本的に仲良く出来るタイプ。
レベル2『注意レベル』:少々の欠点がある存在。ただしそれらに多少目をつむれば仲良くはなれる。
レベル3『警戒レベル』:他人に害を及ぼしそうな存在。出来ればあまりかかわりたくない。
レベル4『危険レベル』:間違い無くいつか犯罪をやらかしそうな存在。こんなのに関わり合うぐらいならレベル3と仲良くなってもいいと断言してしまいそう。
一応レベル4よりも上位のレベル5『極悪レベル』という物もあるが、これは『世界の破滅』だとか『人類抹殺』とかのフィクションに出てきそうな超危険思考のレベルなので、現実の人間には基本つける事は無い。
積極的に関わりを持てるのは百歩ゆずってもレベル2の人間までで、レベル3以上の人間にはよほどの事が無い限り関わろうとはしない。
ちなみに彼女自身の自己評価は、客観的に見てレベル2に相当する。
これは強い猜疑心という心の闇の存在がレベル1には相応しくないと自ら理解しているためである。
役割:元人間(主人公枠)
2011/07/21 Thu 22:38 [No.482]
ジャグラー
名前:アイシス
性別:♀
種族:マニューラ
性格:セクトに忠誠を誓っており、彼のやることには何の疑いも持たず、彼の命令通りに従う。
戦いでは敵にも味方にも情けをかけず、例え味方が傷ついても手助けもせず、敵には非戦闘員にも容赦なく攻撃する。
感情を表に出さず、常に冷静でいる。
が、セクトに何かあった時のみは非常に気が動転する。
口調:基本的に敬語を使う。
一人称:私 二人称:あなた、○○ 三人称:あの方、彼、彼女
参考台詞:「私は、アイシスと申します。セクト様の忠実なる僕・・・」
「セクト様に刃向かう者は、すべて私の爪に血を塗って死んでいくのです・・・」
「戦闘と言うのは、ただ技を使うだけではありません。道具も立派な戦闘の一つです。」
「セクト様!ご無事ですか、セクト様!!」
「もはや語るべき事はありません。セクト様に傷をつける者は、私が始末します」
「あなたも、自らの血で私の爪を真っ赤に染めながら死んで行きなさい」
備考:セクトの忠実な部下。セクトに忠誠を誓っている。
元々は孤児だったが、セクトに拾われて育てられたために彼に恩返しをしようと自分から戦いに身を投じる。
奇襲やスパイ、ピッキングなど、様々な行動を得意としているため、セクトの率いる部隊では一番強い存在となっている。
さらに逃走用の煙玉や閃光手榴弾などと言った道具も使用できる。
彼女自身は自分の事を「セクト様の忠実なる僕」と言っている。
役割:敵ポケモン
2011/07/23 Sat 23:54 [No.495]
あきはばら博士
【名前】アザレア
【性別】?
【種族】タブンネ
【一人称】僕
【性格】おとなしく素直でどこか気品を感じる性格、敵も味方も傷つけないように戦う。書いてて気付いた、これポケスペのイエローじゃないか。
【口調】誰にでも打ち解けるくだけた口調、はっきりと「はい」と返事をする。語尾に”ね”が付く傾向がある。
【台詞】
「ああっ! ××××さんだったんだ! 君もポケ書の掲示板からやってきたんだね」
「はい 分かりました」
「戦いは、嫌いじゃないのですが僕には僕の戦い方がある、君にも君の戦いがあるはずだよ、きっとね」
【備考】ポケ書の掲示板を見ていた者だと名乗り、主人公達と行動を共にする。
戦い方は補助技を駆使して味方を援護して戦う
主人公が彼の正体を見抜いて、最終決戦をせずに話が終わりそうな気がする。
【役割】敵組織リーダー、だが味方に混ざって戦う。
【敵組織の目的】表向きは不明。
皆が普段何気なく戦わせているポケモン達の気持ちを分かって貰いたくて呼びつけた。
自分達がゲームの中でポケモンを戦わせているけれど、実はこんなに頑張っているんだよー とか 倒されるときはやっぱり痛い とかを分かって貰いたいから。
【敵組織の信条】できるだけ死なせない。(大怪我をさせて戦線から離脱させることで人数を調整する)
「ゆなさん空色さんなどの人間達が賛同したくなる組織のリーダー」として考えました。
自然と敵組織が和気藹々とすると思います。信条は殺さないですが、ユルいリーダーなので信条は守れなくても罰せられることはないでしょう。
2011/07/23 Sat 23:54 [No.496]
海の神竜ラプラス
ラスボスキャラ案投下です。
【名前】ガイア
【性別】♂
【種族】ウルガモス
【性格】
自分の考えを常に押し通す。他人を常に見下しており、自分が常にトップにいないと気が済まない。
刃向かうものは二度と刃向かおうと思わなくなるまで徹底的に痛めつける。
他人を信用しようとせず、常に隙を見せないように立ちふるまう。しかし実力のあると感じたものは敵味方問わず引き入れようとする。
一度怒ると、周囲のものを破壊しつくすまで収まらない。
【口調】上から目線の男性口調、一人称「我」二人称「貴様、(相手の名前)」3人称「あやつら」
【台詞】
「我はガイア。すべてを支配せし者なり。」
「貴様ごときが我にかなうわけがなかろう。破滅したいのであれば来るがいい、特別に相手してやろう。」
「ふん、それなりにはやるようだな。……一応、聞いておこう。我の部下にならんか?」
【備考】
相手を殺すというよりも、恐怖心を植え付けて自分のいいなりにしようとするタイプ。
だがその過程で相手を殺してしまっても特に何も感じない。使えるコマが1つ無くなったぐらいに思うだけ。
【役割】ポケモン(敵/ボス)
2011/07/24 Sun 00:01 [No.497]
ジャグラー
ラスボス投下してみます
名前:ティウス
性別:♂
種族:ボスコドラ
性格:自らの野望を実現させるために誰かを犠牲にしてでも貫き通す。
自らの考えに反する者、戦いから逃げ出した者、自分から裏切った者など、自分の思い通りに行かない事をする者はすべて抹殺するほどの自己中心。
戦いこそが野望を実現できる唯一の方法だと思っており、自らも前線に出て、兵達にも戦い続けることを叫び続けている。
戦いにおいては、非常に好戦的で残忍。
口調:常に他者を見下しているような発言。
一人称:私 二人称:貴様 三人称:奴
参考台詞:「私こそがティウス。理想郷を実現させる者だ」
「戦え!戦い続けろ!戦った者だけが理想郷にたどりつける!逃げる事は許さぬ!降伏も許さぬ!もしそのような者がいるなら今ここで、私自らその首を跳ね飛ばしてやる!!」
「私の邪魔をするか?ならば、貴様は部下共の士気上昇の犠牲になってもらおう!!」
備考:今の世界に絶望し、「善良な人間とポケモンが共存する世界」を作ることを決意し、ポケモン界と人間界を攻める事を決意する。
多数の犠牲の先に見えるものは、自分の野望だと信じており、どんな状況でも戦い続けることを常に唱えている。
名前はインノケンティウス3世から。
役割:敵ポケモン(ボス)
2011/07/24 Sun 00:41 [No.499]
Makoto
名前:マイナディス
性別:♂
種族:ランクルス
性格:
楽天的でマイペース、のほほんという言葉が似合いすぎるのんきな性格の持ち主。
道徳性がなく、ただ自分の面白いように世界が転がることを楽しんでいる、非常に子供っぽい性格も持ち合わせている。その性格を一切抑えることなく暴走させ、ポケモンの世界を混乱と混沌の底に落とし込んだ張本人でありながら、それすらも「遊び」と放言して憚らない最悪の愉快犯。
敵に関しては人が変わったように残忍に振る舞い、どんな手段を用いてでも友情を切り裂こうとする冷酷な部分も持っている為に、彼を真に知っている人たちからは警戒心を持たれている。
口調:
元気かつ、どこか小馬鹿にしたような男の子口調を使っている。
一人称は「ボク」、二人称は「キミ」、「相手の名前」。三人称は「アイツ」を使う。
参考台詞:
「ボクはマイナディス。マイナンじゃないよ、ランクルスのマイナディスだよ」
「人間、ポケモンにとって大切なものは、友情…… つまりネットワーク。ボクたちの絆は永遠につながってくものなの、さ!」
「見〜つけちゃった、見つけちゃった。○○の弱点、見ーつけたっと♪ ハハハハハハハ……」
「もしかして図星だった? 言っちゃいけない禁ワードだった? ねぇねぇそうだよね?」
「……もう一度言うよ。この答えは変わらないんだね? それに… キミの決意、一体いつまで保ってられるのかしら?」
「キミたちの友達思いって…… ホント、実に下らないね。そんな友達ごっこは、少しばかり痛くなってもらおうかな」
「少ーしばかりチクッてするかもしれないよ? 大丈夫、痛みは一瞬だから」
「気に入らないポケモンの友情は、どんな手段を使ってでも断ち切る。それが、ボクのやり方さ」
「楽しいねぇ! キミの力をチェックしてきた甲斐があったよ!」
「いっぺんやってみたかったんだよね〜。そう、“火送”パーティーって奴を!」
備考:
人間・ポケモンの友情を“ネットワーク”と呼称している、しゃべり方においても子どもに近いポケモンの一匹。独善的な世界制圧の理想、友情のあり方の倫理観を持っていて、一旦気に入らないことがあるとそれを是が非でも否定しようという考えを持つ。
命については軽視よりであり、また最も指摘されたくない部分を相手に指摘し、傷口を抉るような事を言ったりする。
役割:敵ポケモン(ボス格)
2011/07/24 Sun 01:09 [No.500]
海の神竜ラプラス
ラスボス案2人目。ガイアは冷酷な独裁者タイプだったので今回は路線を変えてみました。
【名前】ベルティーナ
【性別】♀
【種族】サザンドラ
【性格】
自然をこよなく愛する自然主義者。彼女の目の前で花や木の枝でも折ろうものなら確実に雷が落ちる。
普段は物静かでおとなしいお嬢様だが、ひとたび怒ると手がつけられない。
自分に賛同してくれるものは大切にするが、自分に対抗しようとするものには容赦しない。
戦いは決して好きではないが、自然を守るためなら身を呈して戦う。
【口調】
普段は穏やかな女性口調、一人称「私」二人称「あなた、(相手の名前)さん」3人称「あの人たち」
怒ってる時は敬語口調になる。
【台詞】
「私はベルティーナ、自然をこよなく愛しています。」
「まぁ、なんてきれいなお花なんでしょう。」
「あなた……今なにをされました……? そのお花を踏みつけましたね……?」
「私は世界を変えます! どんな手を使おうとも! この世界も、人間の世界も、必ず自然豊かな世界にするんです! 邪魔はしないでください!!」
【備考】
自然破壊を繰り返す人間に対して絶望し、自ら世界を変えるために立ちあがるが、ポケモン世界の人間を変えるだけではだめだと思い立ち、現実世界そのものも変えようとしている。
人間に対してあまりいい感情を持っているわけではないが、人間すべてが悪だと考えているわけではない。
【役割】ポケモン(敵/ボス)
2011/07/25 Mon 01:36 [No.506]
サントアンヌ号
名前:ハースト
性別:不明
種族:ゼクロム
性格:王者の気質を持つエゴイストであり、他人は自分の役に立つために生まれてきたと信じて疑わない非情で傲慢な性格。
そして手下さえも道具・部品扱いし、邪魔な利用価値の無いモノは虫ケラの如く全て踏み潰す卑劣漢。
さらにどんな困難を前にしても、自分を見失わず貫き通し、己の力を信じて戦い続ける勇敢さを持っている。
しかし一般的な視点から物事を計り、妥協・交渉するだけの余裕も持つ。
口調:上から目線の尊大な口調
人称は、俺/お前、呼び捨て/あれ
参考台詞:
「俺の名はバース、逃げも隠れもしない」
「くたばれ、地獄に落ちろ」
「ふん、クズらしい言い訳だな」
「ふははははは! さぁ、逃げろ逃げろ、逃げ惑え! けっして抜け出せん泥の中で足掻くだけ足掻き、俺の足にすがって惨めに命乞いをして見せろ!!」
「所詮はクズか、もう終わりとはな」
「茶番はここまでだ」
「意志を通し、命をネタに使い揺さぶり、思想を限定させ選択肢を縮める……基本だが、有効だな」
「話が分かると思ったらとんだクズが。もう話す事はない」
備考:
計り知れない資質を持ち、自身も常に自分の限界を超え続けようとしている。
電磁波を発する事で対象の駆動系・神経系に干渉し、あらゆる生命体を意のままに動かして操る事が可能。
しかも特性「テラボルテージ」を応用させて貫通能力を高めているので、あらゆる方法を用いても防御する術は無い。
ポケモンの心臓部分に直接電磁波を送り、相互干渉によって対象から技や特性や能力を使う電気信号の周波数を強制的に搾取し、それを自身や別の物に移し替える事が出来る。
その際、搾取されたポケモンはしばらくの間、技や特性や能力が使えなくなる。
さらにその力を用いて、ポケモンの力をポケモンが持つ道具に注入して強化させ、部下に装備させている。
最終的には、簡単に死なないように物の中に意識ごと封印し永久的に道具として使えるようにしたポケモン達の力を、相性の良い洗脳した優秀な人間達に融合させた兵器を大量に作り上げ、全ての生命の頂点として全ての世に君臨しようと目論んでいる。
役割:敵ポケモン(ボス)
2011/07/24 Sun 12:58 [No.501]
椎名
チャットなど聞いたことある設定がいろいろとまじってますごめんなさい
名前:ヤグルマ
性別:男
種族:ヨノワール(アイデアを出して考えてくださったみなさん、ありがとうございます!)
性格:一度決めたことを最後までやり抜くために最善を尽くす。悪く言えば頑固者。
決意することのスケールが大きいことが多いため、最終的にそこに行きつくためならば、誰が何をしてもされてもかまわない。
ゴールに到達するための意見ならどの意見も分け隔てなく聞くため、ある意味では柔軟でもあるかもしれない。
口調:落ちついた、丁寧というかやわらかいな口調。敬語かタメかはその場次第。
人称:私/貴方(貴女)、君。
滅多なことでは怒らないが、怒った際は、口調こそ丁寧でも怒っているのがわかる言い方になる。
参考台詞:「ああ、自己紹介が遅れましたね。私はヤグルマです」
「『出来ないから』といってあきらめて、途中で投げ出すのはごめんだよ。途中で投げ出すことを柔軟というなら、私は頑固者のままでいい」
「十人十色、その通りだと思うよ。人間もポケモンも、みんなが違う一つ一つの個体だから。意見の食い違いが出るのは、もっともなことだ」
「悪いね、申し訳ないけど、私の意志を全否定して聞き入れようとする努力もせず、真っ向からぶつかってくるような君たちとは、冷静な話し合いをする余地なんてないと思うし、持ちたくもない」
備考:やると決めたらビシッとやっちゃう系の人。
ただメリハリがあるのかないのか、プライベートな時にはすっぽ抜けたこともするとか。
ちなみに元人間。人間ポケモンどちらかの世界を彼なりの平和に導く、または世界の存在を守るために、まずポケモン世界の進行を決意する。
役割:ボス核(中かラスかはわからないけど)
2011/07/24 Sun 21:23 [No.503]
ゆとり
名前:フィロソ
性別:♂
種族:サザンドラ
性格:かなり穏やかで、自分の部下には少し甘やかしてるところもある。しかし、裏切り者・自分に刃向かう者に対しては、先程の性格とは180度回転してかなり残忍な性格になる
口調:一人称・余
二人称・お前
三人称・奴
かなり威厳がありそうな感じの喋り方。
参考台詞:「いいか、あの街を徹底的に破壊するんだ。それ以外は決して何もするな。以上!」
「どうしてこんなことをするか?それはな、腐りきった今の社会を新しく立て直す為だからだ!」
「何も世間の事を知らない癖に、余の計画を邪魔しようという愚かな者達は、徹底的に再教育せねばならない!」
備考:こうみえて、争いや戦争といった物を一番嫌い、他人への思いやりを一番好んでいる。大人になるにつれ、争いが堪えない世界・自分の事にしか興味がない多くのポケモン達に酷く絶望していた。「争い事が決してない、皆が皆互いを思いやっている世界」を作る為に一度自らの手で今の腐りきった世界を破壊し、もう一度自分とその賛同者達の手で作り直すことを目的としている。
また、自分達に刃向かうものには「再教育」と称し刃向かうもの達に対して、自分の思想を分からせるまで殺さない程度にひたすら痛め付ける。
役割:ラスボス候補
2011/07/24 Sun 22:00 [No.504]
いぬ
【名前】アルビノ
【性別】中の人は女の人の様子
【種族】キュレム
【人称】私、主人公さん、貴方、彼、彼女
【性格】放任主義者及び余計には手を出さないスジな為か真意が読めない。
【口調】男とも女ともつかない中性的だが穏やかな口調。しかし言葉の一つ一つに重みと影がある。
稀に本人の素の口調(ちょっとした女言葉)が出ることも。
【台詞】「よくここが分かったね、主人公さん」
「ああ、私の呼び方は気にしないでいいよ。嫌なら変えるけど」
「私、傍観者だからね。…物事ってね、無暗矢鱈と手を出すべきじゃないと思うの」
「お前はただ構って欲しいだけだろ?はははは。……面白いこと言うのね」
「……差し伸ばしてくれる手があったら、私はここになんか居ないわよ」
「まっしろおばけ、めはまっかで血ぃみたい。……誰のことだか分かる?」
「救いを出してくれる手なんか無く、救いを述べる声も出せず、届かず、真空空間で宙ぶらりん」
「私、この姿ってね。嫌いじゃないの」
【備考】実は元人間。
彼女自身は組織を動かしていない(元来のリーダーが指示を出している)が、敵組織を買った為、事実上のリーダーである。
組織の上から傍観者として主人公たちの戦いを眺めている。
言動から察するに、現実世界では精神的に追い詰められているような節がある。
掲示板から来た元人間達のことを、敵味方関係なしに「主人公さん」と呼ぶ癖がある。
【役割】ラスボス核
【敵組織の目的】表向きは買った組織に任せている。
【敵組織の信条】買った組織に任せている。
本人としての信条は手を出さないこと。
モチーフは「考察ができるキャラ」。
伏線ばら撒きまくりだから簡単に分かっちゃいそうだけどね。
2011/07/24 Sun 22:16 [No.505]
架空マン
名前:巨大ピカチュウ
性別:なし
種族:なし(ポケモンではない)
性格:なし
口調:アニメ版のピカチュウと同じく、「ピカチュー」と鳴く。
参考台詞:「ピカチュー」
「ピカピー」
「ピーカーチューーーー!!!」
備考:謎の巨大ピカチュウ。
ポケモン世界に来たばかりの人間たちの目の前に現れ、突然大量殺戮を始める。電撃を使う他、単に質量で押しつぶすこともする。また、生物ではなく、明らかに金属製の人工物である。
敵組織(ドリームメイカーズ?)とは関係なく動いており、詳細は不明。
役割:敵
ラスボス投票で敗れたので、普通の敵として出します。
参加者を減らすことはしないので安心してください!
【名前】霧島真白
【性別】女
【種族】人間
【人称】私、貴方、彼、彼女
【性格】暗い。
【口調】特に特徴はない。
【台詞】「霧島真白です。よろしくお願いします」
「ポケモンかー……新しいヤツは持ってるよ。白の方」
「幸せなんだね……」
「私の人生最大の過ちは……私として生まれたこと、かな」
「別の世界とかがあったら……そこでは、今とは全然違う姿に生まれ変われるなら……私は行ってみたいな。たとえその姿が、人間じゃなくても」
「じゃあ……あとで会いましょう。それまで楽しんでね……”主人公さん”」
【備考】
主人公(スイレン)のクラスに転校してきた少女。
腰まである流れるような黒髪に、雪のように白い肌と、まっ黒で大きな瞳の目をした綺麗な女の子。
明るく親しみやすい性格で、クラスにもすぐに打ち解ける。
しかし、主人公に対しては、影を帯びた別の一面を見せる。
実は髪は染めていて目もカラーコンタクト。全部を取り去ると、白い髪に赤い目の完全なアルビノの姿になる。転校したのは、そのせいで虐められて、自殺未遂をしたため。手首は傷だらけなので、リストバンドをつけている。
何らかの方法で、ポケモン世界へ行くためのアドレスを入手している。また、そのアドレスを書いたメールを、主人公に送信する。
しかし、ポケ書やその他のサイトにアドレスを貼りつけたのは、彼女ではない。
【役割】謎の転校生
2011/07/26 Tue 23:05 [No.521]