Net4u レンタル掲示板を作る
サントアンヌ号
もう一人考えてみましたけど大丈夫でしょうか?
名前:eyes(アイズ)
性別:♀
種族:ゴチム(→ゴチミル→ゴチルゼル)
性格:一人でいる事を好み、大人しく慎重で思慮深いが、猜疑心が強いためにあまり人を信用しない。
ただし一定レベルにまで信用できる人なら普通に接する。
基本的に他人の命よりも、自らの安全を優先する傾向があり。
けれど本質の部分は善人よりなので、理性とは裏腹に本能的に人助けに走ったりしてしまう。
口調:ぶっきらぼうで少々口が悪く「……」が多い。
人称は、あたし/あんた、〜さん/あいつ
参考台詞:
「あたしの名前……? 一応eyesって名乗ってるけど問題無いよね?」
「マジなの……」
「あーくそっ、なんでこんな事になっちゃうかな……」
「さて、どうしたものか……」
「別に……何でもない」
「ふーん……」
「……なんだあんたか」
「くっだらない……」
「うっさいな……分かってるよ」
「は? 何であたしがやるの?」
「凄く急な話じゃん……ただただビックリだよ」
「や、謝らなくていいって」
「全然そんな事ないんだけど……何でそんな風に思うの?」
「……そんな大それた人間なんかじゃないと思うけど、あたしは」
「さすがに生きるか死ぬかの瀬戸際で、そんな浮かれた気分にはなれないでしょ」
「用件は飲んでもいいけど……こちらからもいくつか条件を出させてもらってもいいよね?」
「そりゃああたしだって死ぬのは怖いよ。だから生き抜く」
備考:中学3年生で、ポケ書には小学生の頃から見ていたが最近書き込みの方も始めている。
ゲームの方は、ルビー&サファイアから。
まだ物心付く前の幼い頃に児童福祉施設の前に捨てられていた事により、それ以後は同施設内で過ごすものの、自らの境遇が影響して成長と共に他人の事をあまり信用できない性質が心の内に形成されていった。
猜疑心の強さのせいか、人の内面を探る能力に長けている。
その能力によって他人の危険度を見抜き、接する人達に対して心の中で一人一人をレベル1〜4と四段階の評価をつけている。
レベルの数値と警戒心の度合いは以下の通り。
レベル1『安全レベル』:全く無害な存在。基本的に仲良く出来るタイプ。
レベル2『注意レベル』:少々の欠点がある存在。ただしそれらに多少目をつむれば仲良くはなれる。
レベル3『警戒レベル』:他人に害を及ぼしそうな存在。出来ればあまりかかわりたくない。
レベル4『危険レベル』:間違い無くいつか犯罪をやらかしそうな存在。こんなのに関わり合うぐらいならレベル3と仲良くなってもいいと断言してしまいそう。
一応レベル4よりも上位のレベル5『極悪レベル』という物もあるが、これは『世界の破滅』だとか『人類抹殺』とかのフィクションに出てきそうな超危険思考のレベルなので、現実の人間には基本つける事は無い。
積極的に関わりを持てるのは百歩ゆずってもレベル2の人間までで、レベル3以上の人間にはよほどの事が無い限り関わろうとはしない。
ちなみに彼女自身の自己評価は、客観的に見てレベル2に相当する。
これは強い猜疑心という心の闇の存在がレベル1には相応しくないと自ら理解しているためである。
役割:元人間(主人公枠)
2011/07/21 Thu 22:38 [No.482]