ジャグラー
名前:ジャグラー
性別:♂
種族:ルカリオ
性格:いつもは冷静。テンションの上がり下がりが激しく、自分よりも他人を常に優先する。周りの状況が変化すると簡単に自分の考えを変えてしまう。普段は怒らないが、怒りが爆発したときは暴力をふるって解消する。
恋愛事に関しては結構敏感。自分の好きな異性と話したりすると顔を真っ赤にする。
口調:一人称:俺、ジャグラーさん 二人称:あんた、お前、○○さん、呼び捨て 三人称:あいつ 彼女
ツッコミ担当。敬語だったりため口だったりとその時によって変わる。
参考台詞:「俺か?俺はジャグラー。見ての通り、ルカリオだ」
「ポケモン世界か・・・いいよなぁ、ここ。ここで一生を過ごしたいぜ。」
「何でルカリオなのにアブソルのリストバンドをつけてるかって?・・・こまけえこたあいいんだよ!」
「負け犬上等。負け組には負け組のやり方があるんだ」
「勘弁してくれよ。ジャグラーさんは平和主義者なんだぜ?あんまり無益な戦いは好きじゃないんだよ」
「ん?ああ、この木の実食いたいのか?んじゃやるよ。ちょうど誰かにあげようと思ったんだ。」
「ジャグラーさんはマゾじゃない!ドSでもマゾでもない、ただの人間だ!」
「あいにく、人間世界じゃルカリオをよく使ってたんだ。ルカリオが何を覚えるかぐらい、記憶してるのさ」
「俺が前に出て切りこんでいきますから、あんたらは俺が倒し損ねた敵の始末を頼みますよ」
「あ、いやその・・・な、なんでもありませんよ!ほ、本当に!」
「・・・いいですよね、そういうの。俺もそんな個性がほしかったですよ」
「・・・あ?今なんて言った?てめえに言われる筋合いはねえんだよ、このクズ野郎がぁ!!」
「ちゃっちゃと片付けたいからな。この一撃で倒れてもらうとありがたいんだけどねぇ!」
「だ、大丈夫か!?待ってろ、すぐに『いやしのはどう』で・・・!」
「問題ない。例え俺が捕まって拷問受けて死んだとしても、戦力と士気に影響はでねぇさ」
「ま、スープでも飲みながら話そうぜ」
「モモンのみと砂糖、そしてカイスのみを全部ぶち込んで・・・よし、ジャグラー特製の甘いスープの完成だ!」
備考:腕にアブソルの絵が描かれたリストバンドを付けている。
趣味は小説で、その影響で一人称を自分の名前で言うこともしばしばある。
ポケボードでもリアルでも影の薄い存在で、自分には個性がないと思っていた。
最初はこのポケモン世界に来た時も戦うときは乗り気ではなかったが、途中から仲間を手助けができるということが自分の個性ということに気づく。
そのため、最初は『はどうだん』や『インファイト』で一人で敵陣に切りこんで行ってたが、途中から『いやしのはどう』を習得し、仲間のサポート役も兼ねることに。
また、スープを作ることが得意で、材料と料理器具さえそろえばよくスープを作る。
よくマゾと言われるが、本人曰くマゾではない。ただの人間、とのこと。
そのためマゾと言ったりすると怒る。
役割:元人間(味方)
名前:スズネ
性別:♀
種族:キルリア
性格:おとなしくて天然。そのため相手を驚かすようなことばかり言う。でも芯は強く、自分の考えを持っており、周りに流されない。人を笑顔にするためならどんなこともする。
口調:おしとやかな感じの口調。よく「うふふ」と笑う。
一人称:私 二人称:○○さん あなた 三人称:あの方 彼女 彼
参考台詞:「私ですか?私はスズネという者です。」
「うふふ、あなたは面白い方ですね」
「怪我をしてますね・・・例えかすり傷でも、それが重傷になることがあります・・・『いやしのはどう』で治療しますね」
「お父様が仰ってました・・・仲間は大切にせよと。ですから、私はあなた達を手助けすることが今の私のやるべきことです」
「ここの守りを崩すのなら…火であぶって敵を混乱させて一斉に攻め込めば、いいんじゃないでしょうか?」
「うふふ、どりーむめいかーずの皆さんは、ずいぶんと単調な方々ばかりですね。私の仲間の方が、よっぽど賢いですよ」
「ふぁあぁ〜・・・なんだか、眠くなってきましたね」
備考:頭に青いリボンをつけている。
父親がヨノワール、母親がキルリアという間柄だったため、戦闘は『さいみんじゅつ』、『いばる』、『おにび』、『ゆめくい』などと言った技で相手をちまちまと削っていき、傷ついた仲間を『いやしのはどう』で治療するという戦法をとる。
元人間達に関してはかなり協力的で、よくアイテムや木の実を提供する。
元人間の治療をすることに専念していることが多く、例えかすり傷でも『いやしのはどう』で治療する。
理由は彼女曰く、「重傷につながったら大変」。
『いやしのはどう』は彼女の得意技なので、教えてもらいたいときは彼女の所に行くとすぐに教えてくれる。
役割:味方ポケモン
2011/01/01 Sat 22:53 [No.12]