Net4u レンタル掲示板を作る
地元ガイドによるまち歩きイベント「まいまい京都」の2013年春コースが開催されます。
http://www.maimai-kyoto.jp/
好評だった5コースに加え,さらに2コース加わりました。
もしご都合がよろしければ,お誘い合わせの上ご参加ください。
今回のツアーはコレ!↓
3/2(土):京都市電北野線(堀川中立売〜北野)
3/24(日):伏見で交わる鉄道史(伏見〜丹波橋)
3/30(土):旧東海道線から梅小路まで(京都駅前〜梅小路駅跡)
4/28(日):京都電気鉄道木屋町線(京都駅前〜木屋町五条)
5/18(土):愛宕山鉄道平坦線(嵐山〜清滝)
5/19(日):京都市電稲荷線(大石橋〜稲荷)
6/2(日):旧京津線と京都市電蹴上線(東山仁王門〜蹴上)
3月分は既に申し込みが始まっています。
上記のほかにも今回170コースのまち歩きツアーが用意されています。
京都に興味のある方。
まち歩きが大好きと言う方。
老若男女問わず,どなたでも参加できます!
お誘いあわせの上,是非ご参加ください。
各コース定員15名なので,お早めに…。
2013/02/23 Sat 19:36 [No.158]
管理人(なかむら) web
4月後半以降の予定です。
まだ空きがありますので,よろしければどうぞ。
> 4/28(日):京都電気鉄道木屋町線(京都駅前〜木屋町五条)
> 5/18(土):愛宕山鉄道平坦線(嵐山〜清滝)
> 5/19(日):京都市電稲荷線(大石橋〜稲荷)
> 6/2(日):旧京津線と京都市電蹴上線(東山仁王門〜蹴上)
この他にも,様々な個性あふれるガイドさんたちによるコースが用意されています。ご都合の合う方は是非!
2013/04/15 Mon 08:05 [No.167]
ダーシー
管理人(なかむら)様
以前書き込みさせて頂いたダーシーです。こちらの管理人さまが市電ひろばの件について問題提起をされて早くも2ヶ月。その間、各人各様に市の担当部局との話し合いや「市長への手紙」他、いろいろと手は打たれた様ですが、残念ながらいずれも納得がいく結果にはならなかった様ですね。私自身もそうですが、皆さんの失望感、焦燥感、重々御察しいたします。
ただ、こちらの掲示板での皆さんの話・考え方を拝見、拝察しますと市電保存車の貴重性を第一にありきで考えてしまうがゆえに、今の状況を受け入れ限られた条件の中でより良い物を目指そうと言う視点が少し抜けている様に私には感じられます。もちろん他都市の様な市電保存車を展示する施設を私も望みたいですが、京都では数々の制約があり現実的な視点ではそれはもう難しいのですから、そこに固執するのではなく、これからは少し違う切り口から提案や協力を考えてみてはと思います。
私自身、市の担当課に2度足を運び担当者と交通局の方から計画の概要を聞く機会がありました。私の受けた感じでは市の担当者、交通局の担当者ともに市電保存車の歴史的貴重性(あくまで一般的な視点ですが…)は充分理解されていますし、限られた条件の中で何とか我々愛好家も含めた沢山の人に納得し楽しんでもらえる様な形にしたいと言う気持ちは持たれています。ですが管理人さまが既に聞かれた様に公園内での公開には数多くの制約があり、他に受け入れる場所もない以上、今後は我々も今の計画の範囲で最大公約数実現可能な話をもって提案、協力を申し出ないと向こうを困らせるだけだと思います。
つまり私が言いたいのは今の計画について批判的な見方を続けるより、限られた時間と予算の中で何とかしようとしている当局の努力も少しは考える視点を持たないとダメではないか?と言う事なのです。我々は趣味的な観点や他所がこうだからと言う「理想」を言います。しかしいくら素晴らしい提案や意見を持ち出しても、それを受け入れられなければ諦めて静観・傍観するだけなのであるなら「結局口だけ出して、出来あがった物の写真だけ写して帰る、労力もお金も出さないマニアさん」としてしか対応して貰えないのではないか?と私は思う訳です。
単純に保存車の公開「だけ」を考えてみましょう。今の高架下から7両もの車両を引き出すだけでも大変(重機で吊れない)な上、さらにトレーラーに乗せ運び出さなくてはなりません。また屋根下にあったとは言え30年近く手入れされていない車両そのものも老朽化が進み、床など相当な箇所を補修してからでないと動かす事さえ危ない状態の様です。その手間と費用はかなりの物と思われます。確かに市電保存車の保存維持は行政の役目、責任と義務があるとは言え、過去の烏丸車庫からの移動と梅小路での再移動も含めて考えても1両も解体することなく、現在まで保管を続けてくれている当局の努力を我々「市電愛好家」は日頃どれだけ感じているでしょうか?。N電ついても貴重な産業文化財と言うその我々自身が年間どれだけ訪ねてお金を落としているでしょう?。その文化的価値について広く周知する様な活動をしてきたでしょうか?。管理者である市に動態線の運営について、例えば活性化案や赤字にならない様な提案などを今までにしてきたでしょうか?。
「市長への手紙」も確かに画一的な返答には問題はありますが、
そもそもあそこへの提案で大きく事態が変わる方を期待するのがおかしい訳で、それでも関心を持たれていると気付かせる効果はあったと思います。屋根の設置も計画より大きな物を考え直していると聞きました。無駄では無かったと思います。広電のレストラン閉店は残念ですが、馴染みのない料理の内容に多客が見込める筈の土日祝休みなど営業的にも?と思う原因もあるようです。一概に関連付けて判断は出来ないと思います。
皆さん、少し視点を変えて見てみませんか?。そして今こそ諦めず、市電保存車に関わっていきましょう。でないと我々が傍観者になったら本当にあの電車達はダメになってしまいますよ。店舗・案内所としての活用も未だにはっきりとは方向性が確定していない部分もあるようです。まだ諦めるのは早いと思います。
頭が固いのは案外我々愛好家と言われる人間の方かもしれませんよ?。
2013/03/16 Sat 22:11 [No.164]
管理人(なかむら)
こんにちは。
ご意見ありがとうございます。
その通り,批判・傍観だけでは何も変わりませんね!
仰るご意見は私も既に申し上げておりますし,一部の方にはご理解を得ているようですが,しかしそれでもやはり!という方もいらっしゃいます。現状計画は変えるのは困難かもしれません。
ただ,前にも言いましたが,私はいろんな考え方があってもいいと思っています。批判される方々の気持ちは否定できません。
角度を変えて,まず公開を考える。その中で最も良い方法を考えていこうとするのもいいでしょう。
保存車輛の貴重性を訴える。それも決して忘れてはいけないことだと思います。あるべき姿を追うことは決して悪いことではありません。
(今は私は両方から攻めてみています)
どの考え方も私は否定できないと思っています。
私は,ここで,ある一つのやり方を特定してやりましょうというつもりはありませんし,その考え方を押し付けるつもりもありません。各人がそれぞれのやり方でかかわっていってほしいと思っています。
そのうえで,共感できるものがあれば,是非協働していきたいし,声をかけていただきたい。また,協力が必要なものがあれば是非協力していきたいと思っています。市民のお力が必要だというなら,声を広げたいです。
だから,みなさんもそうあってほしいと思っています。
書き込みがないだけで,いろんな方が見ていらっしゃるようなので,書けないことは致し方ありませんが,情報共有もしていただきたいですね。
他にもご意見あれば提案していただきたいです。
(実は皆さんが思うほどこちらには情報が集まっていません)
一方で,こちらは交通局のご意見をうかがうことがありましたが,正直なところ「公開」か「解体」かを迫られたということのようです。交通局にはお金がないため,建設局にこういう形でお願いするしかなく,この段階で「そんな公開をするなら今まで通りの非公開の保存を」という選択肢はなくなります。
じゃぁどのように公開するかです。
しかし,ここで貴重性を訴える手段も消えません!ここからまだやれることもあると考えています。
ただ,ここからどう攻めるかで行き詰っているところです。案は幾つかありますが,なかなかハードルが高い…といったところです。
是非,みなさんのやろうとしていることや有効な計画があれば教えてほしいし,出来る範囲でやって欲しいと思っていますし,ダーシーさまを含め,情報共有や提案もしていただきたいと思います。
※ なお,Re: 批判・傍観では何も変わらない!,とのタイトル,まさにその通りとは思いますが,一部の方から見れば挑発的と取られかねません。かねてよりダーシーさまは何もしていないという目で見られている傾向にあるように思えますが(そうでなかったらすみません),みなさん何もしていないわけではないと感じています。いろいろと考え行動されている方もいるようです。もちろん,このHPにどの程度の方が見て考えて行動されているかは,この掲示板に全てが書き込まれないのでわかりませんが,ネットはいろんな方が見ておられます。少々ご配慮を頂けると助かります。
2013/03/17 Sun 07:28 [No.165]
ダーシー
管理人(なかむら)さま
こんばんわ。
毎回書き込みに御返信ありがとうございます。恐縮しております。
それから先にいささか挑発的と受け取られても仕方のない書き込みをしました事、これについてこの場をお借りしてお詫び致します。
管理人さまが設けて下さった意見交換の大切な場所に対して、
確かに配慮が足りなかったと思います。申し訳ありませんでした。
御気分を悪くされたのであれば何卒お許し下さい。
私としてはもちろん他の方の意見を排して一つの考え方に特定しようと言う気は全くありません。また、誰も何もしていないとも考えてはおりません。当然こちらでの書き込みのみが全てとも思ってもいないのです。ですが流れとして拝見すると、少し行き詰っているかに思えましたので僭越ながらあのような意見を出してみました。
仰る通りこちらは不特定多数の方が見られる場所であるので、現状水面下でオフレコになっていて出せない事柄も多々あろうと思っています。私自身も実はまだここでは出せない担当課との話し合いでの内容もあります。ですので同様の人もおられるであろう、その点は重々意識はしております。
これまで管理人さまが様々な意見について言葉を慎重に選びながら、公平・公正に対応し運営されてきた事には敬意を持っております。考え方・意見は色々あってしかるべきで、私の先の書き込みもその様な一つとして読んで頂けるものと思っておりました。
正直、辛辣な部分もありますので、読まれる方によっては不快に感じる向きもあるであろうとは思っていましたが…。
私の場合、幸か不幸か保存鉄道に長年関わり、現在も保存車両を保有している経験から、実際に行うに当たってそれがどれだけ大変かは身にしみております。そこでの保存鉄道の運営、保存車の譲渡それらが全て希望通りに運んだのは結局普段からのお付き合い、人と人との繋がり、人間関係に依るところが大きかったので、今回も市の担当課や交通局に希望や理想ばかりを寄せず、相手の立場も考えながら話を持って行く方が得策では?と思った訳です。
批判・傍観では何も変わらない、とはそんな意図からでした。
今からでも遅くない。「市電保存車が貴重だ」と言うのであるならそれを自らが守る姿勢、市の計画に沿った現実的な維持活用に愛好家が時間と労力を割くのも一つの行き方と思ったに過ぎません。
むろん私の様な経験を誰もが出来る訳もないでしょうし、それを
盾に上から目線で物申す気持ちも全くありません。
あくまで一意見でしかないので誤解をされたとしたら、それは私の不徳の致すところと思います。改めてお詫び致します。
私が今考えておりますのは店舗として保存される市電車両を1両、私自身で賃貸出来ないかと言う事です。
計画では広軌1型はN電と同じ場所に屋内保存、店舗に4両、案内所として別々の場所に1両づつ、と3箇所に分かれての展示になる様でこれはスペースの関係から変更は不可能との事でした。
これを聞いた時点で私は他都市の様な市電保存施設は無理だと判断し、1両だけでも自ら維持に当たれないかと考えを変えたのです。
まだ市の公募の条件が公示されていませんので方向性は定まりませんが、民間活力の導入について公募する「民間事業者」が会社組織のみなのか、私の様な「個人」にも機会があるのか、そこに活路を見いだせないか?と考えています。
現状、期待は薄いですが今はそんなところですね。
2013/03/17 Sun 21:34 [No.166]
X-103 web
京都市が市電ひろばでの飲食店営業のモデルにした広島電鉄のレストランが、閉店するそうです。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201302280024.html
最初こそ繁盛したようですが、程なく客足が減り、100周年事業が終わる3月末で閉店することを決定したとのことで、今後の扱いは未定とのこと。
モデルケースが破綻した訳ですから、京都市の担当者は今頃青ざめているかも。
2013/02/28 Thu 12:19 [No.161]
X-103 web
京都市長というより、部局の職員からの返答が私のところにも届きましたが、皆さんに届いた返答と恐らく同じコピーアンドペーストな内容に愕然としました。
恐らく市長さんの目には一切触れたとは思えませんし、市長さんか書いた文面とは到底思えないコピーアンドペースト文となれば、部局の職員が事務的に処理したとしか考えられません。
これはあまりに理不尽かつ酷い対応だと思います。
とはいえ、諦めは禁物です。場合によっては市長さんに直談判する機会を持たれては。
2013/02/26 Tue 18:31 [No.160]
N 27
中村様
先月の『市長への手紙』の回答が届いた後、再度投稿致しました。
内容は、以前私がこちらに書き込みさせて頂いたものと、ほぼ同じ内容です。
先日、それに対して再度回答が届きました。
毎回、投稿から回答まで2週間程度かかっており、その遅さにイライラしますが、
内容は、それにも増してイライラします。
こちらの要望・質問に全て答えたものになっていないからです。
恐らく、他にも同意見を持った方が、複数投稿されているのでしょう。
それに対して、共通の文章を返しているのでしょう。
内容を要約致しますと、
展示・活用に際しては,市電の外観を維持できるよう努めていくこととしている。
特に,広軌1型については,市電そのものを常設展示する予定であることから,可能な限り原形を維持する必要があると考える。
残りの6両については,市電の外観を損なわない範囲での活用となるよう検討するとともに,屋根を設置する方向で検討を進めている。
以前にも回答された内容とほとんど変わらず、
○市電車両の外観はほとんど変えないが、内部は改装して使用する。
○屋根は付けるが、それ以外の防犯上の設備(柵など)は、つけない。
ととれます。
保存館や交通局の敷地での保存には、全く触れていないし、やる気はないのでしょう。
N電の集電方式についても、触れていないし、やはり計画通り蓄電池式にするのでしょう。
予想していたとはいえ、計画変更をしてもらうのは至難の業かもしれません。
京都市が、『他都市の事例を参考に考慮』としていたのは、広島電鉄のことだったのですね。広島電鉄のドルトムント市電の車両を使用したレストランは、私はそれなりに良いと思います。その理由は、
○ドイツの路面電車でドイツ料理というコンセプトがある。
○もともと、現役時代に車内でビールが飲めるようにして営業をしていた。
○車内は、現役時もクロスシートであり、あまり雰囲気に変化がない。
○広島電鉄は現役であり、京都市電ほど文化財価値はない。
これを、京都市電の保存車両に置き換えるのは、無理があります。
京都市電の保存車両をそのような内容に改装するのとは、訳が違うと思う。
ご存知かもしれませんが、鉄道車両の保存ではありませんが、今回に似たやり取りが昨年京都市でありました。京都会館です。前川国男設計の近現代建築の傑作と言われるものですが、改修計画で、あっけなく第一ホール部分が解体されました。
これには、市民団体や建築家などが、かなり計画変更を求めて、京都市に運動を起こしていました。『市長への手紙』や市議会議員への働きかけもあったようです。
http://www.shomei.tv/project/notice.php?pid=1843
こちらの内容は大変興味深いものですが、京都市は近現代遺産や近現代建築などに、案外無関心であるように思います。文化財登録をされると、かえって維持費など無駄なお金がかかったりして面倒と思っているように思えます。だから市電を産業遺産登録するという考えはないように思います。
唯一琵琶湖疏水だけは、世界遺産登録へ働きをしているようです。
疏水と市電は関連が深いし、いずれも事業を他都市に先駆けて初めたとうこともあり、もう少し市には市電の歴史的価値を分かってほしいと思う。
琵琶湖疏水には、記念館はありますが、市電にはありませんし。
経済性や効率性だけしか重視できないほど、京都市は余裕がない自治体なのでしょう。
そうとばかりは言ってられないのですが、
なかなか良いアイデアは出ません。
○京都市がすすめる『フイルムコミッション』への市電車両の活用。
50〜70年代を舞台とする映画やドラマの撮影の誘致。
車内は広告も残されているはずなので、恰好のロケ地になると思う。
改装された車内ではこうもいかない。
○市電グッズの販売
以前も書きましたが、売れると思うのですが、昨年の交通局100周年でも、そういったグッズの販売はなし。増収のよいチャンスだったと思うのに。
本当に、何か良いアイデアないしょうかね。
2013/02/17 Sun 19:38 [No.155]
管理人(なかむら)
N27さま
毎度お疲れ様です.
まさにお疲れ様と言った方がよいかもしれません.
私も何人の方から回答の紹介を受けましたが,おおよそ市から回答は同じ文面=コピペのようです.
おそらく,私たち以外にも同じことを投稿している方々は多々いると思いますが,全て同じ文面で返事していると考えれば,「市長への手紙」は,「市長は読んでいない」と考えて良いと思います.
もし本当に読んでいるのであれば,違う方々からこれだけ似たような意見を寄せているのに,何も心に響かないというのは,行政首長としては失格ではないでしょうか.
…と言ったところでどうしようもないので,想像の域を出ない話はこれくらいにしましょう.
そう!他都市の事例は広島の「電車レストラン」のことです.
先日の話し合いのときに「ああいうふうにしたいんだ!」と担当部長が言っておられましたが,私もちょっと違うと思います.
しかも「他都市の事例とは?」の質問に,わざわざこんな良くない事例を挙げて主張されても興ざめでした.きっとこの一例しか参考にしてないと思います.
先日,出張のついでに名古屋の「レトロでんしゃ館」を視察してきましたが,ご存知のように,あそこは市電はたった3両,地下鉄が1両保存されているにすぎません.
以前の投稿にもあったように,屋外展示の反省からあのような綺麗な保存館を作ったようです.
でも,ここは入場無料です!どうやって維持費を捻出しているのか?
答えは,車両の維持費は宝くじの普及宣伝事業として日本宝くじ協会から助成金を受けているようですね.なるほどそういう維持管理の仕方もあるわけですね.
そうは言っても,現段階で,保存館を作る意思がない京都市にヤイヤイ言っても無駄でしょう.蓄電池のこともあるので,某地元電池メーカーの業者の癒着があってもおかしくないという噂もあります.
ただ,市民がNPO等の団体を作って,貸店舗ではなく,保存車丸ごと入場料込みの保存展示を提案するという手がもっともらしいやり方かもしれません.N27さん提案の市電グッズの販売もできるはずです.
あと,X-103さんが言われたような,名実ともに「遺産」登録してしまうというやり方です.
この可能性をいま調査しているのですが,こちらはハードルが高く,登録に時間もかかるので,認定時調査の時に,目も当てられない改造を受けていては,遺産どころか,ただのスクラップにもなりかねません….
ご存知のように,通産省の近代化産業遺産に「琵琶湖疏水」と「蹴上の水力発電」が登録されていますが,この電気を利用した「電車」だけは登録されていません(この場合の電車はN27と考えてよいと思うのですが…).普通,京都の近代化には「疏水→水力発電→電車」の3つを1セットとして考えるべきなのに,わざわざ電車を外すのも意図があったのでは?と思えてきますね.
N27さんがおっしゃるように,市は京都の近代化に貢献した遺産としてもっと認めるべきでしょう.こちらは文化財課の管轄になるのでしょうけど.
そう考えると,確かに現段階で計画変更は難しいと思います.
できてから,他都市の方々に批判してもらうしかないのかもしれません.リスクが高いので,あまりやりたくない戦法ですけど…
でも,こんなところでくじけたくないので,もっといろんなことを試してみたいところですし,もっとたくさんの人が市に意見を言ってもらいたいですね.
2013/02/18 Mon 17:17 [No.156]
川井
ご無沙汰しております。
皆様の諦めない姿勢には敬服するばかりです。自分はと言うと最近ではどうするのが正しい選択なのだろうかと分からなくなってきました。限られた予算の中で出来ること、スポンサー?のデモンストレーションの場として流行のエコに乗っかって先進性をアピールする絶好の場として活用できるのならいいのではないか。戻せる様にはしますとも言ってるわけですし。
名古屋のように両数を絞って同じ予算で一両あたりに掛けれるお金を多くするのも考え方としてはあると思います。名古屋の場合は手を入れれば残せたものを廃棄して、と言う経緯から参考にしてもらっては困る部分も多いと思いますが。
京都に当てはめると二、三両の公開にとどめ、残りの車両は予算の余裕の出来る時まで温存と言う選択肢。お金がないないと言って無理に今計画を推し進めると言うのがどうにも理解出来ません。七両に費やすお金でその半分に重点的に予算を使えば出来ることも変わってくると思います。
別の件で大阪市にも意見を送ってみる機会がありましたが京都市の返事と大差ない、当たり障りのない文面の、でも計画を変えるつもりはないよ、と言う意思の読み取れる返事をいただいただけに終わりました。立て続けにそう言う返事を貰うとそう言うものなのだ、うるさいから意見を聞く場を設けているポーズに過ぎないのだ、と言うことだと自分は理解しました。上のような意見も言うだけ無駄のような気がしますので自分は静観させてもらおうと思います。なにかお手伝いできれば、とも思いましたがノウハウをお持ちの方にお任せしたほうが良いようですし、自分はROMに戻らせていただきます。
お目汚し失礼しました。
(名前、少し直させていただきました。今更ですがネットでフルネームも、と思いましたので)
2013/02/24 Sun 01:08 [No.159]
X-103 web
これまで実見した中では、横浜市電保存館が保存の好例ですね。
車内に後付けで冷房を乗せた以外は内外装ともそのままで維持されています。
ただ、運転台付近はスイッチ類などが欠落していたりもしますが、汎用品である程度は対処できる状況ではないかと思えました。
屋内保存という点も保存状態の良さに直結していますが、入館料がたったの100円でよく維持できているなと感心しました。
適切な保存方法となると、こんなことを考えておいたほうが良いですね。
1)エリアを仕切る
簡単に言えば、広場を柵で仕切るのがよいでしょう。
柵で囲えば、夜間に悪さをされて車内が荒れることはある程度防止できると思います。
2)予算の使い方
市の予算だけ頼るのは限界がありますので、市の予算は人件費や大規模な修繕の際に出してもらい、小規模な修繕は広場を管理する指定管理者が行い、費用を支出する形をとるのがよいでしょう。
3)動かないものから儲けを出す方法
「入場料」
入場料は車両などの保守や保存費用として徴収するのが良いと思います。
当然、入場料を払った人には何らかの特典を用意しておくとよいかもしれませんね。
例えば、スタンプカードのようなものを発行して入場回数が一定回数になったら、N電の乗車体験の無料チケットないを発行するのも一つの手だと思います。
料金設定はN電への乗車賃も含めて500円、乗らなければ200円にするのも一つの手ですね。
合わせて、梅小路という立地を考えると、梅小路蒸気機関車館と大阪から移転してくる鉄道博物館との共通入場券も考えてよいと思います。
「物販・飲食」
オリジナルグッズの販売、車内以外での喫茶スペースの運営など、物販・飲食は収入源の一つになり得ます。
「助成金」
合致するものがあれば、積極的に活用するのが手です。
文化財としての指定が必要ですが、こんな制度も。
http://www.bunkazai.or.jp/06koubo/index.html
大成建設「公益信託 大成建設自然・歴史環境基金」
http://www.taisei.co.jp/about_us/society/kikin/
4)ファン組織の結成
京都市電のファンは多いでしょうから、ファン組織を立ち上げるのはいかがでしょうか。
路面電車以外の事例ですが、函館では青函連絡船ファンとOBが中心となったNPO法人「語り継ぐ青函連絡船の会」が活動していますが、同会の最初の活動は写真展でした。その後、新装なった函館駅の2階でOBから寄贈された書籍を公開する「いるか文庫」の開設、近年では函館港に係船され、博物館となった摩周丸の指定管理者として活動されています。
会員の中にはJR東海相談役の須田寛さんのお名前もあるので、会員は全国各地に散らばっていますが、1年分の所定の会費を納めた会員は摩周丸への入館料がかからないようになっています。
京都の場合でも、組織を立ち上げてあれば展示施設の指定管理を受けることも可能になりますし、現役当時の京都市電を知る京都市交通局のOBさんも巻き込んで、組織を立ち上げるのが良いかもしれませんね。
当然、関係する資料の収集やOBからの聞き取りなども併せて行い、成果を公表すれば、京都市電の歴史や意義を後世に伝えることができますね。
例として挙げた摩周丸でも、洞爺丸事故の生存船員や関係者による講演や関連する書籍の復刊、かつて出されていたパンフレットの復刻、ダイヤグラムをライブラリー化して館内で公開するなどの取り組みも行われています。
2013/02/12 Tue 13:13 [No.151]
X-103さま
ご意見ありがとうございます!
非常に参考になります。
現在,京都市の構想はこれらの車両を「文化財」と認識していませんので,その条件からとなると,そのまま一筋縄ではいかないこともあるのですが,一つの方法ですね。あるいは少し工夫をする,違う方法と組み合わせるなどの方法を考えていくのも検討した方が良いかもしれません。
私も,横浜の保存館は優れた施設だと思います。
海外の路面電車博物館でも,これくらいの施設はいくつかあるので参考になります。
できれば,もっと多くの市民からも,京都市の外からも,市に意見を言い続けることも必要だと思っています。このままでは京都市は単純に笑いものになるだけですので,いろんな知恵を集めたいと思っています。
2013/02/12 Tue 20:55 [No.152]
X-103 web
京都市の考えを外から改めさせる手は、機械学会から機械遺産として指定してもらう手があります。
http://www.jsme.or.jp/kikaiisan/
もうひとつの手は経済産業省から近代化産業遺産としてのお墨付きを得ることを民間レベルで目指されてみては。
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/nipponsaikoh/nipponsaikohsangyouisan.htm
ちなみに摩周丸は両方で選ばれています。片方は資料だけですが、こうした外からのお墨付きは行政の考えを覆す要素になり得ます。
当然、役所は一枚岩ではありませんから、文化財を担当する部局にも話をしてみるのも手ですね。
最終的には計画を変更して欲しい旨の署名を募り、市長に提出するのが手ですね。直接手渡しする際に直談判し、思いを伝えることが出来ればなおよいでしょうね。
議会への陳情も検討されてはいかがでしょうか。
時間的に猶予がなくなると不味いので、考えられる手は打てるだけ打った方が良さそうですね。
2013/02/12 Tue 21:40 [No.153]
管理人(なかむら)
貴重なご意見ありがとうございます!
なるほど,やはりそこからという手もありますね.
その手は私も頭の中で考えていました.
京都市電の車両は,京都の発展に寄与してきた車両たちなのでそれなりに産業遺産としての価値は高いと思っていますが,他都市の路面電車にも価値が高いものが多く残っている故に,登録遺産になり得るか?というところがハードルが高いかなと思いつつ,N電と広軌T型なら登録遺産にはなり得るのかなぁと漠然と考えていました.
少し検討してみます.
既にお読みになったかとは思いますが,こちらは今まで市長,地元の市議会議員や国会議員さんにも同じ手紙を送らせていただきましたが,賛同いただいているのは市議会議員さんだけです.
しかし,それでも既に計画の発表をした役所を動かすのは並大抵ではないとのこと.
鉄道友の会京都支部にも目立った動きはなく,某大学の鉄研OB会さんにも手伝ってもらって知恵を絞っているところです.
かつて,京都市電が廃止になる時に市民運動がおこり,「守る会」が結成され,数十万人の署名を集めたにも係らず,コストだけで廃止を決めた行政です.
単純に「反対」で署名を起こしても動かないのは見えています.
なので,こういった色々なお知恵を集めているのが現状なのです.
同じような動きをしている方も他に多くいるので,いろんな角度からいろんな攻め方で計画の変更に持っていければと考えています.
ですので,こういった意見は非常に参考になるしありがたいと思っています.是非参考にさせていただきたいと思います!ありがとうございます.
2013/02/13 Wed 07:56 [No.154]
N 27
中村様
私たちファンを代表して、京都市へ適切な意見を述べて頂きまして、ありがとうございます。
回答は予想していたものでしたが、保存市電群は今尚交通局の所有であり、建設局への貸し出しであり、返却時には元の状態に戻さないといけないこと、10年単位で見直しがありそうなこと、保存車に大きめの屋根が付けらることなど、少し安心した部分もございました。また、これ以上梅小路公園に建築物を設けられないこと。鉄道博物館に断られたことなど、私が全く知らなったこともわかりました。感謝いたしております。
しかし、
@やはり、財政難で保存館をつくる気が全くないこと。
Aコスト面でN電を蓄電池式にしたこと。N電を単なるレプリカで、『遊戯電車』としか見ていないこと。
B保存場所が、やはり公園であり、夜間など営業時間外の管理が心もとなく不安である。
これらの部分は、やはり腑に落ちません。
@財政難は分かるのですが、他都市も程度の差こそあれ財政難は変わらないと思います。他都市に立派な施設があるのに、なぜ京都市にはできないのか?交通局の車庫などで確保できないのか?
持続可能な保存のためにテナント収入で稼がないといけないというのも情けない。
また、飲食店にすることもあり得るそうだが、この場合調理機器やや換気、空調機器、水回りなどが必要に思える。本当に車体に穴を空けたりする装いを変えるのは禁止なのだろうか?
A復元の際、実質は車体更新で、もとのままなのは柱などわずかであることは、『鉄道ファン1994年12月号』にも詳しく書かれており、少しは知っておりましたが、これでレプリカで価値のないものとするのは、見当違いです。ここまでやっておいて無責任です。また、明治村でも全く同じことをしているのですが、立派な文化財扱いです。
B市には、柵をるつくるなりして、管理に全力をあげる。最低これくらいのことをしてほしいと思います。
以上、今後も意見を言い続けないといけません。
がんばりましょう。
2013/02/06 Wed 23:59 [No.146]
N27さま
お疲れ様です。
まだまだ予断を許さない状況には変わりありませんし,次の一手が難しいところだとも感じています。以前言われていたように,ハードルを下げ過ぎないことも大切かと…
ご指摘の@〜Bについては,ごもっともの話です。
なお,@に関して補足ですが,次のようなことを言われていました。
> また、飲食店にすることもあり得るそうだが、この場合調理機器やや換気、空調機器、水回りなどが必要に思える。本当に車体に穴を空けたりする装いを変えるのは禁止なのだろうか?
現状の保存状態として,床板は底が抜けるくらい腐っている車輛もあり非常に危険。いずれにせよ床板の張替えは必須とのことです。
また,仮に飲食店としてテナントが入る場合,火気は原則禁止としたいが,ガスではなくIHであればOKとするのはやむを得ないと考えているようです。
当然水回りも考慮しなくてはいけないのですが,床を張り替える都合上,床板の穴はあけることはあり得るし,夏場・冬場のエアコンの設置もありえるので,配管の都合も考慮したい(いずれにせよ張替えが必要なため,10年後の返却時にも張替えは必須となることが前提),とのことでした。
こういうことを考えると,本当に車体を「いじる改造」をするのは床だけなのかと不安がよぎります。全く市電に愛着のない業者が入ると車内に壁紙を張ったり,あり得ない塗装をしてしまうなんてことがあるのでは?と思って,「それだけは避けてくださいね」と警告しましたが,「元通りにして返すのが条件ですので」という返事が答えで,正直不安が完全に消えたわけではありませんでした。
もう少し入札の条件に明文化できないものかと思いますが,それを言うと業者を入れるのを認めることにもなるので,そこはもどかしいところです。
2013/02/09 Sat 11:19 [No.148]
ダーシー
管理人(なかむら)さま
お疲れ様です。
私も先月、市の担当者と面会し、今回の計画と現状について
聞く機会がありました。内容は管理人様の話とほぼ同じで、
こちらの方がより詳細に踏み込んだお話だった様ですね。
今後の対応ですが、意見するにしても同じ話をしても
堂々巡りになるだけでしょう。議員につてがありそちらから
意見してもらっても効果は期待しにくいと思います。
政治家は選挙に利のある事以外は本気で取り組みませんから。
進展が望めるとしたら集客性と採算性のあるアイデアに
具体的な数字を出して提示するしかないでしょう。
車両の貴重性については、先方も認識しているので
その線から新たな話は出しにくいでしょう。それを踏まえ
賑わいを演出し今後の維持費も捻出できる様な案を、です。
それからある程度の段階で我々愛好家で「保存会」の様な
サポート組織を立ち上げ、保存車を定期的に見守り清掃や
軽微な補修などを引受け、何かあれば提言が出来る
流れを作る事です。しかしこれは私も実際にやり実感しましたが、
車両の保存と言うのは従来の鉄道愛好家の観念で行うと
続ける事は出来ません。責任と義務・時間の拘束が伴います。
そのつもりで挑まないと難しいと思います。
今のところ考え付くのはその位ですね。
正直、あまりいい方向に進んでいないので焦燥感ばかりです。
どうにかしたいですが…。
2013/02/09 Sat 23:36 [No.150]