N 27
中村様
私たちファンを代表して、京都市へ適切な意見を述べて頂きまして、ありがとうございます。
回答は予想していたものでしたが、保存市電群は今尚交通局の所有であり、建設局への貸し出しであり、返却時には元の状態に戻さないといけないこと、10年単位で見直しがありそうなこと、保存車に大きめの屋根が付けらることなど、少し安心した部分もございました。また、これ以上梅小路公園に建築物を設けられないこと。鉄道博物館に断られたことなど、私が全く知らなったこともわかりました。感謝いたしております。
しかし、
@やはり、財政難で保存館をつくる気が全くないこと。
Aコスト面でN電を蓄電池式にしたこと。N電を単なるレプリカで、『遊戯電車』としか見ていないこと。
B保存場所が、やはり公園であり、夜間など営業時間外の管理が心もとなく不安である。
これらの部分は、やはり腑に落ちません。
@財政難は分かるのですが、他都市も程度の差こそあれ財政難は変わらないと思います。他都市に立派な施設があるのに、なぜ京都市にはできないのか?交通局の車庫などで確保できないのか?
持続可能な保存のためにテナント収入で稼がないといけないというのも情けない。
また、飲食店にすることもあり得るそうだが、この場合調理機器やや換気、空調機器、水回りなどが必要に思える。本当に車体に穴を空けたりする装いを変えるのは禁止なのだろうか?
A復元の際、実質は車体更新で、もとのままなのは柱などわずかであることは、『鉄道ファン1994年12月号』にも詳しく書かれており、少しは知っておりましたが、これでレプリカで価値のないものとするのは、見当違いです。ここまでやっておいて無責任です。また、明治村でも全く同じことをしているのですが、立派な文化財扱いです。
B市には、柵をるつくるなりして、管理に全力をあげる。最低これくらいのことをしてほしいと思います。
以上、今後も意見を言い続けないといけません。
がんばりましょう。
2013/02/06 Wed 23:59 [No.146]