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ビル
2016/12/04 木曽駒ヶ岳登山
メンバー:ビル・しま・前川
久々の本格雪山登山
場所は中央アルプス木曽駒ヶ岳
いつものように研究中の暇つぶしにヤマレコをぼーっと見てると、木曽駒ヶ岳の新着レビューを見つける。開くと圧巻の宝剣岳の写真があり、即決。
登山日前日まで予報は×で登山できないと思いきや、当日は予報外れの快晴。
最近の登山で曇りまくったのもあってかテンションは最高潮!
後輩2人を連れて登山開始!
スタートはすでに標高2600m
300mほどしか登らないけど目の前には千畳敷カールの壁が立ち塞がる。
一番傾斜がキツイところで40°ぐらいあったかな?
1時間ほどで切り抜けると目の前には宝剣岳!
北アのシンボルが槍ヶ岳なら中アのシンボルは宝剣岳なんだろうな
圧倒的な存在感と、人を寄せ付けない孤高な感じ、これを感じるとやっぱ登山はいいわ〜と実感できる。
こっから駒ケ岳までは雪上トレッキング
アイゼンのザクザク感と尻制動を楽しみながら山頂着!2時間半程の行程だったかな?
山頂まで行くとやっと北アの全貌が見え、北ア・南ア・八ヶ岳・富士山を眺める360°の展望が広がる。
なんて最高の週末なんだろう…(笑)
下山はすすっと下って温泉直行!と思いきや尻制動の途中で足をグニってしまいました…やっぱ雪山では気を緩めちゃいけないわ…
次の登山は鳳凰三山の予定だったけど、多分無理なので四国遠征までお預けです^^;
2016/12/06 Tue 18:21 [No.176]
ビル
2016/9/31〜10/1 劔岳リベンジ
メンバー:ビル・イトーさん・しま・セナ
「劔岳」
多分この山を知ったのは2009年に公開された、「劔岳 点の記」のお陰だろう。
登山?キツイだけじゃん。
と考えてたけど、この映画を見て、いつか劔岳は登ってみたいと思ったのを覚えている。
それから何年か経ち、2014年8月。
初めて室堂に降り立ち、劔岳の全貌を見て、鳥肌が立ったのを今でも覚えている。この時の登山は先輩だらけで、何も考えずに山頂を目指し、無事登頂。
しかし、天気は生憎の曇り…山頂からの景色はゼロだった。
そして、2016年10月。
自分は再び室堂に降り立った。
今度は2人の後輩を連れて。
前回は夏真っ盛りの8月ということもあり、室堂は深緑で覆われていたが、今回は10月上旬!辺りは紅葉真っ盛り!
前日まで登山予報はCで、曇りもしくは雨を予想していたが、室堂は晴天。
テンションが上がらないわけがない。
紅葉をかき分け、劔沢テン場に到着。
金曜という事もあり、テントの数は少ない。直ぐにテントを立てて、劔岳アタックの準備。
劔沢から劔岳は往復6時間ほど。
劔岳へは別山尾根を伝う最も簡単なルートを選択。いつかは点の記で登った源次郎谷ルートを歩みたい。
別山尾根ルートは、一服劔→前劔→平蔵のコル→劔岳山頂といった感じ。
天気も良いので、タイムを巻きながら平蔵のコルまであっという間に到着。
この先はカニのタテバイだ。
ここのスリル感は、他の山では味わえない。一寸先は死。リアルに実感しながら無事通過。後輩2人もまぁビビりながら通過(笑)
ここからはビクトリーロードだ!
気分を高めながら10分ほど歩くと山頂着。
そこには前回は見えなかった絶景が待っていた。
白馬から鹿島槍へ伸びる険しい尾根。
ひょこっと伸びる槍ヶ岳。
そして堂々と佇む富士山。
全て自分の足で歩いた場所だ。
劔岳の山頂は今までの登山をおさらいしてるかのような景色を見せてくれた。
昼からの登山という事もあったので、早めの下山。無事、日が沈む前にテン場に着くこともでき、お決まりの晩餐。
この夏何度イトーさんと晩餐したことか…夏を振り返りながら、そしてこの先の研究生活に怯えながら…(笑)
今回の登山にて、夏山登山は終了!
あ、東北登山遠征の終わりの際もこんなこと言った気がするけど(笑)
ここからは研究に専念します(`Д´)ゞ
2016/12/06 Tue 18:19 [No.175]
ビル
2016/9/9〜9/22 東北百名山11座制覇の旅
メンバー:ビル・イトーさん・めし子・ワンダー
ことの発端は去年の9月、北海道百名山制覇の旅の最後の日のイトーさんの一言。
「来年の夏は東北だ。」
2週間で11座。しかも初日から7日連続登山、未知数過ぎる…
今回巡る山は順に
・会津駒ヶ岳
・磐梯山
・安達太良山
・吾妻山
・蔵王山
・月山
・鳥海山
・岩手山
・八幡平
・八甲田山
・岩木山
どれも百名山に相応しい山々だった
初日の会津駒ヶ岳は幸先良く晴れ&展望よしだったが、そこから3座はガスが晴れず、登るだけの作業登山…
「山は景色を見るためのものじゃない」
とは分かっていても溜まるフラストレーション。
天気に恵まれない中、蔵王山辺りから少しずつ登山中に日が差すようになってきて、お日様の温もりを感じる。
緩やかな登りの月山を経て、この旅のメインの鳥海山。
登山口から既に森林限界、そして眼下には日本海と地平線、さらに山頂には紅葉もチラリ。山頂直前で山頂ガス男の本領発揮してしまったけど、文句無しの山だった。
その後は移動日を挟み、4連続登山に。
鳥海までの疲労は完全には回復していない。
岩手山は、ガス登山。しかし山頂は、君の名は。のカルデラに似てて、感化され何故か下山後に映画館に直行し鑑賞。
八幡平を経て八甲田山。
硫黄臭立ち込める中歩き続けると、紅葉と久々の展望。山頂からは北海道も覗き見ることができた。
最後を締めくくる岩木山。
4人で最後まで来れてよかった。
岩木山は最後にふさわしく、容赦ない登りが続く登山道。蓄積疲労で登り始めから太腿に違和感があったが、気力で登り、無事登頂。
どの山でも感じられない達成感。
やはり登山はこれがあるからやめられない。
今回の旅で百名山は46座登頂に。
あと4座。
あと4座登って学生生活に終わりを告げるぞ。
2016/12/06 Tue 18:16 [No.174]
しまじろう
1月9日、10日にしま、みなと、小嶋さん、樋口さん、植田さんの5人で鳥取県にある大山に行ってきました。
朝の暗い中、登山を開始しました。今年は雪が少ないので途中から雪道になると思っていたけど、始めの方から雪があり良かったなぁと思いました。登り始めると、嫌になるくらい階段が続き、疲れてきてテンションが下がり始めました。でもそこで太陽が出始め、空がピンク色になり始めて楽しくなってきました。さらに登り続けると、とてもかっこいい岩壁が見え、さらにテンションは上がってきました。そのまま順調に岩壁や、鳥取の街や海を見ながら六合目まで行き、アイゼンを付けました。アイゼンを付けるスキルは上達していると感じました。六合目からは少し急な道が続きましたがアイゼンのおかげでスムーズに登ることができました。たまに見える岩壁はやっぱりかっこよかったです。9合目付近では横から冷たい風が吹き、耳がちぎれるかと思いました。まつ毛が凍りながらも、頂上に到着しました。その後山小屋で昼食を食べました。僕とみなとはコンビニで買ったものを食べましたが、先輩は温かいものを食べていて羨ましかったです。
休憩もおわり、とうとう下山です!
下山は登りの2倍以上のペースではないかと思うくらいどんどん下れて、楽でした。
最後には雪で屋根が白くなった神社もあり、とても神聖な気持ちになりました。
下山後、駐車場の近くの温泉に行きました。そこはなんと入場料500円ぐらいでしかも抹茶プリン付きでした!僕は温泉がそんなに良くないからプリンのサービスでお客さんを呼び込んでいるのかと思いました。しかし入ってみるといい感じの露天風呂もあり、大満足でした。
その後、鳴門海峡大橋を渡り、香川に上陸しました!四国初上陸の小嶋さんは嬉しそうでした。
夜ご飯として香川のうどんを食べましたが、味は薄かったです。みなとはうどんよりおでんの味噌を気に入りました。
その後高松駅近くのホテルにチェックインしてみなととツインの部屋で泊まりました。
次の日、8時ごろからうどん巡りスタート!
1軒目のバカ一代の釜玉バターは最高でした。三軒目のやまだ屋はとても美味しかったのですがお腹いっぱいであまり味わえませんでした。
その後、渦潮を見に行きました。ぼくは渦潮より高所恐怖症のみなとを見る方がおもしろかったです。
帰りに植田さんの下宿先である京都の稲荷神社に行きました。思ったより頂上への道のりが長く断念しました。でもおみくじで大吉がでて、皆に尊敬されると書いてあったので大満足でした。
まとめ
僕は日帰り登山ばっかり行っていたので今回のような登山と観光を二日間でやるような企画はとても楽しかったです。またこのような企画に行きたいと思いました。
うどん巡りのような○○巡りという計画は色々なお店を回れていいけど、後半になるにつれて、しっかりと味わえなくなるので有名なお店1軒に絞って名物を味わうのも良いと思いました。
2016/01/15 Fri 11:35 [No.173]
番長(次郎)
12/12に天狗岳に日帰りで雪山登山に行ってきました。メンバーは1年セナ、石井、村上、前川、番長、それ以上小嶋さん、小澤さんの計7人でした。
個人的にはこの前の両神山が今年の登山納めだと思っていたのですが結局は登りました。雪山の魅力に惹かれました。しかし、いざ登り始めると「雪はどこだ…?」とボヤいてしまうほど雪が全くなくこれはただの寒い秋山登山になるのでは?と心配しました。それでも登っていると段々と雪が現れてきて少しホッとしました。そんなこんなで黒百合ヒュッテに到着してついに雪山登山に不可欠なアイゼンを装着して登ることになりました。途中で小嶋さん渾身の1枚を撮ったりと和気あいあいとしながら頂上に着きました。頂上ではセナが先週も脱いだから脱ぐと言い、美しいボディを素晴らしい自然に露出していました。(若いってステキ)西天狗にも行く予定でしたがほとんどのメンバーがもう下山しよう(実は自分もその1人)ということで下山開始。下山中はアイゼンを付けたり外したり、結構な頻度でこけて大変でした。さらに小嶋さん、小澤さんからTKBで語り継ぐべきありがたいお話をきいて「マジカァ…」と言いまくってた気がします。下山後は風呂、モンベルショップ、トンカツと盛り沢山でこっちも楽しかったです。モンベルショップ、トンカツのセットは天狗岳恒例でもいいんじゃないかと思うほどでした。
反省点は特にないと思いますが、しいて挙げるなら予定より2.5hほど遅れて下山したことだと思います。下山のスピードがいつもの登山よりも遅かったのではないかと感じます。
個人的には登山は晴れててなんぼだと思うので是非晴れてるときに登って欲しいです。ついでに下山後のナウシカで見たような腐海が非常に印象的でした。それだけでも是非見て欲しいと思いました。そして、今回の目玉でもあった番長襲名ですがこれは面と向かって話さないといけないことだと思うので割愛します。
2015/12/19 Sat 17:51 [No.172]
ミナト
11月21、22日に長野県に6人のメンバーで温泉掘りへ行ってきました。
この時期には雪の心配があったのですが、全くなく、また雨も降らなかったため比較的掘りやすい2日間でした。
21日8時ごろに七倉山荘というところに着いたのですが、そこら中に猿、猿、猿。襲い掛かってこないことをだだひたすら願う。そこから晴嵐壮という温泉掘り地近くの宿まで(約15km)歩くのですが、最初は雪もない、トンネルばかりで景色も見えない状態。一人で行ったら寂しすぎて滅びてしまいそうでした。しかし高瀬ダムという超絶でっかいダムを超えた後は景色も見え、足場も悪かったためテンションが上がりました。晴嵐壮には1時過ぎについてまずは腹ごしらえ。暖かいものを食べバーナーを買う決心がついた。そして15時過ぎ晴嵐壮から歩いて15分ほどの場所にある堀地に向かって出発。つくと一面煙だらけ!温泉の宝庫でした。とりあえず源泉の温度はかなり熱い。掘るうんぬんの前に張り切って温度調節。今回の最大の難関はこの温度調節で水の水量が制御しきれなかった。しかし、掘り進めて言って掘り進めていって何とか入浴。動いた後の入浴ホントに最高! この日のミナト的
2015/12/03 Thu 15:30 [No.170]
ミナト
> 11月21、22日に長野県に6人のメンバーで温泉掘りへ行ってきました。
>
> この時期には雪の心配があったのですが、全くなく、また雨も降らなかったため比較的掘りやすい2日間でした。
>
> 21日8時ごろに七倉山荘というところに着いたのですが、そこら中に猿、猿、猿。襲い掛かってこないことをだだひたすら願う。そこから晴嵐壮という温泉掘り地近くの宿まで(約15km)歩くのですが、最初は雪もない、トンネルばかりで景色も見えない状態。一人で行ったら寂しすぎて滅びてしまいそうでした。しかし高瀬ダムという超絶でっかいダムを超えた後は景色も見え、足場も悪かったためテンションが上がりました。晴嵐壮には1時過ぎについてまずは腹ごしらえ。暖かいものを食べバーナーを買う決心がついた。そして15時過ぎ晴嵐壮から歩いて15分ほどの場所にある堀地に向かって出発。つくと一面煙だらけ!温泉の宝庫でした。とりあえず源泉の温度はかなり熱い。掘るうんぬんの前に張り切って温度調節。今回の最大の難関はこの温度調節で水の水量が制御しきれなかった。しかし、掘り進めて言って掘り進めていって何とか入浴。動いた後の入浴ホントに最高! この日のミナト的満足度は星4.
22日、朝8時30分頃から前日の反省を生かそうと温泉掘り開始。まずはどこを掘ろうかと悩みます。あるかはわからないが流れが強い川の向こうか、安全圏で近くを掘ろうか。僕は川の向こうが気になったので向こう側にここ最近で一番というほど頑張って渡ったが、特にいい場所ではなく、ただ僕の青いクロックスが流されていっただけだった。2日目は1日目以上に時間がなく、結局一日目の拡張に力を注ごうと、要は妥協してしまった。でも、まずまず温度調節が上手くいき気持ちかった。
次こそは肩までつかれるいい湯を掘るぞと11時30分頃下山開始。帰り道には、猿はもちろんキジのもいた。犬はいなかった。15時30分頃七倉山荘にて温泉施設を利用しました。ソフトクリームは売ってなかったが(時季外れで)、温泉の安定した温度にプロの偉大さを見せつけられた。
今回のトータル満足度は星3。やはり温度と肩までつかれないというのが悔しかった!しかしミナト的楽しい度はぶっちぎりの星5!
次こそは全てを星5にして帰りたい!だからみんなで堀に行こう!!!
2015/12/03 Thu 15:42 [No.171]
まさむら
10月24日 日曜日に7人のメンバーで岐阜県中津川市にある阿木川というところに行ってきました。
まず、何よりも最初に感じたのが「寒い!!」 季節は秋。しかも、岐阜の山奥の中の秋。そんな季節の川の水が温かいでしょうか。いいえ、そんなわけはありません。かなり厚着をしたつもりでしたが、足を水に入れた瞬間、こんな季節に来るんじゃなかった…という後悔が頭をよぎるほどの冷たさでした。しかし、その後悔を上回るほどのきれいな景色がそこにはありました。
僕が行ったことのあるほかの沢では見ることのできなかった、木々が生い茂ることのない開けた景色や、この季節だけの紅葉、しかもその赤く染まった葉が雨のようにひらひらと舞い落ちてきます。川の水面には葉が浮かび、両端は紅葉に覆われた木々、それらが太陽に照らされた姿は幻想的で、どこかの雑誌の表紙では?と思うほどのものでした。
その景色だけでもう、寒さのことは吹き飛びました…と言いたいところですが、そこはさすがに秋の川。きれいな景色に癒されつつも寒さによって徐々に奪われる体力。そのせいか、帰りの車の中ではみんなそろって熟睡。そんな中、ほとんどの間、運転してくださった小島さんには本当に感謝しています。
ぜひみなさんも一度、紅葉に包まれながらの沢登りを楽しんでみてはいかかでしょうか。
2015/11/01 Sun 18:20 [No.169]
バースデー登山だったワンダー
僕を含め6人メンバーで日本第2位の標高である北岳を登ってきました。本来の予定ではメンバーが7人いて、一泊二日の縦走で"紅葉"を楽しみながら北岳と間ノ岳(標高第3位)を登るはずだったのですが、諸事情により6人で一泊して山頂では"雪"が積もった北岳に登って'きただけ'となりました...。
10/10の深夜に浜松を出発〜。この時すでに浜松では雨が降っており、静岡の隣、山梨県に北岳があるので天気に不安を抱えながら山梨へ向かいました。道中で北岳の天気を調べてみると雨。しかも、山頂付近では強風となっており登山指数はまさかのC...(Cは最悪で、登山に適していない) 登山は絶望的な状態でした。そんな中、先輩方は安全に登山ができるように移動中必死にルートを再考していました。(この時、睡魔に負けて爆睡中のワンダーであった...)
10/11早朝、北岳麓到着。天気は...やはり雨模様。しばらく車内で待機したものの雨が止むことはなく、10時頃行動開始。北岳周辺は国立公園となっており、マイカー規制な為ここからはタクシーで移動しました。1時間ほどの移動を終え、ようやく登山スタート!未だ雨が降り続く中の登山はただただ疲れただけでした。2時間後、今回テント泊予定の白根御池小屋へ到着。小屋へ着く頃には雨も止み、太陽も出てきて比較的秋らしい天気になってきました。テントを張り、濡れた服を着替え、昼ご飯を食べました。その後は小屋のテーブルでトランプをやっていたそうです。(この頃、1人テントで爆睡中のワンダーであった...) 18時頃には日も沈み、夜がやってきました。標高2230mの所でテント泊していたので夜はテントが凍るほど寒かったです。夜中にあまりにも寒くて、なかなか寝付けず思い切ってテントの外に出てみました。すると空には無数の星々が!!あまりの恒星の美しさに絶句...その美しさを目に焼き付けて、再びテントの中へ。(その後、寒さを忘れて爆睡できたワンダーであった...)
10/12、山頂へ向けて出発。テント泊した場所から山頂が見えており、目を向けて見ると...山頂が白い!? 前日までの寒波により、雪が降ってしまったみたいです笑 紅葉を見るどころか雪山登山になりましたが、登頂目指していざ出陣!標高2800mあたりから強風でかつ積雪があり、割と危険な感じでした。標高3000mにある肩の小屋で休憩をとり、ラストスパート。無事に登頂すると前日までの天気が嘘みたいに、快晴であったため360°絶景が広がっていました。特に富士山はとても綺麗で心満意足でした。10/12は僕の誕生日ということで最高のバースデープレゼントだったと思います。
2015/10/16 Fri 09:13 [No.168]