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たいへー
6/22,23の2日間,今回は世にいう一般の大学生らしく気多川にBBQをメインでラフトをしに行ってきました!
活動行程は昼から行ってからラフトしてBBQするという活動でしたが行きの道のりからすでにのりのりD植がやらかしちゃいました.
一週間降り続いた雨のおかげで川の水は例年よりもだいぶ増水しとってラフトするんじゃったらもってこい!しかし,色はコーヒー牛乳,流れぼれ速いわで世にいう浮かれた大学生が流されるパターンのやつでした.
素人目じゃけどラフトやってみて,景色いいなー,流れが結構あってあまり漕がんでもすすむけー楽!ってのを感じました.瀬もちいさいながらいくらかあって,思ったよりかだいぶラフトらしくかなり満足度の高いものでした.ゴール地点のとこで小嶋のビニールボートの併走?によるお出迎えがありました.
買い出し組が戻ってくるや否やBBQ開始!大量の肉,ビール,鍋でラフトで消費したカロリーを差し引いてもおつりがでるカロリーを摂取,最後は花火で締めたような気がします.あまり記憶がございません.
次の日は朝早くからみんながてきぱき支度してくれたおかげで余裕をもって無事帰宅.みんないいお嫁さんになれるで!
さいごに,まだ夏は始まったばかり.人生の夏休みである大学生時代の夏の思い出を彩るのは君の行動力次第だ!(どや〜
2013/06/23 Sun 22:22 [No.141]
マジコ
6/1に群馬県水上町にある武尊山に登山してきました
武尊山は日本百名山の一つで北アルプスの穂高岳と区別するために上州武尊山と呼ばれています
標高は2150m程ですが、雪の降りやすい地域にあるためにいまだ雪が残っており、標高1600m程の所でも1mくらいの深さの雪渓が之っこっており、また1700mあたりから登山道にも雪が積もっており、雪の中を軽アイゼンをつけて歩いていきました
近隣の谷川岳等の名峰たちも雪化粧しており素晴らしい展望を得ることが出来ました
また岩場や鎖場がいくつもあり岩登りも楽しむことが出来ました
やはり百名山だけあり満足度の高い山行となりました
みんなでお揃いの山バッジを買い登山メンバーの親交を深めることもできたと思います
2013/06/14 Fri 21:11 [No.140]
いとー(部長)
毎年群馬県みなかみ町、谷川岳のい雪解け水で激流化した利根川を舞台に行われる日本で最も熱い大会がある。それこそが日本リバーベンチャー選手権大会、通称リバベンである。
樋口さんのマネして書いてみたけどめんどくなったんで普通に書きますww
今年もリバベンに参加してきました!今回我々静岡大学探検部からは二艇出場しました!一つは内海、府川、斉藤、橋本さんの新チーム、インセプトの「青ひげ海賊団」。もう一つは去年ブービー賞の悔しさをはらすべく、また静大初??の4メン上級入りを目指す伊藤、寺谷、山口、藤城のアキレス、「にゅるにゅるウナギ漁船」
春休みにこのチームで出場することが決まり、これまで練習をしてきました。僕自身今年のリバベンに対する思いは強かったので、朝練、富士川練、木曽川練、御岳交流練習、立正・神奈川との合同合宿、公式練習とあっという間の日々でした。
そして迎えた本番。サポーターにはたくさんの人がきてくれ、さらにOBさんもわざわざ来てくださったので一段と気合が入りました!
一日目はスプリント・スラロームで競いました。スプリントはどちらのチームもまずまず。続くスラロームの一回目ではにゅるにゅるが七つのゲートのうち難関二番ゲート以外を通過。青ひげは流れに飲まれあまり上手くはいきませんでした。勝負の二回目、青ひげは難関二番以外を確実に!という作戦が上手くいき、六つのゲートをくぐることができました!にゅるにゅるは見事二番ゲートを通過し、全通をすることができました!二番をくぐる時のサポーターの声援、本当に力になりました!ありがとうございます!
一日目が終わった時点での結果、にゅるにゅるは上位40%がいける上級には手が届かなかったものの、中級六位という好順位で大会を折り返しました。
二日目の競技は総合力の問われるダウンリバー。
一日目の結果から出廷順が決まるので、まわりがグモばかりの中赤いアキレスが出艇!!どちらのチームも大きなトラブルなく下りきることができました。
そして気になる結果ですが、41チーム中にゅるにゅるが24位、青ひげは36位という結果でした。にゅるにゅるは上級に入れなかったのはものすごく悔しかったけど、去年よりはるかに順位が跳ね上がってものすごくうれしかったです!!青ひげは去年の俺たちより上の順位になったし、これからの活躍に期待大です!!
そして、にゅるにゅるは特別賞の「グモ以外賞」(グッモ以外で一番順位が高いチームが受賞)を受賞しました!!檀上でオフィシャルの方に「やっぱりがんばっているチームには結果がついてくるね」という言葉を受けてこのメンバーで今まで頑張ってきて本当によかったと思いました。この四人で出場できる最後の大会になったので、最後に素晴らしい賞をもらえて本当にうれしいです!豪華賞品もたくさんいただきました!
最後にサポーターにきてくれた人たち、今まで応援してくれた人たち、オフィシャルとして大会の運営をしてくださった杉本さん。本当にありがとうございました!!!僕たちの漕ぐ姿を通じてラフティングの素晴らしさを感じてくれたらうれしいです!ラフト最高!
これからも静岡大学探検部ラフト部門は上を目指してがんばります!
2013/06/13 Thu 14:52 [No.139]
ふっくん
5/18,19に群馬県水上町へリバベンの公式練習へ行ってきました。選手8人と2年生の伊藤ことジュニアに回送をお願いし、そしてオフィシャルをやってくださっている杉本さんの計10人で出発をしました。
1日目の午前はダウンリバー(中級)を2本行い、午後はスプリントのタイム計測をしました。さすが先輩のにゅるにゅるうなぎ漁船!!グモ以外の船の中で最速でした!スゴイですね!自称ドレッドノートこと青ひげ海賊団はまずまずな結果でした。
2日目の午前中は、前日に計測したタイムをもとに2組の班を作り、Head 2 Headという短距離レースを行いました。青ひげ海賊団としては初めてで、結果はともあれ、先輩たちや他のチームを参考にできるいい機会となりました。午後はダウンリバー(上級)をしました。青ひげ海賊団は前回参加することができなかったのですが、今回は参加することができたので良かったです。川は日々変化するということで、入念にスカウティングを行ったのですが、結果から言えば、にゅるにゅるうなぎ漁船は転覆することなく下ることができたみたいなのですが、青ひげ海賊団はフリップ(転覆)しました。乗っていて思ったのですが、スカウティングしたときの上から見た風景といざ川を下ってみたときの風景が全然違うこと、救助艇やライフジャケットなどの救命器具の大切さ、自然の恐ろしさを味わいました。そして、救助してくださった皆さんありがとうございました!
リバベン本番前の最後の練習でもあり、自分たちは今回の練習で課題が増え、更なる練習が必要ということがわかるいい経験となりました。
最後に、回送をしてれたジュニアやオフィシャルの杉本さんありがとうございました!
2013/06/04 Tue 21:20 [No.137]
もっちょむ
5/18,19に群馬県水上町へリバベンの公式練習へ行ってきました。選手8人と回送に青島さん、そしてオフィシャルをやってくださっている杉本さんの計10人で出発をしました。
初日午前はダウンリバー(中級コース)を2本、午後はスプリント・スラローム競技の区間で練習を行いました。今回、2年生3人は初の降下ということでどうなるかと思ってましたが、日頃練習しているおかげかうまく下っていたようでした。
2日目午前は前日午後と同様スプリント・スラローム区間で、午後はにゅるにゅるウナギ漁船の方はダウンリバー(上級コース)で、青ひげ海賊団は力不足との判断でスプリント区間のみを降下しました。にゅるにゅるが降下した上級コースでは、今まで下っていた川のどことも異なった脅威を感じました。特に最初の龍が瀬というところでは、スカウティングの時に考えていたルートを全くとれず危うくフリップ(転覆)するところでした。まぁ、その先のショットガンという瀬で思いっきりフリップしたんですけど。青ひげの方は、午後だけで合計6本降下したことを後から聞き、頑張りが3年生達にも伝わってきました。今週末の最後の公式練習では上級降下が認められるといいですね。
リバベン本番までの残り期間も少なくなってきているので、公式練習・朝練にも更に力を入れていきたいと思います。応援よろしくお願いします!!
最後になりましたが、回送をしてくださった青島さん・オフィシャルの杉本さんありがとうございました!
画像はにゅるにゅるがフリップした瀬です()
2013/05/23 Thu 16:28 [No.135]
コジマ
5/18に山梨県の奥秩父山塊の一つである乾徳山に登山しに行ってきました
数日前までは天気予報を見る限りではあまり天気が良くならなそうでしたが、登山の日に近づくにつれて順調に回復していき、また当日の朝は山に雲がかかっていましたが、僕たちが登山を開始する直前に雲が動いていき、ものすごい晴天の中登山する事ができました
雲が動いて行った方向が探検部の動くアメダスUTMくんが居るであろう方に動いて行った気がするのはきっと僕の気のせいです(笑)
乾徳山は登山の楽しみがつまっている山であり、また天気が良かったために景色も楽しむことができて、新入生たちに登山を楽しんでもらえる事が出来たと思います
また、鎖場がある山でもあるので、今回の登山で1年生たちが鎖場にはまってくれたとも思います
みなさんこれからもどんどん鎖場のある登山に行きましょう!!
2013/05/23 Thu 14:52 [No.134]
ちーひぐ
春になり、冬の寒さを耐えた木々は、沢の中でひときわ明るく、生命力に満ち溢れている。そのやわらかな木漏れ日の中、道なき道を進み、自然のあるがままのその沢の中で、自分の体の隅々まで浄化されていく。それはまさに最高の清涼感。
5/19(日)に沢登りに行ってきた。メンバーは樋口、植田、奥山、小澤、中川。場所は毎度お馴染み神奈川県丹沢の葛葉川本谷。この沢はアプローチもしやすく、沢自体も容易な小滝が連続して初心者から上級者まで楽しめる沢である。
遡行自体は順調に進み、新入生女子部員の中川も必死こいてついてきていた。沢の水は冷たかったが、僕以外はウェットスーツを着用し遡行中はそこまで寒さを感じている様子はなかった。
今回、塩を準備していたにも関わらず、車に積み忘れるという緊急事態が発生したが、実際はヒルにやられたのは小澤の一匹のみで、それもすぐに引き離すことができた。
やっぱり沢は楽しい!
2013/05/21 Tue 01:20 [No.133]
ちーひぐ
長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊、南北30q余りの山体で大火山群であり、日本百名山の一つである八ヶ岳には、とある神話がある。「昔々のそのまた昔、富士山と背比べをして勝利、そのことに怒った富士山に蹴り飛ばされて八つの峰になり八ヶ岳とよばれるようになった」というものである。
ちなみに「八ヶ岳」という山は存在しない。
2013年、5/4(土)〜5/6(月)で八ヶ岳に行ってきた。目的はテント泊縦走。メンバーは(4年)樋口 (2年)小澤、可知 の計3名。
麦草峠から北八ヶ岳、そして南八ヶ岳を縦走し、赤岳から下山するといったルートで、歩行距離は三日間で約25q。
今回縦走した山は、丸山、中山、西天狗岳、東天狗岳、根石岳、箕冠山、硫黄岳、横岳、赤岳(2899m)の計9座。横岳から赤岳の山域が日本百名山。
準備段階では、寒波の到来や例年以上の積雪量、予備の水の積載による重装備化等の様々な困難が予想されたが、実際は三日間共に行動中は天候に恵まれ、さらに装備を充実させたおかげで実際には大きな困難にぶつかることはなかった。一日目の昼過ぎから数時間吹雪いたが、縦走自体は難化したようには感じられなかった。
また、横岳付近から赤岳にかけてかなり細い岩稜帯になっており、バランスを崩し踏み外すと奈落の底、という箇所が何ヶ所もあったが、今回10本爪以上の本格的なアイゼンとピッケルを装備していったので、比較的安全に通過できた。
日中は天気が良く、寒さを感じることはほとんどなかったが、朝夕はかなり冷え込み、−8℃くらいは下がったと思われる。テント内でも天井等に結露していた水滴が凍り、テントがゆれることによりそれが落ちてくる「テント内で雪降る現象」が発生した。
最後に、この活動記録にも以前書いたが、昨年の夏に奥穂高岳に行った後にある目標を立てた。
それは「二つ以上の山頂を縦走」「テント泊をする」「全て自炊する」「晴れ男になる」
ということ。その目標は当時はそう簡単に達成できるものではなかった。それが今回の活動で、「残雪期」という大きなオマケ付きでこの目標を全て達成できたことを本当にうれしく思う。
2013/05/21 Tue 00:20 [No.131]