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いとー
3月の5、6日に愛知と岐阜を流れる木曽川でラフティングをしてきました!木曽川でラフトをするのは初めてのことだったので、スタート地点とゴール地点を探してからスタートしました。感想としては、ものすごい良かったです!木曽川は一年を通して水量が豊富なのが魅力的な川で、瀬の具合も良く、ファンラフト、競技ラフト共に漕ぐにはとてもいい川だと感じました!ただやはり水飛沫を受ける度にとても寒く、こぎ始めて序盤にみんなで落ちたら寒すぎて震えました(笑)とても楽しい川なので、新一年を連れてきてラフトの楽しさを伝えたり、リバベンへの練習のためにも木曽川を大いに利用していきたいと思いました。
2013/03/18 Mon 21:00 [No.115]
コジマ
2/20に静岡県にある十枚山に登ってきました
本来は同じ安倍奥にある大谷嶺に登るつもりでした、しかし、車の運転中に見える安倍奥の山々の樹氷にテンションが上がり、俺らの日ごろの行いが良いんじゃないかと調子に乗っていたら、道路が凍結し車で進んでいくのが無理だったので撤退しました
時間的に余裕もあったので、代わりに同じ安倍奥の山であり、展望が良く時間的にもそんなにかからない十枚山に行くことにしました
十枚山は標高1300mくらいから道が凍り始め、標高1400mあたりからは雪がしっかりと積もってきました。雪の状態としてもしっかりと固まっているためにスベリ、急登の所ではしっかりと蹴りこまないと歩けず、アイゼンの練習にはうってつけでした
標高1500mあたりから山頂までは急登が連続し、トレースもなかったので体力的に結構疲れましたが、青空と樹氷のコントラストが凄く綺麗で雪山の景色の素晴らしさを堪能できました
今回の登山での反省点は
アイゼン等の装着に時間がかかったので、アイゼンの装着や登山靴を履く事など家でできる事は家でもっと練習するべきだと思いました。雪山で宿泊するときのためにも、手袋をつけてでも手早くできるようにしたいと思います
2013/02/23 Sat 10:51 [No.114]
コジマ
2/14,15に静岡県にある山伏に雪山合宿に行ってきました
標高1500mあたりから、雪が膝のあたりまで積もっていて、トレースもなく、また雪の状態が新雪であったために、一歩一歩歩くたびに足が埋もれてしまい、毎回膝の高さまで足を上げなくてはならないために、大分体力を消費してしまいました
本来ならば1時間半程で行ける道が3時間半程かかってしまい、雪の状態によって大分歩行時間が変わる事を思い知らされました
本来は避難小屋の近くで幕営する予定でしたが、時間に余裕がなかった事やあまり寒くなかった事から山頂にて幕営に予定を変更しました
あまり冷え込まなかったことや耐寒合宿にて学んだことを生かせたために、あまり寒さで困ることはありませんでした
2日目は雪が固まっていて、また登りで作ったトレースを使うことが出来たために順調に下山することが出来ました
全体的な反省点として
4人用のテントに4人で寝ると、荷物を置くスペースがないので外に荷物を置いていたが、テントの近くに適当においてしまっていた
次回以降からは1か所に荷物をまとめ、またツェルトなどで包んでおいたほうが良いかなと思いました。登山靴などはなるべくテントの全室に置いておくようにしたいです
個人的な反省点として、体力的に大分キツかったので、日ごろから体力づくりをしていきたいと思いました
2013/02/23 Sat 00:56 [No.113]
いとー
12月16日静岡県の安倍奥にある山伏に行ってきました。
メンバーは伊藤,Jr,近澤,樋口さん,クソムシでした。雪は日が当たらないところにちらほらある程度だと思っていましたが、1400mあたりからしっかりと積もっていて驚きました。結局アイゼンは使わなかったのですが、雪の積もった登山道を歩くのは久しぶりだったので楽しかったです。そして何よりも素晴らしかったのが、雲一つないまさに快晴の天気の下眺める景色でした!特に富士山の綺麗さには皆驚いていました。山頂ではかなりの寒さを予想していたのですが、2013mの山頂での気温はなんと11度という暖かさでした。もはや日差しが暑いと感じる程でした。反省点としては、行きに車で少し道を間違えてしまったことと、登ってる途中、僕が会話に夢中になりすぎてちょこちょこ道を外れてしまうことがあったということです。今回は何事もなく済みましたが、以後気を付けたいと思いました。余談ですが、樋口さんが登ってる途中に二日酔いの影響で道端にオロオロしていたり、近澤が木を猫と見間違えて悲鳴をあげたり、クソムシがひたすらバテてたりして愉快な登山でした(笑)
2012/12/19 Wed 17:52 [No.111]
ひぐち
遠くの山々も澄みきった青空に映え、温かい鍋が恋しい季節となりました。そこで、山の上で鍋をして泊まろう!そんな企画。
1時過ぎに登山口を出発したこともあり、山頂近辺では丁度夕暮れの時間で、普段とは違った雰囲気や景色を堪能できました。山頂近くの避難小屋はかなり綺麗で、つめれば20人は泊まれるといった感じでした。気温も最低マイナス2、3度だったので、耐えられないほどの寒さではなかったです。
荷物が多く、人によっては20kg近いザックを背負って登った後の鍋や鶏肉のソテー、とれたてホップは格別でした。
反省としては、鍋のダシとして「坦々豆乳鍋」を買ったのですが、山の上ではもっと味の濃いものが良かったかなと。
今回竜頭山避難小屋に泊ってみて、かなり快適で楽しかったので、この先も利用したいと思います。ちなみに小屋までは天竜スーパー林道が通って車でもいけるので、泊まりだけ来たい人もぜひ。
2012/12/03 Mon 01:14 [No.110]