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ゆな
皆々様、かなりお久しぶりです。始めましての方は始めまして。私は種族名エンブオー、個人名ステーキと申します。
なにやらメンバーの変更があったり、なんかのコンテストで激戦を行ったり、ご主人様は相変わらずの大食いだったりと色々ありましたが私達は元気でございます。
この度ご主人様があの優男……ゲフン! 宿敵を追いかける旅を続けている最中、とても不思議な存在に出会いました。
それは人間であって人間でなく、ポケモンであってポケモンではない子供でした。
「……こいつは驚いたな、人間なのにポケモンの技を使えるなんて」
「来ないでください……。これ以上、戦闘を実行するなら僕は……」
「怯えるな、私に子供を苛める趣味は無い。それにショタコンでもない」
「しょた、こん?」
「気にするな。それより子供よ、腹は減ってるか?」
「え?」
最低限のバトルをした後、ご主人様は何と言いますか普段どおりに飯に誘っておりました。もちろんあの淡々とした様子且つ無表情で言った為、相手方は呆気に取られておりました。
さてさて、これが始まりだと――一体誰が思ったのでしょうか? それとも皆々様ならば予測できたのでしょうか? 少なくとも私から見たご主人様の様子は、飯の事しか考えてないとしか言えません。
この出会いが、ご主人様と子供を巡る物語の始まりでございました。
■
「……ポケモンの細胞を生みこんだ、人間?」
「はい。“ホムンクルス”という名を与えられ、一体一体に番号が示されています」
「で、お前もそうだというのか。……親は泣かなかったのか?」
「いいえ。僕達に親はいません、僕等は最初からこの状態で産み落とされたようなものですから」
「そうか。それは凄まじいな、それでお前は何故ここにいる」
「分かりません。……従いたいと願っている筈なのに、恐怖心を抱いて、逃げて……」
「ふむふむ」
「頭がごちゃごちゃになって、眩暈がしてきて、何も出してないのに混乱して、それで……気づいたら……」
「逃げ出していたというわけか」
「……はい……。それで、あなたと、出会って、それで、それで」
「…………」
「僕は、何をすればいいのでしょうか……?」
「……何?」
「あなたに従えばいいのですか、それともこのまま誰かにゲットされるのを待てばいいのですか、それとも、それとも、それとも……」
「そうだな、私からいえるのはこいつだな」
「? それ、あなたが食べてたご飯……」
「飯を食え。お前は腹が減っているのだろう? 空腹の時に考えようとしても、苦しいだけだ」
グラトニーが出会うのは、ポケモンの力を持った人造人間。
■
「ノーマルタイプ」
「ほのおタイプ」
「みずタイプ」
「でんきタイプ」
「くさタイプ」
「こおりタイプ」
「かくとうタイプ」
「どくタイプ」
「じめんタイプ」
「ひこうタイプ」
「エスパータイプ」
「むしタイプ」
「いわタイプ」
「ゴーストタイプ」
「ドラゴンタイプ」
「あくタイプ」
「はがねタイプ」
「……これら全部に一人ずついるのか、お前の兄弟」
「はい、そうです」
「見た目はお前と同じ人間に近いのか?」
「フォルムはそうですね」
「羽生えてたり、牙生えてたりするのいるのか?」
「はい、います」
「……マジか?」
「マジです」
■
「ポケモンの遺伝子を如何に組み込むかで、人間に変動が起きるかの実験……か」
「僕等はその為のモルモットなのですか?」
「……理由がサッパリつかめんな」
「何故?」
「下手なトッピングやアレンジが料理を殺すのと同じだ。既に良い代物を無茶苦茶にしてるに過ぎない」
「……グラトニー……」
「お前を否定してるわけじゃない。私が怒っているのは、何でそんな事を思ってやらかしたか」
「どういう事ですか?」
「奴等は“作りたい”と思った。だがそれを“味わいたい”と思っているのかが分からない。これはさっき言った料理と同じだ。……直訳するととてもとても酷い言い方になるが、聞くか?」
「……はい」
「奴等はな、一瞬の研究成果にのみ興味が無いのかもしれん。そしてホムンクルスはその為の過程でしかなく、命とすら見られているのかどうか怪しい」
2011/01/31 Mon 14:09 [No.86]
ゆな
とある科学者のレポートより箇条書きで抜粋。
1.研究個体仮名『ホムンクルス』について。
・人間の遺伝子にポケモンの遺伝子を組み込んだ存在。ポケモンの力を持った人間。
・外観のフォルムは人間がベースとなっているが、ポケモンの遺伝子を持ってる為か一部異形の個体も存在する。
例:飛行タイプのホムンクルスに羽が生えている、水タイプのホムンクルスにヒレが生えている、など。
・戦闘能力は体力・攻撃・特攻・防御・特防・素早さのどの部分もポケモンと同レベルと判断。ただし極稀に人間と同レベルの個体あり。
・精神面は人間・ポケモン両方を中途半端に受け継いでいるのか、不安定な個体が多い。個体によって人間寄りかポケモン寄りか異なる模様。
・知能指数はポケモンよりは高いものの、人間に比べると低い。個体差はあるものの、学習すれば知識として吸収する点から考えて経験を積ませる必要性がある。
・人語でのコミュニケーション能力はある。またポケモンの言葉が分かる個体と分からない個体がいる模様。研究の余地あり。
・更なる研究の余地あり。長期生存成功例が17タイプ全てにいる為、この段階の実験はひとまず成功と言える。
・追記:2つ以上のタイプの長期成功例は無し。例外として成功例の飛行タイプは「飛行」「ノーマル」となっている。
・これより研究を『ホムンクルス』に『経験値』『学習』を積ませ、より完全にする事。場合によってはドーピング・改造を用いる。
・全ての研究が終わり、完全成功個体に『ポケモンヒューマン』の名を正式に与える。
2.『ホムンクルス』に関する失敗
・人間の遺伝子をポケモンの遺伝子に組み込んだ場合、98%以上の確立で失敗。ポケモンの持つ生命体としての強さが、人間を大きく上回るからだと予測。
・残り2%未満の個体も生まれて一ヶ月も経たない内に大半が自害。理由は不明。一体のみ行方不明であり、現在捜索中。
・突然変異により、人間でもポケモンでもないモンスターが生まれる可能性あり。ただし自我がほとんど無く、大人しい。
3.『人間』と『ポケモン』に対する認識
・『ホムンクルス』は人間に対し、ポケモンに近い反応を見せる。本能的に従順な個体が多い。しかし自我がある為か、時折人間に使われる事を苦悩する様子が見られる。個体によっては人間と『ホムンクルス』を同じ存在と見ている個体もいる。
・『ホムンクルス』はポケモンに対し、人間に近い反応を見せる。外見・言語能力の差、及びに我等人間側を観察してる為かもしれない。しかし個体によってはポケモンと『ホムンクルス』を同じ存在と見ている個体もいる。
・『ホムンクルス』は『ホムンクルス』に対し、様々な反応を見せる。人間という個体もいれば、ポケモンという個体もいる。勿論両方と答える個体、『ホムンクルス』と答える個体、答えられない個体と様々であった。
4.まとめ
・『ホムンクルス』は誕生してすぐに成体である。母体代わりの培養液の中、ポケモンの遺伝子がそうさせたのだと推測。
・個体個体により、性別・年齢・体格はランダム。モデルの人間・ポケモンの外見を受け継いでいるものの、精神は個体差が激しい。
・乳幼児に値する個体は極僅か。その年齢ではポケモンの遺伝子が持たないのだと推測。
・戦闘能力は文句無し、ポケモンそのもの。成長の価値あり。
・精神面の未熟さ・不安定さから、自我を安定させる為の経験を積ませるべき。
・実験最中、逃げ出した長期生存成功例の一体を削除対象とし、戦闘・精神面での経験を戦闘で積ませる。
2011/01/31 Mon 14:10 [No.87]
ゆな
久々のグラトニー。今度はまたやらかした嘘予告でした、今度はポケモン……なのかな? とにかく今の時点ではここまでしかネタが無いです。
パッと思いついた代物でして、簡単にストーリー等をまとめると下のとおりです。
ストーリー
・N追っかけの旅の途中、グラトニーは子供発見。
・子供、ポケモンの遺伝子を組み込まれた人造人間『ホムンクルス』でした。
・色々な意味で不安定な子供と触れ合ったグラトニー、事件に首を突っ込む事を決意。
・研究と経験の為、グラトニーと子供の前に出現する敵対の『ホムンクルス』達。
・一体誰が何の為に『ホムンクルス』を研究したのだろうか? 彼等に生きる道筋はあるのだろうか?
・ご主人様、飯食う暇ありますかね?byステーキ
大雑把過ぎる物語の目的
・子供と一緒に、マッドサイエンティストぶん殴ってアホな実験止めろ。
・『ホムンクルス』という存在に答えを見つけ出せ。
設定
・舞台は本家ポケモンワールド
・ポケモンBW後の時系列。グラトニーはBW女主人公。
・ポケモンの力を持つ人造人間『ホムンクルス』を巡る物語。
・『ホムンクルス』の詳細は上記参考。とりあえず見た目は人間より、戦闘能力はポケモンより、中身は不安定を把握しとけば大丈夫。
とまぁ、ホムンクルスの設定を除けば色々とふわふわな状態でございます……。しかし妄想は以前止まりません。上手く行けばKSにもしちゃおうかなーって思ってしまったりします。
なので妄想ドリメ2同様に、ここで仮ですがキャラ募集をさせていただきます! とりあえず欄として考えてるのは下の通りです、質問は掲示板・チャット両方で受け付けております。
・長期成功個体ホムンクルス(全部で17人。1人グラトニーに拾われるが明確なイメージが無いので、この子も募集。その子を除けば大体は敵対者だけど、裏切りはOK)
・通常ホムンクルス(敵対者。長期成功個体に比べると寿命短く色々と不安定ですが、強さは変わりません。長続きするかしないかの問題です。2タイプはこちらになります)
・ポケモントレーナー(敵味方両方OK)
・科学者達(敵対者。ホムンクルス研究目的の普通の人間です、思想はマッドが多いかもしれません)
・その他(何でもあり。任せた、そしてネタをくれ)
テンプレ
名前:呼び名でもOK。本名の補足説明はこの欄かその他でお願いします。
性別:♂・♀で選んでください。さすがのホムンクルスでも中性は無いです。
年齢:ホムンクルスに関しては外見年齢をお願いします。長期成功個体の17人は大体零歳三ヶ月〜六ヶ月ぐらいの年齢です。通常ホムンクルスはそれより下。
性格:出来る限り詳しくお願いします。
容姿:出来る限り詳しくお願いします。ホムンクルスの場合、人間のフォルムが維持できてれば角生えてようが、羽生えてようが、髪の毛が草になってようが大丈夫です。
タイプ:ホムンクルス専用。17タイプから一つ選んでください。
口調:どのように喋るか書いてください。人称は個人の自由でどうぞ。
参考台詞:3〜5が目安。それ以上でもOK。
対人:繋がりを作りたいのならば、自由にどうぞ。フリーダムにやっちゃってOKです。
役割:上記から選んでくださいませ。
その他:ほかに追記したい事はこちらにどうぞ。ポケモンの手持ち説明に関しては各自の自由。テンプレは下の通り。
手持ちポケモン用テンプレ
名前:ポケモンのニックネーム。無いなら種族名でどうぞ。
種族:伝説・幻は禁止!
性別:
性格:
口調・台詞:人称などしゃべり方について書きたい方はこちらにどうぞ。無くても良し。
その他:ほかに追記したい事はこちらにどうぞ。粗方は上記テンプレと一緒です。
2011/01/31 Mon 14:11 [No.88]
ゆな
名前:グラトニー
性別:女
年齢:15
性格:食欲に誰よりも忠実で、飯第一に考えている大食い女。最大優先は飯。
自分に真っ直ぐな性格であり、悩む事はあっても進む事を迷う事は無い。また自分の気持ちに嘘をつかず、芯も強い。
感情を激しく表に出す事は無く、自分にとって必要と思うこと以外は喋らないタイプ。しかし感情に火がつくと拳を出し、怒り出すと貫き続けるという起伏の激しい一面を持つ。
良くも悪くも己の中の本能と信念に正直。口より先に手が出る。
容姿:ぶっちゃけBW女主人公そのもの。全体的にスレンダーな体系であり、筋肉も充分。少なくとも大食いには見えない。
口調:淡々としたテンションで、単刀直入に言うタイプ。どちらかというと硬い男性的な口調であり、女性口調はほとんど使わない。飯に例えて表現する事が多い。
参考台詞:
「グラトニー、私の事はそう呼べ」
「ポケモンバトルは後にしてくれ。今は大食い選手権に行かせろ」
「私は細かい事を考えるのは嫌いじゃない。しかし考えすぎると頭が痛くなり、腹が減る。だから飯を食う、何かおかしいか?」
「飯は人間にもポケモンにも重要な代物だ。当然ホムンクルスにも重要な代物だ。だからな、飯を抜いて考え込むよりも飯を食ってから考え抜け。残した時は私が食ってやる」
「ふざけるな!! そんな身勝手な理由で、あいつ等を玩具のように扱っていい事にはならん!!」
対人:募集中。17人のホムンクルスの1人を保護している。恋愛の彼氏は募集してない、ってかN一筋なので無駄。絶対玉砕確定。
役割:主人公
その他:イッシュ地方にてプラズマ団を壊滅させた張本人。ライバルのNに再び会う為、旅をしている。二度目のポケモンリーグに挑戦はしていない、というか興味が無い。
Nを探しながら全国各地で名物を食べ歩きしており、大食い選手権にも出ている。その為暴食の化身として有名、グラトニーはその際生まれた通称。本名は本人が言いたがらない。
ポケモントレーナーとしての実力は抜群であり、また我流の格闘技も出来る。
手持ちはステーキ(エンブオー♂)、キンレンカ(ドレディア♀)、ヨシツネ(シュバルゴ♂)、カキゴオリ(フリージオ)、ミホン(シャンデラ♀)、テバサキ(ウォーグル♂)。
N戦での伝説ポケモンが手持ちにいないのは「N用」だからという理由。
手持ちポケモンリスト
名前:ステーキ
種族:エンブオー
性別:♂
性格:忠誠心が高いパーティの纏め役兼リーダー。グラトニーの大食いを呆れている反面、誰よりも理解している。
一見真面目に見えるが、実際は本人の多弁さと達観さがそうしているだけであり、実際はそうでもない。言う事や説教が一々長い。
その他:グラトニーの最初のパートナーであり、現役主力。生活面でのサポートもしている。空腹でグラトニーが暴れた際、即行で止めにかかっている。
名前:キンレンカ
種族:ドレディア
性別:♀
性格:おっとりしている天然ちゃん。優しい性格であるものの、敵には容赦しない。身内に甘く、他人に厳しい。
その他:メンバーの癒し役である一方、実力はいろんな意味でえげつない。最初はグラトニーの大食いに戸惑っていたが、今ではすっかり慣れてしまった。
名前:ヨシツネ
種族:シュバルゴ
性別:♂
性格:古風で生真面目。騎士としての誇りが高く、主に絶対の忠誠を誓っている。冗談が偶に通じない。
その他:グラトニーが通信交換の関係で手に入れたメンバー。その為、最初は懐かなかったが真っ直ぐすぎるグラトニーの生き様に惚れこんでついていくようになった。ヨシツネは通信相手がつけた名前。
名前:ミホン
種族:シャンデラ
性別:♀
性格:ムードメイカーであり、陽気な姐さん。性格と機転の速さからサブリーダーポジション。
その他:メンバーの盛り上げ役であり、サブリーダー。引っ張るほどの力は無いものの、皆を明るくさせる事は出来る。気持ち的にも、光的にも。
名前:カキゴオリ
種族:フリージオ
性別:無
性格:かなりマイペースであるが、何気に好き放題正直に言うタイプ。多分グラトニーと相当性格が似ている。
その他:喋る言葉が全て漢字という独特な口調をしている。縁の下の力持ちポジションであり、持ち前の素早さと胴体で敵をかく乱するのが得意。
名前:テバサキ
種族:ウォーグル
性別:♂
性格:自称フェミニストの女好き。一部を除けば女性贔屓であり、その為ならば負け戦にも特攻を挑める男前でもある。オンとオフはキッチリ別けるタイプ。喋ると三枚目でもある。
その他:女の子は大好きであるものの、バトル・コンテストに関して敵対するとキッチリ別ける。というのもグラトニーの外見が直球ストレート好みそのものである為、彼女に迷惑かけたくないのが本音。
2011/01/31 Mon 14:12 [No.89]
いぬ
名前:ウェルツェメスネ・クリストファ(Welzemesne Qhristopher) 通称ウェルツェ
性別:♀
年齢:22
性格:おっとり穏やかでおしとやかな優しいお姉さん。
でもやるべき事はちゃんと最後までやり通し、困っている人は放っておけない。
容姿:あとでうぷる
口調:
参考台詞:
対人:ウーを保護し、連れて歩いている。
役割:味方ポケモントレーナー
その他:ポケモンドクターだが、人間対象の医師免許も持っている。
名前:
種族:ミロカロス
性別:♂
性格:
口調・台詞:
その他:
名前:
種族:ルカリオ
性別:♀
性格:
口調・台詞:
その他:
名前:
種族:
性別:
性格:
口調・台詞:
その他:
名前:ウー・クリストファ(Uoo Qhristopher) 通称ウー、うーうー
性別:♀
年齢:0歳三ヶ月、外見年齢と精神年齢は3歳程度
性格:無知で人畜無害、純粋で混じりけのない純白…を通り越して透明。
まさに穢れを知らない所か知ることを知らない(?)子供の様で素直。
ていうより、負の感情を一切知らないので常時ニコニコしてます。
容姿:髪は毛の一本一本が透明であり、光によって虹色に反射する。
目はガラス玉(デフォルト色で碧眼)で、髪の毛同様光によって虹色に反射する。でも盲目ではなくちゃんと見えてる。
あとでうぷる
タイプ:こおり
口調:うーしか言ってこない。
参考台詞:「うー。」
「うー?」
「うー!」
「うー☆」
「うー♪」
対人:誰に対してもうーうーうーうー
役割:長期ryホムンクルス
その他:ウェルツェに保護されたホムンクルス。
2011/02/01 Tue 23:26 [No.95]
ゆとり
名前:フレア
性別:♂
年齢:実年齢四ヶ月、外見年齢18
性格:ともかくテンションが高い
どこぞの松岡さんのように
容姿:髪の色が赤く、それが
タイプ:炎タイプ
口調:どのように喋るか書いてください。人称は個人の自由でどうぞ。
参考台詞:「うおおおおおおおおっ!!
俺は今、猛烈に熱血している!」
「くらいやがれええええっ!
フレアぁぁぁぁっ、ドライブぅぅぅぅ!」
「」
対人:繋がりを作りたいのならば、自由にどうぞ。フリーダムにやっちゃってOKです。
役割:長期成功ホムンクルス
その他:
2011/02/01 Tue 23:46 [No.97]
kaku
名前:澤井英二
性別:♂
年齢:零歳
性格:恐ろしく寡黙でストイックな性格に映るが、実際は、知能が低すぎて、自分で考えて行動できないだけ。
容姿:全身が岩でできた、身長3mの巨漢。
タイプ:岩
口調:笑い声や、喘鳴で話す。
参考台詞:「はははは!!はーっはっはっはっはっは!!」
「ははは!!はははは!!」
「あ!!あぁあああああああ」
対人:様々なホムンクルスや人間に利用される
その他:ものすごい身体能力を誇り、プロレス技で戦う。得意技は、超高速のジャイアントスイングで、遠心力で敵の体を引きちぎるというもの。つよい。
名前:なし
性別:♂
年齢:零歳
性格:自我がないため、性格もない
容姿:骨と内蔵だけしかない、人型
タイプ:ゴースト
口調:しゃべらない
参考台詞:なし
対人:なし
その他:一切の自己表現をしないため、まったくもってその行動原理が読めないホムンクルス。ゴーストタイプらしく、あらゆる物理攻撃を無効化し、体を破壊されても再生する。人間を捕獲し、胃液をかけて溶解するが、捕食しているわけではない。
名前:鮫島
性別:♂
年齢:零歳
性格:非常に獰猛で、動くものにすぐに食いつく
容姿:体長10mのホオジロザメ
タイプ:みず
口調:しゃべらない
参考台詞:なし
対人:なし
その他:巨大なサメ型のホムンクルス。全ホムンクルス中、最大の体格と、最強のパワーを誇るも、水中でしか生きていけないという難点がある。また、知能は鮫並で、水タイプの技をつかう、などという器用な真似はできない。
2011/02/01 Tue 23:50 [No.98]
フィッターR
兄者同様、能力だけの考察になりますが、お許しください。
容姿:頭部、体の背面、腕などに、葉状の器官が体毛のごとく生えている。
タイプ:くさ
HP:80
こうげき:75
ぼうぎょ:100
とくこう:85
とくぼう:100
すばやさ:80
その他の能力:直接戦闘ではなく、隠密戦闘を得意とするホムンクルス。
体中に生えた葉状器官の恩恵により、高いカモフラージュ能力を誇る。『ほごしょく』を使用して周囲の環境に溶け込む事も可能。
葉状器官には葉緑体も含まれており、光合成によって数日は食事を採らずとも活動可能。
2011/02/02 Wed 00:16 [No.99]
空色
名前:マル
性別:♀
年齢:外見年齢12歳。年齢3ヶ月。
性格:強気でやんちゃな性格。やや考えなしのアホの子。
考えなし、というよりも難しい事を考えるのが苦手で嫌っているところもある。
単純な面や勇ましい面が目立つものの、歌が好きだという女の子らしい一面もある。
ノーマルタイプ、というせいかホムンクルスにしては他のと比べて精神面がまだ少しだけ安定している。
容姿:腰ぐらいの長さの白髪を太めのツーサイドアップにしています。瞳の色は黒色。
服装は白の半袖ブラウスにひざたけ位の長さの黒のキュロットスカートと白のスニーカーをはいています。
タイプ:ノーマルタイプ。
口調:がさつな女の子口調。
1人称:あたし。2人称:おまえ、呼び捨て。3人称:あいつ。
参考台詞:「ノーマルだからって、パッとしないとか没個性とかゆーなー!」
「へっへーん! あたしの“とっておき”見せてやるっ!」
「お日様もお月様もあたしの味方だぜ。これぞ24時間フル活動――って、あれ? 何だかクラクラする、ぞ……?」
「らーららーらー、ららーらー、らーららー……♪ ……な、何だよ。あたしが歌ってちゃ悪いかよ。」
「くらえ! シ〜ン〜プ〜ル〜 ビ―――ム!!」
「へへん、あたしの目が黒い内は逃がしてたまるかってんだ。」
「だ、だれが“じばく”なんかするか! おっかねー事ゆーなよ!」
「光を浴びてっとさ、生きてるんだなって思えるんだ。だからあたし、死にたくない。」
対人:募集します。
役割:長期成長個体ホムンクルス。
その他:他のタイプと比べてあまり外見の変化がない事を気にしている。
歌や、太陽や月の光を好む。
2011/02/02 Wed 00:50 [No.100]
あきはばら博士
名前:日下部(くさかべ)
呼称:日下部研究員 日下部博士
性別:男
年齢:29歳
性格:理想の草ポケモンを追い求めてホムンクルスを作り出している戦う科学者、草ポケLOVE、過去は草ポケモンを中心としたパーティでトレーナーをやっていたらしい。
容姿:真白を基調とした服を着て、実験用眼鏡で前髪を掻き揚げた若々しい風貌。
口調:丁寧な言葉使い、外国語詞の長音を省略する。
参考台詞:
「お久しぶりです、僕のことは覚えているでしょうか? 日下部です」
「貴方達が戻ってこないと、研究も思うように進まないのです。無理にでも連れ帰るしかありません」
「萌、蔭、プリズステイオン!」
「草ポケモンを求めて旅を続けていた、そこで気がついたのです、自分で見つけ出せば良いのだと、私が製作に携わったのはそういう理由からです」
「草ポケモンはいいですよ、技の多さそして生物としての高い完成度、光合成という特異性の有能さは語るまでも無い、オルライダで強いのです」
「わー! かわいいドレディアさんじゃないですか!」
対人:不明。当然ながらホムンクルスは全員知っている。
役割:科学者(兼ポケモントレーナー)
その他:ホムンクルスをポケモンとして扱い、ホムンクルスをボールに入れて持ち歩く。ポケモンを心底愛していて、ホムンクルスを手持ちポケモンとしてとても大事にしている。手持ちホムンクルスは蘭・萌・蔭の3匹。
手持ちポケモン(というか、手持ちホムンクルス)
名前:蘭(らん)
種族:草のホムンクルス
性別:♀
外見年齢:15歳くらい
性格:主人に忠実。おくびょうな性格
容姿:緑色のショートカットの髪が雑草のように逆立っている。服は地味で動きやすいもの。
口調・台詞:人語を喋りません。
役割:長期成功個体ホムンクルス
その他:フィッターさんの設定を流用するかは任せます。
名前:萌(もえ)
種族:炎・草のホムンクルス
性別:♀
外見年齢:13歳くらい
性格:主人に忠実。ひかえめな性格。
容姿:草が燃え盛るような茜色の長い髪、肌は色白。服は地味で動きやすいもの。
口調・台詞:人語を喋れません。
役割:通常ホムンクルス(複数属性個体)
その他:無し
名前:蔭(かげり)
種族:ゴースト・草のホムンクルス
性別:♂
外見年齢:16歳くらい
性格:主人に忠実。ゆうかんな性格。
容姿:シックなダークグリーンの髪の毛、肌は色黒。服は地味で動きやすいもの。
口調・台詞:人語を喋れません。
役割:通常ホムンクルス(複数属性個体)
その他:無し
ゆなさんが扱いやすいようにご自由にいじってください。
漢字名がダメならばすべてカタカナに直して下さい。
2011/02/02 Wed 01:17 [No.101]
椎名
ちょっと思いついたので投下してみます。
名前:リーク
性別:♂
年齢:三ヶ月。見た目は10代前半。
性格:大人しく受動的、見知らぬ者に対して臆病。感情や考えを素直に出していいのか悩むことが多い。
マイナス思考寄り。過去に起こったことを引きずって、あれやこれやと考え込む。
容姿:目にかかるほどの前髪と、あまり手入れがされていない黒髪に赤い目。普段は閉じているのと前髪のせいで見えないが、額に小さなもう一つの目がある。
あまり健康的とはいえない体躯で、シャツとズボンといったシンプルというか単純な格好をしている。
タイプ:エスパー
口調:ぼそぼそ切れ切れに話す。敬語とタメ口が中途半端に交じることがある。
参考台詞:「え、あ、なん、なの」
「わかりま、せん…あ、知らない? でも、あれで本当によかったのか、っていうか、その……」
「? ……どういう意味か、わからな、……ごめんなさい」
「あ、その、前からっていうか、勘はいい、です」
対人:おまかせします。
役割:長期成功例ホムンクルス
その他:戦闘力や知能は低め(ホムンクルスの特性上、バトルなどの経験を積めば向上するかもしれない)。極端に追い詰めるとテレポート発動。
だが、相手の考えを読みとれるなどある種のテレパシー的能力がある。嘘をついていると分かったり、相手の考えが読めてしまったり。
ただ本人は全く自覚していなかったためか、前者はただ単に自分の勘がいいだけと思ったり、後者はそもそも知能が低いため科学者等の考え自体の意味が汲み取れなかったり。
それでも自分たちに対する雰囲気の類をなんとなく感じていたらしく、ある時ふとした拍子に逃走。
2011/02/02 Wed 18:10 [No.102]
あげは
投下させていただきますー!
名前:キリア
性別:♀
年齢:外見年齢16歳。三カ月くらい
性格:純粋無垢で3歳の子供の様、というか実際自我は3歳の幼い子供。
無邪気で好奇心旺盛で、何にでも興味を持つ。
また、幼いため「死」「恐怖」などを知らない。なのでその幼さゆえの無垢な残酷さがある。
素直な性格で命令された事は何の疑問も持たずに実行する。
たまに別人格…というか裏人格…というか本性が出る。
容姿:薄い桃色の髪を腰まで伸ばし、2つに分けて縛っている。瞳の色は蒼と赤のオッドアイ。
白とピンクを基調としたフリル多めのキャミソールワンピース。
右太ももにピンクのリボンを巻き、余った部分はひらひらなびかせてます。
背中からは純白の大きな翼。
タイプ:ひこう
口調:舌っ足らずな標準語。平仮名のみ。
「言う(いう)」が「ゆう」になったり「洗濯機(せんたくき)」が「せんたっき」になったりと、本来の読み方ではない単語をそのまま言ったり…なんと表現すればいいのかわかららんです。
キリア/わたし あなた あのひと
参考台詞:「こんにちわ! キリアね、キリアってゆうんだよ!」
「あのねあのね、キリアね、あのひとにゆわれたんだよ! だからね、おにーちゃんにこーげきをばーんってぶつけるの!」
「…どして、おきないの…? おきてよぉ…」
「べつにたのしくないよ? だってキリア、あのひとにゆわれたからやってるんだよ?」
「どーして? どーしてころしちゃいけないの?」
対人:基本的に誰とでもフリーダム。だけど味方の命令は必ず実行します。募集中です!
役割:長期成功例ホムンクルス
その他:主人公と敵対するホムンクルス。
製造された際に体は成長したのだが心は三歳児のままで止まってしまった。
何でもかんでも「どーして?」「なんで?」と質問してくるガキのタイプ。
能力は強いです。ひこうタイプのため背中から羽が生えてます。当然バッサバッサ飛べます。
ごじへ完了しましたお待たせいたしましたごめんなさい。
2011/02/02 Wed 21:54 [No.103]
サントアンヌ号
私も投下しますねー
名前:オアシス
性別:♀
年齢:5ヶ月、外見年齢18歳
性格:テンションが異常に高くて、かなりの快楽主義者。
一度興味を持ったモノは、地獄の底からでも追い掛けるほどの執念深さも備えている。
容姿:ひじまである紫のロングヘアーで、右目の部分を髪で隠している。
目の色は、左目は深緑色だが右目は白(というより右目は生まれつき失明している)なので緑色のカラーコンタクトを着けている。
左手のひじまでの部分だけは人間離れしたヘドロ色になっているので、包帯を巻いて隠している。
服装は、黒の軍用ブーツと迷彩柄の青ズボンにグレーのタンクトップ、その上から黒いロングコートを着用。
衣類は全て金属繊維で出来ている。(理由は下記に)
タイプ:毒
口調:ハイテンションで、いつも楽しそうにハキハキと喋る姐御口調。
あたい/あんた、呼び捨て/あいつ
参考台詞:
「おいおい、あたいに触れたら火傷程度じゃ済まないぜ?」
「あいつ死んじゃったか……羨ましいなぁ」
「でもねぇ、あたいを殺せない様なヤツだったら、あたいがそいつらを殺しちゃうよ?」
「あはははははは! いいよいいよ、もっともがき苦しんで抵抗してよ!」
「辛い? 何ソレ? そんなモノあたいにとっちゃあ、最高のディナーじゃないか!」
対人:繋がりを作りたいのならば、自由にどうぞ。フリーダムにやっちゃってOKです。
役割:長期成功例ホムンクルス
その他:体から出される分泌物そのものが猛毒なので、直接触れたりするだけで物を腐食させる事が出来るし、生物の場合は良くて全身麻痺、悪くて即死に至ってしまう。
ただし金属類には効果が無いので、衣類は全てそれらで出来ている。
生き物を殺す事は小さい子供が虫を殺すのと同レベルに考えているため精神的に苦しまない、というよりどのくらいの時間で死ぬのかを楽しむ傾向にある。
ポジティブ度が異様に高いせいで、あらゆる出来事を全て『幸福』に置き換えてしまい、『不幸』を全く知らず、負の感情そのものがゼロに等しい。
ただ『死』については憧れの感情を持っているが、決して自己破壊願望などではなく、自分を殺せるレベルの存在を欲してるだけ。
何気に右心臓。
まだごじへすると思います
2011/02/02 Wed 23:16 [No.105]
Makoto
かなり出遅れましたが…… 僕も投下参戦いたしますナリー!
設定において修正した方がいい部分がありましたら、ご指摘をお願い致します。
名前:マコト
性別:♂(男の子)
年齢:14歳
性格:素直でおとなしく、面倒見が良い性格。
かなりマイペースで茶目っ気な所が目立つものの、本来は他人を思いやる責任感が強く、物事には積極的に行う直向きな努力家の一面を持っている。
しかし、ほんの些細な事で心にショックを受けやすいという、子供っぽさがまだ抜けきれていない純粋かつ泣き虫な所もある。それでいて、ちょっと頑固なところも。
かなりのカワイイ物好き。
容姿:左に白髪が混ざっている黒のショートヘアと、澄んだ茶色の目をしている。ちなみにアホ毛が前に一本立っているのが特徴。
空色を基調としたアンダー付きロングTシャツと膝丈くらいの黒のズボンを愛用している。
アクセサリーは、頭に頭に白と茶色の毛糸の帽子(耳あて付き)を被っていて、左腕に黄色の稲妻のリストバンドを装備している。
近眼の為にメガネをかけている。
タイプ:人間ゆえ、タイプなし。
口調:初めて会った人には遠慮がちで礼儀正しい少年口調(ほぼ敬語交じり)を使っている。
しかし、親しい人達には素直かつフレンドリーな男の子口調を使っている。たまに語尾に「〜ナリ」とつけることも。
普段は後者の方が素の口調。
人称:僕/キミ、あなた(敵には『お前、アイツ』)、相手の名前(主に手持ちポケモンに対して)、〜(くんorちゃんorさん)/あの人
参考台詞:
「あの、えっと…、はじめまして! 僕はクチバシティのマコト…… カントー地方から来たんです」
「きのみを探してたんだ。ポケモンレンジャーさんから、いいきのみスポットがあるって話を聞いてたからさ」
「ホムンクルス? 何それ、新しいポケモンなの!?」
「大丈夫、怖がらなくてもいいよ…… キミは僕が守ってあげるから」
「待ってて、今助けるからッ!!」
「あ! ずるーいッ、進化前ポケモン僕も大好きなのに! その… 後で代わってよね」
「どうして仲間を平気で裏切れるの……? 信頼してるかけがえのない友達なのに……!?」(仲間内での裏切りを目撃したとき)
「ダブルバトルだったら、僕たちにお任せナリ!」
「いっけーッ!! 最大パワーで<ハイドロポンプ>だッ!!」
「だから僕は持てる全部の力を持って… みんなを守るんだ! これ以上、友達が傷ついてくのを見たくないからッ!!」
対人:特になし。(ご自由にクロスオーバーして下さいな!)
役割:ポケモントレーナー(味方より)
その他:カントー地方(クチバシティ出身)のポケモントレーナー。
上記に書いたように、かなりの進化前ポケモン好きで(特にピカチュウ、ピチュー、マリル、ミズゴロウ、ルリリ、プラスル&マイナン、パチリス、ミミロル、リオル、ミジュマル、チラーミィ、タブンネ、コジョフーなどが例)、一度可愛い物を目にすると感情が高ぶって暴走してしまう事がある。
きのみの知識に関してはかなり詳しく、日頃から実物のきのみに好奇心を寄せている。また、ポケモンの魅力を引き立てる「ポケモンコンテスト」や「ポケモンミュージカル」に最も興味があり、機会を見つけてはよく参加している。
シングルよりダブル・トリプルで力を発揮するタイプ。
手持ちポケモンについては、次スレを参照にて。
2011/02/03 Thu 00:00 [No.106]
Makoto
マコト(味方トレーナー♂)の手持ちポケモン……
名前:リュカ
種族:ピカチュウ
性別:♂
性格:素直で心優しく、面倒見が良い性格。
明るく真面目で、物事には積極的に行う直向きな努力家の一面を持っているが、かなりの天然ボケで少々ズレた所もある。
日頃から他人を思いやる心が強く、外見に反して内面は大人びている。多少おせっかいな所もあるが、とても几帳面な性格で、みんなからは何かと頼りにされている。
口調:
素直な男の子口調。
一人称は「ボク」、二人称は「キミ、あなた(敵意を抱いている時は『お前、アイツ』)」、「相手の名前(主にマコト、シフォンに対して)、〜くん・〜ちゃん」。
台詞:
「えっと…、初めまして! ボクはリュカだよ!」
「イタズラ…かぁ…。楽しそうだね、ボクも入ってもいいかな?」
「きのみは大切にね! いつ入り用になるかわからないもの」
「お腹をすかせてるんだね。ここに来てボク達と一緒に食べようよ!」
「大切な家族を助ける為にも…、ボクたちは… ここで負ける訳にはいかないんだ!」
「おやすみ、シフォン。 明日もいい思い出が作れますように」
おぼえているわざ:ボルテッカー、かみなり、でんこうせっか、フラッシュ
その他:
マコトがカントー地方にいる頃に、ひょんな出来事から兄妹共についてきたパートナーポケモンの一匹。リュカはきのみの知識に関してはかなり詳しく、大人顔負けの目利きセンスを持っている。
現時点でのマコトたちのポケモンのリーダー。他人を思いやる心が強いため、友達と自然体に打ち解けやすい社交家の一面もあるようだ。
シフォン(ピチュー♀)の兄。
名前:シフォン
種族:ピチュー
性別:♀
性格:素直で好奇心旺盛かつ、心優しい性格。
明るく真面目で直向きな一面を持っているが、ちょっと泣き虫で甘えんぼなところがあり、大好きな人に危機が迫った時すぐに放電してしまう位の強い感受性をもっている。
かなりのお兄ちゃんっ子で、特にマコトとはよく遊んでもらっている仲で、彼をとても慕っている。かなりのカワイイ物好き。
口調:
甘えんぼな女の子口調。
一人称は「ボク、シフォン」、二人称は「キミ、アナタ」、「相手の名前、〜兄ちゃん・〜姉ちゃん(主にマコト、リュカに対して)、〜くん・〜ちゃん」。
台詞:
「ボク、シフォン! リュカ兄ちゃんの妹なの!」
「オッケー、イタズラなら任せといて! ボクこういう事なら得意だからー!」
「てへっ…! ごめんね、シフォン失敗しちゃったみたい」
「大丈夫だよ! マコト兄ちゃんと一緒なら、ボクがんばれるもん!」
「リュカ兄ちゃん…、パパとママ、きっと無事だよね…。 ぐすっ…、早く見つけられたらいいな……」
「いいなぁ、シフォンもこういうお姉ちゃんが欲しいなぁ……」
おぼえているわざ:ボルテッカー、かみなり、くさむすび、あまえる
その他:
マコトがカントー地方にいる頃に、ひょんな出来事から兄妹共についてきたパートナーポケモンの一匹。きのみ好きの兄の影響を受けてか、シフォンはきのみの知識に大半は詳しい。
ご主人が可愛いポケモンを見つけて暴走してしまう際に、彼のストッパー役を買って出ている。
しかしマコトに片思いしているポケモンに対しては、恋のライバルとして何かとつっかかるなど、やきもち焼きな所を見せることも。彼女曰く、大好きなマコト兄ちゃんをとらないでほしいとのことから。
リュカ(ピカチュウ♂)の妹。
名前:シェイクス
種族:ミジュマル
性別:♂
性格:純粋かつ勇敢な性格。
見かけによらずかなりマイペースで、おちゃめな性格も重ね持っている。また、信頼できる味方の前で甘えたり、子供染みたイタズラを好むといった年相応の子供っぽい所を見せる事も。
第六感が優れていて、危機をすばやく察知できる能力を持っている。マコトと同じくカワイイ物好き。
口調:
素直でフレンドリーな男の子口調。
一人称は「ぼく」、二人称は「キミ、アナタ(敵には『お前、アイツ』)」、「相手の名前」。
台詞:
「こちらこそよろしくね! ぼく、シェイクスっていうんだよ」
「ねぇ、少しだけ手をつないでもいい…かな……? どうにも、緊張がとれなくて……」
「何なの、このプレッシャーは…… キミ、やっぱり只者じゃないな……!」
「実は…、ぼくも同じなんだ…… 何か…、悲しいよね……」
「輝く白色の刃…… 今、汚れし大気を断ち切る時! いけっ、<シェルブレード>ッ!!」
「ありがと…! 大切にするよ、キミの心。エヘヘ、みんなだーいすきッ!!」
おぼえているわざ:シェルブレード、つばめがえし、れいとうビーム、ハイドロポンプ
その他:
イッシュ地方を旅する際に、アララギ博士からもらった最初のパートナーポケモン。
他の地方に興味と憧れを持っていて、いつか機会がある時に世界中を旅してみたいと夢見ている。
名前:リジェネ
種族:タブンネ
性別:♀
性格:素直で心優しく、おっとりした性格。
大人しくて控え目ながらも純粋な心を持っていて、どんなものでもありのまま受け入れる事の出来る慈悲深さも持つ。
しかし天然とうっかり屋の一面が強く、疑うことそのものを知らない純真な部分が災いして思わぬ所でドジを踏んでしまう事も。見かけによらず行動派でもある。
マコトたちのポケモンにおける保護者ポジション。
口調:
のんびりした女の子口調、たまに語尾が間延びするクセがある。
一人称は「わたし」、二人称は「きみ、あなた」、「〜くん・〜ちゃん・〜さん(基本は敬称付け)」。
台詞:
「あ、わたしリジェネ! ご主人のポケモンの一匹なの〜」
「わたし、癒しなら心得があるから、いつでも助けてあげられるよ〜?」
「けが人の心臓の音が聞こえたんです! 命に関わるかもだから、応急処置をしにきたの〜!!」
「大丈夫よ〜、ブレシアちゃん。少しずつコツを掴んでいけばいいんだから」
「……<いやしのはどう>です〜! 痛いの痛いの、飛んでけ〜!」
「わああぁぁん、ごめんなさーいッ!! また皆に迷惑をかけちゃった〜ッ!!」
おぼえているわざ:すてみタックル、かみなり、いやしのはどう、なかまづくり
その他:
イッシュ地方を旅している時に、揺れる草むらからゲットしたポケモンの一匹。
名前:スナイプ
種族:デンチュラ
性別:♂
性格:やんちゃかつイタズラ好きな性格。
見かけによらずかなりおちゃめな性格も持っていて、読めない行動と子供染みたイタズラを好むといった子供っぽい所もあるが、本人には悪意はないようだ。
しかし、根は素直なため、人の話をよく聞く事ができる。根っからのツッコミ体質&常識派なため、気苦労しやすい一面も。
口調:
小生意気な男の子口調。
一人称は「オイラ」、二人称は「お前、アンタ、キミ」、「相手の名前(主は呼び捨て)」。
台詞:
「ここで会ったのも何かの縁だろうな……。オイラはスナイプ、見ての通りデンチュラさ」
「まずは情報集めから始まりってか。この地味な作業が、後に実を結ぶ…… そんじゃ、オイラ先に一走りしてくっから、後よろしくなー」
「……いつものことだけど、どうしてそんな遠回りなルートを選ぶな訳さ? まぁ、みんなが決めた事ならそれでいいけど」
「オイラの飛びっきりのデコレーション、楽しんでくれよな! じゃ、イッツ・ア・ショータァイムッ!!」
「ずっと信じてるんだ……力だけが勝負を決めるんじゃない。スピードと物事の駆け引きこそが、勝負の決め手となるってことを!」
「さっきは……オイラも悪かったよ。そんな風に受け取ってしまうとは思わなかったんだ…… 本当に、申し訳ないな……」
おぼえているわざ:かみなり、むしのさざめき、ふいうち、いとをはく
その他:
イッシュ地方を旅している時にゲットしてきたポケモンの一匹。
名前:ブレシア
種族:キバゴ
性別:♀
性格:前向きかつ、物怖じしない性格。
素直で正義感が強く、直向きな一面を秘めているものの、本質的に戦いを好まない穏やかな部分も持ち合わせている。
多少そそっかしい一面もあり、難しい話などは苦手ですぐに寝入ってしまいがち。しかし好奇心旺盛で、何事にも前向きに取り組む明るい性格から、皆からは妹のようにかわいがられている。
口調:
元気な女の子口調。
一人称は「アタシ」、二人称は「キミ、アンタ」、「相手の名前、〜くん・〜ちゃん(他人に対して)」
台詞:
「ヤッホー! アタシ、キバゴのブレシアっていうの! キミはなんて名前なの?」
「“かたやぶり”と謳われたアタシの力、見せてあげる! そこらのポケモン達なんかとは違うんだから!」
「結構薄暗いね……。まぁ転ぶことはないだろうけど、一応気をつけてよ?」
「こう見えてもアタシ、結構足には自信があるんだ! ねぇ、一回試してみる?」
「少しでも、みんなの力になってあげたいんだ…。その為にアタシがしっかりしなくちゃね!」
「ほえ? アタシどうしてたんだっけ……? 途中まで話を聞いてたのは覚えてるけど……」
おぼえているわざ:ドラゴンクロー、りゅうのはどう、りゅうのまい、ちょうはつ
その他:
イッシュ地方を旅している時にゲットしてきたポケモンの一匹。
すみません、また少しずつ編集しながらになりますが、よろしくです!
対人関係に関しては、いつでも受け付けてますから、ご自由にクロスオーバーして下さいな!
2011/02/03 Thu 01:41 [No.107]
ジャグラー
自分も投下させてもらいます!
名前:ジョン・クランク
性別:男
年齢:29
性格:自分の信念は何があっても曲げず、どんなことがあっても屈しない根性をしている。
ひねくれ者で皮肉屋だが、内面はいい人。
何があっても手は出さず、口で対抗する。
例え殴られても、死ぬまで立ちあがって口で対抗する。
容姿:汚れてボロボロになった紺色のジャケットにジーパン。髪の毛はボサボサになっており、白色のスニーカーは薄汚れて白色には見えなくなっている。頭に黒い帽子を付けている。
タイプ:人間なのでなし。
口調:言いたいことははっきりと言い、誰に対してもため口を使う。
一人称は俺。二人称は呼び捨て。三人称はあいつなど。
たまに色んな国の言葉を話す。主に英語。
参考台詞:「俺はジョン・フランク。・・・変な名前だろ?実はこれ、偽名なんだよ。本名は言えないんだ。」
「まさかあのプラズマ団と何度も戦った奴と出会えるとはな・・・これは特ダネゲットだな!」
「あー・・・その、なんだ。話したくないなら、それでいいよ。俺もそこらへんの馬鹿な記者のようなことはしたくないし」
「俺はプラズマ団のことを調べてるんだ。よければ、何か教えてくれないか?俺は奴らが許せないんだ。」
「ホムンクルスだか何だか知らないけどさ・・・せっかく生まれた命なんだしさ、楽しまねえと損じゃないのか?
復讐するとか、絶望に明け暮れるとか・・・そんなくだらないことする暇があったら何か趣味見つけて楽しまないと」
対人:繋がりを作りたいのならば、自由にどうぞ。フリーダムにやっちゃってOKです。
役割:味方ポケモントレーナー
その他:ほかに追記したい事はこちらにどうぞ。ポケモンの手持ち説明に関しては各自の自由。テンプレは下の通り。
手持ちポケモン
名前:ポケモンのニックネーム。無いなら種族名でどうぞ。
種族:伝説・幻は禁止!
性別:
性格:
口調・台詞:人称などしゃべり方について書きたい方はこちらにどうぞ。無くても良し。
その他:ほかに追記したい事はこちらにどうぞ。粗方は上記テンプレと一緒です。
名前:ポケモンのニックネーム。無いなら種族名でどうぞ。
種族:伝説・幻は禁止!
性別:
性格:
口調・台詞:人称などしゃべり方について書きたい方はこちらにどうぞ。無くても良し。
その他:ほかに追記したい事はこちらにどうぞ。粗方は上記テンプレと一緒です。
名前:ポケモンのニックネーム。無いなら種族名でどうぞ。
種族:伝説・幻は禁止!
性別:
性格:
口調・台詞:人称などしゃべり方について書きたい方はこちらにどうぞ。無くても良し。
その他:ほかに追記したい事はこちらにどうぞ。粗方は上記テンプレと一緒です。
すいません、これと手持ちポケモンはごじへさせていただきます。
2011/02/04 Fri 18:34 [No.108]
Makoto
二人目の投下ですナリー! 細かい所は少しずつ修正していくつもりです。
名前:ピュア(呼び名:ハリネズミみたいな女の子、ピュピュ)
性別:♀
年齢:0歳3ヵ月 外見は8歳くらいの幼女にて。
性格:
素直で温和しい性格。
元々臆病でかなり内気な性格から、何かと気落ちしやすいといった泣き虫の一面を抱えているが、好奇心も人一倍強く、物事には前向きに取り組む気丈な所も見せる女の子。
実は、見かけによらずかなりおちゃめな性格も持っていて、子供染みたイタズラを好むといった子供っぽい所もあるが、本人には悪意はないようだ。
しかし、根は真面目なため、人の話をよく聞く事ができる。
第六感が優れていて、危機をすばやく察知できる能力を持っている。かなりのカワイイ物好き。
容姿:
淡い黄色と白の混じった髪のロングヘアーと、澄んだ緑色の目をしている。
ちなみに彼女の身長ほどにあるロングヘアーは、後ろから見るとハリネズミともヤマアラシともつかぬ外見に見えるため、一目見た時は別の動物と勘違いされやすい。本人はそのことを引け目に感じている。
着衣は水色に近い白のワンピースを主に愛用している。アクセサリーはそれぞれ、頭に白い花飾りをつけていて、ほしのかけらのペンダント(ロケット)を装備している。
タイプ:でんきタイプ
口調:
怖がりな女の子口調。(「……」が多いものの、伝えたいことはちゃんと主張する)
一人称は「ワタシ、ピュア」、二人称は「キミ」、「相手の名前、〜お兄ちゃん・〜お姉ちゃん(主に信頼している人に対して)」。
参考台詞:
<初対面の時&敵対している時>――――
「――!! 来ないでッ! ……近寄らないでッ!!」
「ハ、ハリネズミじゃないよぉ……! ワタシだって、れっきとした人間なんだもん……」
「ホントは、戦いなんて好きじゃないのに…… なんでみんな、一番になりたがろうとするの……?」
「……お願い、最後にしたいの! できれば、キミにトドメを刺したくないの……!!」
<相手に敵意がないことが分かった時&信頼している時>――――
「あ、あの… みんな、よろしくね。ワタシ… ピュアっていうんです」
「ここに来る途中できのみを見つけたの…。オレンのみっていうんだっけ……? これね、ケガしてるヨーテリーにあげるつもりなの!」
「あわわぅっ、ご…、ゴメンなさいっ! 大丈夫ですかぁ!?」
「やっぱりピュアじゃ力不足なのかなぁ……。どうして、こうドジばかり…… ううっ……」
「きゅっ。大好きな人のそばにいると、温かくなるんだぁ……」
「お兄ちゃんのピカチュウとピチュー、ものすごくなついてるんだね…… ピュアにはわかるもん、キミは優しい人なんだって」
「カッコイイな……、ポケモン使いのお姉ちゃん……。あんな風に強くなれたらいいなぁ……」
「ワタシにも…、何か…できることがあるはずだもの! 勇気を…、勇気を振り絞るんだ!」
対人:特になし。(ご自由にクロスオーバーして下さいな!)
世間知らずなせいなのか、敵意のないトレーナー&ポケモンに対しては友好的である。
役割:長期成功個体ホムンクルス
その他:
攻撃とスピードに長けた能力を持つ、元は速攻型のホムンクルスの一人。しかし、戦いの好まぬ臆病な性格に育った彼女が、無限の可能性の力を恐れてしまっているせいか、普通の力を制するだけの精神を持てず、力を暴走させてしまうことも多い。
主に進化前ポケモンとふれ合うことが好きで、よく心を通わしてる折もあるせいか、他のポケモンからも懐かれやすいようだ。
また少しずつ編集しながらになりますが、よろしくです!
2011/02/07 Mon 00:49 [No.120]
Makoto
三人目の投稿にて。
名前:リオウ
性別:♂
年齢:0歳5ヶ月 外見は12歳くらいの男の子にて。
性格:
わんぱく盛りかつ純粋で、直情一本槍といった性格。
普段は爽やかで、何事にも一生懸命に物事を行う直向きな努力家の一面も持っているが、少し猪突猛進な所があり感情的になりやすいようだ。また、いったん“げきりゅう”によるトランスを引き起こしてしまうと沈静化するのに時間がかかる事から、何かと迷惑をかけてしまう事も多い。
多少おせっかいな所もあるが、とても几帳面な性格で、みんなからは何かと頼りにされている。
恋愛に関しては免疫が乏しく、かつ照れ屋な所もあるため、ちょっとした冷やかしに対しても顔を赤らめてしまうこともある。
実はかなりのカワイイ動物好き。
容姿:
青色と白の混ざったセミロングと、澄んだ赤みを帯びた黒色の目をしている。尚、彼のショートヘアは後ろで束ねて一本結びにしているのが特徴である。
着衣は白に近い水色のノースリーブに近い柔道衣の下に黒色のタンクトップ、膝丈位の茶色のズボンを愛用している。
アクセサリーはそれぞれ、頭に水中用のゴーグルを付けていて、ほしのかけらのペンダント(ロケット)を装備している。
タイプ:みずタイプ
特性:げきりゅう
口調:
素直かつ直情的な少年口調、少し敬意を知らない世間知らずな所もある。
一人称は「僕」を使っているが、時と共に「オイラ」を使う事があるようだ。二人称は「キミ、アナタ、お前」、「相手の名前(主は呼び捨て)、〜くん・〜ちゃん・〜さん(主に他人に対して)」
参考台詞:
「僕はリオウっていうんだ。えっと… よろしくね、みんな」
「実は、人を探してたんだ。白い花飾りを付けてる黄色い髪の女の子…… キミ達どこかで見掛けなかったかな?」
「誰かが、襲われてる!? このままだとポケモン達がやられてしまう…… 放ってはおけないな!」
「今の力って、これのことかい? あ… 怖がらせてしまったんなら申し訳ないな……」
「ピュアはピュア、僕は僕なんだから。芯まで落ち込むことはないさ…… 僕だって、同じ人間の一人なのに」
「ちょっ、ちょっと何をしてるの!? そんな事をしてたら絶対怪しまれるって……!!」
「奴らが来たか…… ここは僕が引き受ける。できれば血は流したくない所だけどね」
「ピュアには手を出すな! 一本でもその子に触れてみろ、オイラの水の力で月まで吹き飛ばしてやるッ!!」
「オイラに構うなッ! お前たちは無事に逃げ延びてくれ!」
「ぐぅ…… 体がどんどん熱くなってるんだ……。今刺激させたらどんな事…に…… うくっ、う…うあああああぁぁっっ!!!」(げきりゅう<暴走>発動時)
「ううっ…… 本当にごめんね。つい我を忘れて…… ケガさせてしまったのなら謝るよ……」(げきりゅう<暴走>解除時)
「心配しないで、ちょっとした“みねうち”さ。相手はただ気絶してるだけだから」
会話可能:人間とのみ喋れる。
対人:特になし。(ご自由にクロスオーバーして下さいな!)
根がお人よしなせいなのか、ピュアと同じく敵意のないトレーナー&ポケモンに対しては友好的に接している。
ピュア(でんきタイプのホムンクルス)のことをとても心配している。
役割:長期成功個体ホムンクルス
敵・味方:中立(味方より)
その他:
バランスの取れた能力を持つ、元は防御型のホムンクルスの一人。Soraさんのマル(ノーマルのホムンクルス)ほどではないものの、精神面はほんの少し安定しており、善悪の区別も分けることができる。
しかし、げきりゅうが発動する時の反動で、一時的に理性を失って暴走しまうことから、周りの味方にも危害が及ぶ危険性がある。
主にポケモンとふれ合うことが好きで、よく心を通わしてる折もあるせいか、他のポケモンからも懐かれやすいようだ。
2011/02/09 Wed 01:46 [No.124]
いぬ
名前:
性別:♀
年齢:外見は15、実年齢は0歳2ヶ月ぐらい
性格:非常に自分勝手であり我が儘。気性が荒く口喧嘩も強い。
超絶自信家であり自信過剰に自画自賛はいつものこと。
なんていうか、めちゃくちゃ性格の悪い女子みたいななんか。更には自分のことを「触手姫」とまで言うから病院が来いレベルのイタさ。
しかしホムンクルス故にこの口の悪さは精神面の不安定から来ているもの。影では結構泣いてたりもする
容姿:前髪は眉毛よりも上にぱっつんで切り揃えている。
毛先にウェーブが大きくひとつかかっている。髪色は緑寄りのくすんだ黄緑。
一部髪の毛先が触手になっており、戦闘時には全ての毛先を触手にすることができ、伸縮可能。
上がり眉であり、釣り目。瞳の色は茶色。
タイプ:くさ/どく
特性:どくしゅ
口調:どギツい女言葉。
参考台詞:
「あらあらまあまあ。喋れないホムンクルスなんか連れ歩いちゃって。だっさぁーい。何にも言ってこない、馬っ鹿デカイお人形さんを持ち歩いてる、「寂しいニンゲン」(キチガイ)にしか見えないわよォー?」
「え?何なの?何に対しても文句言ってこないお人形さんが好きなワケぇ?!あははははははははははははははははははははは!!笑わせてくれるじゃない!!!」
「草タイプが好きとか言うけどさァ、ホントは“何でも言うこと聞いてくれる”『お人形さん』が好きってわけでしょッ!!否定するゥ?なンなら私を好きになってみなさいよぉ!!この『触手姫』“様”をねえッッ!!!!」
会話可能:人間のみ会話可能だが、ポケモンの言葉は理解できる
対人:ぼっちになりそう
役割:通常ホムンクルス
敵・味方:敵
その他:
2011/02/09 Wed 00:02 [No.122]
椎名
本スレに投下したキャラのごじへが終わってないので、こちらに入れてみる。
名前:ラス
性別:♂
年齢:見た目17、実際は6ヶ月ほど。
性格:あることから一歩引いた位置にいようとすることが多い。色々と中途半端な己に対してしばし疑問を抱いている。
穏やかで感情の起伏がゆるいようにみえるが、やはり精神的にどこか不安定。ただ、どこかあきらめている節もある。
容姿:灰色がかった黒の短髪に生気のない黒い目。やや痩せ形で、地味で古いローブのようなものを着ている。
両腕は大抵包帯でまかれている。また、なんらかの刃物を携帯している場合が多い。よく見ると、うっすら透けている。
タイプ:ゴースト
特性:さいせいりょく
口調:落ち着いた雰囲気の男口調。
参考台詞:「いや、別に君個人に特別恨みがあるわけではないんだけど……こんな状況だし、呪うしかなくって」
「……あ、気にしないで。これ、癖みたいなものだから」
「別にいいんじゃないかな。君たちはちゃんと生きているんだから」
「どうして自分がここにいるのか、いなくちゃいけないのかはわからない。むしろいなかった方がずっと良かったと、楽だったと思う。なのに――なんで、僕はここにいるんだろうね」
会話可能:双方とも会話可能。
対人:
役割:長期生存型ホムンクルス
敵・味方:割と忠実なので敵。ただ、場合によっては裏切るかも。
その他:ホムンクルスとして生まれたことにより強い再生能力を得たため、ちょっとやそっとの傷ではすぐに治ってしまう。また、ゴーストの特性上一部の物理技も当たらない。
そのためか、本来ならその反動ダメージゆえにあまり使われない『のろい』をガンガンうってくる。
リスクを考えない戦い方をすることが多いのは、もしかすると『死』とやらを望んでいるからなのかもしれない。若干の自傷癖持ち。
人間かポケモンかという以前に、生きているのか死んでいるのかあたりも不安定。その微妙なバランスを保つために強い再生能力を持ったのかもしれない。
2011/02/10 Thu 00:14 [No.125]
ゆな
グラトニーによるコメント集。うん、うちが書きたくなっただけ。もうちょっと集まったら、ポケ書にも載せるかも?
>グラトニー
「私の事だな。大食いでグルメで自分に正直、これでいいか?」
>「ドラゴンタイプ」 イザナイ
「お前はまだ何も知らない。だから私と共に生きて飯を食って、色んな事を知ればいい。私はその為に共にあろう」
>ジョン・クランク
「皆が皆騒ぐ記事よりはお前の記事の方が好きだ。だから私はお前の取材を許してる。この意味、分かるか?」
>「ノーマルタイプ」 マル
「お前の明るさは太陽のようで、心地が良い。食欲が自然と増してくる」
>「ほのおタイプ」 ヴィレム
「馬鹿は嫌いではないが、炎そのものは相手したくない。私の手持ちは炎に強いのがいないんだ」
>「くさタイプ」 ロゼッタ
「それがお前の幸せなら私は何も言わん。それで飯がとびっきり美味いのならば、尚の事だ」
>「どくタイプ」 オアシス
「飯を腐らせたら、私はお前を一生許さん!!」
>「じめんタイプ」 フドー
「その信念、見事だ。なら私はポケモントレーナーとして、ポケモンヒューマンであるお前に挑もう」
>コウスケ
「お前、今……心の底から飯が美味いと感じているか?」
>「むしタイプ」 春蟲
「怯え続けていては、折角の美味い飯も不味いままだぞ」
>ナナフシ
「……今、娘と共に美味しい飯を食えてると断言できるのなら私は何も言わない。私にとやかく言う権利は無いからな」
>「はがねタイプ」 コバルト
「祝福しよう。共にいたいと願う相手がいる分、飯は美味くなるからな」
>クサカベ
「無いから作るという発想には同感だ、料理でも同じ事だからな」
2011/02/11 Fri 18:57 [No.126]