Makoto
マコト(味方トレーナー♂)の手持ちポケモン……
名前:リュカ
種族:ピカチュウ
性別:♂
性格:素直で心優しく、面倒見が良い性格。
明るく真面目で、物事には積極的に行う直向きな努力家の一面を持っているが、かなりの天然ボケで少々ズレた所もある。
日頃から他人を思いやる心が強く、外見に反して内面は大人びている。多少おせっかいな所もあるが、とても几帳面な性格で、みんなからは何かと頼りにされている。
口調:
素直な男の子口調。
一人称は「ボク」、二人称は「キミ、あなた(敵意を抱いている時は『お前、アイツ』)」、「相手の名前(主にマコト、シフォンに対して)、〜くん・〜ちゃん」。
台詞:
「えっと…、初めまして! ボクはリュカだよ!」
「イタズラ…かぁ…。楽しそうだね、ボクも入ってもいいかな?」
「きのみは大切にね! いつ入り用になるかわからないもの」
「お腹をすかせてるんだね。ここに来てボク達と一緒に食べようよ!」
「大切な家族を助ける為にも…、ボクたちは… ここで負ける訳にはいかないんだ!」
「おやすみ、シフォン。 明日もいい思い出が作れますように」
おぼえているわざ:ボルテッカー、かみなり、でんこうせっか、フラッシュ
その他:
マコトがカントー地方にいる頃に、ひょんな出来事から兄妹共についてきたパートナーポケモンの一匹。リュカはきのみの知識に関してはかなり詳しく、大人顔負けの目利きセンスを持っている。
現時点でのマコトたちのポケモンのリーダー。他人を思いやる心が強いため、友達と自然体に打ち解けやすい社交家の一面もあるようだ。
シフォン(ピチュー♀)の兄。
名前:シフォン
種族:ピチュー
性別:♀
性格:素直で好奇心旺盛かつ、心優しい性格。
明るく真面目で直向きな一面を持っているが、ちょっと泣き虫で甘えんぼなところがあり、大好きな人に危機が迫った時すぐに放電してしまう位の強い感受性をもっている。
かなりのお兄ちゃんっ子で、特にマコトとはよく遊んでもらっている仲で、彼をとても慕っている。かなりのカワイイ物好き。
口調:
甘えんぼな女の子口調。
一人称は「ボク、シフォン」、二人称は「キミ、アナタ」、「相手の名前、〜兄ちゃん・〜姉ちゃん(主にマコト、リュカに対して)、〜くん・〜ちゃん」。
台詞:
「ボク、シフォン! リュカ兄ちゃんの妹なの!」
「オッケー、イタズラなら任せといて! ボクこういう事なら得意だからー!」
「てへっ…! ごめんね、シフォン失敗しちゃったみたい」
「大丈夫だよ! マコト兄ちゃんと一緒なら、ボクがんばれるもん!」
「リュカ兄ちゃん…、パパとママ、きっと無事だよね…。 ぐすっ…、早く見つけられたらいいな……」
「いいなぁ、シフォンもこういうお姉ちゃんが欲しいなぁ……」
おぼえているわざ:ボルテッカー、かみなり、くさむすび、あまえる
その他:
マコトがカントー地方にいる頃に、ひょんな出来事から兄妹共についてきたパートナーポケモンの一匹。きのみ好きの兄の影響を受けてか、シフォンはきのみの知識に大半は詳しい。
ご主人が可愛いポケモンを見つけて暴走してしまう際に、彼のストッパー役を買って出ている。
しかしマコトに片思いしているポケモンに対しては、恋のライバルとして何かとつっかかるなど、やきもち焼きな所を見せることも。彼女曰く、大好きなマコト兄ちゃんをとらないでほしいとのことから。
リュカ(ピカチュウ♂)の妹。
名前:シェイクス
種族:ミジュマル
性別:♂
性格:純粋かつ勇敢な性格。
見かけによらずかなりマイペースで、おちゃめな性格も重ね持っている。また、信頼できる味方の前で甘えたり、子供染みたイタズラを好むといった年相応の子供っぽい所を見せる事も。
第六感が優れていて、危機をすばやく察知できる能力を持っている。マコトと同じくカワイイ物好き。
口調:
素直でフレンドリーな男の子口調。
一人称は「ぼく」、二人称は「キミ、アナタ(敵には『お前、アイツ』)」、「相手の名前」。
台詞:
「こちらこそよろしくね! ぼく、シェイクスっていうんだよ」
「ねぇ、少しだけ手をつないでもいい…かな……? どうにも、緊張がとれなくて……」
「何なの、このプレッシャーは…… キミ、やっぱり只者じゃないな……!」
「実は…、ぼくも同じなんだ…… 何か…、悲しいよね……」
「輝く白色の刃…… 今、汚れし大気を断ち切る時! いけっ、<シェルブレード>ッ!!」
「ありがと…! 大切にするよ、キミの心。エヘヘ、みんなだーいすきッ!!」
おぼえているわざ:シェルブレード、つばめがえし、れいとうビーム、ハイドロポンプ
その他:
イッシュ地方を旅する際に、アララギ博士からもらった最初のパートナーポケモン。
他の地方に興味と憧れを持っていて、いつか機会がある時に世界中を旅してみたいと夢見ている。
名前:リジェネ
種族:タブンネ
性別:♀
性格:素直で心優しく、おっとりした性格。
大人しくて控え目ながらも純粋な心を持っていて、どんなものでもありのまま受け入れる事の出来る慈悲深さも持つ。
しかし天然とうっかり屋の一面が強く、疑うことそのものを知らない純真な部分が災いして思わぬ所でドジを踏んでしまう事も。見かけによらず行動派でもある。
マコトたちのポケモンにおける保護者ポジション。
口調:
のんびりした女の子口調、たまに語尾が間延びするクセがある。
一人称は「わたし」、二人称は「きみ、あなた」、「〜くん・〜ちゃん・〜さん(基本は敬称付け)」。
台詞:
「あ、わたしリジェネ! ご主人のポケモンの一匹なの〜」
「わたし、癒しなら心得があるから、いつでも助けてあげられるよ〜?」
「けが人の心臓の音が聞こえたんです! 命に関わるかもだから、応急処置をしにきたの〜!!」
「大丈夫よ〜、ブレシアちゃん。少しずつコツを掴んでいけばいいんだから」
「……<いやしのはどう>です〜! 痛いの痛いの、飛んでけ〜!」
「わああぁぁん、ごめんなさーいッ!! また皆に迷惑をかけちゃった〜ッ!!」
おぼえているわざ:すてみタックル、かみなり、いやしのはどう、なかまづくり
その他:
イッシュ地方を旅している時に、揺れる草むらからゲットしたポケモンの一匹。
名前:スナイプ
種族:デンチュラ
性別:♂
性格:やんちゃかつイタズラ好きな性格。
見かけによらずかなりおちゃめな性格も持っていて、読めない行動と子供染みたイタズラを好むといった子供っぽい所もあるが、本人には悪意はないようだ。
しかし、根は素直なため、人の話をよく聞く事ができる。根っからのツッコミ体質&常識派なため、気苦労しやすい一面も。
口調:
小生意気な男の子口調。
一人称は「オイラ」、二人称は「お前、アンタ、キミ」、「相手の名前(主は呼び捨て)」。
台詞:
「ここで会ったのも何かの縁だろうな……。オイラはスナイプ、見ての通りデンチュラさ」
「まずは情報集めから始まりってか。この地味な作業が、後に実を結ぶ…… そんじゃ、オイラ先に一走りしてくっから、後よろしくなー」
「……いつものことだけど、どうしてそんな遠回りなルートを選ぶな訳さ? まぁ、みんなが決めた事ならそれでいいけど」
「オイラの飛びっきりのデコレーション、楽しんでくれよな! じゃ、イッツ・ア・ショータァイムッ!!」
「ずっと信じてるんだ……力だけが勝負を決めるんじゃない。スピードと物事の駆け引きこそが、勝負の決め手となるってことを!」
「さっきは……オイラも悪かったよ。そんな風に受け取ってしまうとは思わなかったんだ…… 本当に、申し訳ないな……」
おぼえているわざ:かみなり、むしのさざめき、ふいうち、いとをはく
その他:
イッシュ地方を旅している時にゲットしてきたポケモンの一匹。
名前:ブレシア
種族:キバゴ
性別:♀
性格:前向きかつ、物怖じしない性格。
素直で正義感が強く、直向きな一面を秘めているものの、本質的に戦いを好まない穏やかな部分も持ち合わせている。
多少そそっかしい一面もあり、難しい話などは苦手ですぐに寝入ってしまいがち。しかし好奇心旺盛で、何事にも前向きに取り組む明るい性格から、皆からは妹のようにかわいがられている。
口調:
元気な女の子口調。
一人称は「アタシ」、二人称は「キミ、アンタ」、「相手の名前、〜くん・〜ちゃん(他人に対して)」
台詞:
「ヤッホー! アタシ、キバゴのブレシアっていうの! キミはなんて名前なの?」
「“かたやぶり”と謳われたアタシの力、見せてあげる! そこらのポケモン達なんかとは違うんだから!」
「結構薄暗いね……。まぁ転ぶことはないだろうけど、一応気をつけてよ?」
「こう見えてもアタシ、結構足には自信があるんだ! ねぇ、一回試してみる?」
「少しでも、みんなの力になってあげたいんだ…。その為にアタシがしっかりしなくちゃね!」
「ほえ? アタシどうしてたんだっけ……? 途中まで話を聞いてたのは覚えてるけど……」
おぼえているわざ:ドラゴンクロー、りゅうのはどう、りゅうのまい、ちょうはつ
その他:
イッシュ地方を旅している時にゲットしてきたポケモンの一匹。
すみません、また少しずつ編集しながらになりますが、よろしくです!
対人関係に関しては、いつでも受け付けてますから、ご自由にクロスオーバーして下さいな!
2011/02/03 Thu 01:41 [No.107]