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めぐ
水那岐さん
いやいや、水那岐さんのカラーリングはそのままでよいと思うので変える必要はないと思いますよ!
妖怪展もし行かれてチラシとかあったらお願いしてもいいでしょうか?
お礼はしますので(^^;)もしよければよろしくです。
白川さん、ご存知でしたか。
残念ながら亡くなられていたようで、私も近年知りました。
独特な世界観だったので惜しいですね。
2016/08/09 Tue 11:51 [No.2086]
24
そうなんです、この前、回覧板でチラシ回ってきましたよ(^^)
気になっていたところです。
(水那岐さんフォローありがとうございます)
妖怪というとどうしても「水木先生」から離れなれないと思いましたが、
メジャーどころではないところでもたくさんいい妖怪がいるので、
そちらを多く取り上げているようですね。
中でも小学生を対象としたワークショップです。
百鬼夜行をかこう!というのがあったそうで。(楽しそう)
「白川まり奈」さんは知らなかったのですが、
調べるとなかなかの怪奇!アヒー、ちょっと苦手かも・・・・(^^;)
2016/08/08 Mon 19:27 [No.2085]
水那岐
めぐさん、有難うです!
ガボラはお気に入りでよかったです。色使いはやっぱりちゃんとアートを踏まえた皆さまには派手なんですねえ、もうちょっと勉強するといたします。
それに妖怪展のお知らせ感謝です!お盆にでも出かけてみましょうかね。そういえば24さんもお近くにお住まいなんで、好都合なんじゃないかしら。「妖怪ウォッチ」ブームもあったことだし、子供さんの集客も多いかもしれませんね。ともあれ、有難うございました!!末筆ながら白川さん鬼籍に入られたんですか…。
2016/08/08 Mon 18:50 [No.2084]
めぐ
お久しぶりです。大変ご無沙汰していて申し訳ありません。
ホントに勝手な時だけ出没してすみません…
水那岐さんのガボラ、ガボラ好きにはたまらない良いイラストですね!ガボラくん好き好き♪
カラーも相変わらず派手な感じで良いですね(^^)
うーん、もっといろいろコメントしたいところですが、今回はまた別件のことでお邪魔しました。
●町田の文学館で「妖怪」展 白川まり奈さん「幻の原画」も
http://machida.keizai.biz/headline/2248/
怪獣好きならちょっと横滑りして「妖怪」もここの皆さんならお好きでは?とも思いまして。
しかも水那岐さんの地元でのイベントらしくもしお近くであれば是非、と(^^)
たまたま私が好きなホラー漫画家「白川まり奈」さんを調べていたらまさに今ちょうどイベントが開かれているとありびっくりしました。
なんと幻の原画も展示されているという、ホントに近所なら駆けつけたいところなんですが。
白川まり奈さんは昔カルトなマンガを描かれていた方で、既に故人なのですがマニアには根強い人気があります。私は学生時代にはまったのですが、最近また作品が復刻されたりと注目されています。
他にもいろんな作家さんの妖怪が見られるようなので、もしよろしければ足を運んでみてはどうでしょう?
(もし行かれたらチラシとかもらえたら欲しいかも(^^;)
…と、ちょっといきなり怪獣とは直接関係なくてすみません。
長々と失礼しました(^^;)
2016/08/08 Mon 15:40 [No.2083]
水那岐
有難うです!
パゴスのウルトラ格闘劇デビューを見ることができなかったのは残念ですが、バラゴンファミリーの充実を思えば歓迎すべき出来事といえなくもありませんよね。彼らが大好きな自分は、レジンキットで絶対にありえないファミリーの勢ぞろい・団らんを再現して喜んでおりますよ。
フジ隊員が単なるお色気担当キャラではない、ということは自分も強調したかった性格でした。やっぱり日本のヌーベルヴァーグ的映画で活躍したアクトレスの仕事ですもの、観る側からすれば底知れないミステリアスお姉さんですよ。
ホシノ君的な存在って昔は多かったですよね。ライダーV3とか、ジャイアントロボその他でも、敵とのヒーローの戦いに身を投じる少年たちがいましたが、それにウソを感じ始めた「目の肥えた」子供たちに嫌われたのかしら。ヒーローが「おじさん」から感情移入できる「お兄さん」に変わってゆく時代の趨勢の産物だったのかもしれません。
2016/08/08 Mon 00:36 [No.2082]
水那岐
有難うです!
フジ隊員よりアンヌがもてはやされるのは、やっぱり番組としての「セブン」が甘酸っぱい展開に満ちていた、という事実によるものと見ていいように感じますね。ダンとアンヌに比べてハヤタとフジは恋愛の匂いが微塵もないし、マジメな話ハヤタは絵に描いたようなエリートで人間的な面白みはありませんからね(^^)
それを思うと、子供ながらに成長を見せるホシノ君に主人公の座を奪われかねないことからも、ハヤタにとってはホシノ君降板はプラスになったのかもしれませんね(苦笑)
2016/08/08 Mon 00:14 [No.2081]
水那岐
有難うです!
色使いの件は自分でもうまくいった部類ではあります。長年ヘンなビビッドすぎる原色絵をお目にかけつづけたので、少々の進歩はくみとってくださるでしょうか?
カボチャの件は「ドテカボチャ」じゃフジ隊員に失礼ですし、「パンプキン・パイ」でしょうか。いや、あんなゴツい「パイ」ではないはずだし…(意味不明w)。
「ハヤタアキコ」は「超ウルトラ8兄弟」なる映画のことでしょうか?あれはパラレル色が強かったけれども嬉しい配慮でしたね。「郷アキ」も見られましたし(しつこい)!ほかの女性たちも振り返ってもらえた演出はステキでした。当方もまた描きたい女性がふえましたね。
ホシノ君…「ゾフィ説」ですか…いやいや、脱帽ですw
2016/08/07 Sun 08:37 [No.2078]
水那岐
有難うです!
ふふふ、年甲斐もなくつっぱるだけでも進歩がないので、当方もサービスは心得るようになりましたですよ。楽しんでいただいたらそれで幸いです。日進月歩は心得るようにしませんとね。
さて、ホシノ君については自分もそう思いました。というかそれ以外をなかなか考えられないところもあるのですよね。でも実際、思わぬ事故はご当人としても無念だったでしょう。「メビウス」でそのへんに決着をつける予定はあったようですけどボツになってしまったらしいですね。まあ50代前半でしょうから、これからでもリベンジされることを祈ります。
2016/08/07 Sun 08:22 [No.2077]