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ピュア1st☆
●水那岐さん
「正解」です(=^_^=)!
水那岐さんのは「嫌よも好きのうち」かと思って、動画紹介したのですが…。
>鳥山明さんのブームに乗ったかたちで似たキャラクターの漫画が起用
まさにそうだと思います。放送時にそれは感じました。
ただ本編をしっかり視ていたわけでないので、ストーリーに関しては知らないに等しいと思っていました。『タイムマシンに…』を探していたら「トラウマ動画」に行き着いて、視てみたらその内容に覚えがあるじゃないですか!
たまたま視た回が、その後に話題作になっている…というケースは案外あるもんですよね。でも『瞳の中のフランシーヌ』は水那岐さんの言う通り、別作品の短編ではないか?と思います。
はじめ、何でこのストーリーを知っているのだろう?と不思議に思いました。
次第に『マンガ少年』誌を思い出し、きっとそこにこの原作が載ったのだろう…と今は判断しております。
>勝川さんのは誰も悪くないのに起こってしまう悲劇ゆえにツラい変身譚なんです。
ああ本当にそうですね。
動画を視た感想を言わせてもらえば、変身した《彼》の気持ち・考えがいっさい解らないんです。【ジャミラ】が何を考えていたか?と同様に。【イデ】が一人心を痛めるのと同じくヒロイン【フランシーヌ】だけが《彼》の思いを背負って行く…という。
ダウナー系もまあ大丈夫なボクでも、この動画の迫力にはやられますね〜
2016/11/29 Tue 17:10 [No.2195]
水那岐
こんにちは。
なるほど、ミカ・バンドヴァージョンの「タイムマシン」をOPにしたアニメがあったんですね。
勝川さんなら納得です。コミックボックス誌なんかのイラストで知られたお人ですよね。OPを見るとなるほど、可愛らしくポップな画面にぴったり合っています。鳥山明さんのブームに乗ったかたちで、無国籍で可愛いよく似たキャラクターの漫画が起用されたかとも思えますが、勝川さんは鳥山さんより孤高の人っぽくて、ストイックであるような気がします。
というところで「フランシーヌ」ですが、ごめんなさい、自分にはこのフィルムは見られません。何故ならすでにトラウマだからです(^^;)たぶん原作は「マンガ少年」誌に掲載されていたので別作品かとも思ったのですが、勝川さんがリメイクしたのでしょうか。ともかく「まるで銀板写真のように」恋人の姿が眼球の奥に焼きつけられる、というラストシーンでした。ロマンティックなんですけど、自分の一番苦手なプロットなんですよ。たとえば横山まさみちさんが、「工場廃液の有害性を否定するためにそれを飲んだ工場長の息子が、ドロドロに溶けて恋人にもバケモノ扱いされ、最後は液体化して流れ去る」という漫画を描いていましたが、そういうホラーならまだいいんです。勝川さんのは誰も悪くないのに起こってしまう悲劇ゆえにツラい変身譚なんです。
ピュアさん、ほんとに自分の記憶で間違いはないでしょうか?もう一度見返したら立ち直れなくなりそうなので、弱虫の自分には到底見返せないんですが…。
2016/11/29 Tue 13:10 [No.2194]
ピュア1st☆
●水那岐さん。
恐竜の新解釈が決定的になって、定着する日が来るんでしょうか。
そうしたら「旧解釈」は「幻獣」とか別ジャンルになるんですかね?
>羽毛が生えているとか、妙な体色に染め上げられているとか
最新の図鑑等目にして無いんですが、子供向けの図鑑はどう紹介してるんでしょうね。『恐竜家族』というアメリカの着ぐるみドラマがありましたが、人が入れば昔ながらのスタイルが保たれるでしょうけど。フルCGで作られるならそうもいかないのでしょうね〜
「トラコドンだったもの」はその後どうなったのか?調べてみたら、「カモノハシリュウの仲間」とぼやけてしまってますねえ。この三頭のうちティラノサウルス、トリケラトプスは変わらずいるのに、トラコドンが幻になってしまって(マンガのキャラとして)寂しいかぎりです。
>記憶の産物としてブレることなくあるものです。
そういう「ジャンルのもの」になるかもしれませんね。
>ROLLYのキッチュなヴァージョン、
ある種のアーティスがボクにインスピレーションを与えてくれるし、そういう人たちの仕事から熱を受け取る事で自分の創作も持続できる気がします。
自分は『恐竜教室』は知らない…と思うんですけど、「ジャンプ」「恐竜」というとある作品を読んだ記憶がよみがえります。でもそれは「新人賞作品」だったと思うんですね。
星野之宣先生作品でギャグでボクの今回のイラストに近いものがあるのはウレシイです!とても見たくなりました!
追記もありがとうございます。山上たつひこセンスを思わせるとはなおさら興味深いです。
2016/11/27 Sun 14:54 [No.2191]
水那岐
懐かしい…というか、自分にとっては今であっても通用する、というかしてほしい解釈の恐竜キャラですね。
前のめりに歩くとか、羽毛が生えているとか、妙な体色に染め上げられているとかの恐竜の新解釈は本当にどうにでもなってしまえ、と言いたくなる思いにともすれば囚われてしまう自分なのです。
そうですか、トラコドンっていないんだ。チラノとトリケラの争いも図鑑どおりではないんだ。寂しいですね。でも、信じる必要はないでしょう。あれは我々の共有体験としてあった出来事なんだから。ピュアさんの描かれた三頭はわれらの記憶の産物としてブレることなくあるものです。
ROLLYのキッチュなヴァージョン、いいですね。ミカ・バンドかデーモン閣下のカヴァーしか知りませんでしたから、かなり新鮮で実際ピュアさんの恐竜たちにフィットしていると感じます。それとめぐさんのおっしゃる「恐竜教室」、ほんとに空気感がこの作品と同じと受け取りました。じつはジャンプ掲載時に見たおぼえがあるんですが、恐竜たちのギャグキャラと彼らが出会った人間たちの劇画タッチのずれがなんとも可笑しいんです。「レックス先生さようなら」という続編もあるらしいんですが、いまだ見たことはないです。楳図かずお先生というよりは、レックス先生のみは山上たつひこ先生のキャラっぽいイメージだったのが記憶に残っています。
語ればキリのないわれらの恐竜時代、語っていると涙ぐみそうになりますね(^^;)
(追記)いま調べたら「恐竜教室」「…さようなら」とも「タール・トラップ」という短編集に収録されてるんですね。ああ、知ったかぶりしなくてよかった。さっそく買って読むことにいたします(^^;)
2016/11/25 Fri 21:13 [No.2188]
ピュア1st☆
水那岐さん
お考えをありがとうございます。
間を空けても、余計な心配もあるでしょうから、
自作イラストを投稿させてもらいますね。
主天童子さん、24さんも感想くださいね。
めぐさんもお気遣いありがとうございました(^o^)v
2016/11/24 Thu 23:22 [No.2184]
水那岐
ピュアさん、めぐさん、ご迷惑おかけしてすみません。
ご心労をかけるのは本意ではないので、この掲示板に今後も
顔を出させていただくことはお約束いたします。
ほんとうは主天童子さんのお返事を期待していました。
こちらもただ悪罵をぶつけようとしていたのではなく、
満足できるご回答を得られればその後の対応を決めよう、と
思っていたのです。
お答えいただけないまま数日が過ぎていますが、
今でも待ち続ける思いも抱き続けています。
しかし、その思いを共有しろと皆さんに強要するつもりはありません。
24さんのことも、その他最近顔を出されない方々のことも
気になりますが、まず自分から「離れる気持ち」に皆さんを
させたくはないので、できるだけのことはするつもりです。
ピュアさんの作品披露を楽しみに待っております。
2016/11/24 Thu 12:40 [No.2183]
めぐ
こんにちは。たまにしか出てこないぐうたら管理人「2」です。
(いつもピュアさんに任せっきりで申し訳ない…(--;)
久しぶりに覗いたらあららという空気に。
そんな訳でしゃしゃり出てきました(^^;)
私はお二方ともネットでのおつき合いが長いので、そこそこ人柄も理解出来ているつもりです。
主天童子さんは私の方の掲示板にも書き込みされていますが、いつも身近な話題を提供していただいています。
花や生き物や地元の話題など、そういうものを愛されている方なのだなと思っております。
水那岐さんも、いつも親身なコメントされていますし、私のようなきまぐれな登場にも温かく迎えて下さいます。
先日もここで無理なお願いをしてチラシを送って頂きました。
私の方はつまらないお礼をしただけで申し訳なかったですが…
そんな気配りが出来る人なのだと思っております。
そんなお二人がちょっとの誤解でここから遠ざかってしまうのはやはり淋しいと感じます。
文字だけのやり取りは時に心を読み取りづらくなることもしばしば。伝わりきれないこともあります。
どうかここは私に免じて(って偉そうに(^^;)あまり溝を深めないようにできればと思います。
ではでは、余計なおせっかいかもしれませんが老婆心から、でした(^^;)
ピュアさんの投稿も楽しみにしてます(^^)
2016/11/22 Tue 13:01 [No.2182]
水那岐
投稿をやめろ、と言っているのではないんですよ。というか、自慢くらいなさっても文句は言いません。それは自然な感覚ですから。ピュアさんへの返答にも「評判が悪くてショックだ」と書かれておられる以上、やはり評価を求めておられるんでしょう。そうお感じになるなら、他の人のことも考えていただきたいんです。
最近の24さんの作品につけられた主天童子さんのご感想について、悪意がないと言われたのは事実だと思います。でも、実に思いやりのないご発言だと私には思われました。誰だって休む暇を惜しんで作品を作っているのに、ねぎらいの気持ちをもって評価することすらできないのかと。それは私の作品もそうでした。私の作品がお気に召さないのなら批判してくれてもいいんです。でも完全に作品は無視されてご自分の昔の作品を懐かしがっておられる。正直情けない気持ちになりました。何を書かれても基本罰されるようなルールなどありませんが、「話題を提供しようと思ってるだけ」ならば、空気を読むくらいはなさってください。申しわけないんですが、それは最低限守ってほしいんですよ。
念のために、これは私の主観なのでこの掲示板の意志ではありません。ピュアさんたちにご迷惑をかけたくもないので、しばらく私はここをウォッチするだけにとどめようか、って気持ちにもなっています。自分の無責任さは承知の上ですが、気分的に今は冷静に話せませんので。
2016/11/21 Mon 20:13 [No.2180]