Net4u レンタル掲示板を作る
めぐ
今年もぼちぼち?よろしくお願いします(^^)
私はメビウスあたりは見ていないので分かりませんが、古いミクラスなら知ってます(笑)
昔怪獣好きな私のために親が買ってくれたソフビが、私にはエレキングで妹(別に怪獣好きではない)にはミクラスでした。
当時は私の好みがしゅっとした方向だったので納得でしたが、今はミクラスくんのような個性派も好きになりました(^^)
ミクラス君は造形も複雑でバランスを取って描くのも大変そうかなと思います。
水那岐さんが描くとまた可愛い感じが出ますね〜(^^)
可愛い女の子とマッチしていてとてもいい仕上がりです!
2017/01/18 Wed 12:52 [No.2216]
24
ありがとうございます!よろしくおねがいします。
>ピュアさん
ありがとうございます。
私も実は、尊敬する原型師の方が作っているのをみて、
同じことを思いました。わ!かっけええ!って。(^−^)
手元には立体物がなかったので資料探しからでしたが、
完成したのでよかったです。
デストロイア。確かに似ていますね。私好みです。
>水那岐さん
ありがとうございます。
超獣はそういうの、多かったので、少々心配でしたが、
いらぬ心配でしたね、ほっとしました。
友人も、ベロクロンの体表が苦手だったんです。
そうですね、やはりあまり上品ではないクリーチャーゆえ、
なかなかの苦戦でした。ちょっとリビドー的(?)ですし、ね。
2017/01/09 Mon 20:20 [No.2214]
水那岐
おめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
粘土という素材はかなり効果的ですね。
マルの集合体嫌悪症のことは、お気を遣わせてごめんなさい。
(でも怪獣の表皮はそこそこ普通に見ていますけれどね)
でも、超獣というそれまでのウルトラ怪獣とは異なった
ベクトルのモンスターの再現には、かなり効果的な素材ですね。
ツヤツヤの表面も似つかわしい効果があります。
ケバケバしいモチーフを魅力的に見せるには、それなりに
今までと違ったノウハウが必要なのでしょう。
色味もなかなかですね。
ダークグリーンに赤みをまじえた色具合は、
当該超獣には忠実なようですが、それとはいい意味で違った
工芸品のような雰囲気が醸し出されているようです。
こじんまりしたまとまり方で、マスコットらしい性格付けが素敵。
ちょっとガラス棚において眺めたい一品でした(^^)
2017/01/08 Sun 17:05 [No.2213]
水那岐
なるほど、これは楽しみですね。
表紙絵は池谷さんでしょうか。帰りマンから80の怪獣デザインが網羅されているとのことですので、一概にひとりのデザインでまとめられたものとは見られないのかもしれませんが…(^^;)
ゴモラが中心を占めているので、つい不可解な気分になったのは事実でした。でも、これは80に出てきたヤツなんですね。80オリジナルの怪獣では訴求力が足りないのでしょうか。サラマンドラやギマイラじゃダメなのかな…と意地悪く見てしまいましたが、それを言えば帰りマンの初期怪獣のひいき加減はちょっと気になりました。
もちろん、そういう枝葉末節のことを除けば本が出るだけで嬉しいんですがね。
2016/12/28 Wed 19:38 [No.2207]
ピュア1st☆
●24さん
>中央に巨大な騎士のようなモチーフ。
そうですね騎士がいますよね。確か本人のお話しでは戦っているイメージでした。小さい物体も戦士か群衆のようかイメージか…。
それにしても24さん、いろいろ詳しいですねえ〜
古代エジプトですか。
言われてみれば、ピラミッドはあるし、都市にも見えますね!
古代都市の解釈いいなあ。素朴な粘土ならではですよね。
【オオグチホヤ】の指摘も面白い!
写真じゃわかりにくいですが、左手前(北東)には「脳みそ」のような生物がいるんですよ。
●水那岐さん
>子供の頃に万博体験をもった人々は、…
>ついついあの博覧会の残滓を見出してしまう。
ほんとにそうです。ある時期同世代がいっせいに「万博を思い出した」ように思うのですが、あれは何のタイミングなんでしょう?
「20世紀の終わり」でしょうかね。
【パイラ星人】も【太陽の塔】も岡本太郎の作ですね!
【ゴモラ】【ジャイガー】は万博が背景にありましたっけ。
よく「科学の発展」と「開発」のゆがみから「怪獣が出現する」という話を読んだりします。まぎれもなく「開発ブーム=怪獣ブーム」なんでしょうね。
平成の今も「怪獣ブーム」はあると思います。
この怪獣の正体は何なのか?
理解したいところですよね。
2016/12/13 Tue 01:32 [No.2205]
水那岐
これは言いえて妙、と申し上げるべきでしょうね。
子供の頃に万博体験をもった人々は、あちこちの風景やオブジェについついあの博覧会の残滓を見出してしまう。
それはあの「未来図」に限りない驚きと共感を誘われた、かつての子供たちの共通感覚なのでしょう。
パイラ星人のようにも見える中央の人物を含め、後方の十字ポーズをもつ人物像に「太陽の塔」をどうしても思い出してしまう自分などは、ゴモラやジャイガーの幻影のみならず、ツインテールやビオランテ、ブルトン他の怪獣たちの姿をもここに見てしまいます。
怪獣もまたクールな未来図の体現者でしたからね。
環境の違う人はまた別のヴィジョンを見出すのでしょう。プリミティヴな粘土の群像のなかにはアメリカ先住民のテント村を見る人もいるかもしれません。そのあたりは人それぞれでしょうね。
2016/12/11 Sun 22:01 [No.2204]
24
視聴しました。
確かに、ニコニコ動画の方々と同じく、
なんともトラウマになりそうなお話ですね・・・・。
いやいや、「今」の自分でよかったです。
ちょっと前でしたら怖くてしょうがなかったでしょうね、自分。
水那岐さんはすでにご存じだったようで、
しかも拭い去れない恐怖もあるようですが、
もちろん納得してしまいます。だって怖いもん!こんな絵柄で!
この作品でも異色だったお話でしたんでしょうか。
ムムム、しばらくお風呂で頭洗えません・・・・。
2016/11/29 Tue 20:57 [No.2196]