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あきはばら博士
ぐだぐだでなかなか進まないドリメですが、これからどういう展開が必要になっていくのか、これからのドリメの流れについてまとめてみました。
意見があればどうぞお願いします。
・VSパライバ戦終了
フィッターさんが書くそうです。
・マルクとアキチュウの対話
既に執筆済み。
・ジャグリオVSアイビス
クールの遺志を継いだアイビスとの戦い。
ジャグラーさんが書く予定。その際にジャグフィリフラグが進行するかも。
・マリア(セレビイ♀)の救出。
いのりから連絡が入ったシャイン達がチョウジに向かいセレビイの救出に向かう。
元人間の戦いではないので手抜き描写でOK、書く人は未定。
・マルクVSガウリイル
最終決戦、アキチュウは後ろから応援してます。
ゆなさんが書く予定。
・それぞれのエンディング
おのおの用意しておいてください。
マルク君のエンディングがそのまま最終回になりますが、それを書く人は未定。
2011/01/24 Mon 23:45 [No.64]
ゆな
「まーさか、こんなところで縁があるとは思わなかったよ。ってか君も器用に生きてるねぇ、ルカリオじゃないと見破れないよ」
『大方は貴様の悪知恵から貰ったようなもんだ。それに人間にも時折見破られそうになる』
「あぁ、勘の良い奴は気づくって奴? こっちの世界、戦が関わってる分そーゆー感覚強いんでしょうね」
『幻影までは見抜けないようだがな』
「ポケモンについては幼稚園児未満の連中ばっかだから、仕方ない」
『ねーねー、ゾロ質問していーいー?』
「メタモン、リを忘れてる」
『リは関係ないだろ。寧ろそれはルカリオの方が似合う』
「ははは、ナイスツッコミ」
『……貴様、俺で遊んでるだろ? ったく、何でこれと縁が出来てしまったんだか』
『で、質問OK?』
『あぁ、構わん。何だ?』
『ゾロはこれからもこうやって生きていくつもりなの?』
『今のところはな。一応金を奪う方法自体は見つけてあるし、幻影をちょっと弄れば人間の目なんて簡単に誤魔化せられる。ゾロアークの事を何も知らない連中の顔、中々面白いぞ?』
「うーん、ゾロアークのそれは普通にある事だからなぁ。リアクションが面白くなる以外はつまんなさそう」
『あー、良くある一発芸で一時期流行るけど、暫くすれば「あ、まだいたの?」って言われそうな消えかけの芸人みたいな?』
「そーそれー」
『……好き勝手言いまくる性格の悪さは変わってないな、貴様等』
「君が無自覚だからだよ。ねー?」
『ねー!』
『(この人間顔負け腹黒悪党コンビが……!)それでこれからどうするつもりだ?』
「何も変わらないさ、と建前をのべておきますかね」
『は?』
「……人間による人間の為の人間の戦、それを最期まで眺めたいんだよ。それこそこの世界でなければ堪能できないような、複雑怪奇に絡み合う戦国だ。背徳に満ちていながらも、無限の人々を魅了してならない力の果て、文明の果て、それが見れるんだ。平和を手にする為、大きな戦が開幕されるんだ。こんなに素敵なエンターテイメントは存在しないよ!」
『あらら、ヒートアップ。でもメタもピカと一緒、元の世界じゃ見れないもの!』
『意味が分からん。何でポケモンなのにそんな考えになれるんだ? どうして人間が起こす戦が面白いといえるんだ? 何で一々細かい事を考える必要がある?』
「……興ざめな事、言わないでくれないかな。それに至った考えの理由、教えてくれない?」
『無駄に痛いし、人間もポケモンも腹が減るからだ。それにポケモンならば、人間と共に生きていくと思うのは当然の事だろ』
「…………」
『…………』
『どうした、ピカチュウ、メタモン』
「……ごめん、忘れてたよ。そうだった、そうだったよ。君はそういう奴だった、とてもとてもポケモンらしいゾロアークだ」
『はぁ?』
『ピカに同じく。うん、ポケモンってそーゆーもんだよね』
『何を言ってるんだ、貴様等?』
「ゾロアーク、君に質問。君は人間を襲った事がありますか?」
『何故襲わなきゃいけない? 驚かしたり、騙したりする事はあるが、怪我をさせる理由が見つからない。人間に理不尽に襲われたりすれば、やり返すがな』
「オーケー。やっぱり君はポケモンだ、ポケモンらしいポケモンだ」
『……その言葉自体が理解できんのだが? 何でそんな同じ意味の言葉を続ける必要がある』
「人間なら深読みして気づくもんだよ」
『貴様はピカチュウというポケモンだろ?』
「あぁ、やはり君はポケモンだよ。僕とは違う、ポケモンだ」
『わけが分からん。貴様の言葉は何時も難しくて、理解するのが大変だ。……ただ』
「おっとそれ以上は言わなくていい。その言葉は前にも聞いているんでね」
『……』
「ホント、ゾロアークと話してると思い知らされるよ。ポケモンが人間よりもずっとずっと優しくて、無垢な存在だっていう事を」
『ピカ……』
「メタモン、余計な言葉はいらないよ」
『……ピカチュウ』
「なんだい、ゾロアーク」
『貴様は俺をポケモンだと何度も口にしてる。俺からすれば貴様もポケモンで、大切な友達だ。……だから、異界の地で貴様が何かをしたいというのなら力になりたい。ボールを持っているのは知っているから、手持ちにしてほしい』
「は!? おいおい、どういう流れでそーなるんだよ!?」
『友達の助けになりたいと願う事は、どんな存在だろうと変わらない。そうだろ?』
「……うん、やっぱりポケモンだよ。君のような友人を持てて光栄だ」
『俺は当たり前の事を言ったまでだ』
「それじゃゾロアーク、ゲット……させてもらうよ?」
『あぁ』
『ピカ、質問』
「何?」
『ゾロアークゲットできて嬉しい?』
「……正直に言うと、嬉しいね。でもその反面、思い知らされるよ」
『ピカ、人間は悪意だけで生きてる生き物じゃない。ポケモンも善意だけで生きてる生き物じゃない。忘れないで』
「何を今更」
◆
ピカチュウとゾロアークの会話。ゾロアークはピカの手持ちの中ではまとめ役のリーダーポジションですが、賢くは無いです。正確に言えばピカと深く会話できるほどの複雑な思考回路は持ってません。
ポケモンの思考回路を持っていたからこそ、ゾロアークはピカチュウの友人になれました。理解者にはなれませんが、良い友人です。
メタモンはピカチュウに比べればポケモンらしい。でもゾロアークに比べると人間らしいです。
とあるサイト様の三次創作作品。この話には私なりのポケモンに対する考え方が入ってます。
悪戯してやろうという考えはある。嫌いな奴は倒そうという考えはある。でも悪意そのものは存在しない、無垢で優しい存在。そして人間が大好き。良心的存在。
そんな感じです。動物とは異なり、力を持ってるけど人間と共に生きていけるのはここに理由があるのかなーって考えです。
逆に「悪意」が存在するのが人間。ピカは人間側に近い存在なので、悪意を持ってます。でも普通のポケモンはそれが無い。
だからこそどんな人間でも共にいようと思うし、人間の言葉を無視できない。
ポケパークWiiとかそういうのを見てると、明確な悪党があまりいないのでこんな考えになりました。後、連載させてもらってるサイト様の影響もあります。
2011/01/15 Sat 00:36 [No.51]
ゆな
短編コンテストの裏設定
少女
言わずと知れたグラトニー。でも喋ったのは最初と最後のみであり、彼女にする必要も実は無かったりします。
彼女の台詞で始まり、彼女の台詞で終わる。何故なら彼女はポケモントレーナーであり、主人公なのだから。
エンブオー
言わずと知れたステーキ。喋り方が敬語じゃないのは、初見の人に合ったイメージで書いたのとラストバトル要員だから。
敬語にしてもよかったのですが、かっこよさが出しにくかったのでやめました。彼の敬語はグラトニー相手にのみ発揮させました、始まりの時からの相棒なのだから。
バトルの時は結構熱い人ですが、それ以外だと口うるさいです。
ドレディア
二連続レギュラー獲得キンレンカ。まさかのカード化おめでとう。彼女を出したのは見栄えと好み、及びにいやしの願い要員。
彼女の場合、個人的にも気に入ってるし主力なのでエンブオーに続いて出る事は確定済み。地味に色々やらかした為、シビルドンがめっちゃ不幸な事になりました。
シュバルゴと絡ませたかったのですが、話の関係で断念。しかしヒロインらしさは出せた筈。
シュバルゴ
ピクシブ「姫と騎士」タグにはまってたのとクリスマスに友人の協力でゲットできた為、急きょ参戦決定した。
当初はガマゲロゲの予定だったが、ゲーチスの手持ちと被るのでその代理人。結果、バッフロンとの激闘を描く事が出来て満足です。
強化された虫タイプを入れれて嬉しいですが、早期退場が心残りでした。ちなみに名前は友人によりヨシツネとなりました。
フリージオ
バイバニラと比べた結果、こっちの方が個性強いしインパクトあるという独断で登場した。名前はカキゴオリ。
カタカナ言葉をサザンドラで使う事は決定してたため、無機質さを出すために漢字一色の台詞にしました。おかげでインパクトに残ったらしく、思わぬ成果を上げてくれました。
ガマゲロゲを圧倒し、シビルドンにトドメをさした実力者。サザンドラ戦の秘密兵器にしようかと考えましたが、それはそれでエンブオーがかっこ悪いんで退場してもらいました。
シャンデラ
多分一番ダメージが大きい子。名前はミホンであるが、前に上げた設定とは異なり活発ちゃん。
元よりデスカーンとぶつける事は決めていた為、三番目に確定した。しかし状況の関係により、同士討ちで終わってしまった。ただしタダでは終わらなかった。
エンブオーVSサザンドラが無かったらもうちょい深く書きたかったですが、ドレディアとは違う女の子らしさを書けて良かったです。
ウォーグル
女の子を守り、サザンドラを隔離した影の功労者。女好きで、ひょうひょうとしたキャライメージ。名前はテバサキ。
飛行対戦で最初からサザンドラの噛ませ犬になる事は決定してた。なので、最初に登場しただけで終わった不憫。負け戦を書いてあげたかった。
実は彼の敗北はフリージオ退場の為でもあったりしました。……無理矢理臭いのは認める。
サザンドラと愉快な仲間達
ラスボス・ゲーチスの手持ち。サザンドラ以外は結構やられ役に徹してしまった為、バトルが短かったのが残念。書きたかったネタは書けたので、それに関しては満足です。
その中でもラスボスを勤めたのが、みんなのトラウマ・サザンドラ。エンブオーとの激戦に相応しい相手として、トラウマのラスボスとして、カタカナ語にしたらこれが似合う似合う。
その為、シビルドンやガマゲロゲ、キリキザンなどがやられ役になってしまった。もう少しバトルを書きたかったです。
2011/01/12 Wed 21:17 [No.50]
椎名
名前:椎名
性別:女
種族:エルフーン(モンメン)
性格:デバガメというか、野次馬気質。他人の事情や話を聞くことが好き。割とビビリってか、臆病。
安全が確保されているときに誰かと話してたりするとハイテンション化。いきなり笑いだしたり。
一人のときとか、何か作業するときとかは割と落ち着いている。
口調:目上や初対面は敬語+「えーと」「その」とかが多い。だけど敬語は苦手。
だんだんタメに崩れてくるので、時々最後に「…です」とつけて無理やり敬語にすることも。
テンションが高くなると、早口で一気にまくし立てる+だんだん声が大きくなる+謎のジェスチャー。
時々文法あやふやor単語を並べただけのひらがな英語を連発する。
人称は 私、うち/あなた、あんた、お前、手前/あの人、あいつ
参考台詞:「え、えと、……こんばんわ? …です?」
「いやその、そんなこと言われましても…あーいやすいません続けてください」
「えーとその、つまり、私にどうしろと。……ですか?」
「私は! いま! 色々と! ワクテカしているっ!!」
「てめ、じょーだんもほどほどにwww笑えて仕方ねぇwwww」
「あいあむ、ひりきないっぱんじん! そー、ぷりーずびぃえすけーぴんぐ!!」
「まあその、受け身だとか意思がはっきりしないとかはもう、気にしないというか。多分、これが私だから、いまさら直しようがないと思うんですよねー…向上心がないのか?あれ? まあどうでもいいや。……いや、だからなにっていわれても…そんなこと聞かれても困る…のです、けど」
備考:マイペースっていうか、興味があるなしでの関心の差が激しい。
時々人の話を聞きのがして、ずれた行動をとる。テンションが吹っ切れて暴走→後で若干自己嫌悪な後悔→あーもうべつにいいよね! …あれ、アホの子?
…拾われた側につきそうな気がしないでもない。
最初にドリメの人と会えばドリメに、対立する側の人と会えばそっちに、しばらく誰とも会わなければ傍観者になる…?
役割:中立(元人間)…ていうか、何かと出くわしたら逃げそう。
2011/01/06 Thu 20:26 [No.39]
あげは
名前:あげは
性別:女
種族:色違いロコン
性格:心を許してない相手には無表情で大人しいキャラ冷静キャラを装うが、一旦心を許した相手(味方)にはキャラが一変し、明るく活発だがちゃっかりしているキャラになる。彼女の本性とも言える。
落ち着いておりちゃっかりする所はちゃっかりし、冷酷な所はとことん冷酷になる。
いたずら好きで構って欲しい面もある。本性の本性は嫉妬深く自己中心的だが、本人はそれを隠して振舞っている。
笑い上戸。一度ツボにはまると止まらなくなる。また極度のドジ。
年寄り臭いところがある。綺麗事を嫌うタイプ。
口調:敬語には語尾によく「でふ」が付く。「〜ですでふ」みたいな感じ。三点リーダはぶき。
慌てたりパニック状態になると「です」が消え、少し切れるとただの敬語、完全にブチ切れたりすると乱暴な口調になる。
私/俺/うち(気分によって変わる) 君/あんた/あなた/(元人間に対して)さん付け あの人/彼/彼女
参考台詞:(心を許さないモード)
「あぁ・・・どうもこんにちはですでふ。あげはと申しますですでふ」
「突然ですがあなたが私の敵だと判明した今、殺すことになりましたですでふ」
「悪く思わないでくれですでふ。呪われると後味が悪いので」
「・・・・・・綺麗事ほど汚いものはない。だから、あんたもとても汚い」
「・・・・・・・うるさい、うるさい、うるさい、綺麗事ばっかり積み上げやがって・・・! もしも仲間が殺されかけてた時にあんたはその綺麗事とやらで自分を身代わりにするのか!? できないだろう!? できない癖にふざけるな偽善者ぁぁぁぁ!!!」
「・・・そうやってまだ綺麗でいようとするんですか。その仮面の下は泥だらけの癖に。あぁ、汚らわしい。虫唾が走ります」
(心を許したモード)
「・・・元の世界に帰りたくない理由? ハッ、それをわざわざ聞くとは・・・決まっているでしょう? 元の世界がダイキライだからですよ」
「はーいはいわかりやしたーでふ! ちょっと行って来ますでふ!」
「・・・にじむ〜、ほ〜し〜を〜つ〜く〜る〜の〜は〜♪」
「わわわごめんなさいもうしませんサーセン、サーセン、サーセェェェェン!!!!」
「・・・ケイタって、何か人間世界の時の友人にとてもよく似てますでふ」
「リュナも、ケイタと同じですでふ。どうしてこんなに似てるんでしょう?」
「…そんなの、やだよっ…あいたい、よっ…!」
備考:元いた世界に絶望して大嫌いになってしまい、この世界に来たのをいい事に敵側に付く。
元いた世界での唯一の希望であった「VOCALOID」が大好きで、よくその歌を口ずさむ。
ロコンの癖に二足歩行してる。本人曰く「色々と便利」
ケイタとリュナと仲良くなり、三人で行動する事が多い。理由は後述。
綺麗事が嫌い。普通に綺麗事の正義を押し通そうとしている人も嫌い。
役割:元人間(敵)
追加でもう一人。
名前:ケイタ
性別:♂
種族:イーブイ
性格:調子に乗りやすいが明るく活発な性格。
ノリが良いがハイテンションとローテンションの差が酷い。
普通に常識人。絶対こいつにトークとかやらせたら受けると思う。まぁそこら辺にいるガキより面白いです。
悪運が強い。ツッコミ役。
ギャグとして時々神妙な顔と声をしてからかうこともある。
口調:標準語。
俺 お前 あの人/あいつ
参考台詞:「あ、お前が俺のパートナー? 初めまして、かな。俺はケイタ」
「えーと・・・こういう時は・・・☆逃☆げ☆る☆が☆勝☆ち☆ うおらぁぁBダッシュBダァァァァッシュ!!」
「・・・・・・俺ら、本当に正しいことしてんのか? ・・・あぁもうワカンネ・・・」
「なんつーかお前らの話題に付いていけねぇ。え、何なの? 俺が間違ってんの? 俺がおかしいの?」
「え、本部襲撃・・・? ひぇぇぇぇ!!」
「え、俺が人間に似てるって・・・そうかな?」
「わーったわーった。あげは達に付いていきますよ」
備考:敵の一人で来たばかりのあげはのお世話係を任される。
あげは曰く「人間世界での友人にとても似ている」らしく、あげはと仲良くなっていく。
リュナとは同僚で、仲が良い。
多分あげはとリュナでトリオで行動する事が多いんじゃないでしょうか。
特技は声芸。異常に悪運が強い。
組織の中では幹部クラス。といっても下っ端達にあれこれ命令できる程度で、幹部達の中では立場は低い。
ちなみにモデルはあげはの某友人。
役割:敵ポケモン(どちらかといえば中立)
名前:リュナ
性別:♀
種族:チョロネコ
性格:マイペースで冷静な性格。かなりの毒舌家。
無表情でとんでもない事言ったり、無表情でとんでもない事やらかしたりする。
無愛想なキャラかと思いきや普通に気さくで、気に入った者にはとことん素直。
ただ怒ってる時やイラだってる時は激する事はないものの、無表情無言で相手を怯えさせるタイプ。
相手の気持ちを気にしない・配慮しない所があり、思った事はバンバン口にしてしまう悪い癖がある。
そのため、自分の価値観を人に押し付けすぎる事もある。
笑い上戸。一度笑いだすとなかなか止まらない事がある。
口調:標準語
あたし あんた/お前 あの人/あれ
参考台詞:「へー、あんたがあげはか。あたしはリュナ。よろしく」
「うるさい、黙れ。もういい、死んで」
「あはははっ何それ面白い! 人間世界って面白いね」
「おーいコラケイタ。落ち着きなさい」
「大丈夫、多分三人でいけば怖くないから」
備考:ドリームメイカーの一員で幹部(ケイタと同じくらい)
来たばかりのあげはのお世話係に任命され、あげはと仲良くなっていく。
ケイタとは同僚。幼馴染だという噂も。
あげはとケイタと三人で行動する事が多い。
あげは曰く「人間世界の友人にとてもよく似ている」らしい。
ちなみにモデルはあげはの某友人。
役割:敵ポケモン
>1月29日、追記でもう一匹追加しました。
2011/01/02 Sun 22:34 [No.13]
ジャグラー
名前:ジャグラー
性別:♂
種族:ルカリオ
性格:いつもは冷静。テンションの上がり下がりが激しく、自分よりも他人を常に優先する。周りの状況が変化すると簡単に自分の考えを変えてしまう。普段は怒らないが、怒りが爆発したときは暴力をふるって解消する。
恋愛事に関しては結構敏感。自分の好きな異性と話したりすると顔を真っ赤にする。
口調:一人称:俺、ジャグラーさん 二人称:あんた、お前、○○さん、呼び捨て 三人称:あいつ 彼女
ツッコミ担当。敬語だったりため口だったりとその時によって変わる。
参考台詞:「俺か?俺はジャグラー。見ての通り、ルカリオだ」
「ポケモン世界か・・・いいよなぁ、ここ。ここで一生を過ごしたいぜ。」
「何でルカリオなのにアブソルのリストバンドをつけてるかって?・・・こまけえこたあいいんだよ!」
「負け犬上等。負け組には負け組のやり方があるんだ」
「勘弁してくれよ。ジャグラーさんは平和主義者なんだぜ?あんまり無益な戦いは好きじゃないんだよ」
「ん?ああ、この木の実食いたいのか?んじゃやるよ。ちょうど誰かにあげようと思ったんだ。」
「ジャグラーさんはマゾじゃない!ドSでもマゾでもない、ただの人間だ!」
「あいにく、人間世界じゃルカリオをよく使ってたんだ。ルカリオが何を覚えるかぐらい、記憶してるのさ」
「俺が前に出て切りこんでいきますから、あんたらは俺が倒し損ねた敵の始末を頼みますよ」
「あ、いやその・・・な、なんでもありませんよ!ほ、本当に!」
「・・・いいですよね、そういうの。俺もそんな個性がほしかったですよ」
「・・・あ?今なんて言った?てめえに言われる筋合いはねえんだよ、このクズ野郎がぁ!!」
「ちゃっちゃと片付けたいからな。この一撃で倒れてもらうとありがたいんだけどねぇ!」
「だ、大丈夫か!?待ってろ、すぐに『いやしのはどう』で・・・!」
「問題ない。例え俺が捕まって拷問受けて死んだとしても、戦力と士気に影響はでねぇさ」
「ま、スープでも飲みながら話そうぜ」
「モモンのみと砂糖、そしてカイスのみを全部ぶち込んで・・・よし、ジャグラー特製の甘いスープの完成だ!」
備考:腕にアブソルの絵が描かれたリストバンドを付けている。
趣味は小説で、その影響で一人称を自分の名前で言うこともしばしばある。
ポケボードでもリアルでも影の薄い存在で、自分には個性がないと思っていた。
最初はこのポケモン世界に来た時も戦うときは乗り気ではなかったが、途中から仲間を手助けができるということが自分の個性ということに気づく。
そのため、最初は『はどうだん』や『インファイト』で一人で敵陣に切りこんで行ってたが、途中から『いやしのはどう』を習得し、仲間のサポート役も兼ねることに。
また、スープを作ることが得意で、材料と料理器具さえそろえばよくスープを作る。
よくマゾと言われるが、本人曰くマゾではない。ただの人間、とのこと。
そのためマゾと言ったりすると怒る。
役割:元人間(味方)
名前:スズネ
性別:♀
種族:キルリア
性格:おとなしくて天然。そのため相手を驚かすようなことばかり言う。でも芯は強く、自分の考えを持っており、周りに流されない。人を笑顔にするためならどんなこともする。
口調:おしとやかな感じの口調。よく「うふふ」と笑う。
一人称:私 二人称:○○さん あなた 三人称:あの方 彼女 彼
参考台詞:「私ですか?私はスズネという者です。」
「うふふ、あなたは面白い方ですね」
「怪我をしてますね・・・例えかすり傷でも、それが重傷になることがあります・・・『いやしのはどう』で治療しますね」
「お父様が仰ってました・・・仲間は大切にせよと。ですから、私はあなた達を手助けすることが今の私のやるべきことです」
「ここの守りを崩すのなら…火であぶって敵を混乱させて一斉に攻め込めば、いいんじゃないでしょうか?」
「うふふ、どりーむめいかーずの皆さんは、ずいぶんと単調な方々ばかりですね。私の仲間の方が、よっぽど賢いですよ」
「ふぁあぁ〜・・・なんだか、眠くなってきましたね」
備考:頭に青いリボンをつけている。
父親がヨノワール、母親がキルリアという間柄だったため、戦闘は『さいみんじゅつ』、『いばる』、『おにび』、『ゆめくい』などと言った技で相手をちまちまと削っていき、傷ついた仲間を『いやしのはどう』で治療するという戦法をとる。
元人間達に関してはかなり協力的で、よくアイテムや木の実を提供する。
元人間の治療をすることに専念していることが多く、例えかすり傷でも『いやしのはどう』で治療する。
理由は彼女曰く、「重傷につながったら大変」。
『いやしのはどう』は彼女の得意技なので、教えてもらいたいときは彼女の所に行くとすぐに教えてくれる。
役割:味方ポケモン
2011/01/01 Sat 22:53 [No.12]
フィッターR
名前:フィッターR
性別:♂
種族:ジュカイン
性格:マイペースで面倒臭がり屋だが、自分が好きな事に関しては異常なまでの執着心を見せる。
コミュニケーションは苦手であり、見知らぬ人物に自分から話しかける事はほぼ無い。
臆病者であるが、それ故に道理に外れた事が出来ない。優しいと言えば優しい部類に入る。
口調:一人称は通常「僕」だが、気分によって「俺」になったり「おいら」になったりする。集団の中ではとことん無口。ただしノリは良く、話せると分かった途端に饒舌になる事も。
参考台詞:「僕……フィッターR、って言います」
「それにしてもこのジム、危ないよなぁ。風向き南だったら近寄れないよ? バックブラストで吹っ飛ばされるよ?」
「今の僕の体ならやれる! 多分……」
備考:特に意味も無く、ふらふらと歩き回る事がよくある。
その間は完全に上の空。考え事をしているようだ。
役割:元人間(味方)
名前:レナ
性別:♀
種族:ジュプトル☆
性格:冷静沈着で、状況を読み取る観察眼に優れる。
仲間思いで義理堅く、交わした約束を破る事を一番に嫌う。
その一方で、敵とみなした対象には情け容赦を一切かけない非情な一面もある。
口調:一人称は「私」。
参考台詞:「私はレナ。ご覧の通り旅人よ」
「殺される覚悟も無いくせに、私を殺すつもりでいたの?」
「……別に恥ずかしいわけじゃないの。これは……体質」
備考:紺色のスカーフを常に首に巻いている。
自身の戦闘能力もかなりの物だが、リーダーシップを活かした指揮も得意。
赤面症であり、面と向かって他者と会話をするときは、必ずと言っていいほど顔を赤くしてしまう。
元人間ではないのだが、ドリームメイカーには元人間の疑いをかけられており、追われている。
役割:味方ポケモン
2011/01/01 Sat 15:00 [No.11]
氷河期の賢者
名前:氷河期の賢者
性別:♂
種族:バニリッチ
性格:ギャグ気質。穏やか
口調:関西弁。一人:わしわて 二人:あんた、自分、あんさん 三人:あいつ
参考台詞:
「今日からわしらは始祖鳥アイスクリームや!」
「すごい!一本足で立ってるで!!」
「でもな...わてのギャグは、れいとうビームよりも凍えるんじゃ1...覚悟しときや。」
備考:寒いギャグをいいまくる京都寄りの関西人。アーケオスのあっくんと「始祖鳥アイスクリーム」というコンビを結成、以後活動を開始する。バトルもできないことはなく、得意。また「とける」や自身のギャグを駆使し、スパイ活動もできる。
役割:元人間(味方)
名前:あっくん
性別:♂
種族:アーケオス
性格:ギャグ気質。せっかち
口調:関西弁 一人:オレ 二人:自分 三人:あいつ
参考台詞:
「よーし!今日から「始祖鳥アイスクリーム」の伝説の始まりや!」
「オレらはのう、つっこまれる必要がないんや。だからダブルボケで成り立ってる」
「戦うことから逃げたらあかんて!力を合わせるときがきたんや!」
備考:バニ勇者とダブルボケコンビ「始祖鳥アイスクリーム」を結成する。ものすごい笑いのセンス。しかもバトルも強い。モテ要素抜群。誰かフラグたててくれ〜
役割:味方ポケモン
名前:レッドバーン
性別:♂
種族:ブースター
性格:松岡修造
口調:一人:オレ 二人:お前 三人:あいつ
参考台詞:
「もっと!熱くなれよおおおおおお!」
「あきらめんなよ!」
「どうしてそこでやめるんだよそこで!」
備考:攻撃と特攻の種族値が入れ替わったブースター。たびたびバニ勇者を溶かす。体の周りでは常に炎が燃え盛っている。
役割:味方ポケモン
名前:ライパ
性別:♂
種族:シュバルゴ
性格:落ち着いている。勝気。
口調:一人:私 二人:あなた 三人:彼、彼女
参考台詞:
「残念ですが、あなたたちが私に勝てる要素はありません。」
「わざわざ負けに来るとは。無意味な」
「結局世界は終わるのです。」
備考:敵側の強敵。結構強い。実際自分の所属している側にも不満があるらしく、一匹狼的存在。
役割:敵ポケモン
2011/01/01 Sat 10:33 [No.10]
サントアンヌ号
名前:サントアンヌ号
性別:不明
種族:ポリゴン2
性格:実年齢が高い故に、いつも落ち着いていて大抵の事を受け流せるぐらいに飄々としている。
自己のテンションに流されない事を信条としているので熱くはならないが、決して冷めてるわけでもなく、ノリが良くて冗談を言ったりする事もあったり。
適応能力が高いので、基本空気は読める方。
口調:くだけている中性的な話し方(男女両方が使っても違和感が無い感じ)で、NO敬語。
私/あなた、呼び捨て/あの人
参考台詞:
「私? サントアンヌ号っていうただのポリゴン2。長かったらサントって呼んでも良いから」
「私の性別がどっちかって? うーん……門外不出の機密事項ってことで」
「んー、しょうがない。他人に頼るのは不本意だけど、協力させてくれないかな? 私だってあの連中に邪魔されたくないし」
「この体になってからパソコンとか扱うのが上手くなったからね。電子関係なら任せてちょうだい」
「戦いってのはね、熱くなったら負けなんだ。だから常にクールを心がける必要があるわけ」
「さーって、こっからが勝負どころかな」
「まあ見てて。私がちょっと本気を出せば、建物1つのシステムぐらい掌握してみせるから」
「今度会う時は、ひょっとしたら敵同士になってるかもね」
「こらヒカル! あれほど遠くに行くなと言ったでしょうが!」
「ツカサ、あなた結構無口だけど、感情はストレートに顔に出るね」
備考:
両耳に、カミツレみたいにコードを垂らしたマイク付きヘッドセットを着けている。
常に心に壁を張っているので、表面上では愛想が良くても滅多に人の事は信用せずに、心の中では他人や物事からは一定の距離を置いたりする。
ただし好意を抱く相手に対してなら心を開いてくれる。
死を扱う小説執筆の影響で、死に関しては特に嫌悪の色を見せる事は無い。
そのせいで殺害する事には躊躇が無く、死体を見たり弄ったりしても平然としている。
体がプログラムで構成されている事を利用し、電子機器の扱いが非常に優れているので、電脳戦においてはかなりの強さを持つ。
パソコンを用いてのデータのハッキングだけでなく、ヒカルと協力して通信傍受や合成音声による偽通信を送るなど、直接戦闘よりも情報戦のスキルが高い。
基本は正義も悪も関係無い事なかれ主義的な単独行動を主とするが、自己の為や興味の対象の為などの状況次第で協力したりする。
ただし別れるときは後腐れ無く別れるので、心の繋がりとかいうのは基本信じない。
役割:元人間(中立)
名前:ヒカル
性別:不明
種族:ロトム
性格:精神年齢が低くて短気かつ負けず嫌いだが、根は単純。
誰にでも分け隔てなく接し、常に明るく前向き。
口調:言葉使いが悪く、子供っぽい。そしてこいつもNO敬語。
ボク/オメー、呼び捨て/あいつ
参考台詞:
「ボク、ヒカル! つーか、オメー誰?」
「泣いてない! 泣いてないもんね!」
「ピキキキキ! バーカバーカ、引っ掛かってやんの!」
「うっせーオメー、チビって言うなー! いっぺんシバくぞコラ!」
「うぅ……ゴメンなさい」
「上等だツカサ! ぜってーオメーを泣かしてやんよ!」
備考:
サントアンヌ号と違っていつも素を出しているので、友達ができやすい。
普通のロトムよりも小柄(高さ0,1m)だが、『チビ』と言われるとキレる。
気が強いけど涙腺がゆるいのですぐに泣いてしまうが、本人は「泣いてない!」と言い張ったり。
朝に弱いので、誰かに起こされないと昼まで寝ていたりする。
生まれつき様々な電波の波長と合いやすい体質のおかげで、無意識の内にあらゆる通信の傍受ができる。
そしてその傍受した通信の電波をポケギアやパソコンに送る事で盗聴が可能になるので、サントアンヌ号と協力して情報収集していく。
イタズラが好きだが、叱られた時はちゃんと反省はする。
笑い声は「ピキキ」。
役割:中立(ポケモン)
名前:ツカサ
性別:不明
種族:ギギギアル
性格:クールで取っ付きにくくてかなりキツめだが、受けた恩は必ず返す義理堅い所もある。
口調:基本タメ口だが、サントアンヌ号にだけは敬語を使う。ただし誠意はこもってない。
「ウザイ」「キモイ」が口癖で、目障りな相手には「潰すぞ」と脅しをかける。
あたし/お前、呼び捨て、サントアンヌ号にはサントさん/あいつ
参考台詞:
「あたしの名前……? ツカサっていうけど」
「とりあえずサントさん、エネルギーの充電終了しましたので」
「泣きを入れろ、ヒカル」
「あたしが好きなものは静寂。ついでに嫌いな物は干渉だから」
「心配しなくても、普段のあたしは必要最低限のコミュニケーションはとってるんで」
「……まずは喉から潰すぞ」
「あたしと馴れ合おうと? キモい考え」
備考:
サントアンヌ号が使う電子機器のエネルギー発電担当。
視力が低いのでいつも切れ長の瞳で鋭い眼光をしており、細かい作業をする時は眼鏡をかけるが、外見を気にする為に普段はしていない。
サントアンヌ号よりもはっきりと分かりやすい心の壁を張っており、孤独を好んで友達を作らずにいつも我関せずな態度をとっている。
一応サントアンヌ号には協力的だが、親しく接する気は無い。
ヒカルとは犬猿の仲で何かといがみ合っており、良く喧嘩をしたりする。
役割:中立(ポケモン)
1/5 ツカサを入れました
2011/01/01 Sat 02:46 [No.9]
Makoto
名前:Makoto(通称:マコト)
性別:♂(男の子)
種族:マリル
性格:素直でおとなしく、面倒見が良い性格。
かなりマイペースで茶目っ気な所が目立つものの、本来は他人を思いやる責任感が強く、物事には積極的に行う直向きな努力家の一面を持っている。
しかし、ほんの些細な事で心にショックを受けやすいという、子供っぽさがまだ抜けきれていない純粋かつ泣き虫な所もある。
それでいて、ちょっと頑固なところも。かなりのカワイイ物好き。
口調:初めて会った人には遠慮がちで礼儀正しい少年口調(ほぼ敬語交じり)を使っている。
しかし、親しい人達には素直かつフレンドリーな男の子口調を使っている。しばしば語尾に「〜ナリ」とつけるのが特徴。
普段は後者の方が素の口調。
人称:僕、オイラ(気分で使い分ける。普段は僕)、私(敬語時)/キミ、あなた(敵には『お前、アイツ』)、相手の名前、〜(くんorちゃんorさん)/あの人
参考台詞:
「えっと…、はじめまして! 僕はマコト、マリルのマコトです」
「大丈夫、怖がらなくてもいいよ…… キミは僕が守ってあげるから」
「このモモンのみとヒメリのみをブレンドさせて…… よしッ、できた! 僕特製の、きのみのメイプルジュースの完成ナリー!」
「待ってて、今助けるからッ!!」
「ここら辺が仕掛け時かなー? 安心してね、いざっていう時にこの力が役に立ってくれるよ!」(<みらいよち>を使用したとき)
「どうして仲間を平気で裏切れるの……? 信頼してるかけがえのない友達なのに……!?」(仲間内での裏切りを目撃したとき)
「あ! ずるーいッ、進化前ポケモン僕も大好きなのに! その… 後で代わってよね」
「いっけーッ!! 最大パワーで<ハイドロポンプ>だッ!!」
「だから僕は持てる全部の力を持って… みんなを守るんだ! これ以上、友達が傷ついてくのを見たくないからッ!!」
備考:上記に書いたように、かなりの可愛いポケモン好きで(特にピカチュウ、ピチュー、マリル、ミズゴロウ、ルリリ、プラスル&マイナン、パチリス、ミミロル、リオル、チラーミィ、タブンネなどが例)、一度可愛い物を目にすると感情が高ぶって暴走してしまう事がある。
きのみの知識に関してはゲーム通の影響でかなり詳しく、日頃から実物のきのみに好奇心を寄せている。
尚、彼の十八番のわざはなんと「みらいよち」。時間差で念力弾が襲いかかるといったトリッキーな使い方が主なのだが、彼の場合は、精神力の消費しだいで効果範囲を自在に変化できる特殊能力も持っているせいか、敵サイドからしたらかなり性質が悪いといえるだろう。彼曰く「イッシュ地方に流れ着いたときに自然と覚えていた」とのこと。
役割:元人間(味方)
名前:シェイクス
性別:♂(男の子)
種族:ミジュマル
性格:純粋かつ勇敢な性格。
見かけによらずかなりマイペースで、おちゃめな性格も重ね持っている。また、信頼できる味方の前で甘えたり、子供染みたイタズラを好むといった年相応の子供っぽい所を見せる事も。
第六感が優れていて、危機をすばやく察知できる能力を持っている。マコトと同じくカワイイ物好き。
口調:素直でフレンドリーな男の子口調。
人称:ぼく/キミ、アナタ(敵には『お前、アイツ』)、相手の名前/あの人
参考台詞:
「こちらこそよろしくね! ぼく、シェイクスっていうんだよ」
「ねぇ、少しだけ手をつないでもいい…かな……? どうにも、緊張がとれなくて……」
「お腹をすかせてるんだね。ここに来てぼく達と一緒に食べようよ!」
「何なの、このプレッシャーは…… キミ、やっぱり只者じゃないな……!」
「実は…、ぼくも同じなんだ…… 何か…、悲しいよね……」
「今すぐは無理かもしれないけど…… ぼく、何とか期待に応えられるように頑張ってみるよ!」
「輝く白色の刃…… 今、汚れし大気を断ち切る時! いけっ、<シェルブレード>ッ!!」
「ありがと…! 大切にするよ、キミの心。エヘヘ、みんなだーいすきッ!!」
備考:イッシュ地方における御三家の一匹で、自称マコトのパートナー。
他の地方に興味と憧れを持っていて、いつか機会がある時に世界中を旅してみたいと夢見ている。
役割:味方ポケモン
>10/ 8… マコリルの備考設定について、一部分修正と追記を付け加えました。
>12/19… マコリル、シェイクスのセリフ設定&備考設定について、一部分修正と追記を付け加えました。
大体編集が完了しましたナリ! これからもよろしくです!
設定について何か問題がありましたら、指摘をお願いいたします。
2011/01/01 Sat 02:31 [No.8]