Net4u サービスを終了します
ピュア1st☆
コノミ隊員、似ていますねえ〜
うまくキャラクターをつかんでいるからでしょう!
ボクは『メビウス』視ましたよ。全話ではないけれど。
「ウルトラ兄弟の設定」を復活させたのは、英断でしたよね。
かつて評価を下げたと思える設定に戻すって、大変な事だと思うのだけど…。唐突ですが、「ゴジラ=悪玉」から「善玉に戻せない」ところで「ゴジラの苦悩」は続いてると思うんですよねえ〜。
【ミクラス】はバリ島の仮面かなんか?がモチーフだと思ってるんですが、どうなんでしょう?【ミクラス】が独特なのは、《ウルトラ怪獣》のベースが「首が長く、頭部が小さく、尻尾が長い」だとするなら、その真反対にいるからでしょうね。
餌を与えているところでしょうか。
「果物が好き」なんですかね。平和的でホッとする画面になってますね。
「怪獣と共存、保護」というのもむずかしいテーマですよねえ〜(^_^;)
2017/01/19 Thu 09:47 [No.2221]
ピュア1st☆
24さん
あけましておめでとうございます!
新年の第1号ありがとうございます。
【ユニタング】いいですね〜。
こんなにカッコ良かったのでしたっけ?と思って画像検索しましたよ(=^_^=)実際のスーツより出来がいいくらい。
放送時に、たしか女子大生が合体した超獣だと思うのですが、どうにも強そうに感じなくて…ネガティブなイメージを持ち続けてました(∩。∩;)ゞスンマセン。
しかし24さんの造形を見ると、むしろ「正統派の造形」だったんだなあ〜って今更思います。円谷的ではないですが、東映の『キャプテンウルトラ』『仮面の忍者赤影』か、東宝の70年代『対ゴジラ』の後期や平成の『ゴジラVS』シリーズの【デストロイア】に通じるデザインですよね。
顔のアップも迫力あってカッコイイ。
首回りの毛並みもうまく表現しましたね。
2017/01/08 Sun 15:37 [No.2212]
ピュア1st.
すみません!うっかりしてました。
今夜は実家に来ております。
池谷仙克さんの作品集ですか。一見すると「昔に出た本の復刻」のように見えますが、そうではなく新刊なんですかね?『ウルトラマンG』『ウルトラマングレート』のデザイン画もあるというし。
そういえば成田亨さんの画集を学生の時に見て、「これは芸術だ!」と思ってから「怪獣ファン」になったのです!これは本当。もちろん子供の頃から怪獣が好きだったんですが…。ファンを名乗るきっかけは「画集」でした。
そのインパクトが強すぎて、その後に続く怪獣デザイナー/美術家を、あまりに注目できずに来てしまいました。反省。
池谷仙克さんというとボクは【ダンカン】や【ダリー】を思い出します。不思議とピンと来る。両者デザイナーで造形に違いがあるのは、判るんですね!(言葉で説明するのは困難ですが)
小学館の学年誌で『帰ってきたウルトラマン』が始まるという紹介記事が載って【タッコング】【ツインテール】【キングザウルス3世】などのイラスト!がありました。
その時のイラストはそのまま池谷仙克さんのイラストだったのでしょうかね。
写植ミスなのでしょうけど、【アーストロン】と【キングザウルス3世】の名前が入れ替わってまして…。放送が始まって正確な名前を知るに至ったのです(笑)
2017/01/01 Sun 00:28 [No.2209]
ピュア1st☆
●24さん
>中央に巨大な騎士のようなモチーフ。
そうですね騎士がいますよね。確か本人のお話しでは戦っているイメージでした。小さい物体も戦士か群衆のようかイメージか…。
それにしても24さん、いろいろ詳しいですねえ〜
古代エジプトですか。
言われてみれば、ピラミッドはあるし、都市にも見えますね!
古代都市の解釈いいなあ。素朴な粘土ならではですよね。
【オオグチホヤ】の指摘も面白い!
写真じゃわかりにくいですが、左手前(北東)には「脳みそ」のような生物がいるんですよ。
●水那岐さん
>子供の頃に万博体験をもった人々は、…
>ついついあの博覧会の残滓を見出してしまう。
ほんとにそうです。ある時期同世代がいっせいに「万博を思い出した」ように思うのですが、あれは何のタイミングなんでしょう?
「20世紀の終わり」でしょうかね。
【パイラ星人】も【太陽の塔】も岡本太郎の作ですね!
【ゴモラ】【ジャイガー】は万博が背景にありましたっけ。
よく「科学の発展」と「開発」のゆがみから「怪獣が出現する」という話を読んだりします。まぎれもなく「開発ブーム=怪獣ブーム」なんでしょうね。
平成の今も「怪獣ブーム」はあると思います。
この怪獣の正体は何なのか?
理解したいところですよね。
2016/12/13 Tue 01:32 [No.2205]
ピュア1st☆
●めぐさん。
ボクは一時期だけ「マンガ少年」を購入していました。大メジャー誌とは違った感じのマンガが面白かったので。でもそのほとんどが今も名を残す名作揃いでしたね。そう、めぐさんが上げた作家さんの作品など。
そういうのがウケた時代があったのって、すごい事ですよね。
2016/12/06 Tue 01:47 [No.2201]
ピュア1st☆
●めぐさん。
めぐさんも『マンガ少年』はご存知なのでしたっけ?
かつて連載された『椿ちゃんの漫画百面相』の中の一編のようです。その1エピソードを別作品『まぼろしまぼちゃん』に編入したようです!
・マンガ少年/データー 1980年
http://www.iscb.net/mikio/mangsnen/1980.htm
↑なつかしい〜〜
この動画、めぐさん好みじゃないかと思っていまして、せひ視てもらあいたかったので良かったです!「愛する者が暴れだす(制止を聞かない)」のって想像するに悲しいですもんね。《彼》が暴れだすシーンに興奮と悲劇を覚えます。
『ザムザ復活』も印象に残りますね〜。復讐劇だったかな。人間に戻れそうもなく…。『鬼太郎』のアニメで子供の時にビックリしたのは「めがねのゲストキャラが、妖怪の能力で死にゆくんですが、下半身から液体化するのです。首まで液体化してもまだしゃべっている。頭まで溶けてはじめて死ぬ」という。
これはどういう事だ?と。頭だけで生きてる状態が不思議で怖かったです〜( ̄□ ̄;)
2016/12/01 Thu 17:32 [No.2199]
ピュア1st☆
●24さん。
原作者は【勝川克志】という方で、他に無いタイプの絵柄ですよねえ。【ベティ・ブープ】とか【フェリックス・キャット】のような古いアメリカのカートゥーンのような絵柄でもあり、日本の古いマンガ家【杉浦茂】のようでもあります!
このアニメは彼の絵柄を忠実に描いていると思います。
作品数がどれくらいあるかはあ解りませんが、全集の形で揃えられたら、この人の世界観がより解りやすくなるように思いますねえ〜
動画は「怖い」感じありますよね。何度か繰り返し視てみました。その度に凄みが増して悲しみも増すように感じます。
「姿形が変わっても変わらず愛せるか?」は繰り返し問われるテーマですよね。クローネンバーグの『ザ・フライ』もこのタイプかな…。
ニコ生視聴者のコメント、笑っちゃいますよね!純粋に反応してる証拠でしょうけど(笑)
2016/11/30 Wed 01:43 [No.2197]