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ピュア1st☆
コメントありがとうございます!
女性キャラは、スリム体型を描く事が多いのですが、女性ボデイービルダーも大好きなのですよ。
それでたまたま【フランケンシュタインの花嫁】を描こうという発想とかぶりました。
もし自作マンガにするなら、『妖怪人間ベム』の【ベラ】みたいなキャラ設定にするでしょうね!
怒りっぽくて先頭に立って戦う。
夫の【フランケン】は冷静で。でも実力では【花嫁】に勝ります。
二人は子供が欲しくて、墓をあばき、手頃な児童の遺体をみつけて復活させようとする…
ちょっと悲しげな話になりそう。
●24さん。
>「半魚人」、「透明人間」、「吸血鬼」などは、
>クラシック・ホラーと区別しているようですね。
僕の子供のころは「外国の妖怪」とか紹介されてましたっけね(^^)
文化的背景があるのでしょう、独特ですよね〜。近年では【殺人鬼】が何か超人化した感じが人気ですかね。
あと日本だって土葬の風習もあったのだから、【ゾンビ】が生まれても良さそうですけど。
【フランケンシュタインの侍】もあったら面白い!でも墓を暴くという発想をどう捉えるか…ですよね。
●水那岐さん。
>「フランケンシュタインの恋」っていうドラマをやってますが、
やってますねえ。シンクロがねえ〜よく起こるんですよ(^^)
これの下書きを描いたのが2月28日なんです。ドイツ系の名前って日本の名前と成り立ちが似てますね!
>「対・地底怪獣」のフランケンも原体験ではあるので、ああいう写真のなかで活躍してほしいです。
>もっとも全裸だと「進撃の巨人」みたいですんで…
身長何メートルにするかで面白味も世界観も変わりそうです。
ボリス・カーロフの【フランケンシュタイン】も案外、細面ですけど、
『対バラゴン』の【フランケン】の痩せ体型も極端ですよね〜。後の【ウルトラマン】の原型かってくらいに(^^)
●めぐさん
>スタイリッシュな髪型がツボで。
>白のメッシュはやはり雷、でしょうかね。
第一印象の残念感ってありませんでしたか?意外すぎて僕はありましたねえ。
ところが見慣れてくると、単なるツギハギの女版でも魔女スタイルでもなく、独特のポジションにいるなあと思います。
>この花嫁はなんだか旦那を尻にひきそうなくらいエネルギッシュな雰囲気です。
>是非パロディ漫画描いてほしいです(^^)
コメディでもいいですね(笑)
ところで『ビースト・コード』Amazonから発想したとの連絡があったので、今日か明日には届きますよ〜
読んだら感想書きますね!
2017/05/02 Tue 15:36 [No.2260]
ピュア1st☆
「怪獣」でもなく「妖怪」でもなく、「宇宙人」でも「ロボット」とも違いますが、投稿ご容赦願います・・・
モンスターとも人造人間とも呼ばれます【フランケンシュタインの怪物】。その花嫁、ピュア1st☆解釈版【Bride of Frankenstein】です。
時に怪物そのものを【フランケンシュタイン】と呼ぶ事がありますが、外国でもそうらしいですね!たぶんだけど「まさに、フランケンシュタイン(のそれ、以下略)」って事ですかね?
日本では誤解からという感じですが。
僕にとってのフランケンシュタインは、『怪物くん』の【フランケン】と、アメリカのTVシリーズ『マンスターズ』のそれ…
それ…の名前は【ハーマン・マンスターズ】となってますね。テレビ視てたけど名前はまったく記憶にないです。
あ、イラストの説明ですね。思いつくままに描いたのでポーズとか無理があります(笑)
2017/04/30 Sun 20:29 [No.2256]
ピュア1st☆
『シン・ゴジラ』観ました!
ボクの周りでも観た人多いです。女性も案外多い印象です。
この映画をキッカケに『ウルトラQ』から怪獣モノを見直してるという女性もいましたよ(^^)
賛否は別れる映画ですねえ〜。この映画を「エヴァ的」と評するようですが、ボクは気づきませんでした(笑)どうも気づかない方がオカシイらしいのですけど(汗)
(エヴァ一回しか通して視てないから忘れちゃったのかな(^^;))
【シン・ゴジラ】の複雑な造形をよくぞモデリングしましたね!
赤いマグマが黒い岩盤に包まれてるような印象は、24さんらしい仕上がりになったと思いますよ。
以前にもゴジラは造形した事ありましたね〜。見た目以外に、作ってみて気づいたジンゴジとの違いで気づいた点はありますか?あったら聞かせてくださいね。
次は尻尾作ってみますか?(^^)
2017/04/15 Sat 14:29 [No.2254]
ピュア1st☆
『キングコング: 髑髏島の巨神』気になりますねえ〜
今回はアメリカへの上陸はあるのでしょうか?
なんでも『怪獣無法地帯』へのオマージュでもあるとか…?
ゴジラ、ガメラのリメイクと追って行く事で、「日本の都市破壊、蹂躙」ばかり意識してきたように思います。「秘境・魔境モノ」だってあるんですよね。
『リキドン』へのコメントで、「哺乳類怪獣」という点で、やはり『キングコング』の事を思い出していました。
「安太郎」と「和津尚実」とはスゴイですね〜^^
アン・ダロウもナオミ・ワッツもボクの頭からはすっかり消えていたんですが。こういったもじりは、水那岐さんの真骨頂ですね!
2017/04/04 Tue 01:02 [No.2248]
ピュア1st☆
諸事情で出遅れました^^;すみません〜
【リキドン】格好良くなりましたね!
【リキドン・マークII】とも呼びたい感じです。←こういうのはファンが勝手にそう呼ぶもんで。
作品世界としてはリ・イマジネーションとしての【リキドン】ですね。
最近ようやく理解してきたんですけど、日本や諸外国の映画やマンガのエンタメのヒーローも、神話・昔話と無関係では無いようですね。あくまで日本在来の「クマ」にこだわった点とか、巨獣としてのクマ怪獣とか、父と娘の関係とか、しかし感情の交流は阻まれているとか、なにか日本人のDNAに刻まれているような琴線に触れるような感じがいたします!
雪山が舞台のドラマはウルトラシリーズに必ずありますが(平成シリーズはそうでもないかな?)、北国の怪獣映画となると、なかなか思いつかないですよねえ。
『大怪獣ガメラ』と『ゴジラの息子』が雪や氷と関連してると思いましたが…。人間性のあるドラマとして雪国が舞台の怪獣映画もあっていいと思いますけどねえ〜。
このイラストがドラマチックなのは、降雪の中の緊迫感があるからですし、少女の感情表現に対して【リキドン】の無感情さですよね。
吹雪の中を突進して行く姿を見たいなあ〜
あとゲスト怪獣も!
2017/04/02 Sun 18:53 [No.2246]
ピュア1st☆
めぐさん!発刊おめでとうございます!
本を描いているというのは伺っていましたが。
いよいよお披露目ですね〜
176頁とは、大変でしたね。すごいなあ^^
ぜひ購入させてもらいますよ。
ビースト作家の米村さんとは、いい出会いをしましたよね!
めぐさんがずっと創作してきた舞台とベストなマッチングでしたもんね。
対談とは、かっこいいじゃないですか!
お〜これでこちらが先に一方的に、めぐさんのお顔を拝見できますねえ!\(^o^)/
対談と、作品と楽しみにしておりますよ〜
2017/03/20 Mon 16:51 [No.2235]
ピュア1st☆
すごく斬新な発想ですね!
「夢を見せて誘惑する」モンスターは時々描かれたような気がしますが、「胸を開くとそこに」という発想はちょっと思いつきません。
「怪獣は人間が求めているから生まれる」という解釈があったり、「悪魔」も誘惑して来ますし、「侵略宇宙人」もこの手で攻めてきたり。
まさにそういう存在でありながら、「シュールレアリスム」の手法を取っているのが面白いです!描かれているのは、ただ、森と人影と風景ですもんね。すごいですよ。
よく「意味不明」の作品を「シュールだねえ〜」なんて言いますが、違いますね。おそらく心に突き刺さるものです。この作品を見てると良く解ります!お見事です!
2017/03/11 Sat 14:32 [No.2232]
ピュア1st☆
遅れました。
リョーキさん。
画集は買うかどうかまだ判りません。というのは古い方のデータ復旧をしたためにかなりの金額がかかってしまって…。色々と贅沢はできない状況なんですよね〜(泣)
リンク先の紹介で中味をチラ見しましたが、デザインセンス以前に、描画タッチの心地よさはとても感じます。手描きの風味と言いますか。どこかシャープな(良い意味でトゲトゲしい)印象を持っています!いつか手にしたいです。
本棚の様子、いいですね!
水那岐さんも購入したのですね。再発見もありそう・・・
2017/03/07 Tue 18:30 [No.2228]