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  1. Re^6: ドール・バトル(募集だけするね!)(-)
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  3. Re^4: ドール・バトル(募集だけするね!)(-)
  4. Re^3: ドール・バトル(募集だけするね!)(-)
  5. Re^2: ドール・バトル(募集だけするね!)(-)
  6. Re: ドール・バトル(募集だけするね!)(-)
  7. ドール・バトル(募集だけするね!)(-)
  8. Re: タイトルは未定!(-)
  9. Re^2: タイトルは未定!(-)
  10. Re: タイトルは未定!(-)

Re^6: ドール・バトル(募集だけするね!)

ゆな

名前:ブルー
性別:男
外見年齢:20代前半
性格:クールな皮肉屋であり、マスターを子ども扱いして遊ぶ少しひねくれた性格。一方で細かい事に気づいたり、何かと世話焼きだったりとオカン要素が目立つところがある。やや天然であるが、怒る時はしっかり怒るし報復する。
特徴:青色の長髪を黒い紐で一つにくくっており、藍色のコートと黒のブーツを着用。その下には黒色のノースリーブシャツとズボンを着用しているが、コートでキッチリ隠されている。白色の手袋も着用済みであり肌の露出は顔面しかない。また顔立ち自体も整っており、吊り目であるが人を振り向かせるには十分。
スペック:具現化
戦法:白兵戦では武器を具現化し、接近戦に持ち込むスタイル。遠距離戦闘も可能であるものの、近距離の方が好き。
また勇介が逃げている間の足止め係、もしくは彼が連れてきた敵に不意打ちを仕掛けるといった戦法を得意としている。
時には鬼畜トラップハウスを生み出し、篭城戦に持ち込むなどと臨機応変に動いている。
強烈な一撃を持っていないが故に闇討ち必須であるものの、勇介もブルーもそんなもの全く気にしていない。
口調:皮肉が多めの落ち着いた男性口調。時にオカンのような事を口にする。禁句を口にされると、静かにキレる。
台詞:
「十人目の参加者、君が私のマスターだな。私は具現化を司るドール、君の守護者だ」
「基本的にドールを名付けるのはマスターだが……そのドラえもんというものに関しては許容できないな」
「ふむ、マスターが危機と認識できていなければ逃げることもままならないか。だとすれば、少し実験をしたい。今から色々投げ飛ばすから逃げてみせろ。……早速能力を使いこなせているようで何よりだ、マスター」
「さて、君達は狩人となったつもりのようだが……実際は罠にかかった鼠だったようだな」
「生憎だが私はマスターの武器そのものだからな。故に……全力で行かせてもらう」
「そんなところで寝ていては風邪引くぞ。……そういえば日が落ちてきたし、洗濯物を取り込んでおくか」
「マスター、買い物に行くぞ。今日は特売セールだ、嫌とは言わさんぞ」
「……お邪魔した。恋人同士、愛を育んでくれ。……さて、お赤飯を炊かねば……ん、どうしたマスター? そういう関係ではなかったのかね?」
「人になってみたいのだよ。冷たい人形ではなく、命が通った人間にだ。まぁ、主がそれなら私の願いは叶わないだろうがね」
「馬鹿げていると笑うのは構わない。だが不可能だと諦めさせようとする事は許さない。私のマスターは、私が守る」
願い:人間になる事
備考:勇介が所持するドール。具現化能力を保持しており、万能のスキルを持っている。
マスターの能力があまりにも頼りない事に最初は頭痛を感じたものの、勇介の生き延びる意思と己を人間扱いしようとする心にほだされて忠義を誓う。
一方で勇介の考えを知った為、己の願いに関しては半ば諦めている。それでも表に出さないよう勤めており、彼の相方として共に過ごしていく。
日常でも人間サイズでいる事が多く、家事を進んでやっている。また元々世話焼き且つ細かいところに目を配ったりする為か、妙にエプロン・割烹着姿が似合う。
しかし「オカン」及びに能力から「ドラえもん」は禁句。口にした場合、彼特性魚野家地下のトラップハウス行きとなる。

2012/01/06 Fri 22:14 [No.756]

Re^5: ドール・バトル(募集だけするね!)

ゆな

主人公チーム紹介

名前:魚野勇介(うおの ゆうすけ)
性別:男
年齢:17
性格:ツッコミ気質でぶっきらぼうを気取っているが、実際はそれなりのお人好し且つ苦労人。良くも悪くも普通の人。
その為、甘さをもっていたり、現状認識が遅れたりと危機感がやや足りない。その分可笑しい事には可笑しいとツッコミをするタイプ。
割とオタク系のツッコミを入れたり、変な例えを口にしたりと口先だけ言えばフリーダム。
特徴:黒の短髪で、普段は藍色のシャツとジーンズを身につけている。パッとしない顔つきであり、自他共にモブ顔と呼ばれている。太っても痩せてもおらず、正に通行人Aといった特徴をしている。
能力:「逃走」
戦法:とにかく逃げる。いろんな攻撃や罠、戦法から逃げる。ソレしか出来ない。
しかし逃げる事を利用し、ブルーの作ったトラップに相手を誘い込んだり、安全地帯に入って戦闘できないようにするなどといった工夫も可能。つまり囮要員。
その際に飛んでくる攻撃を観察し、相手の能力やドールを観察するなどもしている。
口調:割と荒っぽい口調であるが、目上の人には敬語を使う。しかし親しい相手には色々好き放題言う方。
台詞:
「どーも、魚野勇介っていいますー」
「待て、色々とちょい待て。何そのバトルロワイアル、俺に拒否権は無いのか」
「なんなんだよ、このデタラメ人間万国ビックリショーは!? いや、ドラゴンいるから人間じゃねーか」
「うおおおおおおお!! い、今ならば新記録出せそうだあああああああ!!」
「逃げ足ならば誰にも負けません。けど、怖いもんは怖いんじゃー! お願いです、降参しますから攻撃やめてー!」
「うっせぇんだよ、このDIOもどき! ほむほむか、それとも!? どっちにしろ、時を止めれるだけじゃ怖くもなんともねーわ!! 俺の逃げ足なめんなー!!」
「んー、良くわかんないけどさ……それって、殺し合いに勝たないと叶えられない願いなのか?」
「縋りたくなる気持ちは分からなくもねぇよ。でもな……それで死んだら元も子も無いじゃないか!」
「最初からおかしいんだよ、このゲーム自体が。なぁ、どうしてあいつ等はこんなゲームをするんだ?」
「俺の願いはハッピーエンドにする事だ」
願い:特に無し。
備考:数合わせ要員として選ばれてしまった十人目のゲーム参加者であるマスター。
いたって普通の男子高校生であり、特に悲しい過去も何も無い。普通に平凡を生きていたのだが、唐突に迷い込んだ店にて押し売り同然で人形を押し付けられてしまい、ゲームに強制参加させられてしまった。
最初は嫌々であったものの、数多くの出会いやドールとの交流によってゲームそのものをどうにかする事を決意していく。

2012/01/06 Fri 22:12 [No.755]

Re^4: ドール・バトル(募集だけするね!)

ゆな

ドールごとの能力
「騎士」
文字通り騎士のドール。人間型であるが、姿格好も中世風の騎士。
攻撃力と防御力があり、尚且つ剣と鎧を兼ね揃えた王道ステータスの持ち主。RPGのような魔法も使用可能であり、武器も剣以外にも斧や槍に変更可能と優れている。素早さが低いのが難点か。
能力値的に見れば一番お得。特化した能力こそ無いものの、最優である。

「魔女」
文字通り魔女のドール。人間型であるが、姿格好も典型的な魔女。
マスターの方の魔法能力同様の魔法を扱えるものの、こちらは人の心までは操れない。ただしその分戦闘に特化しており、多種多様の魔法で戦闘をこなせる能力の持ち主。
後方からの援護を得意とする他、マジックアイテムの作成も可能。防御力は低いものの、使う魔法によっては補える。

「ゴースト」
文字通り幽霊のドール。愛らしい人魂っぽい形で、この状態なら全く怖くない。
しかし恐ろしいのはその能力。他者に憑依して意識を乗っ取ったり、ポルターガイストを引き起こしたり、奇奇怪怪現象を余裕で行える能力の持ち主。能力発動時は実体が消える為、倒す手段も限られている。
逆に言えば憑依しない限りは脅威ですらない、しかし攻撃する事も出来ない。人形の時に壊すか、憑依したものごと潰さないと倒す事は出来ない。

「狼」
文字通り狼のドール。力強い狼の姿をしたドールであるが、会話可能。
獣の姿を生かした高い素早さと攻撃力を所持しており、あたりにいる犬・狼を操って率いる事も可能。また耳と鼻を使い、敵の所在を調べられる。口から何かを吐く事はできないものの、その分牙と爪は非常に硬い。
バリバリの前衛タイプであり、一撃を加えられればこちらのもの。ただし近距離専門。

「ドッペルゲンガー」
一定の形を持たないドール。普段は白い棒人間か、己のマスターとなった人間の姿をしている。
戦闘の際、何かしらに変身して戦闘するギャンブル要素を持ったドール。つまり相手のドールやマスター、あるいは己のマスターに変身して戦闘を行う相手の能力に依存した能力を持つ。完全なるコピー能力を保持しており、同等の力を発揮できる。
戦闘状況によって戦法は変動する。コピーできる相手は選べるものの、その場にいる人物の能力に左右されるのでギャンブル率が高い。

2012/01/06 Fri 22:11 [No.754]

Re^3: ドール・バトル(募集だけするね!)

ゆな

ドールごとの能力
「具現化」
どこからともなく武器を召喚したり、現実に存在する物質を変形させるよく言えば万能、悪く言えば器用貧乏な能力。人間型。
武器や防具を生み出したり、一定空間を己の領域としてトラップハウスに変えられるなどと変化に関しては随一の能力。またそれだけでなく、くだらない道具も普通に生み出せるなどとある意味ドラえもん。
一見最強に見えるものの、本人自体の戦闘能力は普通。作戦やマスターとの折り合いが重要になってくる。
主人公のドール固定。

「無限銃器」
文字通り銃火器を召喚しまくれる能力。人間型。
拳銃、スナイパーライフル、バズーカ、手榴弾なんでもありで出せれる能力。サイズ調節も可能でマスターに貸し出す事も可能であり、ドール自体も銃器の扱いに長けている。
火力と攻撃力が高く、ドール自体の戦闘能力もあるので割と当たりである。だがそのような能力しかない為、魔法系統には弱い。

「情報」
文字通り情報収集・操作・拡散・変更に長けている能力。アンドロイド型。
機械類だけでなく、人間そのものに触れて情報を集める事が出来る。その気になれば周囲にある人間から一気に情報を手に入れる事が出来たりするなどと高性能。また人の心を操作したり、情報そのものを変えられたりと情報線はお手の物。
本人の防御力はあるものの、戦闘能力は低め。莫大な情報を使いこなせるかが勝負。

「ドラゴン」
文字通り大きな翼を生やしたドラゴンのドール。人間余裕で五人ぐらいは乗れます。
その巨大さと力強さから来るパワー、空に余裕でいれる翼と風、口から火が吹けたりするなどとかなり強力な能力及びに存在。しかしドラゴンである為、人間ではないので隠密性に欠ける。
戦闘能力だけいえば抜群の代物であり、マスターとの相性によっては最高のパワーを発揮する。

「スライム」
ぷるぷるとしたスライムのドール。つるつるした半液体上の球体のような外見であって、DQのスライムではない。
名前だけ見るとハズレに思えるが、実際は大小自由に変えられる上に全身を自由自在に変えられる。つまり大波になったり、触手となって相手を拘束することが可能。また毒を出せるなどと非常に厄介な代物。
弱い攻撃は吸収出来る為、見た目に反して強敵。ただし決定打に欠けている。

「忍者」
文字通り忍者のドール。人間型であるが、姿格好も忍び。
素早さと隠密能力があり、暗殺を得意としている。また忍びらしく変化ができたり、忍術が使えるなどと割と万能。だが一番高性能なのはやはりマスターを狙った暗殺能力。表立っての戦闘は苦手な反面、一撃必殺は一番の代物。
直接戦闘ではイマイチなところもあるが、様々な術や暗殺を利用すればどうなるか分からない。

2012/01/06 Fri 22:10 [No.753]

Re^2: ドール・バトル(募集だけするね!)

ゆな

マスター能力
「逃走」
文字通り逃げることに超特化した能力。勝つ事は無いが負ける事は無い生存第一の能力。
弱そうに見えるが、実は避けるという視点でいえば一番向いている能力。戦闘能力こそゼロであるが、使いこなせればジョーカーになりかねない能力でもある。
しかし戦闘に向いていないことは事実である為、戦闘そのものはドールに一任しなければならない。
本編では主人公の能力として固定されている。

「破壊」
文字通り物理的に破壊に特化した能力。基礎的な身体能力を大幅に強化された純粋な戦闘能力の強さではピカイチ。
何かしらの武器を持てばその武器さえも能力の範囲内であり、バット一つで無双も可能という代物。その分小細工が出来ず、完全にパワータイプとなってしまっている。
直接戦闘こそ優れているものの、それ以外の部分ではドールのサポートが必要不可欠となる。

「時間操作」
自分に関する時間を自在に操る能力。己の時間を早めたり遅くしたりするだけでなく、短い間なら時を止めるのも可能。
能力だけ聞けば万能に聞こえそうであるが、実際は時間を操作することしか出来ないので弱い。こちらも戦闘に向いていないものの、やり方を工夫すれば大きく化ける。
ドールとのコンビネーションが試される能力ともいえる。

「治癒」
どんな傷でも自他共に治す事が出来る能力。全治三ヶ月だろうが余裕で回復できる為、ドールによっては脅威になりかねない。
戦闘能力は無いように思えるが、実は回復させた傷を違う相手へと送りつける事が出来る凶悪性能を持っている。だが回復も傷を与える事も接触していないと無意味である。
戦いこそできないものの、サポート力の高さから見ると油断できない能力。

「擬態」
己の姿を変身させる事が出来る能力。これさえあれば透明人間も覆面ヒーローも楽勝です。
擬態した姿によって能力も変動するなどと万能である反面、人外になった場合は制限時間がかかる上に戻った後の反動で自身に衝撃が加わるデメリットもちの能力。
しかしこの能力を駆使すればドールと限りなく近い状態になれる為、相手側にドールと誤認させる事も可能。

「魔法」
文字通り魔法を操る事が出来る能力。人を多数操る事が出来たり、箒で空を飛べたりと魔女っ子にもなれます。
幻で相手を惑わせたり、人の心を操作したり、大人や子供になれるなどとかなり万能。普通に色々なものを出せるので夢いっぱい。魔法によっては攻撃も可能とかなりの当たり能力。
ただし何もかも魔法便りであり、本人の身体能力は多少上がった程度であってそこは普通と変わらない。如何に接近戦に持ち込ませないかが勝負。

「騎乗化」
様々な乗り物に乗れるようになる能力。同時に乗り物を召喚できるようになる能力。
バイクや車はもちろん、挙句の果てにはペガサスや馬車にデコトラなどと色々余裕で出せる。つまりひき逃げしろという能力。当然乗り物の上から武器を使っての射撃や攻撃もできます。
移動能力では抜群の能力。しかし乗り物を使う為、広い場所で無いと本領を発揮しづらい。

「獣人化」
自らの肉体を獣人に変形させる能力。身体能力が上がる代わりに知能が下がる、ある意味バーサク化。
人知を超えた身体能力を手にし、戦闘能力もかなり上がるという優れもの。ビルとビルの屋上を跳べるなどと、最早人間どころかドールにも似た性能の持ち主。ドールと誤認させる事も可能。
ただし狂化能力でもある為、理性を失って暴れるがままの能力。その為、諸刃の刃ともいえる。

「反射」
相手の能力を文字通り反射できる能力。
己に向けられた能力・攻撃を無効化できる為、防御及びに反撃にはもってこいの代物。防御だけ見れば随一の代物であるものの、本人の攻撃手段もそれに左右される。
防御の面だけ言えば最高の能力であるものの、攻撃自体はドールに頼らざるを得ない。

「心読」
様々な人の心を読み取れる能力。戦闘能力こそ無い最弱の能力であるが、使い方によっては一番のアドバンテージを誇る。
操作された心を見破る事が出来たり、また一目でトラップを見抜くことが出来たりするなどと心を読むというよりも「何もかもを見破る」能力と言った方が正解。相手の能力も一発で看破できる為、解析には優れている。
能力値だけ見れば逃走能力以下の代物。ある意味マスター自身が本来持つ技量を試させる能力。

2012/01/06 Fri 22:09 [No.752]

Re: ドール・バトル(募集だけするね!)

ゆな

ゲームルール
・十のマスターとドールによる殺し合い。
・最後の一人になるまで行う。手段は何でもあり。
・何時何処でどうやっても構わない。他者の巻き込みはあり。
・マスターもしくはドールが脱落した場合、その陣営はリタイア。
・だが片方を失った同士が新たに契約するのはあり。
・能力とドールはゲームマスターの采配によってランダムに決められる為、相性の良し悪しは手にするまで分からない。
・勝利者には己の願いを叶えられる権利を二つ与えられる。
・二つあるのはマスターとドール、それぞれ用であるが別にどちらか一方が二つの願いを使ってしまっても構わない。
・棄権する事は不可能。
・参加者を選ぶのはゲームマスター。
・初期に選ばれた参加者は強い願いを持っている事が多いものの、後期に選ばれた参加者は単なる数合わせなのが多い。

マスターごとの能力
・マスター十人は皆、人間。
・マスターはゲーム参加の際、GMから能力をランダムで与えられる。
・一人として被る事は無い。
・ドールに比べると弱いものの、戦闘は可能。
・マスターが死亡、何らかの方法でドールを失った場合、リタイアとみなす。
・ドールを失った場合、敵のドールを奪う事で戦線復帰する事は出来るが困難。
・普通の戦闘ではなく、日常でいきなり殺すのもあり。
・絶対命令は三回まで可能。

ドールごとの能力
・ドールは全部で十体。マスター一人によって一体ずつ。
・ドールが被る事は無い、能力もまたしかり。
・人形サイズと人間サイズ自由に変えられる。しかし能力・戦闘は人間サイズじゃないと使えない。
・人外のドールは人間になることはできない。
・ドールが破壊、もしくは破棄された場合、リタイアとみなす。
・別のマスターがドールを手にし、二体以上所持する事は可能。ただし困難。
・基本的にマスターがいなければ存在できない。だが忠誠を誓っているわけではない、そこは人それぞれ。

2012/01/06 Fri 22:08 [No.751]

ドール・バトル(募集だけするね!)

ゆな

突発で思いつき、設定を組み立ててみたら意外と出来てしまったのでこちらで嘘投下だけしておきます。
これを今現在連載する気は現状ございません。ただ設定に興味を持ってくださったならば、キャラを投下してくださると嬉しいです。
ではでは設定・ストーリー・テンプレを投下していきます。

ストーリー
平凡な高校生・魚野勇介はある日、不思議な店に迷い込む。
その店のオーナーらしき人物から妙な人形を押し売りされてしまい、渋々引き取るハメに。
だがそれが「ゲーム」と呼ばれる殺し合いへの参加資格だとは知らなかった。
勇介は「ゲーム」に巻き込まれてしまい、殺されそうになるが押し売りされた人形が人間へと変わり、彼を助けた。
その人形――「ドール」は勇介をマスターと呼び、ゲームについて説明する。
そこから異能の力を手にしたマスターと様々な姿形を持ったドールによる十組の殺し合いへと、勇介は足を踏み入れていく事になってしまう。

テンプレ
マスター用
名前:基本的に日本で行いますので日本人です。外人はありといえば、あり。
性別:ニューハーフは駄目だよ!
年齢:学生年齢範囲がベストであるが、人間範囲なら自由。
性格:詳しくお願いします。
特徴:服装や髪型、普段の格好はこちらにどうぞ。
変身後特徴:特定の能力によっては変身し、服装や姿形が変わる可能性があります。その後の格好はこちらに。
能力:選択肢に有る能力から選択してください。多少ならば選択した能力に+αしてもOKです。
戦法:能力を生かした戦法をどうぞ。ドールとのコンビ戦闘方法もこちらです。
口調:一人称や喋り方はこちらです。
台詞:例題台詞を三つ以上お願いします。
願い:殺し合いに勝利してでも叶えたい願いをどうぞ。
希望ドール:どの能力を持った、どんな性格のドールが希望なのかこちらにどうぞ。
備考:その他付け加えたい事はこちらにお願いします。

ドール用
名前:基本はカタカナですが、「無限銃器」「忍者」は日本人名あり。
性別:「スライム」「ドッペルゲンガー」「ゴースト」以外は男女で選んでください。先にあげた三つは性別がありません。
外見年齢:人間型のモノはこちらに外見年齢をどうぞ。
性格:詳しくお願いします。
特徴:能力にあった外見の特徴を記入お願いします。
スペック:選択肢から選んだドールをこちらに書いてください。多少ならば選択した能力に+αしてもOKです。
戦法:能力を生かした戦法をどうぞ。マスターとのコンビ戦闘方法もこちらです。
口調:一人称や喋り方はこちらです。
台詞:例題台詞を三つ以上お願いします。
願い:殺し合いに勝利してでも叶えたい願いをどうぞ。
希望マスター:どの能力を持った、どんな性格のマスターが希望なのかこちらにどうぞ。
備考:その他付け加えたい事はこちらにお願いします。

一般人
名前:基本的に日本人でお願いします。
性別:ニューハーフは駄目だよ!
年齢:人間範囲なら自由。
性格:詳しくお願いします。
特徴:外見設定はこちらです。
口調:一人称や喋り方はコチラです。
台詞:例題台詞を三つ以上お願いします。
その他:その他付け加えたい事はこちらにお願いします。

2012/01/06 Fri 22:07 [No.750]

Re: タイトルは未定!

ゆな

欲しいキャラクターの設定

ハルカパーティ側・目的
・募集メンバーは合計三人
・秘宝を全て集める事。
・アヤカを追いかけ、正体と目的を調べる事。
・一人は「錬金術師」が必須。

一人目
あなたは若い冒険者であり、ハルカ達と共に旅をする事になる。
あなたは秘宝の手がかりを持っていたのだが、アヤカの襲撃によってそれを奪われてしまう。
ある目的で秘宝を目指していた身として、何より理不尽に襲われた身としてはアヤカを許せない。
故にアヤカを追いかけ、秘宝の手がかりを取り返すか彼女よりも早く秘宝を手に入れる事を選択。同時に彼女の目的も探る事に。

アヤカパーティ側・大雑把な目的
・募集メンバーは合計四人。
・秘宝を全て集める事。
・アヤカの目的の真意を調べ上げる事。
・アヤカを独りにしない事。

一人目
あなたは冒険者であり、アヤカと共に旅をする事になる。
あなたは偶々アヤカに出会うものの、彼女の世間知らずさ・危なっかしさを見ていられなかった。
戦闘そのものは強いものの、一人でいさせるにはあまりにも不安定な彼女を放置できず、共に旅することを選択した。
秘法に関して興味は無い。ただアヤカが心配なのだ。

二人目
おいこらハルカ、よくもやってくれ……すいません、人違いでした!
あなたはハルカに昔ボコボコにされてしまった過去を持つ。なので復讐しようとしたが、人違いでした。
けれども話を聞いている内に秘宝という魅力的な代物を追っている事、ハルカが敵対者という事を知って目を輝かせる。
こいつと一緒に行けばハルカに復讐できる! その考えの下、アヤカと同行することを選択した。

2011/11/26 Sat 20:37 [No.734]

Re^2: タイトルは未定!

ゆな

名前:アヤカ
性別:女
年齢:外見15
種族:外見人間
属性:水
職業:戦士
特徴:茶色のショートカットに青い瞳。白いシャツの上に青のベストアーマーを着用しており、足の付け根ほどしかない短さの短パン着用。ヘソ出し、筋肉あり。藍色の手甲と足甲を装着しており、軽装に見える。胸は、切ない。
武器:彼女の体ほどの大きさを持つ鉛といっても過言じゃない大剣。
戦闘スタイル:巨大な剣を武器にも盾にも使う豪快なパワーファイター。
棍棒の如く振り回し、敵に強大な一撃をぶちこむ。またその大きさを利用し、盾としても活用。攻守優れている。
また拳に魔力を込めて、格闘戦も可能。水魔法を活用し、遠距離射撃も使用するなどとハルカに比べると戦法が多い。
しかし想定していない事態には対処しきれないなどと、経験不足が見られガチ。
性格:寡黙で必要以上の事を喋ろうとせず、表情もあまり動かさない。クールで静かな子。
己の存在意義が分からず、時折不安定になりがち。だが己の気持ちを出すことが分かっておらず、溜め込みがち。
しかし己がやらなきゃいけない事に対しては真剣にやり通すという一生懸命な頑張り屋でもある。
だがかなりの天然であり、世間知らずな一面がちらほら。
口調:淡々とした女性口調。だが割と「〜わ」は使わず、幼さがちらほら見える。
台詞:
「私は、アヤカ」
「……あなたが敵なら、私はあなたを倒すのみ」
「私はどうしてここにいるのか、分からない。だからやらなきゃいけない事をする、そうしないと私のいる意味が消えるから」
「……一匹残らず倒せば終わりじゃないの? え、仕掛けあるの?」
「分からないよ。何も、何も、知らない。……ハルカと私は、何? 私は、誰?」
「教えて。どうして、私と一緒に旅をしようと思ったの?」
役割:ライバル
備考:ハルカに外見が類似した色違いの謎の少女。だがセイナ曰く「属性と性格は真逆」との事。
記憶喪失なのか、自分でさえも己の正体が分かっておらず、内心不安に満ちている。
唯一の頼りは己のあやふやな記憶の中、どうにか残っていた「秘宝を全て見つけ出す」という使命を完遂させる事。
その手がかりを持った人物を襲い掛かり、強奪したところでハルカと邂逅。物語の始まりとなる。
ちなみにコッチの方が割と脳筋。

2011/11/26 Sat 20:19 [No.732]

Re: タイトルは未定!

ゆな

名前:ハルカ・ファルカス
性別:女
年齢:15
種族:人間
属性:炎
職業:戦士
特徴:茶色のショートカットに赤い瞳。黒いシャツの上に赤のベストアーマーを着用しており、足の付け根ほどしかない短さの短パン着用。ヘソ出し、筋肉あり。紅色の手甲と足甲を装着しており、軽装に見える。胸は、切ない。
武器:彼女の体ほどの大きさを持つ鉛といっても過言じゃない大剣。
戦闘スタイル:巨大な剣を武器にも盾にも使う豪快なパワーファイター。
棍棒の如く振り回し、敵に強大な一撃をぶちこむ。またその大きさを利用し、盾としても活用。攻守優れている。
また拳に魔力を込めて、格闘戦も可能。しかし魔法は不得意な方であり、大振りな戦闘が多いのでその隙はセイナがカバー。
炎の魔力を使い、威力を高めたり、攻撃そのものを焼き払うなどとそちらの万能性はある。
性格:大胆不敵、天上天下唯我独尊。世界は私の為にあるを地で行く俺様ガール。
乱暴者で拳が出やすい性格であるものの、面倒見はある方。己が気に食わない奴はぶっ飛ばす精神を持っている。
己の欲望に忠実な自己中心的暴れん坊に見えるが、辺りの観察力は十分高い。ツンデレ部分は当然存在している。
口調:強気な女性口調。暴言を吐く事もあるが、男のような喋り方は意外としない。
台詞:
「あたし? あたしはハルカ・ファルカス、今からあんたをぶっ潰す戦士よ」
「はぁ!? っざけんじゃないわよ、このお宝はあたしのもんだって相場が決まってるのよ! 消えろ!!」
「獲物来たー! セイナ、派手に転ばしてちょうだい。一気にホームラン出すから!!」
「気にくわないわね、アヤカって奴。こんな何も持って無さそうな奴襲って何が楽しいのかしら……、あたしが狙う相手はもうちょっと金のある奴か悪党ぐらいだってのに」
「あたしの見た目で変なことやって変な噂流されて、親父の耳に入ったりしたら嫌なのよ!!」
「セイナを傷つけようたってそうは行かないわよ! あたしの大事な妹なんだからね!!」
役割:主人公の一人
備考:若くして熟練の冒険者。有名ギルド「炎の拳」ギルドマスターの一人娘。
幼少の頃から両親にスパルタすぎる戦闘教育を受けたり、旅にしている事から物事に対する考えはシビア。
己のやりたい事を徹底的に味わうため、冒険している。その道中セイナと出会い、共に旅をしている。
そして今回、アヤカという謎の少女との邂逅が物語の始まりとなる。

名前:セイナ・グローデッド・ファルカス
性別:女
年齢:7
種族:人間
属性:闇
職業:魔法使い
特徴:黒い長髪、黒い瞳、そしてフリルとリボンが大量につけられたヘッドドレスとゴスロリ洋服を着用。白い肌をしており、まるでアンティーク・ドールのような姿。
武器:無し(本来魔法使いは杖や本といった媒介がある方が魔法を発揮できるが、彼女の場合いらない)
戦闘スタイル:
様々な属性の魔法と膨大な魔力を生かし、攻撃・回復・補助を行うマルチ魔法使い。
しかし幼い為か、まだ応用能力を知らない。それでもハルカ仕込みのスパルタ教育のおかげで戦闘そのものは得意。
性格:大人しく、少し人見知りしやすい。無口で無表情だが気持ちを表に出すのが苦手なだけ。
昔は臆病だったものの、ハルカとの邂逅で相当図太くなった。その為、相手が年上でも時にハルカ以上の爆弾発言をするなどと怖いもの知らずになってきている。
また心を開いた相手にはとことん懐くという小動物のような部分も有る。
口調:基本は丁寧口調。小声であり、あまり長く話す事は無い。が、その分ストレートに言う。
台詞:
「私はセイナ。セイナ・グローデッド・ファルカスと言います」
「ハルカ、モンスター反応を確認。どうしますか?」
「……あの、私にはあの人馬鹿にしか見えないのですが……」
「何故アヤカはハルカに類似しているのでしょうか? 私は今までハルカと一緒でした、その間姉妹の話は聞いていません」
「……一緒に寝たら駄目ですか?」
「ハルカは絶対助けに来ます。だって、ハルカは何時だって私を助けてくれましたから」
役割:主人公の一人
備考:人間にしては異様なほどの莫大な魔力を持った少女。ハルカの義妹。
それ故に両親に厄介がられ、奴隷として売られることになったが、己を乗せた荷台が盗賊団に襲撃される。そしてその盗賊団がお宝目当てのハルカに襲撃され、壊滅。その際にハルカに助けられ、共に旅する事になった。
その後、セイナはハルカの家族となっている。セイナ曰く「ハルカの両親、パワフルです」とのこと。

2011/11/26 Sat 20:18 [No.731]

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