Net4u レンタル掲示板を作る
めぐ
私もたまに粘土こねこねしているので、これは興味があります。
とても細かい所まで作り込んでますね!よく出来ていると感心します。色もいい感じですね(^^)
大きさはどのくらいなんでしょう?
つい作り手の目で見てしまいますが、私も以前よりスカルピーについて検討しているものでいろいろ聞きたいことがあります。
プロの造形師さんが使っているとのことで、使いやすいそうですがどうですか?
焼きで失敗とかしないでしょうか?
強度はどのくらいなものでしょう?陶器並み?
質問ばかりですみません(^^;)
2017/01/18 Wed 13:00 [No.2217]
めぐ
今年もぼちぼち?よろしくお願いします(^^)
私はメビウスあたりは見ていないので分かりませんが、古いミクラスなら知ってます(笑)
昔怪獣好きな私のために親が買ってくれたソフビが、私にはエレキングで妹(別に怪獣好きではない)にはミクラスでした。
当時は私の好みがしゅっとした方向だったので納得でしたが、今はミクラスくんのような個性派も好きになりました(^^)
ミクラス君は造形も複雑でバランスを取って描くのも大変そうかなと思います。
水那岐さんが描くとまた可愛い感じが出ますね〜(^^)
可愛い女の子とマッチしていてとてもいい仕上がりです!
2017/01/18 Wed 12:52 [No.2216]
ピュア1st☆
●めぐさん。
ボクは一時期だけ「マンガ少年」を購入していました。大メジャー誌とは違った感じのマンガが面白かったので。でもそのほとんどが今も名を残す名作揃いでしたね。そう、めぐさんが上げた作家さんの作品など。
そういうのがウケた時代があったのって、すごい事ですよね。
2016/12/06 Tue 01:47 [No.2201]
めぐ
> めぐさんも『マンガ少年』はご存知なのでしたっけ?
> かつて連載された『椿ちゃんの漫画百面相』の中の一編のようです。その1エピソードを別作品『まぼろしまぼちゃん』に編入したようです!
>
> ・マンガ少年/データー 1980年
> http://www.iscb.net/mikio/mangsnen/1980.htm
>
> ↑なつかしい〜〜
「マンガ少年」は確かに憶えがあるのですが、もしかすると意外と本誌は読んでないかも??
単行本で「地球へ…」「火の鳥」とか、後はますむらひろしさんや高橋葉介さん、御厨さと美さん、山岸涼子さんなどの本はその頃読んでいたと思います。
雑誌を買えるような経済力がなかったせいですかね(^^;)
人から単行本など借りて読みまくっていた学生時代…(笑)
脱線しましたのでこの辺にて失礼(^^;)
2016/12/03 Sat 21:48 [No.2200]
ピュア1st☆
●めぐさん。
めぐさんも『マンガ少年』はご存知なのでしたっけ?
かつて連載された『椿ちゃんの漫画百面相』の中の一編のようです。その1エピソードを別作品『まぼろしまぼちゃん』に編入したようです!
・マンガ少年/データー 1980年
http://www.iscb.net/mikio/mangsnen/1980.htm
↑なつかしい〜〜
この動画、めぐさん好みじゃないかと思っていまして、せひ視てもらあいたかったので良かったです!「愛する者が暴れだす(制止を聞かない)」のって想像するに悲しいですもんね。《彼》が暴れだすシーンに興奮と悲劇を覚えます。
『ザムザ復活』も印象に残りますね〜。復讐劇だったかな。人間に戻れそうもなく…。『鬼太郎』のアニメで子供の時にビックリしたのは「めがねのゲストキャラが、妖怪の能力で死にゆくんですが、下半身から液体化するのです。首まで液体化してもまだしゃべっている。頭まで溶けてはじめて死ぬ」という。
これはどういう事だ?と。頭だけで生きてる状態が不思議で怖かったです〜( ̄□ ̄;)
2016/12/01 Thu 17:32 [No.2199]
めぐ
まぼろしまぼちゃん、見ました。私は知らないアニメだったので新鮮な気持ちで見られました。
可愛い絵柄なのにトラウマと言われている「フランシーヌ」、なるほど子供の頃にこれを見たら確かにインパクト強すぎですね。
しかし昔の漫画やアニメとかって意外とシビアなものが多かったような。古い鬼太郎シリーズなんか、結構トラウマオンパレードでしたよね(^^;)
フランシーヌのような変身譚、にきさんの仰るように「ザ・フライ」も通じるものがありますよね。見かけがひどく変わっても、心の中は変わらない。
私は手塚治虫さんの「メタモルフォーゼ」の一つ「ザムザ復活」を思い出しました。
これも有名なのでご存知かもしれませんが、こちらもなかなか強烈なお話ですね。
2016/12/01 Thu 11:55 [No.2198]
ピュア1st☆
●めぐさん。
ボクの場合はアニメ『原始少年リュウ』の影響が強かったと思います。
それで『げんし時代』という題名でした。
『オバケのQ太郎』『新オバケのQ太郎』にあこがれて、
『げんし時代』『新げんし時代』を描いたのです!
『げんし時代』が終わってないのに(笑)『新げんし時代』を始めて、それで「なんでタイムマシンで元の時代に戻る設定なのか?」はまったく記憶が無いんですねえ〜
>頭の中でアニメになって走り回っております(^^)
>これは漫画でも見てみたいですね。
マンガで描いてみたいですね(泣)
>「恐竜教室」をご存知でしょうか?
知らなかったです〜。現在、手に入るのは幸運ですね!
ぜひ読んでみますね。
(もしかしたら知ってるかも!確認の意味で…)
2016/11/27 Sun 12:05 [No.2190]
水那岐
懐かしい…というか、自分にとっては今であっても通用する、というかしてほしい解釈の恐竜キャラですね。
前のめりに歩くとか、羽毛が生えているとか、妙な体色に染め上げられているとかの恐竜の新解釈は本当にどうにでもなってしまえ、と言いたくなる思いにともすれば囚われてしまう自分なのです。
そうですか、トラコドンっていないんだ。チラノとトリケラの争いも図鑑どおりではないんだ。寂しいですね。でも、信じる必要はないでしょう。あれは我々の共有体験としてあった出来事なんだから。ピュアさんの描かれた三頭はわれらの記憶の産物としてブレることなくあるものです。
ROLLYのキッチュなヴァージョン、いいですね。ミカ・バンドかデーモン閣下のカヴァーしか知りませんでしたから、かなり新鮮で実際ピュアさんの恐竜たちにフィットしていると感じます。それとめぐさんのおっしゃる「恐竜教室」、ほんとに空気感がこの作品と同じと受け取りました。じつはジャンプ掲載時に見たおぼえがあるんですが、恐竜たちのギャグキャラと彼らが出会った人間たちの劇画タッチのずれがなんとも可笑しいんです。「レックス先生さようなら」という続編もあるらしいんですが、いまだ見たことはないです。楳図かずお先生というよりは、レックス先生のみは山上たつひこ先生のキャラっぽいイメージだったのが記憶に残っています。
語ればキリのないわれらの恐竜時代、語っていると涙ぐみそうになりますね(^^;)
(追記)いま調べたら「恐竜教室」「…さようなら」とも「タール・トラップ」という短編集に収録されてるんですね。ああ、知ったかぶりしなくてよかった。さっそく買って読むことにいたします(^^;)
2016/11/25 Fri 21:13 [No.2188]