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水那岐
スマホケースの件、良かったですね!
作品が都会的でしゃれているので、普通にお洒落小物として重宝する一品と思えます。
「地底巨獣」のほうについては、なんとも風景とのフィットが素敵です。お気づきのたくさんの電柱は昭和の風景を思い起こさせますし、そこへ薄暮のセンチメンタルさを湛えた空模様がつながれば、これは「新マン」じゃないですか!ごまかしでなく、制作上の意図はしっかり伝わっていると思えますよ。
怪獣はといえば、24さんお得意の表情なき表情(?)が雄弁な一作。こういうのは好きです。たぶん耳タコで申しわけないのですが、フランシス・ベーコンの世界に近い恐ろしさがあります。
でも、やっぱり全身も観てみたいところですねえ(^^)
2017/06/03 Sat 21:53 [No.2282]
24
すいません、宣伝させていただきます。
以前紹介させて頂きました、「アートの輪」さんに投稿した、
そのうちの1枚をメーカーさんに買っていただきました!
ピュアさんも気に入ってくださった、
「雨上がり」という絵です。
http://www.btok.jp/shopdetail/000000000037/
こちらでスマホケースにしていただきました。
・・・・私はガラケーです(^^;;;;;)
2017/06/03 Sat 20:11 [No.2281]
水那岐
みなさん、有難うございます!
●24さん
着ぐるみって、どこか中の人とキャラクターの性格を微妙に変えてゆくイメージがありますよね。「かっこいい」「可愛い」というのも二者の性格の延長線上に醸し出される、といいますか。我々が愛するキャラクターたちの性格も、そこから生み出されていくようですよね。ともあれ、24さんはまだ若いし、これから表現方法をいろいろ試してゆく機会が増えるように思います(^^)
●ピュアさん
「オタクの統一理論」を探す、というのも一度はオタクが考えることなんでしょうか。自分もまた「住み分け」よりは総合オタクでいいようには思います。ダリやギーガーなんかも、シュールなアートという括りの下にいろんなアートや趣味を抱えているように思えますし。原田知世を愛するメカデザイナーが、アニメ監督をこなすという現代の例もありますし(^^)
●めぐさん
学生時代に絵ばかり描いていたのは自分も同じです。自分のような地味な男に友人ができたのもそういう繋がりからでしたね。そういう「広い意味のオタク」って結構あの時代には多かったようです。ところで着ぐるみ演技者って、我々の世代から脚光を浴びてきた人たちじゃないですかね。それももう今では「オタク派生のアート」になった気がします(^^)
2017/05/28 Sun 14:22 [No.2279]
24
こんばんは、久しぶりのファンアート!楽しませていただきました!
かわいくて私は好きですよ!
こういう、なごみ系って必要です!(*^^*)
長年好きでいられたから、ならではのイラストですね。
とてもいいことだと思っています。
ウルトラマンの人がかっこいい系というのも効果ありです。
ガラモンはスーツも小さく作られていましたね。
そのためか、当時のスタッフさんたちにも可愛がられていた半面、
展示では子供たちにトゲをよくむしられ・・・・。
いやあ、同好会って、本当に、いいものですね。(水野晴郎ぽく)
また昔のお話で申し訳ないのですが、
2001年の「円谷英二を偲ぶ会」で頂いたおまんじゅう、
パッケージにはエレキングの着ぐるみを着た英二さんのイラストがありました。
それと似た、愛あるファンアートですよね。
私の小、中、高の学生時代は・・・・いずれも不登校気味?
2017/05/27 Sat 22:56 [No.2274]
24
これはまたおもしろそうな番組企画ですね。
私はネット以外で怪獣の話で盛り上がったことがないので、
こういう、同好会みたいな、
すごく憧れています。ぜひ見てみたいと思います。
そしてイキナリ、1話からメトロン星人ですか!
これは・・・・竜頭蛇尾にならないよう祈りますね。
ファン同士の語り合いは「アメトーク」の、
〇〇好き芸人みたいでいいですよね。
聞いているだけでこっちも楽しくなっちゃいます。
2017/05/21 Sun 21:47 [No.2271]
24
遅くなってしまいましたが、無事、
我が家にもお迎えすることができました(^^)。
(↑言い方がドルフィードリームだよ)
私は漫画は、身の回りの同世代に比べると、
あまり読まないのですが、これだけは!と思っていましたので、
店頭で見つかったときはとても嬉しかったです!
さてさて。
買って帰り、もう、止まらなくて一気に読み切ってしまいました!
私は知子ちゃんももちろん、
欽史郎くんがいいキャラクターだったな、と思いました。
もともとワイバーンも好きですし、
やんちゃっ気がありながらもしっかりと決めるところは決めてくれたようにみえましたね。
私の中では正義のモンスターという概念がほとんどなかったのです。
自身の姿と自分の気持ちの葛藤、そこも見せ場でしょうね。
無事発刊できたようでやっぱり、嬉しいです。
こういう場もそうですが、同じ話題で盛り上がれる、
なんだかほっこりします(*^^*)
2017/05/16 Tue 21:09 [No.2266]
ピュア1st☆
コメントありがとうございます!
女性キャラは、スリム体型を描く事が多いのですが、女性ボデイービルダーも大好きなのですよ。
それでたまたま【フランケンシュタインの花嫁】を描こうという発想とかぶりました。
もし自作マンガにするなら、『妖怪人間ベム』の【ベラ】みたいなキャラ設定にするでしょうね!
怒りっぽくて先頭に立って戦う。
夫の【フランケン】は冷静で。でも実力では【花嫁】に勝ります。
二人は子供が欲しくて、墓をあばき、手頃な児童の遺体をみつけて復活させようとする…
ちょっと悲しげな話になりそう。
●24さん。
>「半魚人」、「透明人間」、「吸血鬼」などは、
>クラシック・ホラーと区別しているようですね。
僕の子供のころは「外国の妖怪」とか紹介されてましたっけね(^^)
文化的背景があるのでしょう、独特ですよね〜。近年では【殺人鬼】が何か超人化した感じが人気ですかね。
あと日本だって土葬の風習もあったのだから、【ゾンビ】が生まれても良さそうですけど。
【フランケンシュタインの侍】もあったら面白い!でも墓を暴くという発想をどう捉えるか…ですよね。
●水那岐さん。
>「フランケンシュタインの恋」っていうドラマをやってますが、
やってますねえ。シンクロがねえ〜よく起こるんですよ(^^)
これの下書きを描いたのが2月28日なんです。ドイツ系の名前って日本の名前と成り立ちが似てますね!
>「対・地底怪獣」のフランケンも原体験ではあるので、ああいう写真のなかで活躍してほしいです。
>もっとも全裸だと「進撃の巨人」みたいですんで…
身長何メートルにするかで面白味も世界観も変わりそうです。
ボリス・カーロフの【フランケンシュタイン】も案外、細面ですけど、
『対バラゴン』の【フランケン】の痩せ体型も極端ですよね〜。後の【ウルトラマン】の原型かってくらいに(^^)
●めぐさん
>スタイリッシュな髪型がツボで。
>白のメッシュはやはり雷、でしょうかね。
第一印象の残念感ってありませんでしたか?意外すぎて僕はありましたねえ。
ところが見慣れてくると、単なるツギハギの女版でも魔女スタイルでもなく、独特のポジションにいるなあと思います。
>この花嫁はなんだか旦那を尻にひきそうなくらいエネルギッシュな雰囲気です。
>是非パロディ漫画描いてほしいです(^^)
コメディでもいいですね(笑)
ところで『ビースト・コード』Amazonから発想したとの連絡があったので、今日か明日には届きますよ〜
読んだら感想書きますね!
2017/05/02 Tue 15:36 [No.2260]