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クアーティ
> 1について
その考えを聞くとやはり±0という制限は変に思います。
細分化はA〜E評価が問題の根源ではないようですね。
流石に15段階評価は細かいと思いますが。
>確かに、重装甲と高加速はかなり相反していますが、SS本体における内部設定しだいでは
>高加速と低最高速度はある程度両立可能かと思います
ある程度というか、一般的かと思います。
軽かったり、抵抗が大きければそうなりますから。
例えばF1マシンは異常な加速力ですが、最高速は300キロも出ません。
A〜E評価の問題は重量と加速を両立し、速度を捨てられる事です。
> 1.形状の工夫によって高機動にする(移動方向変更時のみ)
旋回性というか、回頭性というか、そういう物ですね。
静止状態からのフル加速、という話だったので考慮しませんでした。
公式のPDには翼が付いているんで、たぶんそういう要素はあるんでしょう。
> 2.実際に高速時の出力が落ちている
理屈の部分は理に適ってると思います。
確かに、速度によって力場に最低限必要なエネルギーは変わるハズです。
ただ、私は面積に比例して順当に増大する思いますが。
これに諸要素を絡めて違和感無く設定する事は可能でしょう。
ですが、何故わざわざ性能を落とすのでしょうか。
不自然に設定を加えて捻じ曲げる物だとは思いません。
> (私のパシフィクスに関する考えでは、ジレッド金属は高硬度な上、
> パシフィクスがフレームに送れるエネルギー量を増大させると考えています)
効率と云う考えであれば、その可能性はあると思います。
フレームがボトルネックであるという考えならば、やや否定的、でしょうか。
ジレッド金属&フィーズ粒子考察スレでも立てたらどうでしょう。
2008/08/24 Sun 02:24 [No.42]