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ゆな
世界観&ストーリー&予定
・王道ファンタジーワールド。冒険者達が魔物と戦ったり、依頼をこなしたり、ダンジョンをクリアする世界。
・冒険者であるハルカとセイナはある日、ハルカそっくりの戦士アヤカと遭遇。
・アヤカは主人公その3を襲っており、ハルカは彼女と戦闘。結果はアヤカが退散、逃げられる。
・ハルカは己そっくりの彼女の正体を知るため、セイナと共に追いかける。主人公その3はアヤカに襲われた事と彼女の目的を知るため、追いかけていく。
・その後、他の仲間を作りながらアヤカを追いかける。
・一方でアヤカは脳裏にあるあやふやな目的の下、放浪の旅をする。その危なっかしさと放っておけなさに、少しずつ仲間が集っていく。
・炎の女剣士と水の女剣士、二つのパーティが交錯する物語。
・その目的は――「秘宝」と呼ばれる代物。
・尚、ハルカパーティは「錬金術師」が必須。
募集テンプレ
名前:
性別:
年齢:
種族:
属性:
職業:
特徴:
武器:
戦闘スタイル:
性格:
口調:
台詞:
役割:
備考:
2011/11/26 Sat 19:27 [No.727]
ゆな
職業
戦士
基本的にメインアタッカー。
武器を使い、確実に敵にダメージを与えていく矛でもあり仲間の盾でもある。
ただし魔法をメインに扱わない為、属性の相性によっては最も危険である。
体力:高め
魔力:低め
攻撃力:高め
防御力:高め
素早さ:やや低め
魔法使い
戦士が物理で殴るとすれば、こちらは文字通り魔力でぶっ飛ばす。
持ち前の高い魔力を使い、火力の高い魔法で相手を倒す砲撃手ともいえる存在。
だが魔力が高い分、攻撃力と防御力は少なめ。その為、後方から魔法を飛ばすのがメイン。援護スキルを使い、敵の妨害も可能。
体力:低め
魔力:高め
攻撃力:低め
防御力:低め
素早さ:やや高め
僧侶
ある意味一番重要ともいえる回復の能力に長けた魔法使い。
回復魔法、ステータス上昇魔法を使っての支援を得意としており、縁の下の力持ちのような存在。
攻撃力はやはり低いものの、魔法使いに比べると防御力はあるので盾の役割も可能。
体力:やや高め
魔力:高め
攻撃力:低め
防御力:高め
素早さ:普通
盗賊
高い素早さと連続攻撃を得意としたアタッカー。
ダンジョンといった場所での仕掛け・罠を見抜くのが得意。また先制攻撃を得意としており、戦士職の補佐役ともいえる。
素早さはダントツで高いものの、その分防御力は低め。回避能力で補うしかない。
体力:低め
魔力:普通
攻撃力:やや高め
防御力:低め
素早さ:高め
格闘家
盗賊同様高い素早さと連続攻撃を得意としたアタッカー。
己の拳を武器に一撃必殺を叩き込むことさえあり、非情に攻撃力と先手をとれる面では有能。
基本的にスペックは盗賊に近いものの、こちらはダンジョン探索の分を戦闘に回したととらえてよし。低コスト。
体力:普通
魔力:やや低め
攻撃力:高め
防御力:やや低め
素早さ:高め
錬金術師
己の魔力を使い、新たな道具を製作するジョブ。
時に装備、時にアイテム、時にとんでもない代物と道具を作ることに関して言えば隋を許さない職業。
フィールドなどでは便利且つどんな人でもなれる職業である反面、戦闘では道具の生成・使用が鍵となってくる。
体力:普通
魔力:普通
攻撃力:普通
防御力:普通
素早さ:普通
2011/11/26 Sat 19:28 [No.728]
ゆな
種族
人間:バランス型。唯一他の種族と子供が出来る。
特に特徴も無い最も種類が多い種族。無限の可能性を秘めており、良く言えば万能。悪く言えば器用貧乏。
おすすめジョブ
基本どれでもOK。
獣人:攻撃力が高い。防御力が低い。
獣の特徴を持った亜人の種族。個によって耳と尻尾のみか、全身毛皮なのかは変わってくる。
尚、基本的に陸上動物のみ。鳥や魚はいないよ!
おすすめジョブ
戦士・格闘家
エルフ:魔力が高い。体力が低い。
耳が尖っており、人間よりも長く生きる事が出来る種族。
人間よりも魔法を得意としている反面、それに頼る事が多くて身体能力はちょっと不安。
おすすめジョブ
魔法使い・僧侶
ドワーフ:防御力が高い。素早さが低い。
背は低いものの、横の体格はある立派な髭の種族。女性にもたまに生えているのがいたりする。
元々器用であり、力仕事などもやっている関係から肉体労働はお手の物。ただし足が短い。
おすすめジョブ
戦士・僧侶・錬金術師
ホビット:素早さが高い。攻撃力が低い。
見た目は子供、中身は大人。つまり大人の年齢になっても、見た目は人間の子供のままの種族。
小ささを生かした素早さが特長的であり、小回りがきく。しかし他種族に比べると力不足が見え隠れ。
おすすめジョブ
盗賊・格闘家・魔法使い
人造人間:体力が高い。魔力が低い。
錬金術の発展の影響により、新たに誕生した種族。ぶっちゃけるとロボット。大体は人間と同じ人型。
体が機械であること以外は人間に近い存在であるが、他種族に比べると魔力は劣る。
おすすめジョブ
戦士・格闘家・錬金術師
竜人:バランス型で、ステータスは高め。ただし見た目が最も人から離れている。
名の通り、ドラゴンの姿を持つ亜人。翼は無いが、その能力値は総合的に見て最も優れている。
しかし見た目が竜を人間の姿にしたものばかりであり、人間に近い存在はほとんど無いに等しい。いてもハーフぐらい。なので少々肩身が狭い。
この種族が持つハンデは見た目の違いが大きい事そのもの。魔物と間違って攻撃する事は稀にある。
おすすめジョブ
基本なんでもOK。
2011/11/26 Sat 19:28 [No.729]
ゆな
魔力設定
・全ての人、全ての種族が持っている。存在しない者は決していない。
・魔力があるから魔法が使える、というわけではない。魔力があるから、戦えるというのが正解。
・魔力があっても魔法を使えない者は存在している。
・魔法に関しては個人個人で違いがでる為、術者オリジナルとなる。基準は無い。
属性説明
・また人によって魔力の質が違い、様々な属性を所持している。
・種類は基本下の通り
炎
水(氷はここに入る)
風(雷はここに入る)
土(草はここに入る)
光
闇
となっている。これ以外にもいくつか見られるが、数が多いのはこの6種類である。
ただしあくまでも「その人が持つ体質としての属性」であり、「使用魔法がそれだけ」というわけではない。
つまり
人物が宿している属性としては一種のみ。
魔法としては複数属性使用可能。
七の種族は基本一つしか属性を宿していない。二つ以上は絶対にありえない。
属性相性
炎は水に弱く、土に強い。
水は風に弱く、炎に強い。
風は土に弱く、水に強い。
土は炎に弱く、風に弱い。
光は闇に強く、闇に弱い。
闇は光に強く、光に弱い。
ハルカで例えましょう、属性設定。
ハルカは「炎属性」ですが、己が使う魔法は炎以外の属性も使用可能です。水だろうが風だろうが土だろうが雷だろうが草だろうが、制限はありません。得意不得意はさすがにありますが、それは個によります。
一方で攻撃を受ける際は「属性」が大きく響いてきます。
ハルカは「炎」なので「水属性攻撃」を食らうと、大ダメージ。
逆に「土属性攻撃」を食らってもダメージは軽減されます。
この辺りはポケモンで当てはめた方が手っ取り早い。
2011/11/26 Sat 19:29 [No.730]
ゆな
名前:ハルカ・ファルカス
性別:女
年齢:15
種族:人間
属性:炎
職業:戦士
特徴:茶色のショートカットに赤い瞳。黒いシャツの上に赤のベストアーマーを着用しており、足の付け根ほどしかない短さの短パン着用。ヘソ出し、筋肉あり。紅色の手甲と足甲を装着しており、軽装に見える。胸は、切ない。
武器:彼女の体ほどの大きさを持つ鉛といっても過言じゃない大剣。
戦闘スタイル:巨大な剣を武器にも盾にも使う豪快なパワーファイター。
棍棒の如く振り回し、敵に強大な一撃をぶちこむ。またその大きさを利用し、盾としても活用。攻守優れている。
また拳に魔力を込めて、格闘戦も可能。しかし魔法は不得意な方であり、大振りな戦闘が多いのでその隙はセイナがカバー。
炎の魔力を使い、威力を高めたり、攻撃そのものを焼き払うなどとそちらの万能性はある。
性格:大胆不敵、天上天下唯我独尊。世界は私の為にあるを地で行く俺様ガール。
乱暴者で拳が出やすい性格であるものの、面倒見はある方。己が気に食わない奴はぶっ飛ばす精神を持っている。
己の欲望に忠実な自己中心的暴れん坊に見えるが、辺りの観察力は十分高い。ツンデレ部分は当然存在している。
口調:強気な女性口調。暴言を吐く事もあるが、男のような喋り方は意外としない。
台詞:
「あたし? あたしはハルカ・ファルカス、今からあんたをぶっ潰す戦士よ」
「はぁ!? っざけんじゃないわよ、このお宝はあたしのもんだって相場が決まってるのよ! 消えろ!!」
「獲物来たー! セイナ、派手に転ばしてちょうだい。一気にホームラン出すから!!」
「気にくわないわね、アヤカって奴。こんな何も持って無さそうな奴襲って何が楽しいのかしら……、あたしが狙う相手はもうちょっと金のある奴か悪党ぐらいだってのに」
「あたしの見た目で変なことやって変な噂流されて、親父の耳に入ったりしたら嫌なのよ!!」
「セイナを傷つけようたってそうは行かないわよ! あたしの大事な妹なんだからね!!」
役割:主人公の一人
備考:若くして熟練の冒険者。有名ギルド「炎の拳」ギルドマスターの一人娘。
幼少の頃から両親にスパルタすぎる戦闘教育を受けたり、旅にしている事から物事に対する考えはシビア。
己のやりたい事を徹底的に味わうため、冒険している。その道中セイナと出会い、共に旅をしている。
そして今回、アヤカという謎の少女との邂逅が物語の始まりとなる。
名前:セイナ・グローデッド・ファルカス
性別:女
年齢:7
種族:人間
属性:闇
職業:魔法使い
特徴:黒い長髪、黒い瞳、そしてフリルとリボンが大量につけられたヘッドドレスとゴスロリ洋服を着用。白い肌をしており、まるでアンティーク・ドールのような姿。
武器:無し(本来魔法使いは杖や本といった媒介がある方が魔法を発揮できるが、彼女の場合いらない)
戦闘スタイル:
様々な属性の魔法と膨大な魔力を生かし、攻撃・回復・補助を行うマルチ魔法使い。
しかし幼い為か、まだ応用能力を知らない。それでもハルカ仕込みのスパルタ教育のおかげで戦闘そのものは得意。
性格:大人しく、少し人見知りしやすい。無口で無表情だが気持ちを表に出すのが苦手なだけ。
昔は臆病だったものの、ハルカとの邂逅で相当図太くなった。その為、相手が年上でも時にハルカ以上の爆弾発言をするなどと怖いもの知らずになってきている。
また心を開いた相手にはとことん懐くという小動物のような部分も有る。
口調:基本は丁寧口調。小声であり、あまり長く話す事は無い。が、その分ストレートに言う。
台詞:
「私はセイナ。セイナ・グローデッド・ファルカスと言います」
「ハルカ、モンスター反応を確認。どうしますか?」
「……あの、私にはあの人馬鹿にしか見えないのですが……」
「何故アヤカはハルカに類似しているのでしょうか? 私は今までハルカと一緒でした、その間姉妹の話は聞いていません」
「……一緒に寝たら駄目ですか?」
「ハルカは絶対助けに来ます。だって、ハルカは何時だって私を助けてくれましたから」
役割:主人公の一人
備考:人間にしては異様なほどの莫大な魔力を持った少女。ハルカの義妹。
それ故に両親に厄介がられ、奴隷として売られることになったが、己を乗せた荷台が盗賊団に襲撃される。そしてその盗賊団がお宝目当てのハルカに襲撃され、壊滅。その際にハルカに助けられ、共に旅する事になった。
その後、セイナはハルカの家族となっている。セイナ曰く「ハルカの両親、パワフルです」とのこと。
2011/11/26 Sat 20:18 [No.731]
ゆな
名前:アヤカ
性別:女
年齢:外見15
種族:外見人間
属性:水
職業:戦士
特徴:茶色のショートカットに青い瞳。白いシャツの上に青のベストアーマーを着用しており、足の付け根ほどしかない短さの短パン着用。ヘソ出し、筋肉あり。藍色の手甲と足甲を装着しており、軽装に見える。胸は、切ない。
武器:彼女の体ほどの大きさを持つ鉛といっても過言じゃない大剣。
戦闘スタイル:巨大な剣を武器にも盾にも使う豪快なパワーファイター。
棍棒の如く振り回し、敵に強大な一撃をぶちこむ。またその大きさを利用し、盾としても活用。攻守優れている。
また拳に魔力を込めて、格闘戦も可能。水魔法を活用し、遠距離射撃も使用するなどとハルカに比べると戦法が多い。
しかし想定していない事態には対処しきれないなどと、経験不足が見られガチ。
性格:寡黙で必要以上の事を喋ろうとせず、表情もあまり動かさない。クールで静かな子。
己の存在意義が分からず、時折不安定になりがち。だが己の気持ちを出すことが分かっておらず、溜め込みがち。
しかし己がやらなきゃいけない事に対しては真剣にやり通すという一生懸命な頑張り屋でもある。
だがかなりの天然であり、世間知らずな一面がちらほら。
口調:淡々とした女性口調。だが割と「〜わ」は使わず、幼さがちらほら見える。
台詞:
「私は、アヤカ」
「……あなたが敵なら、私はあなたを倒すのみ」
「私はどうしてここにいるのか、分からない。だからやらなきゃいけない事をする、そうしないと私のいる意味が消えるから」
「……一匹残らず倒せば終わりじゃないの? え、仕掛けあるの?」
「分からないよ。何も、何も、知らない。……ハルカと私は、何? 私は、誰?」
「教えて。どうして、私と一緒に旅をしようと思ったの?」
役割:ライバル
備考:ハルカに外見が類似した色違いの謎の少女。だがセイナ曰く「属性と性格は真逆」との事。
記憶喪失なのか、自分でさえも己の正体が分かっておらず、内心不安に満ちている。
唯一の頼りは己のあやふやな記憶の中、どうにか残っていた「秘宝を全て見つけ出す」という使命を完遂させる事。
その手がかりを持った人物を襲い掛かり、強奪したところでハルカと邂逅。物語の始まりとなる。
ちなみにコッチの方が割と脳筋。
2011/11/26 Sat 20:19 [No.732]
椎名
テスト的に登校。仮なので、編集の可能性大です
名前:ヒナミ
性別:女
年齢:16
種族:人間
属性:光
職業:僧侶
特徴:肩につかないくらいの黒のおかっぱに紅い組紐の髪飾り。
改造した和服のようなものを着ているが、あまり機動性に優れた作りとはいえない。
武器:扇子。ただしあくまで魔法を使う際の補助道具なので、物理攻撃力は皆無。
戦闘スタイル:開幕と同時に補助、危なくなったらあわてて回復。まさに後方支援。
いざとなればダメージを軽減できるシールドを味方に張ったり、自分にかけて盾になる。
魔法エフェクトは割と和風チック。話が進めば相手の魔法攻撃力を下げたりもできるかも。
多少は攻撃できるが、所詮牽制程度の威力。草むらで出てくる程度の雑魚が倒せるくらい。
性格:非常にお人よし故に騙されやすい…と思いきや、案外しっかり者。ただし最近まで箱入りだったため、結構な世間知らず。天然稚魚。
以外に肝は座っているので迷いがなく、要所では頼れたり頼れなかったり。
口調:「〜ですわ」などの、俗に言うお嬢様口調。タカビーな感じはしない…はず。人称:私/あなた
台詞:「あの、宜しければご一緒してもよろしいでしょうか? 戦力にはなりませんが、支援ならできます、損はさせません」
「あなたからすれば大丈夫に思えても、わずかな傷が命取りになることがないといいきれますか? まずは治療をするべきです」
「急がば回れ、ですよ」
「なっ……知らないなんてことはありませんわ! そう、こ、これは…そうです! これは分銅ですわね!!(小銭を見て」
「一緒にいたいから。それだけでは、だめですか?」
役割:敵
備考:俗に言う良家のお嬢様だが、ある日突然「旅に出ます」宣言。家の者からは「立派になって戻って来い」と言われ、今に至る。
お嬢様だから一般教養くらい知っててもおかしくないのだが、教養はあっても常識がやや足りないようだ…よく一人でやってこれたものだ。
意外とお酒に強い。「煙草なんて! 毒にしかなりませんわ、命を縮めてしまいます! おやめなさい!」
名前:レスター
性別:男
年齢:27
種族:人間
属性:風
職業:盗賊
特徴:黒灰色の短髪に赤い目。チェインメイルをもう少し軽量化したような素材でできたシンプルな防具をまとっている。
武器:バスタードソード(+爆弾などのオプション的アイテム。街で買い足したりする)
戦闘スタイル:基本的にヒットアンドアウェイで手数を稼ぐ。
しかし非常に器用(貧乏)なので、前中後衛何処においてもそれなりに活躍する。
攻撃も支援もそれなりにこなすし、応急処置程度のこともできる。
ただしどの面も特化したエキスパートにはどうやってもかなわないので、手数でカバー。
ちなみに確実に相手を倒せるカウンター攻撃を持つが、ぶっちゃければ「死なばもろとも」な道連れ効果である。
性格:淡々と割り切ってふるまっているようで、実際はどうにも手を焼こうとしてしまいがちな面がある。仲間には優しいとか保護者的役割とかそんな感じ。
無駄に雑学豊富なので、一緒にいると無駄知識が増えるかもしれない。
口調:「〜だぜ」とは言わず、あまり声を荒げない。少々言い方がきついこともある。
台詞:
「……なあ、それ、本気か?」
「後先考えずに突っ走るからそうなるんだ。もう少し考えて行動しろ」
「ちょっとまて。いや、ちょっとどころかすべてがおかしくないか?」
「無理するな。お前は一人じゃないんだから」
「……ばーか」
「金とか名声っていうのは、あったら困らないが固執するとむなしいだけなんじゃないかって思うんだ」
役割:アヤカ達の保護者ポジ に、なればいいな
備考:あっちこっちで雇われ兵みたいなことをしているフリーの盗賊。
無愛想というか、表情変化が少なくあんまり笑わない。あきれてたりすることが多いかも。
稀に一人で煙草を吸っている。
たまたま会ったアヤカやパーティの一同が心配になったどころじゃなかったので、同行することに。
2011/11/26 Sat 20:25 [No.733]
ゆな
欲しいキャラクターの設定
ハルカパーティ側・目的
・募集メンバーは合計三人
・秘宝を全て集める事。
・アヤカを追いかけ、正体と目的を調べる事。
・一人は「錬金術師」が必須。
一人目
あなたは若い冒険者であり、ハルカ達と共に旅をする事になる。
あなたは秘宝の手がかりを持っていたのだが、アヤカの襲撃によってそれを奪われてしまう。
ある目的で秘宝を目指していた身として、何より理不尽に襲われた身としてはアヤカを許せない。
故にアヤカを追いかけ、秘宝の手がかりを取り返すか彼女よりも早く秘宝を手に入れる事を選択。同時に彼女の目的も探る事に。
アヤカパーティ側・大雑把な目的
・募集メンバーは合計四人。
・秘宝を全て集める事。
・アヤカの目的の真意を調べ上げる事。
・アヤカを独りにしない事。
一人目
あなたは冒険者であり、アヤカと共に旅をする事になる。
あなたは偶々アヤカに出会うものの、彼女の世間知らずさ・危なっかしさを見ていられなかった。
戦闘そのものは強いものの、一人でいさせるにはあまりにも不安定な彼女を放置できず、共に旅することを選択した。
秘法に関して興味は無い。ただアヤカが心配なのだ。
二人目
おいこらハルカ、よくもやってくれ……すいません、人違いでした!
あなたはハルカに昔ボコボコにされてしまった過去を持つ。なので復讐しようとしたが、人違いでした。
けれども話を聞いている内に秘宝という魅力的な代物を追っている事、ハルカが敵対者という事を知って目を輝かせる。
こいつと一緒に行けばハルカに復讐できる! その考えの下、アヤカと同行することを選択した。
2011/11/26 Sat 20:37 [No.734]
ジャグラー
名前:アンナマリー・ヴァレン
性別:女
年齢:16
種族:人間
属性:風
職業:戦士
特徴:黒髪のロング(肩ほどの長さ)に青い瞳。
桜の色をして桜の花びらが描かれた着物を着ている。腰に小さい物なら入るポーチをつけており、小道具やサブウェポンはそこに入れている。
頭に三度笠を被っている。胸はさらしを巻いているため分からないが結構でかい。
武器:複数の武器を持っており、メインウェポンとサブウェポンに分けている。
メインウェポン:双剣、弓
サブウェポン:爆弾、ブーメラン、ハンマー
戦闘スタイル:魔法が使えないため、とにかくメインウェポンとサブウェポンを駆使して戦う。
近距離では双剣で連続攻撃を畳み掛け、中、遠距離では弓で応戦する。
また、弓は矢に毒を塗って毒矢にすることも出来る。一撃必殺を狙った戦いをする。
性格:真面目でおしとやか。人思いで悩んでたり困っている人を見ると放っておけない。
非常に献身的で、他人の頼み事をされると断れず、なにがなんでも解決しようとする。
要するに騙されやすい人。
口調:小さい男の子を連想させる口調。
僕/○○さん、君、○○ちゃん/あの人、彼、彼女
台詞:「僕?僕はアンナマリー。冒険家兼旅人だよ。」
「僕の両親が、昔冒険家だったんだ。それで僕も旅に出たくなって、冒険家と旅人してるんだ。」
「何か困っていることがあったら、僕に言ってもいあんだよ?僕は出来る限りのことをして、君を助けたいんだ。」
「この服と双剣は、お父さんとお母さんがくれた大事な宝物なんだ。だから、これがあれば二人とも僕を守ってくれる…そんな気がするんだ。」
「え、お金が必要なの?それじゃ、僕の全財産あげるから…それで病気の人に買えるね。」
「君と僕は友達なんだから、助けるのは当然だよ!」
「アヤカちゃんは、どこか危ないところがある…だから、僕はそれを助けたい。」
「秘宝は、見れたらラッキーぐらいにしか思わないな。今は、アヤカちゃんが心配なんだ。」
「僕の大事な友達に、手出しはさせない!」
「魔法が使えなくても…技術と発想力があれば行けるはず!」
役割:アヤカパーティ
備考:秘宝を求めて各地を旅する冒険家兼旅人。
両親が冒険家だったため、自身も冒険に興味が湧いて来て、冒険家になる。
旅の途中にアヤカと出会い、彼女の危なっかしい所を見て彼女を手助けしたいと思い、アヤカに同行する。
アヤカが大変なことにならないよう、常にアヤカのことを見ているため、若干ストーカー気味。
2011/11/26 Sat 22:37 [No.740]
リーオー
盛大に出遅れましたが、自分も投下です!
名前:ガナドゥール(愛称は『ガナさん』)
性別:♂
年齢:34
種族:人間
属性:土
職業:戦士
特徴:髪の色は黒、眼の色は青。無精髭を生やしている。
髪は肩まで伸びててぼっさぼさ。意外と腹出てたりする。
戦闘時は銀色の全身鎧を着こんでおり、非戦闘時は上下紺のジャージ。
武器:メイン武器は大型(全長1m、重さ10kg程度)のハンマー。サブ武器としてダガー×3本を所持。
周囲の土を使い、自分の周囲に壁のように形成する魔術、『グランドスフィア』を使う。
戦闘スタイル:とにかく前線でハンマーをぶん回す。ダガーは『何かと使える』らしい。
ハンマーが封じられたり破損したりした場合、『グランドスフィア』で退路を作る。
性格:かなり温厚。些細なことでは怒らないが、アヤカ及び彼女の仲間と敵対する者には割と容赦ない。
とはいえ、いきなり食って掛かるわけではなく、ちゃんと話し合いの余地は持つ。
口調:普段は飄々としているが、シリアスモードになると真面目になる。
人称…俺 ガナさん(稀に)/お前 君/〜さん 〜くん
台詞:「俺はガナドゥール。まあいいにくいし気軽に『ガナさん』でいいよ」
「……ああもうタバコが吸いたい。けど今度こそ禁煙するって決めたしなぁ、うーん…」
「今更『勇者』なんて言われたって、どうとも思わないよ。前ならうんざりしてたけどさ。…これも年かな」
「ガナさんさあ、割と苦労人なんだよー? あれ、今君、俺がストレスためない性格だなーとか思ってない?」
「――俺を誰だと思っている?あれぐらい一人でのせるさ」
役割:アヤカパーティ
備考:数年前、大規模な魔物の襲来から、ある大きな街をたった一人で防衛したことがあり、
そのことが原因で周囲から『勇者』と呼ばれるようになった。
しかし、彼を頼る人間やもてはやす人間が後を絶たず、自分ばかりをあてにする人間、そして勇者と呼ばれ
もてはやされている自分にも腹が立ったのか。人間不信になり、人里離れた山に籠るようになった。
そんなところにやって来たのがアヤカ。その純粋さとひた向きさに惹かれると同時に、あまりにも命知らずな
面が見え隠れしたため、保護者的立場で彼女の旅に同行することになった。
隠居中の酒と煙草で体調はガタガタだが、それでもそこらへんの冒険者の2,3人ならばハンマー1本で倒せる実力を持つ。
禁酒・禁煙中。ただし決意は割とゆらぐ。
基本的にボケとツッコミは7:3の黄金比。
2011/11/26 Sat 23:24 [No.741]
マコト(前HN:Makoto)
名前:ミュルフ=クリュック
性別:♂(男の子)
年齢:人間年齢でいうと10歳位。
種族:獣人(トビウサギの獣人)
属性:風
職業:僧侶
特徴:
白と黄褐色の体毛をしている、リスのような耳と長いしっぽを持ったトビウサギの獣人の子ども。澄んだ緑色の目をしていて、アホ毛が1本立っているのが特徴。
ちなみに普通の人間と比べて背が低いため、本人はそれを引け目に感じているようだ。(ちなみに身長は94cm位)
着衣は紺に近い青色のジャンパーの下にクリーム色のロングTシャツを着用していて、膝丈位の茶色のズボンを愛用している。基本的に彼は、大抵の魔道士が愛着しているローブファッションよりも、人間の子供が着るファッションが好みとのことである。
アクセサリーは、頭に茶色の毛糸の帽子(耳あて付き)を被っていて、左腕に水色の四つ葉のリストバンドを装備している。
武器:グラディウス(魔法の金属ミスリル銀で作られたレイピア状の細剣。とても軽く、丈夫で扱いやすい。)
戦闘スタイル:基本はタックル、及び持っているグラディウスで刺突・切り払う形で攻撃している。
魔法を使う時は、主に4種類の属性魔法(主に攻撃と補助、回復に関する系統)を操って使用している。
性格:
素直でおっとりとした性格。
元々臆病でかなり内気な性格から、何かと気落ちしやすいといった泣き虫の一面を抱えている。特にオバケが苦手でよく誰かの後ろに隠れて泣くほど怖がりだが、物事には直向きに取り組むがんばり屋さんでもある。
実は、見かけによらずかなりのマイペースで、かなりおちゃめな性格も持っている。その中で子供染みたイタズラを好むといった子供っぽい所もあるが、本人には悪意はないようだ。
また、小さい頃から劇を見るのが好きなせいか、お芝居が上手ではったりを咬ますのが得意としている。
第六感が優れていて、危機をすばやく察知できる能力を持っている。かなりの小動物好きで、特にもふもふした動物が大の好み。
音楽を聞く事が大好きという、楽才的な趣味を持つ。
口調:
素直な男の子口調。一人称は「ボク」、二人称は「キミ、あなた」、「相手の名前(主に親しい人に対して)、相手のあだ名、〜くん、〜ちゃん、〜さん」。
台詞:
「えっと…その…。 ボク、ミュルフっていうんです! あの…、こちらこそよろしくね!」
「んー、やっぱりボクの耳目立つかなー? 今日は特に目立たせてないのになぁ……」
「あわわぅっ、ご…、ゴメンなさいッ! 大丈夫ですかぁ!?」
「やっぱり、ボクだと力不足なのかなぁ……。ううっ……どうして、こうドジばかり……」
「お腹をすかせてるんだね。ねぇ、ここに来てボク達と一緒に食べようよ!」
「今は戦う…明日のために! ボク、できる限りの事は何でもするつもりだよ」
「くっ、できれば力での解決は避けたかったんだけど……。戦うしかないってことか!」
「身長の事は言わないでよ! ボク自身、すごく気にしてるんだから……」
「気をつけた方がいいよ。 このプレッシャー、今までの魔獣とは格が違うよ!」
「どんな時だって、希望を見失ってはいけないよ。夢にむかって歩き続ければ、きっと答えが出てくるはず…… アヤカ、信じてるからね!」
役割:敵(アヤカパーティ)
備考:
とある魔法都市で暮らしている、トビウサギの獣人の住民。
中央図書館によく通っている図書通の一人で、学校の帰りの時などにいつも忍び込んで資料を探している。(主に古来に伝わる魔法や世界の料理集など)
他の世界に興味と憧れを持っていて、いつか機会がある時に世界中を旅してみたいと夢見ている。
2011/11/26 Sat 21:04 [No.735]
兼
とりあえず考えが固まったので投下
名前:カムラ
性別:女
年齢:17
種族:エルフ
属性:風
職業:魔法使い
特徴:ロングヘアーの緑の瞳少し長いスカートを着ており上はYシャツである。常にローブを被っている。身長は高め
スカートに魔術発動するための札が入っているホルダーを腰に付けている。耳は普通のエルフより少し小さい
武器:札
縛符『硬直の風』
痺符『硬直電波』
斬符『斬り斬りの舞』
電磁符『電磁砲』
逃符『撤退の風』
戦闘スタイル:風の魔法で相手の攻撃を何分か制御し
その間に仲間に攻撃してもらうスタイル
雷の魔法で相手を痺れさせて多重ロックにする何て事もある。
また攻撃技も少しは使える。
やばい、と感じると風の技で自分の仲間を避難させる。ようするにスマブラのフロルの風みたいな使い方である。
性格:仲間思いで、良く喋るお節介な女の子
表情の変化が激しく、すぐ怒ってしまう所もある。
仲間や自分達に熱く気持ち伝えたりしようとする反面色々とスルーされがちになる。
ようするに女の子っぽい松岡修造
そして仲間思いで仲間を大切にしている。
口調:男らしく「〜ぜ」や「〜だぜ」と言った様な言葉をよく使う人称は1人称は私2人称はお前、君
台詞:「お前のその熱い思いは伝わった!!! 少なくとも私にはちゃんと伝わったぜ!!!!」
「君の気持ちを私にちゃんと伝えて見ろよ!!! 気が楽になるぜ!!!!」
「お前・・・今私の仲間を侮辱したろ!!!」
「私の仲間に謝れ!!!私の仲間を侮辱した罪は重いぞ!!!」
「やばっ・・・逃げるよお前ら!!!」
「熱くなれよ!!! 逃げんなよ!!! 諦めるなよ!!!」
役割:敵
備考:
『エルフのできそこない』という称号を同種族に付けられてしまい
同種族の所には居場所無いと思ってしまい自信を無くして旅を出ていた所魔法使いの人間に拾われ一流の魔法使いを目指そうする。
拾った人間と似たのか札と言う武器に興味抱いている。
2011/11/26 Sat 21:25 [No.736]
ゆとり
名前:アイル
性別:男
年齢:18
種族:ホビット
属性:光
職業:格闘家
特徴:金色の髪で短髪。緑のタンクトップとジーンズをはいている。ホビットという種族からか、見た目は一般的な8歳の男児とほぼ同じで、身長は124cm程度。
武器:己の拳と脚
戦闘スタイル:ひたすら相手に向かって攻撃していく
性格:かなり気が強いものの、どこと無く子供っぽい。とは言え非常に優しく、仲間思いである。因みに子供っぽいとかその類の事をいわれても、自分はホビットだから仕方ないと思っているので、それに関しては何とも思わない。
口調:どちらかと言えば子供っぽい。
また、自分より年上の人やそこまで親しくない人にはですます調を使う。
一人称・僕
二人称・あなたor○○さん
三人称・○○さん
台詞:「えーと僕の名前はアイルです。まだまだ見習いの冒険家ですが、よろしくお願いします」
「もしかしたらこの壁何とか壊せそうかも・・・・・・。すまないが、皆後ろに下がってください!」
「へへっ! こいつはいいサンドバックだな」
「さーてとっ、次は僕が相手だっ!」
「すみませんが、右腕を見せてください。ひょっとしたら関節が外れてる可能性があるので!」
「おっ、おい大丈夫か・・・・・・。一言僕に何か言っておけば、治してあげたのに・・・・・・」
役割:味方
備考:父母共にホビットの中ではとても有名な格闘家。彼もその両親のことを、誰よりも尊敬している。彼自身も幼い頃から鍛練を毎日欠かさずやっており、その長い努力の結果、最近は厚さ4cmの石でできた壁を壊すことができる模様。
また、ちょっとした事故で外れてしまった関節を、元に戻したりする技術もついでに身につけている。
2011/11/26 Sat 21:32 [No.737]
レア
問題しかなさそうな奴ですがとりあえずできたので投下いたします!
名前:シド
性別:♂
年齢:外見年齢10歳程度、実際は結構ジジィ(60〜70)
種族:ホビット
属性:土属性
職業:盗賊
特徴:茶色の短髪に赤色のバンダナを被り、澄んだ緑色の瞳をしている。身長は130cm程度。服は緑色の草で出来た服。はだし。とにかく動きやすい格好。
武器:ナイフ。刃渡りは短いが結構鋭い。
戦闘スタイル:すばやさを生かして先制をとる。種族と職業的に、攻撃力と防御力が足りないのが欠点。
また体力も低く打たれ弱いので最初に先制したらさっさと後ろへ下がる。後は隙を見計らってすばやさを生かした攻撃を続ける。
性格:経験自体は老人として十分あるのだが性格がものすごく子供っぽく、ちょっとした事ですぐムキになったりする。正直で嘘がつけない性格。後ちょっとエロい。
口調:ガキっぽい。おじんなのにガキっぽい。ふざけているときは一人称が「じぃ」。 俺、じぃ/てめー、アイツ/てめーら、アイツら
台詞:
「うーっす! 俺シド! ホビットのシドってんだ! よろしくなっ!」
「俺見た目はこんなんだけど、実際は結構ジジィだぜ? そうだなぁ……えっと、今大体65歳くらいかなぁ?」
「年寄りの言うことは聴いておけって教わらなかったの……? じぃ悲しい」
「うっし、先制は俺に任せろ! 大丈夫だ、俺、足の速さには自信あってね!」
「セーイーナーァ! じぃはバカじゃないよ? ねえじぃはバカじゃないよ?」
「おっとっとっとっと……やべえやべえ。ちょっとした傷でも命取りだからな俺……ったく」
「秘宝、聴いたことあるぜ! ちっくしょぉ、盗賊としてはぜひともこの手で頂戴してえなぁ」
「……それにしてもよー、てめーの胸は空しいねえ切ないねえ泣きたくなってくるよ。じぃはどっちかってーとこんくらいあった方が……うおあぁ!?」(投げ飛ばされる
役割:ハルカパーティ
備考:
ただのエロジジィ。すばやく動くことができ、罠などもいち早く見つけることが出来るが頭は悪い。そのせいかバカ呼ばわりされる。
経験は十二分にあるのだが何しろ性格が性格だから「実はホビットの名を騙ったガキではないか」とも噂されるがそんなことはない。その証拠にやるときはちゃんとやるし、アドバイスもできるところはする。
秘宝を是非じかに見て見たいと思っているらしい。
2011/11/26 Sat 21:42 [No.738]
フリッカー
とっさに思い付いた2人目の投稿案。
名前:レイ
性別:男
年齢:15
種族:人間
属性:?
職業:錬金術師
特徴:茶髪のショートヘアー。見た目は意外とイケメン。紺色のローブを身に着けている。
武器:自衛用の盾
戦闘スタイル:体力的な問題で直接戦闘はできない。ただ、錬金術を使って仲間をサポートする事はある(武器の形状変更・材質強化など)。
性格:温厚で心優しく、困っている人は放っておけない。チーム内では一番の常識人であり、チームのツッコミ役を担う
口調:普通の男子口調。一人称は「俺」
台詞:
「俺はレイ。ただの錬金術師だけど、よろしく」
「それは……アヤカ、君の事が好きだからだよ!」
「くそ……結局俺は、男なのに誰も助けられないのかよ……っ!」
「ま、待て待て待て待て!! どうしてそうなるんだよっ!!」
「ア、アヤカ……それは、危険だ……っ!!」
役割:アヤカチーム
備考:
駆け出しの錬金術師。幼いころから体が弱く、激しい運動をするとすぐに息切れしたりめまいを起こしてしまう。戦士を目指していたが叶わなかった過去があり、男でありながら強くない自分の体にコンプレックスを抱いていた。しかし、倒れていたアヤカを保護した事で自分にもできる事があると確信。どこか危なげなアヤカを放っておけず同行することになる。錬金術としての実力は発展途上中。アヤカに一目ぼれしている。
2011/11/26 Sat 23:31 [No.742]
海の神竜ラプラス
名前:アブゾード・オルティス
性別:男
年齢:60歳(人間換算で19歳)
種族:竜人
属性:風
職業:戦士
特徴:
全身は緑の鱗で覆われており、真紅の瞳と鼻先に短い角、竜人らしく長い尾をもつ。動きを拘束しない程度の金属製の装甲を身につけている。鱗自体にもある程度の硬度はあるが、体前面の腹部には鱗はなくプニプニしてる。
武器:聖竜槍「ハイトラント」
性格:
気にしていないような素振りを見せつつも、常に周囲を気にかけている。
特に種族による偏見は持っていないが、他人を差別したりする光景を見ると差別している相手に食ってかかる。
基本的に曲がった事は嫌うが、問答無用で相手をぶっ飛ばすことはしない。
口調:
青年的な男性口調。
一人称:俺 二人称:おまえ、もしくは相手の名前 三人称:やつら
台詞:
「俺はアブゾード・オルティス、武者修行の途中だ」
「この槍は俺達竜人の誇り……おいそれと渡すわけにはいかない」
「見た目で俺を魔物と一緒にするな!」
「これで決める! 喰らえ、『ソニックスパイラル』!!」
「お、おい、急に何抱きついて……や、やめろ腹をプニプニするなっ」
役割:ハルカパーティ
備考:
竜人に対するイメージと最近やや弱体化している竜人をなんとかするため、『グラウディ・エレクト』を制覇した後に世界各地を回っている途中でハルカと出会い、戦士としてのハルカの実力に引かれて行動を共にする事に。
グラウディ・エレクト:
竜人達の中で数千年以上前から行われていたとされる伝統的な武術大会。8年に一度行われ、ハイトラントを所有するにふさわしいものを選び出すために行われた、竜人の頂点を決める選抜大会が始まりとされており、大会の優勝者にはハイトラントが受け継がれる。ただし、ここ数百年の『グラウディ・エレクト』は竜人の頂点を決めるという意味合いを失い、祭りのイベントとして行われ、ハイトラントも大会優勝者の証のようになっていているため、優勝したといっても竜人一の実力というわけではない。
聖竜槍「ハイトラント」:
竜人のみで行われる伝統的な大会『グラウディ・エレクト』の優勝者に代々受け継がれてきた。七つの秘宝のひとつでもある。
所有者の魔力に呼応してその攻撃力を高め、同時に所有者の魔力も向上させる。
かつて神から竜人に与えられたとされる聖なる槍であり、竜人にとってこの槍を持つ事は誇りとされている。
2011/11/26 Sat 23:34 [No.744]
マコト(前HN:Makoto)
Soraさんの代理投稿として、ご迷惑をお掛けいたします。
とりあえず、投下します。
名前:クロイゼル(略称:クロ)
性別:男
年齢:20
種族:人間
属性:水
職業:錬金術師
特徴:黒の瞳と真ん中で分けられた白髪のショートカットを持ち、髪の分け目の額に黒の楕円細長い石がはめ込まれている。藍色のハットを被っており、童顔。
藍のスーツ上下の上に、白の長いマントを羽織り、黒のリボンタイで固定している。靴は黒の皮靴。背が低くてよく子供に間違われる。
武器:魔力を込めると形状変化する黒い液体で作りだした杖をよく使う。発明品や薬品など臨機応変に対応。
戦闘スタイル:基本薬品やら発明品でいやらしくおちょくってから逃げの一手。仲間がいる場合は回復などで援護援護援護。戦闘は任せた。
性格:飄々としてて、掴みどころがない。割と楽観的に物事を捉えてはいるが、危険に対する勘は人一倍強いので逃げだすときは躊躇わずに逃げ出す。
熱くならずある意味では常に冷静。好き嫌いは特になく誰に対しても寛容的。ただし、少女には特に寛容的で殺されても構わないと少し思っている。
口調:他人をおちょくるような、言葉使いが多め。「〜のさ」と「〜かい」が口癖。一人称:ボク。二人称:キミ、呼び捨て、〜ちゃん、〜君、お嬢さんお坊ちゃんetc……。三人称:あの子、あの人、アイツ。
台詞:「ボクはクロ。クロイゼル。ただのしがない錬金術師さ」
「ふむ、幼いながらにもかなりの魔力を持ってるね。セイナちゃんだっけ? ちょっと調べさせてくれないかな……って、冗談だよ冗談だよだから武器をしまって穏便に話し合わないかいハルカちゃん?」
「うん? ボクはたまたまキミ達と同じ方向に歩いてるだけだよ? だからお構いなく」
「……うん、いやーな予感がするよ。本当にこの先に進むのかい?」
「ちょっとした回復薬から魔法で手が届かない痒い所まで、様々な要望にお応えしてアイテムを作るけど、どうだい?」
「あの可愛いお嬢さん、ただのそっくりさんにしては良く似ているね。ああ、もちろんハルカちゃんも可愛けれども」
役割:ハルカパーティ
備考:死者組成の錬金術を追い求め、大陸を放浪する錬金術師。秘宝がその錬金術に必要な素材ではないかと思い、探し求めている。
あまり感情を表に出すタイプではなく、いつもへらへらとした笑みを浮かべている。だけど、決して喜怒哀楽が乏しいわけではない。
道化師と間違われることも、多々ある。
ハルカ達が頼もしそうなので、ついでに彼女たちに興味を抱いたので、勝手にあとをつける。
2011/11/27 Sun 20:29 [No.745]
ロサラ
名前:アマリリス
性別:女
年齢:外見年齢15歳 実際年齢50歳辺り
種族:エルフ
属性:土
職業:魔法使い
特徴:色白。薄緑の髪に青と紫のオッドアイ。エルフ耳は垂れ気味。頭の横に大きなアマリリスの花飾りを付けている。
武器:大きな水晶がついた杖。
戦闘スタイル:魔法を詠唱したりたまに杖を直接振り回して殴ったりする。
性格:ツンツン。臆病な為、大体の人には冷たい態度で接する。
あまり心を開かずに、口数も少ない。どこか電波っぽい。
心を開けばその冷たい態度は無くなり、むしろ積極的に接してくる。
基本的に冷静。テンパったりする事等はあまり無い。
植物を愛で、目の前で植物に危害を加えられた時はかなりキレる。
口調:「〜だ」「〜だよ」などが無い。「〜している。」等で終わる。長門的な感じ。
三点リーダが多い。「、」で区切る率も高い。
台詞:「……………知らない人に、名乗る名前は無い………。」
「うるさい………。あっち行って………。」
「……………ハルカって、呼んでもいい………?」
「………ハルカも、セイナも友達………。」
「……………踏んだ。お花、踏んだ。あなたが、踏んだ。お花、潰れちゃった。お花、お花がぁあぁァァァアァッ!!!」
役割:ハルカパーティ
備考:かなり引き籠り精神が強く、その性格のおかげで村では孤立している。ぼっち。
植物を愛でて、植物を潰されたりしたらかなり怒り狂って、魔力が暴走してしまう事もある。
魔力は強い方。しかし極度の運動音痴で、よく転んだりする。
一度心を開いた相手には積極的に接し、植物と同じ(それ以上)に大事にする。仲間を傷付けられても怒る。
細かい所はあまり決まってないです
2011/11/27 Sun 20:50 [No.746]