No.735へ返信

記事投稿フォーム
題名
名前
補助
本文
他の入力項目
編集キー
  
送信

Re: タイトルは未定!

マコト(前HN:Makoto)

名前:ミュルフ=クリュック
性別:♂(男の子)
年齢:人間年齢でいうと10歳位。
種族:獣人(トビウサギの獣人)

属性:風
職業:僧侶

特徴:
 白と黄褐色の体毛をしている、リスのような耳と長いしっぽを持ったトビウサギの獣人の子ども。澄んだ緑色の目をしていて、アホ毛が1本立っているのが特徴。
 ちなみに普通の人間と比べて背が低いため、本人はそれを引け目に感じているようだ。(ちなみに身長は94cm位)
 着衣は紺に近い青色のジャンパーの下にクリーム色のロングTシャツを着用していて、膝丈位の茶色のズボンを愛用している。基本的に彼は、大抵の魔道士が愛着しているローブファッションよりも、人間の子供が着るファッションが好みとのことである。
 アクセサリーは、頭に茶色の毛糸の帽子(耳あて付き)を被っていて、左腕に水色の四つ葉のリストバンドを装備している。

武器:グラディウス(魔法の金属ミスリル銀で作られたレイピア状の細剣。とても軽く、丈夫で扱いやすい。)
戦闘スタイル:基本はタックル、及び持っているグラディウスで刺突・切り払う形で攻撃している。
 魔法を使う時は、主に4種類の属性魔法(主に攻撃と補助、回復に関する系統)を操って使用している。

性格:
 素直でおっとりとした性格。
 元々臆病でかなり内気な性格から、何かと気落ちしやすいといった泣き虫の一面を抱えている。特にオバケが苦手でよく誰かの後ろに隠れて泣くほど怖がりだが、物事には直向きに取り組むがんばり屋さんでもある。
 実は、見かけによらずかなりのマイペースで、かなりおちゃめな性格も持っている。その中で子供染みたイタズラを好むといった子供っぽい所もあるが、本人には悪意はないようだ。
 また、小さい頃から劇を見るのが好きなせいか、お芝居が上手ではったりを咬ますのが得意としている。
 第六感が優れていて、危機をすばやく察知できる能力を持っている。かなりの小動物好きで、特にもふもふした動物が大の好み。
 音楽を聞く事が大好きという、楽才的な趣味を持つ。

口調:
 素直な男の子口調。一人称は「ボク」、二人称は「キミ、あなた」、「相手の名前(主に親しい人に対して)、相手のあだ名、〜くん、〜ちゃん、〜さん」。
台詞:
 「えっと…その…。 ボク、ミュルフっていうんです! あの…、こちらこそよろしくね!」
 「んー、やっぱりボクの耳目立つかなー? 今日は特に目立たせてないのになぁ……」
 「あわわぅっ、ご…、ゴメンなさいッ! 大丈夫ですかぁ!?」
 「やっぱり、ボクだと力不足なのかなぁ……。ううっ……どうして、こうドジばかり……」
 「お腹をすかせてるんだね。ねぇ、ここに来てボク達と一緒に食べようよ!」
 「今は戦う…明日のために! ボク、できる限りの事は何でもするつもりだよ」
 「くっ、できれば力での解決は避けたかったんだけど……。戦うしかないってことか!」
 「身長の事は言わないでよ! ボク自身、すごく気にしてるんだから……」
 「気をつけた方がいいよ。 このプレッシャー、今までの魔獣とは格が違うよ!」
 「どんな時だって、希望を見失ってはいけないよ。夢にむかって歩き続ければ、きっと答えが出てくるはず…… アヤカ、信じてるからね!」

役割:敵(アヤカパーティ)
備考:
 とある魔法都市で暮らしている、トビウサギの獣人の住民。
 中央図書館によく通っている図書通の一人で、学校の帰りの時などにいつも忍び込んで資料を探している。(主に古来に伝わる魔法や世界の料理集など)
 他の世界に興味と憧れを持っていて、いつか機会がある時に世界中を旅してみたいと夢見ている。

2011/11/26 Sat 21:04 [No.735]