ジャグラー
名前:アンナマリー・ヴァレン
性別:女
年齢:16
種族:人間
属性:風
職業:戦士
特徴:黒髪のロング(肩ほどの長さ)に青い瞳。
桜の色をして桜の花びらが描かれた着物を着ている。腰に小さい物なら入るポーチをつけており、小道具やサブウェポンはそこに入れている。
頭に三度笠を被っている。胸はさらしを巻いているため分からないが結構でかい。
武器:複数の武器を持っており、メインウェポンとサブウェポンに分けている。
メインウェポン:双剣、弓
サブウェポン:爆弾、ブーメラン、ハンマー
戦闘スタイル:魔法が使えないため、とにかくメインウェポンとサブウェポンを駆使して戦う。
近距離では双剣で連続攻撃を畳み掛け、中、遠距離では弓で応戦する。
また、弓は矢に毒を塗って毒矢にすることも出来る。一撃必殺を狙った戦いをする。
性格:真面目でおしとやか。人思いで悩んでたり困っている人を見ると放っておけない。
非常に献身的で、他人の頼み事をされると断れず、なにがなんでも解決しようとする。
要するに騙されやすい人。
口調:小さい男の子を連想させる口調。
僕/○○さん、君、○○ちゃん/あの人、彼、彼女
台詞:「僕?僕はアンナマリー。冒険家兼旅人だよ。」
「僕の両親が、昔冒険家だったんだ。それで僕も旅に出たくなって、冒険家と旅人してるんだ。」
「何か困っていることがあったら、僕に言ってもいあんだよ?僕は出来る限りのことをして、君を助けたいんだ。」
「この服と双剣は、お父さんとお母さんがくれた大事な宝物なんだ。だから、これがあれば二人とも僕を守ってくれる…そんな気がするんだ。」
「え、お金が必要なの?それじゃ、僕の全財産あげるから…それで病気の人に買えるね。」
「君と僕は友達なんだから、助けるのは当然だよ!」
「アヤカちゃんは、どこか危ないところがある…だから、僕はそれを助けたい。」
「秘宝は、見れたらラッキーぐらいにしか思わないな。今は、アヤカちゃんが心配なんだ。」
「僕の大事な友達に、手出しはさせない!」
「魔法が使えなくても…技術と発想力があれば行けるはず!」
役割:アヤカパーティ
備考:秘宝を求めて各地を旅する冒険家兼旅人。
両親が冒険家だったため、自身も冒険に興味が湧いて来て、冒険家になる。
旅の途中にアヤカと出会い、彼女の危なっかしい所を見て彼女を手助けしたいと思い、アヤカに同行する。
アヤカが大変なことにならないよう、常にアヤカのことを見ているため、若干ストーカー気味。
2011/11/26 Sat 22:37 [No.740]