Net4u レンタル掲示板を作る

((W460 の集い!))

・機械式に拘ってコンピュータが搭載されていない460シリーズ=ゲレンデヴァーゲン♪
・見栄で乗る車ではないとてもマニアックなこの車の情報交換の場として活用して下さい☆

<別記読み物→**我 が 人 生 の 旅 路**>   <掲示板→[令和電気自動車協会]
<みんカラ→ 『Semiryのページ』>          <ヤフオク!→「楽楽生活倶楽部」
<BAND→((私のニュース!))>            <YouTube→〜TIICandSemiry〜

☆あなたの「愛車」、W460車輌をご紹介下さい☆
  1. 雑誌紹介!(11)

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌紹介!

H.T

JPG 240x240 15.0kb

「機能追及美のゲレンデヴァーゲン 」で w460 の掲載雑誌の紹介がありました。それがこの雑誌(添付写真参照)になります。

「KUIK クイック」ではこの雑誌を車輌購入者にプレゼントしたと「GOOD MOBILECAR-230GE」の中にありました。

私も早速「アマゾン」で検索して購入することにしました☆
→URL http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FAO75E/sr=1-15/qid=1218113948/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1218113948&sr=1-15&seller=

掲載内容:4x4MAGAZINE (2006/06号)
特集「G」Gelandewagen
27年間不変の魂を貫く本格オフローダー
・軍用から高級車への華麗なる転身
・ホンモノは流行に左右されない
・真のゲレンデヴァーゲン「W460」

2008/08/10 Sun 20:48 [No.4]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から!

H.T

JPG 410x158 12.9kb

◎軽量化だけにとらわれないボディー
→アウターパネルにまで厚い鋼鈑を用いている。耐久性にはかたくなにこだわっているのだ。

◎3mm厚と貫通クロスメンバー
→フレームには3mm厚の鋼鈑が用いられている。フレーム内部には防錆ワックスが隅々まで注入されて、耐久性も充分確保されている。

◎金庫の中にいるような絶対の安心感
→軍用車のようなクルマなのだから、オンロードでの快適性、限界性が他のクルマに比べて後進的なのは当然だ。

※最新のクルマを紹介する時に使う評価軸は、このクルマの魅力を伝えるのに何の役にも立たない。

2009/07/06 Mon 08:06 [No.142]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-2!

H.T

JPG 1024x603 176.9kb

ヘッドランプを交換するためには私の車輌の場合、グリルガードがあるので添付のようにしないといけないのだと分かりました☆
→自分でやることはおそらくないでしょうが、一応知っておけば「いざ」というときに役立つと思いまして(^_^)v

2009/07/06 Mon 15:24 [No.143]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-3!

H.T

JPG 319x415 43.8kb

4×4MAGAZINE 87年3月号からのものです。

→「Gは水深60cmまでの耐水性をもっている。これは例によって[D.I.M.]的な正味の値である。50cmぐらい・・・などという国産4×4のそれとは異なる意味がある。」

 「Gにオフロードカーとしての欠点があるとすれば、それは95インチ・ホイールベース級の車体にしてはやや重い点だろう。そのため標準的な16インチ・ホイールによる細身タイヤでは、オール・ステージ性は高いが、沼に沈むという現象があった。さらに、オンロードの操縦安定性を100%引き出そうとする狙いもあって、日本向け仕様230GE系には[255/75R15C]のグッドイヤー・タイヤが装着される。その効果はルックスの印象どおりである。」

 「もし、あなたのGが塗装の補修をする必要が生じたならば、決して安手のペイントを使わせてはいけない。必ずメルセデス・ベンツ純正のレゾナール社、あるいは同じくグラスリットのブランドを用いるべきだ。Gは外鈑カラーさえ重要な耐久パーツに数えているのだから。」

◎この87年に正規販売された230GEアーベントイヤーについての記事でした。(東京店頭渡しで、車輌価格650万円とありました。)

2009/08/05 Wed 16:53 [No.185]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-4!

H.T

JPG 600x418 46.7kb

4×4MAGAZINE 88年8月号からのものです。

→「2.8リッター・ガソリンエンジンを持つメルセデス“G”の俊足モデル」

 「65kgの重量増と引き換えにパワーと余裕を手に入れた280GE」

 「豪華ではないが馴染みやすいシートと本来のステアリング位置で使いやすいスイッチ類」

 「ディーゼル車や230GEより正直言って強いイメージではなく性能を売るメルセデス」

◎左ハンドルのこの車輌が雑誌で紹介されたとき、“G”には16通りのバリエーションがあったようです。(東京店頭渡しでの車輌本体価格は、875万円とありました。)

2009/08/05 Wed 17:10 [No.186]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-5!

H.T

JPG 716x559 78.8kb

4×4MAGAZINE 90年6月号からのものです。

→「幸か不幸か、日本では「ベンツ」という名を聞くだけで、多くの人が、“ある特定のイメージ”を持つようになってしまった。もちろんそれは、ゴーロクマルに代表される乗用車群によって作られたイメージである。ところがこのドイツのメーカーは、何も高級乗用車だけを作り続けているのではなく、タクシーからバス、大型トラックまでいりいろな商用車、そして軍用車なども生産している自動車会社である。もちろん、あのウニモグも作っているのだ。つまりゲレンデ・ヴァーゲンは、その数多いラインナップの中のひつつに過ぎないのである。」

 ◎「1987年に国内デビューした230GEアーベントイヤー。日本向け特別仕様という位置づけはプレディカートと同じだが、スペシャル化の方向はまるで違っていた。プレディカートのファッション性重視に対して、アーベントイヤーはクロカン・ユースを前提とした、プロテクター機能が重視されていたのである。」

 ※「本来Gの最大のセールス・ポイントは、他のメルセデスの乗用車と同様に、長い経験と慎重な設計に裏打ちされたクオリティーの高さと、肝心な場面での高い能力である。ただし、その持ち味はあくまでもオフロードで発揮されると考えるべきで、舗装路上で同じマークを付けた乗用車と比べてはいけない。Gはオーナーを選ぶ4×4なのである。」

2009/08/15 Sat 11:29 [No.211]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-6

H.T

「…このスロットルペダルは重すぎる。これは箸より重いものを持つことを嫌う日本の“非ジープ派4×4ユーザー”には、何とも理解しがたいことだろうが、エンジンオフロードでいくら暴れ回ってもバルブ開度が狂わないように、相当に凝ったリンケージを持っているための仕方のないところだ。もちろん、パワーアシスト付きステアリングも“適度に”重いから、それなりに覚悟して乗ったほうがいい。」
「Gはハイウェイのためにうまれたのではなく、クロカンのために生まれたのだ。」
→4×4MAGAZINE 90年6月号より。

2009/08/17 Mon 16:38 [No.213]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-7!

H.T

変わらない車づくり、変える必要がない高品質。
→質実剛健。
 …ウィークポイントを挙げるとすれば、それは「重い」ということぐらいだろう。
 …仕上げに防錆ワックスを入念に流し込んでいるというわけだ。
 …ラダー構造フレーム…
 頑丈だが古い。
 …真の「プレミアム」とは、高級な装備や機能を意味しない。

 4×4MAGAZINE 2006年6月号より。

2009/08/29 Sat 11:09 [No.236]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-8!

H.T

JPG 1024x371 49.5kb

エンジン回転数、速度対応表が掲載されていました☆(添付参照下さい。)
→「最大トルクと最大馬力を発生するエンジン回転数、及びエンジ許容回転数のときの車速を各ギアで算出したものです。
 一般に最大トルク発生回転数と最大馬力発生数の間はパワーバンドと呼ばれ、最も効率よくエンジンのパワーが使えるとされています。
 またトップギアでのエンジン許容回転時の車速は、全ての抵抗がない場合の理論上の最高速度となります。」(4×4MAGAZINE 1990年6月号より。)

◎「普段は3で走り、必要な時だけ4にシフトするのが、気持ちよく走るコツ」だと「サイトウ歯科」のブログ書き込みの斉藤 博氏が、以前とある雑誌のインタビューで答えられていましたが、この表から納得できました(^_^)v

2009/09/20 Sun 10:19 [No.259]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-9!

H.T

<オフロードの王道を往くメルセデスのポリシー>
→「高めの重心高はオフロードでは大歓迎だ。…ただしこれも程度問題で、Gのような長い脚があって初めて成立する論だ。むやみに車高を上げて脚を引きつらせているハイライダー族に、Gの真似はできない。
 …こうすることによってバネ定数を低く(つまり柔らかく自由伸縮度が大きい)とも、車体の旋回ロールをよく抑えることができるのだ。これは、“テコの原理”であって、縦置きされたリーフスプリングではどうしてもこれに及ばない。
 …2.14倍のギヤ比を持つサブリダクションが、Gを戦車に変貌させる。
 …分厚く張りの強いボディー・パネルや車体ボトムのフラットさ、そして塗装の丈夫さに助けられ、…」

4×4MAGAZINE 1990年6月号より。

2009/09/20 Sun 17:42 [No.263]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-10!

H.T

JPG 1024x612 144.7kb

4×4MAGAZINE 88年8月号掲載の280GEの写真を見て気づいたことがありました。
→インジケーターランプ表示部分に「EXH TENP」がありません。(添付写真参照下さい。)

◎並行輸入車の280GEは、正規輸入車300GD同様(「おっ!」掲載内「ない!」参照下さい。)に排気温度インジケーターランプ(EXH TENP)が付いていなかった訳です。

2009/10/18 Sun 09:09 [No.289]

[ 編集 ][ 返信 ]雑誌の中から-11!

H.T

JPG 966x624 117.8kb

☆スクエアな空間はカーゴスペースとして優秀☆
→後期のW463シリーズでも採用されていた対面式のサードシート。背もたれは垂直だが、意外にも普通に腰掛けられるスペースがある。座面は跳ね上げて格納することができ、荷物を積む際にもほとんど邪魔にならない。
(4×4MAGAZINE 2006年6月号より。)

◎このベンチシートがあるので、7人乗りの登録になっている「Gちゃん」です♪サイトウシカさんの書き込みにもありましたが、7人乗りになっているのは、便利です(^_^)v

2009/10/24 Sat 12:15 [No.299]

  1. 前1件
  2. ...
  3. 26
  4. 27
  5. 28
  6. 29
  7. 30
  8. 31
  9. 32
  10. 33
  11. 34
  12. 35
  13. ...
  14. (30-30/55)
  15. 次1件
木情報産業:ティーク T I I C