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  1. Re^2: GW楽器屋巡り2018(その1)(-)
  2. Re^2: GW楽器屋巡り2018(その1)(-)
  3. Re: GW楽器屋巡り2018(その1)(-)
  4. GW楽器屋巡り2018(その1)(-)
  5. Re^17: 1999年のグラスワンダー(-)
  6. Re^16: 1999年のグラスワンダー(-)
  7. Re^15: 1999年のグラスワンダー(-)
  8. Re^14: 1999年のグラスワンダー(-)
  9. Re^13: 1999年のグラスワンダー(-)
  10. Re^12: 1999年のグラスワンダー(-)

Re^2: GW楽器屋巡り2018(その1)

管理人

JPG 640x480 115.6kb

試奏コーナーのアンプはオレンジが用意されていました。

2018/05/14 Mon 10:37 [No.642]

Re^2: GW楽器屋巡り2018(その1)

管理人

JPG 640x480 387.0kb

こちらはちょっとユニークな物を揃えた一角です。

まず目を引くのが中央のオベーションのマグナムWベース、1980年頃の物です。
アクティヴサーキットと言うか、6バンドのグライコ(2バンド分を連結したツマミが付けられ、実質3バンドとなっている)を搭載しています。
マグナムシリーズはカッタウェイの丸いのがTとU、カッタウェイが尖っているのがVとWで、それぞれサーキットがパッシヴなのが奇数番でグライコ搭載が偶数番となっています。

その左上はギルドのB-302。
こちらも1980年頃の物で、ちょっとユニークなボディシェイプに8本のポールピースを持つシングルコイルPUを2基搭載、サーキットはパッシヴの2V2TにPUセレクターと言う内容。

生産数はだいぶ少ないようで、私が知っている限りで使っている方を見たのはプラズマティックスのベース(船原長生の後任の黒人ベーシスト)位ですね。

その左下にはエピフォンの1965年製ニューポート。
塗装がずいぶん綺麗だな?と思ったらオーバーラッカーが施されているとの事。

そして右の3本。

一番右の上段がヴィジェのエクセスで、ロジャー・グローヴァー・モデル。
その左下も同じくロジャー・グローヴァー・モデルの色違い。
新品価格はちょっと割高な気がしましたが、中古ではだいぶお手頃感のある価格相場かも?
ヴィジェはギーザー・バトラーやロジャー・グローヴァーに山下昌良と、特にヘヴィな音を出すベーシストに好まれているあたりちょっと興味があるベースです。

そう言えばロジャー・グローヴァーは一時期オベーション・マグナムUを使っていたなぁ(レインボウ「ダウン・トゥ・アース」の頃か?)

そして中央右の上段、アリアプロUのSB-1000です。
真っ黒な塗装にゴールドのハードウェアを使った仕様で、クリフ・バートン・モデル復刻版のプロトタイプとの事。
価格もだいぶ張るなぁ・・・と思ったら、これは新品でした。

2018/05/14 Mon 10:10 [No.641]

Re: GW楽器屋巡り2018(その1)

管理人

JPG 640x480 375.5kb

ギタープラネットの2F、ベースフロアです。

こちらは全部本物のヴィンテージ物です、カスタムショップ製ではありません。

特に中央上段の1965年製JAZZBASSは相当な美品です。
価格の方もちょっと強気?このコンディションなら妥当?

2018/05/14 Mon 09:24 [No.640]

GW楽器屋巡り2018(その1)

管理人

JPG 640x480 126.3kb

毎年恒例となりましたゴールデンウィークの楽器屋巡り。
今年はF-nieさんと二人で回りました。

まずは御茶ノ水界隈。
いつもはシモクラセカンドハンズPart2の「外壁にディスプレイされた中古楽器」の写真から始めるのですが、ウッカリ通り過ぎてしまって振り向きざまになっています。

2018/05/14 Mon 09:16 [No.639]

Re^17: 1999年のグラスワンダー

管理人

今回見つかった写真は以上です。

翌年に行われたグラスワンダーの引退式など、他にも写真は一杯撮っています。
見つかったらまたスキャンしてアップしてみたいと思います。

なお撮影は全てニコンF4sにAFニッコール50mm f=1.4やAFズームニッコール80〜200 f=2.8、フィルムはフジカラーのスペリア400・・・だったと思います(汗)

2018/05/04 Fri 21:32 [No.638]

Re^16: 1999年のグラスワンダー

管理人

JPG 659x471 248.5kb

ゴールまであと数十メートル!

決勝線手前での脚色は間違いなくスペシャルウィーク優勢でした。
勝利を確信した武豊騎手はウイニングランを始め、スタンド前で二度三度と拳を上げてガッツポーズをしてから地下馬道へ。

グラスワンダーの的場騎手は「武君がウイニングランを始めたんだから間違い無いだろう」と早々に検量室へ引き上げました。
しかしグラスワンダーを2着馬の枠に収めようとした時に「1着らしい」と伝えられたとの事。

ちなみに的場騎手は大レースに勝利してもウイニングランはおろかガッツポーズもしない主義でした。
的場騎手は「一頭の競走馬にはオーナーや調教師、厩務員をはじめ多くの人が関わっている」と言って、騎手だけが目立ってしまう事を良しとしていなかったのです。

2018/05/04 Fri 21:23 [No.637]

Re^15: 1999年のグラスワンダー

管理人

JPG 660x490 227.5kb

二周目のスタンド前、もはや流し撮りが間に合わないスピードの激戦です。

2018/05/04 Fri 21:11 [No.636]

Re^14: 1999年のグラスワンダー

管理人

JPG 659x471 258.6kb

第44回グランプリ・有馬記念、スタートしました。

各馬一周目のスタンド前を通過して行きます。
グラスワンダー(青帽 7番)は後方待機策を取り、スペシャルウィーク(黒帽 3番)は宝塚記念の雪辱を果たすべくファレノプシス(橙帽 12番)メジロブライト(橙帽 13番)の二頭を間に挟み、最後方からグラスワンダーをピタリとマークしています。

レースの展開は前半1000mが65秒と言う超スローペース。
先行馬有利の展開と判断した的場騎手が二周目3コーナー手前で早めに仕掛けた事でスペシャルウィークも動き、流れが一気に変わりました。

2018/05/04 Fri 21:07 [No.635]

Re^13: 1999年のグラスワンダー

管理人

JPG 659x471 206.4kb

有馬記念本場馬入場その4

臨戦態勢が整いました。
この後、向こう正面にあるスタート位置へ移動して行きます。

2018/05/04 Fri 20:59 [No.634]

Re^12: 1999年のグラスワンダー

管理人

JPG 660x471 246.2kb

有馬記念本場馬入場その3

2018/05/04 Fri 20:57 [No.633]

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