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  1. Re: イラスト投下スレッド 2パート(-)
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  3. Re: 画像投下用(とりあえず見せたい方向け)(-)
  4. Re^2: 短編スレ(-)
  5. Re: 短編スレ(-)
  6. Re: イラスト投下スレッド 2パート(-)
  7. Re: イラスト投下スレッド 2パート(-)
  8. Re: 短編スレ(-)
  9. Re: イラスト投下スレッド 2パート(-)
  10. Re: イラスト投下スレッド 2パート(-)

Re: イラスト投下スレッド 2パート

kaku

JPG 783x752 112.1kb

突然ですが、短篇集の表紙イラストを書きました。
新しいおはなしが出る度に、書いていこうと思います。
このイラストのカミツレさんみたいな、楽しいおはなしをたくさん書きたいですね!

2011/03/30 Wed 00:07 [No.215]

Re: 短編スレ

kaku

これは、哲男にとって、あまりにもラッキーなお誘いだった。
「ほんまか!!ほんまに、なんでもいいんか!!」
「はい。なんでも構いません」
 女の言葉の真偽を問いながら、哲男は、時間を稼いでいた。
 こんな機会は、間違いなく、もう一生来ることはないだろう。
 願いは、慎重に選ばなければならない。
 やっぱり、セックスさせてもらうのが一番いいだろうか。いいわけあるか!そんなことで、一生に一度のチャンスを棒にふってたまるか。やっぱりもっとこう、後々の人生まで役に立つような願い事を言うべきだろう。それならば、この場の一回のチャンスを、最大限利用することができたと言えるだろう。そうすると、一体どんな願いを言うべきか。東大の理三に合格したことにしてもらうか。去年センターで24点しか取れなかったんだから、今年も東大はだめだろうし。いや、どうせならハーバードの学生にしてもらうのがいいかもしれない。しかし、いい大学に入ったところで、そこからは苦労しなければならないだろうか。なら、ハーバードを主席で卒業したことにしてもらうのもいいかもしれない。ところで、そうして学位を手に入れたい理由はなんだろうか。そう、金を得るためだ。すごい仕事に就いて、金を得るために、学位が欲しいのだ。それならば、いっそ信じられない程の金をもらうというのもいいかも知れない。でも、女も欲しい。金を使ったところで、愛を買うことが出来ないのは分かっている。体も、心も、俺にとって都合のいい女が欲しい。よし、そっちを叶えてもらうことにするか。いっそ、世界中の女が俺を愛するように、というのはどうだろう。女だけじゃない、世界中の人々が俺に跪くようになれば、金だって好きなだけ手に入れられる。よし、これだ。
 哲男は、決めた願いを、管理事務所の人に発表した。
「俺を神にしてくれ!」
 管理事務所の人の口調が関西弁に変わったのはその時だった!
「じゃかあしいわアホンダラ!!」
 罵倒の言葉と共に、哲男の腹に、拳が打ち込まれた。か細い腕なのに、その力は凄まじく、音速を超える速さで繰り出されたパンチは、まるで弾丸のごとく、哲男の腹を貫いた。
 哲男の死体が、舞い散った桜の絨毯の上に、転がった。
 真っ白な肌を、返り血で真紅に染めて、管理事務所の人は叫んだ。もう死んでいる哲男に向かって、その言葉は届かないと分かりつつも、叫ばずにはいられなかった。
「何を甘えたことを言うとるんや!!願いっていうのはなぁ、他人に叶えてもらうもんやない!自分で努力して、必死で頑張って、叶えるもんなんや!!そうやって流した汗が、血があるから、願いがかなったときに、その願いに価値が生まれるんや!!分かったか!!」
 哲男は、反応しない。もう死んでいるのだから、当然である。
 管理事務所の人は、まだ興奮が収まらないまま、哲男のズボンを脱がした。
 そして、チンコを握り、力を込めた。
「おらぁ!!」
 ものすごい力で引っ張られて、チンコはちぎれた。
 ちぎれたチンコを、管理事務所の人は咥えた。
 フェラチオをしようというのか?
 いや、そうではない。
「ん〜ちゅぅ〜〜」
 管理事務所の人は、チンコを吸引し始めた。すると、チンコから、何か液体が出てきた。粘性をもった、ドロリとした液体であった。
 血である。
 そう、管理事務所の人は、哲男のチンコから、血を吸い取っていたのだ!
「ちゅぅ〜」
 そこに入っている、全ての血を吸いつくさんばかりの勢いで、吸引していた、そのときだった。
「うっ!!」
 突如、管理事務所の人が、チンコを落とした。
 チンコが落ちるのに続き、管理事務所の人が、その場に崩折れた。石畳に膝を付き、管理事務所の人は動かなくなった。
 そのまま、管理事務所の人は、死んだ。

2011/03/26 Sat 00:49 [No.208]

Re: 画像投下用(とりあえず見せたい方向け)

kaku

JPG 1008x722 125.7kb

先日、ドリームメイカーズ専用チャットへのアクセスを禁じられる運びとなりました、veinこと架空であります。
その件につきまして、管理者であるラプラス殿とお話させていただきたく、伝言をお願いした次第でございます。
つきましては、明日12日水曜の夜、若しくは14日金曜の夜あたりの、貴殿の都合の良い方において、お話をさせていただきたく思います。
お話をさせて頂く場に関しては、そちらで決めていただくと有り難く思います。一対一で話す方がよろしければskypeのIDを取得いたしますし、他の方の目に触れてもよろしければ、DreamMakersチャットが完成する以前によく使っておられました、フリッカー殿のサイトのチャットを使わせていただくのも宜しいかと思います。
本来であれば、もう少しばかり時間を置くべきところとは存じます。その上に、私の都合で日時まで指定させていただくことを大変申し訳なく思いますが、どうか私に機会をいただければと思います。
誠に勝手ではありますが、どうぞよろしくお願いします。

2011/03/24 Thu 22:59 [No.205]

Re^2: 短編スレ

kaku

いきなり出鼻をくじかれたので、ここにアップします!
テキストファイルで。
ワードに貼り付けてね読んでね!

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1456008.txt.html
pass  「kami」

2011/03/21 Mon 23:24 [No.202]

Re: 短編スレ

kaku

嘘予告という伝統にのり、ここでだしてみます!

タイトル
『フウロちゃんとカミツレさん』

内容
毎回、フウロちゃんとカミツレさんが、謎めいたことになります!
短編連作の形です。
基本的には、フウロちゃんかカミツレさん、あるいは両方が主役ですが、希に、この二人が登場しない話もあります。また、大半はポケモンに関係ないです。

人物紹介
フウロちゃん・・・・巨乳。本当はSなのに、カミツレさんがもっとSで、電極とかを使っていいようにされているので、悔しいけどかんじちゃう!自分のようなキャラというのは、本当は責キャラだと信じて疑わないけど、こんなことを考えている時点で、完全に受け属性である。

カミツレさん・・・・電撃スーパーモデル。パッと見ではストイックなキャラで、ベッドの中では甘えん坊さんになる感じだけど、実際は真逆。かなり芸人っぽい、どちらかというとヨゴレ寄り。電極を悪用して、フウロちゃんにやりたい放題している。

どちらも、私の妄想脳内設定です。あと、私の脳内では、フウロちゃんの方がカミツレさんより一個年上で、なのに主導権を握られています。あと、二人はいっしょに住んでいます。

2011/03/21 Mon 21:22 [No.200]

Re: イラスト投下スレッド 2パート

kaku

JPG 506x678 79.0kb

いろんな意味で、こんなの書いてる場合じゃないですが、さやかちゃん書いたのでアップ。
アズペで上手く塗るコツ教えてください・・・・

2011/03/13 Sun 00:12 [No.183]

Re: イラスト投下スレッド 2パート

kaku

JPG 540x674 37.8kb

カミツレさん

2011/03/01 Tue 00:32 [No.151]

Re: 短編スレ

kaku

ぜったいに書くことはないけど、設定だけ晒します。

眼下に広がる

<<物語>>
1966年1月2日、円谷特技プロダクションによる初の特撮テレビドラマ、『ウルトラQ』の放映が始まった。

「あなたの目は」

「あなたの体を離れて」

心のなかに、不思議な世界が広がる。
ありもしないのに、確実にある、不思議なる存在。

空想の産物、というには、人は余りにもそこへ没頭する。

これは、そんな世界に入り込む物語。

『この、不思議なる、時間の中へ』

<<世界観>>
2010年頃の、日本を舞台にする。
場所は京都府であり、基本的には同志社大学を舞台としているが、『フロイトくん』の機能により、主人公は他者の精神世界へ入っている場面が多い。この『フロイトくん』を使い、主人公は、様々な人間(同志社大学の学生だけでなく、様々な職業のひとたち)の精神世界に入り、『心の住人』と対話する。

・フロイトくん
同志社大学心理学部に在籍する学生『糸間遙』の自宅に置かれた機械。人一人が入れる、日焼けマシン大の機械2つと、間に置かれた44インチ液晶テレビから成る機械。左側のカプセルに入った人間の精神世界を、液晶に移せる。右側に入ると、左側に入った人間の精神世界に入り込むことができるが、それができるのは、いまのところ、問だけである。糸間の自宅にこの機械を置いたのは、糸間の指導教授らしいが、詳細は不明。

<<主人公>>
・独 問(ひとり とひ)
同志社大学文学部哲学科1回生所属。
東京出身であるが、京都の地に憧れを持ち、同志社大学に進学した。(実際は、上智大学に落ちたが、MARCHが嫌だったので、同志社に)
サークルの新歓イベントで知り合った、心理学部の先輩に声をかけられ、『フロイトくん』の被験体になる。フロイトくん使用中は、時給7000円の給与が支払われている。

<<心の住人>>
 心のなかにある人格。
 それが、その心の主と結びついている場合もあれば、全く違う相手として存在する場合もある。前者はイメージしやすいが、後者はイメージし難いものである。なぜなら、心のなかで動く人物像は、それを思い浮かべている人間が動かしているものであるというイメージが、すでに定着しているからである。フィクション、ノンフィクション問わず扱われる『二重人格』の像は、そのイメージを定着させるのに一役を買っているであろう。後者を分かりやすくイメージするには、幼児期に空想する『イマジナリーフレンド』を思い出していただくのが手っ取り早いだろう。これは、深層心理に於いて存在するキャラクターと、その精神の宿主とが『対話』することで生まれる存在である。そういった、己の心理にありながら、それを動かしていることを自身の心理ですら自覚できないものが、後者に分類されるのである。

<<研究の目的>>
精神疾患の説明の範疇には収まらないような、多様な精神状態を、その精神世界をビジュアル化して分析する。実質は、『フロイトくん』の調整である。今のところは、フロイトくんによって他者の精神世界に入れる者は問だけであり、相当の調整が必要であることがわかる。

2011/02/16 Wed 00:14 [No.134]

Re: イラスト投下スレッド 2パート

kaku

JPG 525x770 37.5kb

ななふし

2011/02/15 Tue 00:18 [No.133]

Re: イラスト投下スレッド 2パート

kaku

JPG 931x603 120.7kb

さっき書いていたラクガキ。
いかがっすか、フリッカーさん!!

2011/02/14 Mon 23:47 [No.132]

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