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  1. Re: 雪ですね(-)
  2. Re^3: もうすぐ年度代わり(-)
  3. Re^2: もうすぐ年度代わり(-)
  4. Re^2: もうすぐ年度代わり(-)
  5. Re: もうすぐ年度代わり(-)
  6. もうすぐ年度代わり(-)
  7. Re: センター入試(-)
  8. センター入試(-)

Re: 雪ですね

そうなんです。そうなんです。
昨日昼間すごい雪だったね。ッて子どもたちが言ってたのに、田町は雨でした。ゆきなんてふってなかった。
ほんと違うんですね。

今晩から雪予報。東京どうなっちゃうんだろう。
明日は高校の入試が多いんですよね。かわいそうに。
ぞうぐ学級の娘さんも受験がんばっているたいですよ。

それから昨日根○学校のビーチの大会がありました。
もうもう5さんやたまご丼さんとも同じチームで久しぶりのビーチ
すっごいたのしかった。
やっぱり汗かくのは楽しいですね。機会があったらまた何かやりたいなーって思ってしまいました。

それから先日中○岸町会の前会長の孫が今度入園することになったようです。大ちゃんはご存知だとは思うのですが。
あの家庭にはいろいろお世話になっておりまして、くれぐれもよろしくお願いしたいと大ちゃんにお願いです。

まだあります。
昨日の大会で幼稚園の来年度の体制を久々に伺いました。
でも私てきにはいいところに落ち着いたようなので、なんだか嬉しくなりました。私たちがいたときの学級さんが会長に。
副さんは副さんになったたいですよ。

2011/02/10 Thu 16:01 [No.200]

Re^3: もうすぐ年度代わり

もうもう5

同じ委員会の2年生の方に、大ちゃんさんと会長会で一緒だった
方がいらっしゃいます。
しかし、同じ小学1年生の男のお子さんがいらっしゃるので、モリさんとは違うかもしれませんね。

その方も大ちゃんさんによろしくとおっしゃっていましたが、
ちょっとお名前を忘れてしまいましたぁ(すません・・・)

2011/02/01 Tue 00:08 [No.198]

Re^2: もうすぐ年度代わり

大左衛門

お誘いありがとうございます。時間を見つけて、やりましょう。

ところで、忍の耐寒訓練の係にモリさんという方(女性)はいらっしゃいませんでしたか?
19年度の区幼P会長会の仲間です。呑仲間でもあります。
昨年は、忍の役員もされていたとか(今年も?)。

また何かでお会いする機会がありましたら、宜しくお伝えください。

2011/01/30 Sun 08:22 [No.197]

Re^2: もうすぐ年度代わり

探ったわけではなかったのですが、何かつながってしまいましたか?

いろいろ大変ですね。
お察しいたします。しかし人がよすぎますね。
カラダには気をつけてくださいね。

そう、暇があったら、んなでお食事でもどうですか?
愚痴ぐらい聞きますよ。

2011/01/20 Thu 15:54 [No.195]

Re: もうすぐ年度代わり

大ちゃん

そのご質問の趣旨、なんとなく拝察申し上げました。

本年度はウォーミングアップ、実は23年度と24年度が多忙になる予想です。

来年度は、台東区内で都Pの子育て研修会、再来年度は、東京都で全幼P全国大会50回記念大会が開催され、両方とも実行委員長になってしまいました。
本来、都P会長と全国大会実行委員長は兼務が困難ということで、当初、全国大会は、別の方が実行委員長だったのですが、その方の仕事の関係で急遽バトンタッチ。

まだまだ先のことですので、何ひとつ決まっているわけではないのですが、全国の「幼稚園」が平成25年度廃園ということが現実味を帯びてくると、「幼稚園PTA」の名で行う最後の全国大会となるということで、宮内庁・内閣を巻き込んでの前代未聞の大会にしたいという、全幼P・全国幼稚園長会側の意向で動いています。

そちらに引っ張られたのが痛いですね。都幼Pと全国大会の両方の会議・会合ばかりで、身動きがとれないです。

引き受けたからには、責任がありますから、中途半端なことになってしまうと、諸方面に迷惑がかることを懸念して、例のお話はお断りした次第です。

…にしても、どの世界も、個人に負担が偏らざるを得ないほど、人材が枯渇しているたいですね。

PTAは、ボランティアですから、負担になってはいけないと思うのですが、頑張ってらっしゃる皆さんには心から敬意を表します。

2011/01/18 Tue 18:25 [No.194]

もうすぐ年度代わり

大ちゃん、幼稚園関係のお仕事は本年度がいそがしかったのですか?
それとも来年度?

2011/01/18 Tue 15:27 [No.193]

Re: センター入試

お久しぶりです。
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。

いやー今日は久々のお休、仕事が。
で、仕事の時には六時台に洗濯物を干しているけど、今日は九時台。この二時間で、気温がぜんぜん違う。
そのおかげで、こんな時間に投稿出来るんですが。

それに今、テレビでは神戸の震災の話をやっていて、妙に緊張する感じを持っています。
本当に今東京に地震が来たら、パニックになるんだろうなー。
水とビニール袋、ロウソクなど用意しとかなくっちゃ。と改めて思う。
かんぱんや乾麺など防災用の食料を買っていた時期もあったのですが、月日が流れ、まっいっか。ってひとつひとつなくなっていったような気がする。

話は変わりますが、公立校。
うちも私立校の教師の癖に、公立校のほうがいいと思っています。
まー高校、大学などの専門的なことに関してはその範囲ではないのかもしれないけど。
小学校や中学は、地域に友達がいて、地域に直結しているほうが
その先、へんな言い方ですが、行きやすい 気がする。
人との関係、自分の立場の認識など、人と接しないとわからないことは、いくら本を読んでもわからないし。
一番は、地域の中で育つことなんだなーって。
うちの娘は、小さいときから義理の姉に似てるっていわれる。
あたしを知らない人が、名指しで声をかけられる。
こんな地域に住んでいたら、何かあってもんなに助けてもらえそうな妙な安心感を感じた覚えがある。
それでも、昔に比べたらずいぶん関係も変わってきたんだろうとは思うけど、新しい町に比べたらちがうんだろうなーって。

中学といえば、娘の中学は今週いっぱい耐寒訓練です。
六時半には上野の公園を走るとか。
(お手伝いのお母さん方、ご苦労様です。ありがとうございます)
しかし、この耐寒訓練。通常6時間授業のところを4時間授業に繰り上げ、三時間目の後に給食。で下校は二時って。
それを聞いた、うちのだんなは意味がわからない。
何のための耐寒訓練なんだ。
寒い朝を体感し、通常の日常を過ごすことに意味があるはずなのにって。
自分が通っていたときはそんなことはしていなかった。って言うのですが、いつからそんなことになったか、知ってますか?

学校もいろいろあるんでしょうけど。

2011/01/17 Mon 10:10 [No.191]

センター入試

大ちゃん

センター試験の監督に来ています。寒いです。ヒートテックで救われていますが、頭が寒いです。

 最近はセンター入試を経て国公立大学の志願者が増えたそうですが、決して「不景気だから」だけではありません。実は私学が数多く存在するのは、東京など都市部くらいなのです。

 他県では、高校も大学も、県立・国立が大多数を占めます。私立は数えるほどしかありません。国立大から編入してきた後輩たちに聞くと、優秀な学生はな公立に通い、私立に通う学生は評価が低いとか…。私立神話は、私立大学付属高校の多い東京や都市圏独特のもののようです。

 話は変わりますが、一昨日、都Pの関係で都教育庁と教育懇談会に出席しました(詳しくはブログでね)。都の幼小中高各校種の方々と情報を共有する貴重な会なのですが、やはり義務教育までは行政の監督が行き届いて力が入っているのですが、幼稚園や高校になると、私学の占める割合が多く、圧(お)されているという印象で、各校種さまざまな課題をかかえているようです。

 引き続き開催された新年賀詞交歓会は幼Pが幹事だったので、私立大学教員の立場から最近の大学生の傾向について挨拶してきました。

 最近の大学生の特色は、ひとつには、自己表現力がついてきていることがあげられます。臆することなく自分の意見を主張することができ、自己のアイデンテイティがある程度確立されているようです。そうした教育を受けてきたのだと思います。

 一方で、辛いこと、困難なこと、嫌なことから逃げたがる傾向があります。苦労はしたくない、自分の利益にならないことはしない、世のため人のためではなく自分のため、という若者の比率が多くなってきているのです。

 一概に言うことはできませんが、こうした学生が社会に出ると、ニート層拡大という問題になっているのかも知れません。親になると、PTA嫌い、地域・町会とは無縁の社会での生活を渇望する、そんなことになっていくような気がしてなりません。

 また、学歴を調査してると、比較的、出身校として公立学校を多く経験している学生は、人間関係を築くのがうまいことも特色のひとつです。私立学校中心の学歴をもっている学生は、人間関係を気付くのが苦手。そのような印象をうけます。

 その原因は、学校だけにあるのでなく、家庭環境も影響を与えているとは思いますが、私立学校に通う子どもは、親の年収も同程度、家庭環境も同程度、学力も同程度という、気の合いやすい仲間だけの集団ですごしてきたストレスフリーの子供達、一方の公立校は、経済力も家庭環境も親の生業も多種多様な人間関係の中でもまれてきた子供達が多いということなのかも知れません。
 社会にでてからつまづくのは前者、社会にでてから伸びるのは、やはり後者ではないかと思ったりします。

 公立校の魅力をアピールしていくことのひとつの意義が、そうしたところにもあるような気がします。

2011/01/15 Sat 08:06 [No.189]

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