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ピュア1st☆
小学生でした。最初は【チラノ】が追いかけ、【トラコ】【トリケラ】が逃げる…というお話で。その続編が「記憶を失った【チラノ】」と3匹で「タイムマシン」に乗って、元の時代に戻ろう・・・と冒険するお話でした。
もしアニメ化したら主題歌は『タイムマシンにお願い』をお願いしたい。ROLLYバージョンで。
・空想主題歌『タイムマシンにお願い』
2016/11/25 Fri 00:47 [No.2186]
めぐ
先日は失礼しました〜、っと言う訳で気を取り直して(^^)
小学生の頃にこんなキャラを生み出していたとは!素晴らしいセンスですね(^^)
私も恐竜図鑑を飽きずに眺めているような小学生の女の子でしたが(笑)
図工の時間にも何かと恐竜モチーフにしていたような(^^)
妄想主題歌を聞いていると、確かにこのキャラクターたちにぴったり!頭の中でアニメになって走り回っております(^^)
これは漫画でも見てみたいですね。
恐竜漫画と言えば星野之宣先生の「恐竜教室」をご存知でしょうか?かなり古い漫画ですが近年になってようやく単行本に収録されました。
もし未読ならオススメです!ギャグの短編ですが奥が深いのです。
(タイトルはもちろん「漂流教室」のパロディですね(笑)
2016/11/25 Fri 12:29 [No.2187]
水那岐
懐かしい…というか、自分にとっては今であっても通用する、というかしてほしい解釈の恐竜キャラですね。
前のめりに歩くとか、羽毛が生えているとか、妙な体色に染め上げられているとかの恐竜の新解釈は本当にどうにでもなってしまえ、と言いたくなる思いにともすれば囚われてしまう自分なのです。
そうですか、トラコドンっていないんだ。チラノとトリケラの争いも図鑑どおりではないんだ。寂しいですね。でも、信じる必要はないでしょう。あれは我々の共有体験としてあった出来事なんだから。ピュアさんの描かれた三頭はわれらの記憶の産物としてブレることなくあるものです。
ROLLYのキッチュなヴァージョン、いいですね。ミカ・バンドかデーモン閣下のカヴァーしか知りませんでしたから、かなり新鮮で実際ピュアさんの恐竜たちにフィットしていると感じます。それとめぐさんのおっしゃる「恐竜教室」、ほんとに空気感がこの作品と同じと受け取りました。じつはジャンプ掲載時に見たおぼえがあるんですが、恐竜たちのギャグキャラと彼らが出会った人間たちの劇画タッチのずれがなんとも可笑しいんです。「レックス先生さようなら」という続編もあるらしいんですが、いまだ見たことはないです。楳図かずお先生というよりは、レックス先生のみは山上たつひこ先生のキャラっぽいイメージだったのが記憶に残っています。
語ればキリのないわれらの恐竜時代、語っていると涙ぐみそうになりますね(^^;)
(追記)いま調べたら「恐竜教室」「…さようなら」とも「タール・トラップ」という短編集に収録されてるんですね。ああ、知ったかぶりしなくてよかった。さっそく買って読むことにいたします(^^;)
2016/11/25 Fri 21:13 [No.2188]
24
皆様を不安を感じさせてすいません。
私は一応生きております・・・・!(^^;)
(創作活動は休止中ですが)
恐竜はやっぱり、永遠のテーマですね!
その永遠のテーマと永遠のユメ、タイムマシンを合わせるとは、
なんとすごい創造力!さすがですね!実に興味深いです。
絵柄もアメコミというか、
独特な画風で簡単にはマネできませんし、とても好みです。
チラノの意地悪そうな顔!かわいいです。
「タイムマシンにおねがい」は存じませんでしたが、
ノリのいい曲ですね。すぐに気に入りました。(*^^*)
(あっちゃんの「タイムマシンなんていらない」は知ってますよ!)
↑だからなんだって話です!
2016/11/25 Fri 21:23 [No.2189]
ピュア1st☆
●めぐさん。
ボクの場合はアニメ『原始少年リュウ』の影響が強かったと思います。
それで『げんし時代』という題名でした。
『オバケのQ太郎』『新オバケのQ太郎』にあこがれて、
『げんし時代』『新げんし時代』を描いたのです!
『げんし時代』が終わってないのに(笑)『新げんし時代』を始めて、それで「なんでタイムマシンで元の時代に戻る設定なのか?」はまったく記憶が無いんですねえ〜
>頭の中でアニメになって走り回っております(^^)
>これは漫画でも見てみたいですね。
マンガで描いてみたいですね(泣)
>「恐竜教室」をご存知でしょうか?
知らなかったです〜。現在、手に入るのは幸運ですね!
ぜひ読んでみますね。
(もしかしたら知ってるかも!確認の意味で…)
2016/11/27 Sun 12:05 [No.2190]
ピュア1st☆
●水那岐さん。
恐竜の新解釈が決定的になって、定着する日が来るんでしょうか。
そうしたら「旧解釈」は「幻獣」とか別ジャンルになるんですかね?
>羽毛が生えているとか、妙な体色に染め上げられているとか
最新の図鑑等目にして無いんですが、子供向けの図鑑はどう紹介してるんでしょうね。『恐竜家族』というアメリカの着ぐるみドラマがありましたが、人が入れば昔ながらのスタイルが保たれるでしょうけど。フルCGで作られるならそうもいかないのでしょうね〜
「トラコドンだったもの」はその後どうなったのか?調べてみたら、「カモノハシリュウの仲間」とぼやけてしまってますねえ。この三頭のうちティラノサウルス、トリケラトプスは変わらずいるのに、トラコドンが幻になってしまって(マンガのキャラとして)寂しいかぎりです。
>記憶の産物としてブレることなくあるものです。
そういう「ジャンルのもの」になるかもしれませんね。
>ROLLYのキッチュなヴァージョン、
ある種のアーティスがボクにインスピレーションを与えてくれるし、そういう人たちの仕事から熱を受け取る事で自分の創作も持続できる気がします。
自分は『恐竜教室』は知らない…と思うんですけど、「ジャンプ」「恐竜」というとある作品を読んだ記憶がよみがえります。でもそれは「新人賞作品」だったと思うんですね。
星野之宣先生作品でギャグでボクの今回のイラストに近いものがあるのはウレシイです!とても見たくなりました!
追記もありがとうございます。山上たつひこセンスを思わせるとはなおさら興味深いです。
2016/11/27 Sun 14:54 [No.2191]
ピュア1st☆
●24さん。
元気ということで何よりです。
創作休止中という事ですが、また復活したら見せてくださいね。
「恐竜が永遠のテーマ」とは、謎解きが尽き無いわけですしね。
「人間の歴史」とは比較にならない繁栄をしていたわけですしね。
>永遠のテーマと永遠のユメ、タイムマシンを合わせるとは、
評価いただけるとうれしいです〜。
このマンガを描いていたのは小学3〜6年の間の事です。小学生の発想ってバカに出来ないですね〜。(きっと何かしらのヒントがあったに違いないとも思いつつ)
「恐竜がタイムマシンを操作する」というシチュエーションはその当時も無かったと思うし、現在に至るまで無いかもしれません。それが「面白いかどうか?」は作品化してみなければ判らないですけど(^_^;
>独特な画風で簡単にはマネできませんし、
ブラッシュアップしたので当時のデザインとは違いますけどね。で、さらに現代(いま)風にしようと思ってからも相当な時間が経過してしまいました(笑)こうなったらマンガ化したいですねえ!
『タイムマシンなんていらない』聴いてみました♪
ノリが良くカワイイ歌です〜。
「タイムマシン系の歌」っていくつかあるので、それを集めたコンピレーション‐アルバムなんてあったら楽しいでしょう♪
2016/11/27 Sun 16:50 [No.2192]