ピュア1st☆
●水那岐さん。
恐竜の新解釈が決定的になって、定着する日が来るんでしょうか。
そうしたら「旧解釈」は「幻獣」とか別ジャンルになるんですかね?
>羽毛が生えているとか、妙な体色に染め上げられているとか
最新の図鑑等目にして無いんですが、子供向けの図鑑はどう紹介してるんでしょうね。『恐竜家族』というアメリカの着ぐるみドラマがありましたが、人が入れば昔ながらのスタイルが保たれるでしょうけど。フルCGで作られるならそうもいかないのでしょうね〜
「トラコドンだったもの」はその後どうなったのか?調べてみたら、「カモノハシリュウの仲間」とぼやけてしまってますねえ。この三頭のうちティラノサウルス、トリケラトプスは変わらずいるのに、トラコドンが幻になってしまって(マンガのキャラとして)寂しいかぎりです。
>記憶の産物としてブレることなくあるものです。
そういう「ジャンルのもの」になるかもしれませんね。
>ROLLYのキッチュなヴァージョン、
ある種のアーティスがボクにインスピレーションを与えてくれるし、そういう人たちの仕事から熱を受け取る事で自分の創作も持続できる気がします。
自分は『恐竜教室』は知らない…と思うんですけど、「ジャンプ」「恐竜」というとある作品を読んだ記憶がよみがえります。でもそれは「新人賞作品」だったと思うんですね。
星野之宣先生作品でギャグでボクの今回のイラストに近いものがあるのはウレシイです!とても見たくなりました!
追記もありがとうございます。山上たつひこセンスを思わせるとはなおさら興味深いです。
2016/11/27 Sun 14:54 [No.2191]