Net4u レンタル掲示板を作る
H.T
久しぶりに「Gちゃん」に乗りました。
寒かったので運転し始めるのと同時にエアコンの暖気を作動させました。
2km位走らしたら突然エンジンが止まってしましました★横断歩道手前でしたが何とか惰性運動でその先で止まれました。
→とりあえずホッとしました。エンジンを再度かけてみましがバッテリーランプが点灯して電圧が上がりきらずにエンジンがかかりませんでした。
仕方なくロードサービスに電話を入れました。
→かれこれ20分以上はたったでしょうか!?もう一度キーを回してみました。
するとどうでしょう!!エンジンがかり何事もなかったように運転できるようになりました。
ただエアコンはかけまいと思い、ちょっと寒かったですがずっとその後は運転でき、無事に戻ることができました☆
ちょっと不思議な体験をした感じでした。
2008/12/30 Tue 22:46 [No.92]
230ge
こんにちわ この写真の車両はオークションに出品していた物でしょうか? 修理などのメンテナンスはご自分でされているんですか?
2009/01/06 Tue 10:59 [No.93]
H.T
1/5(月)〜2週間にわたって「Gちゃん」をお世話になっている車屋さんでみてもらいましたが特に悪い所が発見されませんでした。
→整備士の方から「力不足ですみません。今度症状が出た時に対応したいと思います。」と言われました。
◎電気系統のリレーのどこかでたまたま不具合が生じたと考えられるが、どの部分が悪いのかは症状が出た時でないと分からないとのことでした。
とりあえず「Gちゃん」に乗りながら症状が出るのを待つことにしよう〜と思いました(笑)
→出なければずっと出ないでいてほしいです☆
2009/01/23 Fri 18:07 [No.94]
HT
忙しさもあって「Gちゃん」になかなか乗れていませんでしたがGW中にやっとまた乗ることができました。
5/7ガソリン満タンにしてこれでまた暫く乗れないなぁと思いながら帰り道昨年末と同じ症状が出ました。
→今回は前回の経験があったので落ち着いて対処できました。(エンジンを切って車を一端止めて少し時間をおいて再度エンジンをかけたらすんなりエンジンがかかりその後何ごともなく無事に帰り着けました(^_^)v)
前回と今回で同じ環境はガソリンを満タンにして発進後1.5〜2km程度走らしたことでした。
お世話になっている車屋さんへの連絡と「KUIK クイック」へ状況報告を入れました☆
2009/05/11 Mon 08:31 [No.115]
H.T web
W460専門業者の「クイック」からアドバイスをもらいました。以下がその内容になります。
[燃料満タン後 1.5〜2km位走行後、エンジンストップ]
エンジンストップの状況になるには、燃料系・電気系 2つの要素が考えられます。
<燃料系>
・エアー抜きが悪い。
・燃圧が低い。
*フューエルフィルター&フューエルポンプ&フューエルポンプリレー&フューエルレギュレーター 点検
<電気系>
・CPU(コンピューター)の接点不良。
・ヒューズ&リレーの接点不良。
・ハーネス不良。
*OVPリレー&アイドルエアバルブ&イグナイター&クランクポジションセンサー&ヒューズ&リレー&ハーネス&CPU(コンピューター) 点検
フューエルフィルター&フューエルポンプの消耗等で支障が出る場合
→ イグニッションONにし、ポンプの音を聞いてからエンジンを作動されて
いると思いますが、その際ポンプから異音がします。
フィルターやポンプ内にゴミ・汚れがつまりますと、燃料がうまく回らずエンジンがかかりにくくなったり、かからなくなったりします。
フューエルポンプリレーの消耗等で支障がでる場合
→ フィルター&ポンプが正常に作動していても、リレー内のキバンがショートしたりしていると、エンジンはかかりません。(ポンプの音がしません。)
フューエルレギュレーターの消耗等で支障がでる場合
→ エンジンのかかりが非常に悪かったり、エンジンがかかってもすぐにエンジンストールしたりし、燃圧がたりない為安定しません。
OVPリレーの消耗等で支障が出る場合
→ 信号待ち等の減速時や右左折時、エンストします。
その後、エンジンは正常にかかります。
アイドルエアバルブの消耗等で支障が出る場合
→ アイドリング時に回転数が安定しません。
等々、いろいろな原因が考えられます。
まずは、基本に戻っていただき、
・全ヒューズ脱着し、点検。悪そうなヒューズは交換。
取付時、接点復活スプレーを使用。
・各CPU(コンピューター)のコネクター&各リレー・各ハーネスに接点復活スプレーを使用。
電気の通りがよくなります。
又、症状が出たのが、燃料満タン給油後との事でございますので、
一度燃料満タン給油後、給油キャップのロックをせず、少しキャップをゆるませて2〜3km位走行チェックしてみて下さい。
(キャップをゆるませすぎると外れてしまいますのでご注意下さい。)
→ エアー抜きが悪いかもわかりません。
2009/06/12 Fri 18:47 [No.126]
H.T
車検にだしたお世話になっている車屋さんから電話連絡が入りました。
→「クイックからのアドバイスに沿ったチェックをしましたが、異常はみられませんでした。」
◎とりあえず現状維持で車は使用することにしました。
→ガソリンを満タンにせず乗れば大丈夫だろうと(笑)(^_^)v
2009/06/24 Wed 08:11 [No.131]
H.T
夕食を食べに夜「Gちゃん」で出かけました♪
→帰路についてちょっと冷えてきたので今季初めてエアコン(暖房)を稼動させました。始めての信号停車の減速時に突然エンストしました( ̄□ ̄;)
ロードサービスに電話後、以前の経験もあり、キーを回してみました。
→これまで同様、エンジンは無事稼動しましたヽ(^。^)丿
ロードサービスからの電話に、「とりあえず走れるようになりました。ご迷惑おかけしました。ありがとうございました。」、と言い「Gちゃん」を走らせました。
→エアコンは、念のために稼動させていなかったですが、また少し走ったところでエンストしてしまいました(・_・、)
エンジンを再度かけるとちゃんとかかり、その後は無事に家までたどりつけました(^_^)v
→「3」速で走らせていたのですが、「4」速にしてそこからは走らせました。
◎「謎のエンストをするエンジンと燃料電気系のマッチングは、群を抜いて最悪だった。」、とされるW201の190シリーズと同種のエンジンの「Gちゃん」なので、仕方ないか、事故にだけはならないよう気をつけていこう、と思いました☆
2009/11/02 Mon 07:40 [No.308]
H.T
「年末あわてる!」から3度に渡り経験した「不意のエンスト」。
→お世話になっている車屋さんにみてもらっても、特に異常なし、ということになっていました。
また、「お買い物-16!」で紹介の単行本内に、「Gちゃん」と同種のエンジンを搭載してある車について、「特に謎のエンストをするエンジンと燃料電気系のマッチングは、群を抜いて最悪だった。」、ということが書かれてあり、原因不明なんだろうな、きっと、と思っていました。
この書き込み掲示板サイトに「クロ」さんという方からの投稿があったのですが、その書き込みで教えてくれた「KEジェットロニック」についての書き込みサイトの内容は、私に「納得、分かったぞ!!」、という気持ちにさせてくれるものでした。以下にその内容の抜粋を表記します。
→「メルセデスが、この燃料噴射方式を90年代初頭まで採用していた…KEジェトロニックはECUと切り離してもエンジンは動くのである。制御系を絡ませずに独立してエンジンは機能する、つまり車を走らせることが可能なのである。…つまり、コンピュータが故障しても走るのである。」
◎「KEジェトロニックには、…重要なコントロールがあります、それは減速時フュ―エルカットオフという機能です。アクセルオフ時には燃料をカットし、エンジンブレーキを使うのです。無駄な燃料をカットすることで燃費の向上も図っているのである。
およそ1,200rpm以上のときにアクセルから足を離すとEHAアクチュエータの電流が逆流し瞬時に閉鎖され燃料がカットされる。そして約1,000rpmで解除され燃料が再び噴射される。
また、この機能は、レブリミットにも機能する。
以前、スポーツラインで走行中にエンストすることが稀にあったのですが、注意深く観察するとアクセルオフの後にエンストすることが分かりました。
その理由が、このフュ―エルカットオフとおおいに関係があるのです。
その原因のひとつが、スロットル・バルブ・スイッチです。このスイッチでアクセルの ON・OFFをみています。
それから回転数を計っているスピードセンサーなどが考えられます。
以上のように複雑な制御をコンピューターによって行ってはいるが、その基本はあくまで現在まで培われてきた極めて精度の高い機械式なのである。
※制御系によるフュ―エルカットオフ機能以外には、エンジンを止めてしまう機構は存在しないことになる。」
「電子制御燃料噴射は、さまざまな原因によるものが考えられのであるが、このKEジェトロニックは最悪の場合でも、エンジンだけは動くのである。」
☆「クロ」さん、どうもありがとうございました♪☆
2009/11/11 Wed 01:41 [No.321]