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  1. [86] この文章は本家・魔法少女まどか☆マギカの内容とは関係のない二次創作物です。この文章はアダルトな内容を含んでおります。苦手な方はおすすめできません。またこのような主旨ですが、本家大元をけなしたりするつもりは一切ありません。ママもまどかと遊びたい! ふたなり書房 2012/11/18 03:59
    1. [87] タツヤ「ママ、ママァ。あさ、あさぁ〜。おきてぇ。ママ、ママァ〜」

      バタァンッ!

      まどか「…………」

      バッ! シャーッ!

      まどか「おっきろ〜!」

      ピカァァァァァ

      詢子「どぅぇえぇ〜えぇ〜…あれ?」

      タツヤ「ママおきたね」

      まど  ・・・・ >> 続き
      ママもまどかと遊びたい! その1
      ふたなり書房 2012/11/18 04:01
      1. [88] 詢子「さーて、どうしようかねぇ」ガサガサ

        まどか「私、真っ裸でお庭に……。なにこの絵面……」

        詢子「細かい事は気にしないの」ガサガサ

        まどか「で、ママ。いまからどうやって遊ぶの?」

        詢子「考え中。なんか適当に使えそうな物ないか探してるとこ」ガサガサ

        まどか「使えそうな物…………?」
        > 続き
        ママもまどかと遊びたい! その2
        ふたなり書房 2012/11/22 01:34
        1. [89] タツヤ「まどか……」

          ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

          詢子「……!」ニタァ

          まどか「タッ……くん……?」

          タツヤ「まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……

          ボ!

          まどか「きゃあっ!」

          ガバッ

          タツヤ「まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……> 続き
          ママもまどかと遊びたい! その3
          ふたなり書房 2012/11/22 01:36

[ 編集 ][ 返信 ]ママもまどかと遊びたい!

ふたなり書房

この文章は本家・魔法少女まどか☆マギカの内容とは関係のない二次創作物です。この文章はアダルトな内容を含んでおります。苦手な方はおすすめできません。またこのような主旨ですが、本家大元をけなしたりするつもりは一切ありません。

2012/11/18 Sun 03:59 [No.86]

[ 編集 ][ 返信 ]ママもまどかと遊びたい! その1

ふたなり書房

タツヤ「ママ、ママァ。あさ、あさぁ〜。おきてぇ。ママ、ママァ〜」

バタァンッ!

まどか「…………」

バッ! シャーッ!

まどか「おっきろ〜!」

ピカァァァァァ

詢子「どぅぇえぇ〜えぇ〜…あれ?」

タツヤ「ママおきたね」

まどか「そうだねぇ」ニコニコ

詢子「…………」

まどか「ん? どうしたの、ママ?」

詢子「土曜」

まどか「え?」

詢子「今日……土曜日なんだけど……」

まどか「あ……」

詢子「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

まどか「わぁ、ごめんなさいママ! 私てっきり今日平日だと勘違いしてて……」

詢子「せっかくの……せっかくのアタシの安眠を……!」

まどか「だからごめんってば!」

詢子「休日の楽しみを……っ!」

まどか「許してママ!」

まどか「ママの言うこと、なんでも聞いてあげるからさ!」

詢子「……ほう」

詢子「言ったな、まどか。女に二言は無いよ?」

まどか「わかってるよ。私に二言は無い、ドンときて!」キリッ

詢子「さすがアタシの娘。うーん、そうだなぁ……」

詢子「ママ、まどかと遊びたいなぁ……」

ガバッ

まどか「え……?」

詢子「フフフフフフフ……」

まどか「なに……するの?」

詢子「なにって、『まどかと遊びたい』って今言ったろ?」

まどか「それはわかってるけど……。なんで私を押し倒したの?」

詢子「ふふん、それはね……」

詢子「こうするためだぁーッ!」ガバッ

ぷるん

まどか「…………」

まどか「…………はっ!」

ぷるるん

まどか「きゃあ! いきなり何するの!?」

詢子「へぇ〜、まどかのおっぱいも成長したもんだねぇ。昔は膨らみなんか少しも無かったのに」

まどか「話聞いてる!?」

詢子「聞こえてるよ。大丈夫、優しくしてやるからさ」

むにゅ…むにゅ…

まどか「…………っ!」

詢子「おや、声を出さないとはえらいもんだね」

まどか「……お口がいい」

詢子「あん?」

まどか「お口がいいの…。まどかのおっぱい、舌でねぶってくれる?」

詢子「生意気なヤツ。んふふ、アタシは容赦しないよ?」

まどか「う、うん……」

れろ……れろ……れろ……

ちゅぱ……ちゅぱ……くちゅ……

まどか「ん……! はぁ……んふぅ……」

詢子「うふふ……、気持ち良いかい?」

まどか「うん、気持ちいいよ……」ビクッ

詢子「アタシの舌遣い、大したもんだろう? これでパパも骨抜きになったんだから」

まどか「やっぱりパパが受けだったの?」

詢子「そうだねぇ。でもパパ、火がつくと止まらないタイプでさ。部屋のこととか考えずにがむしゃらにヤるから熱い夜は大変だったよ」

詢子「それで、それを気にしなくていいように洗面所をあんなに広くしたわけ」

まどか「へぇ〜。あの広さの意味は、そういうことだったんだ」

詢子「また今度もっといろいろ話してやるよ。今はこっち……!」じゅぶじゅぶ…れろ……はむ……

れろれろくちゅくちゅ……じゅるじゅる……

まどか「はぁぁ……らめ、ママぁ…」

詢子「イきそうになったらいつでも良いからね。アタシのかわいい、ま・ど・か♪」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……じゅるじゅるじゅる……れろり

しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ……じゅりゅりゅりゅりゅりゅ……

まどか「いっ――!!」

まどか「ああぁん!! くるぅ……!」

はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……

詢子「かわいい声でたね、まどか。どんな気分だった?」

まどか「なんかね……、こう、体の中が熱くなって……ばちばちして……」はぁはぁ……

詢子「感想までかわいい……。やっぱりママはまどかのこと大好きだわ」

まどか「まだ……まどかと遊びたい?」

詢子「うん、遊びたいなぁ」ニヤニヤ

詢子「そうだ、次は庭で遊ぼうか?」

まどか「お庭で……?」

タツヤ「…………」

2012/11/18 Sun 04:01 [No.87]

[ 編集 ][ 返信 ]ママもまどかと遊びたい! その2

ふたなり書房

詢子「さーて、どうしようかねぇ」ガサガサ

まどか「私、真っ裸でお庭に……。なにこの絵面……」

詢子「細かい事は気にしないの」ガサガサ

まどか「で、ママ。いまからどうやって遊ぶの?」

詢子「考え中。なんか適当に使えそうな物ないか探してるとこ」ガサガサ

まどか「使えそうな物…………?」

詢子「お、これなんかどうだ」

詢子「じゃーん、水鉄砲!」

まどか「水鉄砲を……どうするの?」

詢子「ふふふふふ、まぁ見てなって」

詢子「まず、この水鉄砲の銃口に細いホースをつけるだろ」

キュッ

詢子「次に、このホースの先端を――」

ガバッ

まどか「ちょ、ママなにするのっ!?」

詢子「大人しくしな。ちょいと股開けば良いだけだからさ」

まどか「股!?」

詢子「『ママの言うこと何でも聞く』って言ったろ?」

まどか「うぅ……。今回だけだからね」

詢子「わかってるよ。こういうのは基本的には一回きりなのさ」

まどか「じゃあ、開くよ……」

まどか「」くぱぁ

詢子「えへへ、まどかももうすっかり大人になったねぇ」ニヤニヤ

まどか「で、なにするの?」

詢子「ん? わかりきったことじゃあないか。このホースの先端を――」

詢子「まどかのおまんこに、挿れるっ」

ズブリ

まどか「ひゃあッ!」

詢子「またかわいい声……」きゅん

まどか「な、なにするのさ! ――っ、ちょっと痛い……!」

詢子「痛いのはすぐに慣れるさ。安心しな、膜は破ってないからさ」

まどか「だからって……」

詢子「別にまどかにヒドイことしたいわけじゃあないんだよ、アタシは。そこんとこ分かってくれるかい?」

まどか「それはわかるよ……。ママだし……」

詢子「じゃあオールオッケーだねぇ」

まどか「そういう問題じゃあなくて……」

詢子「女は度胸。何だってやってみるのさ」

まどか「うん。次はどうするの?」

詢子「どうって、そりゃあもちろんこうするんだよ」

ビシュッ

まどか「ひゃうっ!」

ビシュッ、ビシュッ

まどか「あん! だめっ! 撃たないでっ!」

詢子「えへへ、まどかはかわいいなぁ」

まどか「ちょっと、水鉄砲で撃ってくるなんて、私聞いてない!」

詢子「普通水鉄砲に管付けて、その管ブチ込まれたら、こうなるに決まってるじゃあないか」

まどか「わけがわからないよ……」

詢子「む、そんなイケず言うヤツはこうだ!」カチッ

ビシュッ、ビシュッ

まどか「やぁ! ちょっと――」

ビシュッ、ビシュッ、ビシュッ

まどか「きゃあ! あん! あぁ!」

ビシュビシュビシュビシュ!

まどか「だめぇっ! ママ、ママぁっ!」

詢子「ほらほら、まどかのアソコから水が垂れ流しだよ」

まどか「くぅ……、お腹の中にどんどん入ってきちゃう……ッ!」

詢子「しっかり膣の穴締めとかないとねぇ」カチカチッ

まどか「んんっ! あぁっ!」

ビシュ、ビシュッ!

タツヤ「まどか、まどかぁ」

詢子「タツヤもまどかがおもらししてるって笑ってるよ〜?」

まどか「タッくんにこんなの見せちゃあダメだよぉ」

詢子「いいのさ。まどかのこんな姿、もう一生見られないかもしれないからね。ね? タツヤ」

タツヤ「まどかまどかぁ」キャッキャッ

ビシュビシュビシュビシュビシュビシュ……

まどか「いっ――」

まどか「んんんんッ!! もうらめぇ…ッ!!」

ぶしゃあ…っ!

だらだらだら……

詢子「お、もしかして今のは本物のおもらし?」

まどか「ひゃうぅ……」

ビシュビシュ、ビシュ……

詢子「あれ? 水無くなっちゃった?」

まどか「はぁ……はぁ……、こんなのって、無いよ……」

詢子「そのわりには気持ち良すぎておもらししたじゃあない」ニヤニヤ

まどか「まだ何かするの……?」

詢子「ん〜そうだねぇ……」

タツヤ「…………」

詢子「じゃあ次は――」

タツヤ「まどか」

詢子「ん? どうしたタツヤ?」

タツヤ「まどか……まどか……」

まどか「タッくん……?」

タツヤ「まどか……まどか……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

まどか「え……」

タツヤ「まどか!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

2012/11/22 Thu 01:34 [No.88]

[ 編集 ][ 返信 ]ママもまどかと遊びたい! その3

ふたなり書房

タツヤ「まどか……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

詢子「……!」ニタァ

まどか「タッ……くん……?」

タツヤ「まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……

ボ!

まどか「きゃあっ!」

ガバッ

タツヤ「まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……

まどか「タッくん……! なに……するつもり?」

タツヤ「まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……

ズルッ

まどか「!!」

まどか「おちんちんが……。すごく……大きい……」ゴクリ

タツヤ「まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……

まどか(方法はわからないけど、強制的に成長したんだ…)

まどか(私を犯せる年齢[レベル]まで……!)

詢子「タツヤ」

まどか「ママ?」

詢子「強くなりたくば、喰らえッッ!」ニタァ

まどか(な、なに? このママの表情……)

タツヤ「まどか……」ゴゴゴゴ……

グニュリッ

まどか「いっ……!」

パンッ…パンッ…

タツヤ「まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……

パンパンッ…パンパンッ…

まどか「うぇ! すごい…突き…っ!」

タツヤ「まどか……まどか……まどか……」ゴゴゴゴ……

パンパンッ…!

パンパンパンパンパン……

まどか「あん! あぁ! はぁんッ!」

タツヤ「まどか、まどか、まどか、まどか……」ゴゴゴゴ……

まどか「ひゃあッ! ああんッ! んふぅ……!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………

タツヤ「まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか……」ゴゴゴゴ……

ズパパパパパパパパパパパパパァン!!

まどか「―――――――」

タツヤ「まどか……ッ!!」ゴゴゴゴ……

ボ!

途切れかけた意識の中でまどかは安堵していた。

まどか(良かった……)

まどか(犯されるのが、私で良かった……!!)



智久「おーい、みんな」

智久「ごはんも食べずに、朝から庭で何やって――」

家族を呼ぶために庭へ出てきた智久が聞いたのは。

鋸で鋼の弦を弾くかの様な硬質の不協和音。

そして目にしたものは。

自分が知る者とは全く違う輪郭(シルエット)の幾度となく突き乱したのであろう血と体液にまみれた性器が。

既に屑切れの様に横たわるまどかの股を砕く瞬間であった。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

智久「……。タツヤなのか……?」

タツヤ「パパ……」ゴゴゴゴ……

智久(なんなんだ……、このタツヤの姿は……!)

智久(何年…? 十数年? 何十年!?)

智久(絶え間無い年月を経てようやく辿り着くはずの姿!)

智久(どれほどの感情が高ぶれば、これだけの姿に…!!)

詢子「…………」ニタァ

智久「ママ…?」

詢子「…………!!」ニタァ

智久「ママの表情が……。まるで鬼神(オーガ)だ……」

まどか「うぇひひ……」

智久「まどかッ! 大丈夫か!?」

そのとき、智久は確かに聞いた。

まどか「大丈夫」

まどか「痛くないよ。強がりじゃあない」

まどか「少しだけ、嬉しい」

まどか「タッくんと一つになれた。未来の……」

智久「まどか……」

ぎゅ

まどか「タッくん」

タツヤ「まどか……」ゴゴゴゴ…

まどか「お前も、もう、おやすみ……」

智久(駄目だ! そんな! もうこれ以上こんな行為!!)

智久(一体!! この先!! どれほどの……!!)

まどか「……………」

イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ

まどか「」ニコ

智久「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

ドンッ!!



まどか「はっ……!」

チュンチュン……

まどか「…………」

まどか「ほぁ……。夢オチ……?」

ガチャリ

タツヤ「まどかぁ」

まどか「タッくん……」

タツヤ「まどか、まどかぁ」

まどか「…………」じぃ

タツヤ「まどか……?」

まどか「うん、やっぱりタッくんはタッくんだよね」なでなで

タツヤ「ママ、ママァ」

まどか「うん、そうだね」

まどか「じゃあ、ママ起こしに行こうか」

おわり

※その1の冒頭に戻る

2012/11/22 Thu 01:36 [No.89]