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ママもまどかと遊びたい! その1

ふたなり書房

タツヤ「ママ、ママァ。あさ、あさぁ〜。おきてぇ。ママ、ママァ〜」

バタァンッ!

まどか「…………」

バッ! シャーッ!

まどか「おっきろ〜!」

ピカァァァァァ

詢子「どぅぇえぇ〜えぇ〜…あれ?」

タツヤ「ママおきたね」

まどか「そうだねぇ」ニコニコ

詢子「…………」

まどか「ん? どうしたの、ママ?」

詢子「土曜」

まどか「え?」

詢子「今日……土曜日なんだけど……」

まどか「あ……」

詢子「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

まどか「わぁ、ごめんなさいママ! 私てっきり今日平日だと勘違いしてて……」

詢子「せっかくの……せっかくのアタシの安眠を……!」

まどか「だからごめんってば!」

詢子「休日の楽しみを……っ!」

まどか「許してママ!」

まどか「ママの言うこと、なんでも聞いてあげるからさ!」

詢子「……ほう」

詢子「言ったな、まどか。女に二言は無いよ?」

まどか「わかってるよ。私に二言は無い、ドンときて!」キリッ

詢子「さすがアタシの娘。うーん、そうだなぁ……」

詢子「ママ、まどかと遊びたいなぁ……」

ガバッ

まどか「え……?」

詢子「フフフフフフフ……」

まどか「なに……するの?」

詢子「なにって、『まどかと遊びたい』って今言ったろ?」

まどか「それはわかってるけど……。なんで私を押し倒したの?」

詢子「ふふん、それはね……」

詢子「こうするためだぁーッ!」ガバッ

ぷるん

まどか「…………」

まどか「…………はっ!」

ぷるるん

まどか「きゃあ! いきなり何するの!?」

詢子「へぇ〜、まどかのおっぱいも成長したもんだねぇ。昔は膨らみなんか少しも無かったのに」

まどか「話聞いてる!?」

詢子「聞こえてるよ。大丈夫、優しくしてやるからさ」

むにゅ…むにゅ…

まどか「…………っ!」

詢子「おや、声を出さないとはえらいもんだね」

まどか「……お口がいい」

詢子「あん?」

まどか「お口がいいの…。まどかのおっぱい、舌でねぶってくれる?」

詢子「生意気なヤツ。んふふ、アタシは容赦しないよ?」

まどか「う、うん……」

れろ……れろ……れろ……

ちゅぱ……ちゅぱ……くちゅ……

まどか「ん……! はぁ……んふぅ……」

詢子「うふふ……、気持ち良いかい?」

まどか「うん、気持ちいいよ……」ビクッ

詢子「アタシの舌遣い、大したもんだろう? これでパパも骨抜きになったんだから」

まどか「やっぱりパパが受けだったの?」

詢子「そうだねぇ。でもパパ、火がつくと止まらないタイプでさ。部屋のこととか考えずにがむしゃらにヤるから熱い夜は大変だったよ」

詢子「それで、それを気にしなくていいように洗面所をあんなに広くしたわけ」

まどか「へぇ〜。あの広さの意味は、そういうことだったんだ」

詢子「また今度もっといろいろ話してやるよ。今はこっち……!」じゅぶじゅぶ…れろ……はむ……

れろれろくちゅくちゅ……じゅるじゅる……

まどか「はぁぁ……らめ、ママぁ…」

詢子「イきそうになったらいつでも良いからね。アタシのかわいい、ま・ど・か♪」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……じゅるじゅるじゅる……れろり

しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶ……じゅりゅりゅりゅりゅりゅ……

まどか「いっ――!!」

まどか「ああぁん!! くるぅ……!」

はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……

詢子「かわいい声でたね、まどか。どんな気分だった?」

まどか「なんかね……、こう、体の中が熱くなって……ばちばちして……」はぁはぁ……

詢子「感想までかわいい……。やっぱりママはまどかのこと大好きだわ」

まどか「まだ……まどかと遊びたい?」

詢子「うん、遊びたいなぁ」ニヤニヤ

詢子「そうだ、次は庭で遊ぼうか?」

まどか「お庭で……?」

タツヤ「…………」

2012/11/18 Sun 04:01 [No.87]