ふたなり書房
詢子「さーて、どうしようかねぇ」ガサガサ
まどか「私、真っ裸でお庭に……。なにこの絵面……」
詢子「細かい事は気にしないの」ガサガサ
まどか「で、ママ。いまからどうやって遊ぶの?」
詢子「考え中。なんか適当に使えそうな物ないか探してるとこ」ガサガサ
まどか「使えそうな物…………?」
詢子「お、これなんかどうだ」
詢子「じゃーん、水鉄砲!」
まどか「水鉄砲を……どうするの?」
詢子「ふふふふふ、まぁ見てなって」
詢子「まず、この水鉄砲の銃口に細いホースをつけるだろ」
キュッ
詢子「次に、このホースの先端を――」
ガバッ
まどか「ちょ、ママなにするのっ!?」
詢子「大人しくしな。ちょいと股開けば良いだけだからさ」
まどか「股!?」
詢子「『ママの言うこと何でも聞く』って言ったろ?」
まどか「うぅ……。今回だけだからね」
詢子「わかってるよ。こういうのは基本的には一回きりなのさ」
まどか「じゃあ、開くよ……」
まどか「」くぱぁ
詢子「えへへ、まどかももうすっかり大人になったねぇ」ニヤニヤ
まどか「で、なにするの?」
詢子「ん? わかりきったことじゃあないか。このホースの先端を――」
詢子「まどかのおまんこに、挿れるっ」
ズブリ
まどか「ひゃあッ!」
詢子「またかわいい声……」きゅん
まどか「な、なにするのさ! ――っ、ちょっと痛い……!」
詢子「痛いのはすぐに慣れるさ。安心しな、膜は破ってないからさ」
まどか「だからって……」
詢子「別にまどかにヒドイことしたいわけじゃあないんだよ、アタシは。そこんとこ分かってくれるかい?」
まどか「それはわかるよ……。ママだし……」
詢子「じゃあオールオッケーだねぇ」
まどか「そういう問題じゃあなくて……」
詢子「女は度胸。何だってやってみるのさ」
まどか「うん。次はどうするの?」
詢子「どうって、そりゃあもちろんこうするんだよ」
ビシュッ
まどか「ひゃうっ!」
ビシュッ、ビシュッ
まどか「あん! だめっ! 撃たないでっ!」
詢子「えへへ、まどかはかわいいなぁ」
まどか「ちょっと、水鉄砲で撃ってくるなんて、私聞いてない!」
詢子「普通水鉄砲に管付けて、その管ブチ込まれたら、こうなるに決まってるじゃあないか」
まどか「わけがわからないよ……」
詢子「む、そんなイケず言うヤツはこうだ!」カチッ
ビシュッ、ビシュッ
まどか「やぁ! ちょっと――」
ビシュッ、ビシュッ、ビシュッ
まどか「きゃあ! あん! あぁ!」
ビシュビシュビシュビシュ!
まどか「だめぇっ! ママ、ママぁっ!」
詢子「ほらほら、まどかのアソコから水が垂れ流しだよ」
まどか「くぅ……、お腹の中にどんどん入ってきちゃう……ッ!」
詢子「しっかり膣の穴締めとかないとねぇ」カチカチッ
まどか「んんっ! あぁっ!」
ビシュ、ビシュッ!
タツヤ「まどか、まどかぁ」
詢子「タツヤもまどかがおもらししてるって笑ってるよ〜?」
まどか「タッくんにこんなの見せちゃあダメだよぉ」
詢子「いいのさ。まどかのこんな姿、もう一生見られないかもしれないからね。ね? タツヤ」
タツヤ「まどかまどかぁ」キャッキャッ
ビシュビシュビシュビシュビシュビシュ……
まどか「いっ――」
まどか「んんんんッ!! もうらめぇ…ッ!!」
ぶしゃあ…っ!
だらだらだら……
詢子「お、もしかして今のは本物のおもらし?」
まどか「ひゃうぅ……」
ビシュビシュ、ビシュ……
詢子「あれ? 水無くなっちゃった?」
まどか「はぁ……はぁ……、こんなのって、無いよ……」
詢子「そのわりには気持ち良すぎておもらししたじゃあない」ニヤニヤ
まどか「まだ何かするの……?」
詢子「ん〜そうだねぇ……」
タツヤ「…………」
詢子「じゃあ次は――」
タツヤ「まどか」
詢子「ん? どうしたタツヤ?」
タツヤ「まどか……まどか……」
まどか「タッくん……?」
タツヤ「まどか……まどか……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
まどか「え……」
タツヤ「まどか!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
2012/11/22 Thu 01:34 [No.88]