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X-103 web
京都市が市電ひろばでの飲食店営業のモデルにした広島電鉄のレストランが、閉店するそうです。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201302280024.html
最初こそ繁盛したようですが、程なく客足が減り、100周年事業が終わる3月末で閉店することを決定したとのことで、今後の扱いは未定とのこと。
モデルケースが破綻した訳ですから、京都市の担当者は今頃青ざめているかも。
2013/02/28 Thu 12:19 [No.161]
X-103 web
京都市長というより、部局の職員からの返答が私のところにも届きましたが、皆さんに届いた返答と恐らく同じコピーアンドペーストな内容に愕然としました。
恐らく市長さんの目には一切触れたとは思えませんし、市長さんか書いた文面とは到底思えないコピーアンドペースト文となれば、部局の職員が事務的に処理したとしか考えられません。
これはあまりに理不尽かつ酷い対応だと思います。
とはいえ、諦めは禁物です。場合によっては市長さんに直談判する機会を持たれては。
2013/02/26 Tue 18:31 [No.160]
管理人(なかむら)
N27さま
毎度お疲れ様です.
まさにお疲れ様と言った方がよいかもしれません.
私も何人の方から回答の紹介を受けましたが,おおよそ市から回答は同じ文面=コピペのようです.
おそらく,私たち以外にも同じことを投稿している方々は多々いると思いますが,全て同じ文面で返事していると考えれば,「市長への手紙」は,「市長は読んでいない」と考えて良いと思います.
もし本当に読んでいるのであれば,違う方々からこれだけ似たような意見を寄せているのに,何も心に響かないというのは,行政首長としては失格ではないでしょうか.
…と言ったところでどうしようもないので,想像の域を出ない話はこれくらいにしましょう.
そう!他都市の事例は広島の「電車レストラン」のことです.
先日の話し合いのときに「ああいうふうにしたいんだ!」と担当部長が言っておられましたが,私もちょっと違うと思います.
しかも「他都市の事例とは?」の質問に,わざわざこんな良くない事例を挙げて主張されても興ざめでした.きっとこの一例しか参考にしてないと思います.
先日,出張のついでに名古屋の「レトロでんしゃ館」を視察してきましたが,ご存知のように,あそこは市電はたった3両,地下鉄が1両保存されているにすぎません.
以前の投稿にもあったように,屋外展示の反省からあのような綺麗な保存館を作ったようです.
でも,ここは入場無料です!どうやって維持費を捻出しているのか?
答えは,車両の維持費は宝くじの普及宣伝事業として日本宝くじ協会から助成金を受けているようですね.なるほどそういう維持管理の仕方もあるわけですね.
そうは言っても,現段階で,保存館を作る意思がない京都市にヤイヤイ言っても無駄でしょう.蓄電池のこともあるので,某地元電池メーカーの業者の癒着があってもおかしくないという噂もあります.
ただ,市民がNPO等の団体を作って,貸店舗ではなく,保存車丸ごと入場料込みの保存展示を提案するという手がもっともらしいやり方かもしれません.N27さん提案の市電グッズの販売もできるはずです.
あと,X-103さんが言われたような,名実ともに「遺産」登録してしまうというやり方です.
この可能性をいま調査しているのですが,こちらはハードルが高く,登録に時間もかかるので,認定時調査の時に,目も当てられない改造を受けていては,遺産どころか,ただのスクラップにもなりかねません….
ご存知のように,通産省の近代化産業遺産に「琵琶湖疏水」と「蹴上の水力発電」が登録されていますが,この電気を利用した「電車」だけは登録されていません(この場合の電車はN27と考えてよいと思うのですが…).普通,京都の近代化には「疏水→水力発電→電車」の3つを1セットとして考えるべきなのに,わざわざ電車を外すのも意図があったのでは?と思えてきますね.
N27さんがおっしゃるように,市は京都の近代化に貢献した遺産としてもっと認めるべきでしょう.こちらは文化財課の管轄になるのでしょうけど.
そう考えると,確かに現段階で計画変更は難しいと思います.
できてから,他都市の方々に批判してもらうしかないのかもしれません.リスクが高いので,あまりやりたくない戦法ですけど…
でも,こんなところでくじけたくないので,もっといろんなことを試してみたいところですし,もっとたくさんの人が市に意見を言ってもらいたいですね.
2013/02/18 Mon 17:17 [No.156]
X-103 web
京都市の考えを外から改めさせる手は、機械学会から機械遺産として指定してもらう手があります。
http://www.jsme.or.jp/kikaiisan/
もうひとつの手は経済産業省から近代化産業遺産としてのお墨付きを得ることを民間レベルで目指されてみては。
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/nipponsaikoh/nipponsaikohsangyouisan.htm
ちなみに摩周丸は両方で選ばれています。片方は資料だけですが、こうした外からのお墨付きは行政の考えを覆す要素になり得ます。
当然、役所は一枚岩ではありませんから、文化財を担当する部局にも話をしてみるのも手ですね。
最終的には計画を変更して欲しい旨の署名を募り、市長に提出するのが手ですね。直接手渡しする際に直談判し、思いを伝えることが出来ればなおよいでしょうね。
議会への陳情も検討されてはいかがでしょうか。
時間的に猶予がなくなると不味いので、考えられる手は打てるだけ打った方が良さそうですね。
2013/02/12 Tue 21:40 [No.153]
X-103さま
ご意見ありがとうございます!
非常に参考になります。
現在,京都市の構想はこれらの車両を「文化財」と認識していませんので,その条件からとなると,そのまま一筋縄ではいかないこともあるのですが,一つの方法ですね。あるいは少し工夫をする,違う方法と組み合わせるなどの方法を考えていくのも検討した方が良いかもしれません。
私も,横浜の保存館は優れた施設だと思います。
海外の路面電車博物館でも,これくらいの施設はいくつかあるので参考になります。
できれば,もっと多くの市民からも,京都市の外からも,市に意見を言い続けることも必要だと思っています。このままでは京都市は単純に笑いものになるだけですので,いろんな知恵を集めたいと思っています。
2013/02/12 Tue 20:55 [No.152]
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これまで実見した中では、横浜市電保存館が保存の好例ですね。
車内に後付けで冷房を乗せた以外は内外装ともそのままで維持されています。
ただ、運転台付近はスイッチ類などが欠落していたりもしますが、汎用品である程度は対処できる状況ではないかと思えました。
屋内保存という点も保存状態の良さに直結していますが、入館料がたったの100円でよく維持できているなと感心しました。
適切な保存方法となると、こんなことを考えておいたほうが良いですね。
1)エリアを仕切る
簡単に言えば、広場を柵で仕切るのがよいでしょう。
柵で囲えば、夜間に悪さをされて車内が荒れることはある程度防止できると思います。
2)予算の使い方
市の予算だけ頼るのは限界がありますので、市の予算は人件費や大規模な修繕の際に出してもらい、小規模な修繕は広場を管理する指定管理者が行い、費用を支出する形をとるのがよいでしょう。
3)動かないものから儲けを出す方法
「入場料」
入場料は車両などの保守や保存費用として徴収するのが良いと思います。
当然、入場料を払った人には何らかの特典を用意しておくとよいかもしれませんね。
例えば、スタンプカードのようなものを発行して入場回数が一定回数になったら、N電の乗車体験の無料チケットないを発行するのも一つの手だと思います。
料金設定はN電への乗車賃も含めて500円、乗らなければ200円にするのも一つの手ですね。
合わせて、梅小路という立地を考えると、梅小路蒸気機関車館と大阪から移転してくる鉄道博物館との共通入場券も考えてよいと思います。
「物販・飲食」
オリジナルグッズの販売、車内以外での喫茶スペースの運営など、物販・飲食は収入源の一つになり得ます。
「助成金」
合致するものがあれば、積極的に活用するのが手です。
文化財としての指定が必要ですが、こんな制度も。
http://www.bunkazai.or.jp/06koubo/index.html
大成建設「公益信託 大成建設自然・歴史環境基金」
http://www.taisei.co.jp/about_us/society/kikin/
4)ファン組織の結成
京都市電のファンは多いでしょうから、ファン組織を立ち上げるのはいかがでしょうか。
路面電車以外の事例ですが、函館では青函連絡船ファンとOBが中心となったNPO法人「語り継ぐ青函連絡船の会」が活動していますが、同会の最初の活動は写真展でした。その後、新装なった函館駅の2階でOBから寄贈された書籍を公開する「いるか文庫」の開設、近年では函館港に係船され、博物館となった摩周丸の指定管理者として活動されています。
会員の中にはJR東海相談役の須田寛さんのお名前もあるので、会員は全国各地に散らばっていますが、1年分の所定の会費を納めた会員は摩周丸への入館料がかからないようになっています。
京都の場合でも、組織を立ち上げてあれば展示施設の指定管理を受けることも可能になりますし、現役当時の京都市電を知る京都市交通局のOBさんも巻き込んで、組織を立ち上げるのが良いかもしれませんね。
当然、関係する資料の収集やOBからの聞き取りなども併せて行い、成果を公表すれば、京都市電の歴史や意義を後世に伝えることができますね。
例として挙げた摩周丸でも、洞爺丸事故の生存船員や関係者による講演や関連する書籍の復刊、かつて出されていたパンフレットの復刻、ダイヤグラムをライブラリー化して館内で公開するなどの取り組みも行われています。
2013/02/12 Tue 13:13 [No.151]
X-103さま
ご意見ありがとうございます。
お言葉非常に力強く感じます。
私も他都市や他事業所に連絡を入れながら,他都市ではどのように保存し,何が問題で保存をどう考えているのかという大前提を調査しているのですが,(まだすべて返事が来たわけではありませんが)どこも同じような考えのところが多く,やはり京都市の考え方に違和感を感じずにはいられません。
でも,そこは京都市はあまり見向きもしていないようです。
むしろ,広島電鉄がやっているような電車レストランの事例を盾に「こうしたいんだ」と強調されていて,なんだかなという感じがしました。
もし,適切な保存のためにお知恵があればご教示いただきたく,よろしくおねがいします。
2013/02/09 Sat 11:25 [No.149]