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もるげんさん、おはようございます!(^ー^)
東大寺・二月堂のお水取りに行ってきました!
伝統のある行事ですね!1200年も続いている行事だから、しきたり決まりが多いんですね。
行事を司る東香水講に入れて貰い、一番近くから見せてもらいました。
無論、三脚・ファラッシュ禁止です。5Dでは厳しかったね。(^^;
やはり、MKVが欲しかったですね。年金生活では厳しい!(^ー^)
松明(たいまつ)は午後3時から並んで待って、お水取りは真夜中の3時。それから韃靼という行事が続き、朝方5時近くまで続くんですね。
一日目で、体が持ちませんでしたね。二日目はホテルでおやすみ(^ー^)
若草山ドライブウエィを奥まで走り、法隆寺に行きましたが、土砂降りの雨!しかし、若草山では、奈良平野に雲が棚引いて雲海で、ちょっと良かったですね。
大学時代の後輩の知り合いの知り合いと言う遠い人の関係で「お水取り」と言う、伝統行事を体験できました。疲れたけど、記念になりました。
もるげんさんのHPを事前に参考にさせて貰いました。ダンケ!
2014/03/15 Sat 11:32 [No.993]
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> 松明(たいまつ)は午後3時から並んで待って、お水取りは真夜中の3時。それから韃靼という行事が続き、朝方5時近くまで続くんですね。
2014/03/15 Sat 11:36 [No.994]
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もるげんさんの上のショットがBestShotですね!
この、連続して流れる松明のあかりのイメージが焼きついていますね!
三脚が無いと、まず無理ですからね!^^;)
講社招待者の御札を胸に付けていないと二月堂には近づけません。
招待者用駐車場へも「特別駐車場券」を貰っており、助かりました。
「韃靼」と言う「行」は疲れていたので、時間までまちませんでしたが、今思うと無理してでも待って聞いたら良かったのになぁと反省しきりです。
なかなか無いチャンスでした。
2014/03/16 Sun 10:33 [No.998]
> 「韃靼」と言う「行」
なんか字が違うような・・・蒙古のある地方の人たち"だったん"
ような・・・・
調べてみました。
"「達陀(だったん)」の行法:
3月12・13・14日の3日間二月堂の内陣で行われる。
金襴(きんらん)の帽子をかぶった僧(水天)が現れ、水をまく。するともう一人の僧(火天)が現れ、炭火を散らす。
やがて松明(たいまつ)を抱えた火天と灑水器(しゃすいき)を持った水天が現れる。
堂内には足音がドン、ドン、とリズミカルに響き、松明の火がいっぱいに広がる。煙、木の焼ける香りがお堂に漂う。
ほら貝の音、鈴の音、錫杖(しゃくじょう)の音。火の勢いが高まってくると、松明がお堂の中央に投げ出される。
最終日14日は10本の松明が一列に並ぶ。"
とあります。見ものでしたネエ。惜しいことをしましたネエ。
何事も事前チェックが・・・・・(済みません。これ知りませんでした。アセアセヽ(;´Д`A・゚・。)
2014/03/16 Sun 14:08 [No.999]
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> > 「韃靼」と言う「行」
>
> なんか字が違うような・・・蒙古のある地方の人たち"だったん"
> ような・・・・
>
> 調べてみました。
> "「達陀(だったん)」の行法:
そう、私は字を間違えています。済みません!m(__)m
昨年は私の後輩や、その知り合いの方も、白い装束(白鳥の姿)になって、二月堂の階段を登り降りを3回繰り返す「お水取り」(閼伽水を二月堂まで送る)石段を小さな松明で照らす役目の東香水講
の仕事を担っていました。三重県名張の方々が中心でしたね。講は他にも、河内(大阪)講、山城(京都)講などもありましたね。
しかし、寝ずに寒い雨降る夜を徹夜するのも大変でした。
二月堂の”御札”も頂きました。
2014/03/17 Mon 10:08 [No.1000]