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Woody web
もるげんさん、こんにちわ!(^-^)
本日のNHKの火野正平さんの「こころ旅」は山梨県(最終回)で韮崎市の「わに塚の桜」ですね。
自転車で大変なご苦労さんだと思いますね。
武田橋からでも、かなりの坂道ですね。
夜7:00からの、「とうちゃこ版」が楽しみですね。(^-^)
2016/04/22 Fri 11:49 [No.1091]
> 石工の腕が立派なことで、思い出しますが、石でできた水道橋は崩れ落ちたとも聞いてません。これも、凄いですね。
通潤橋ですね。下記記事があります。
豪快な放水で有名な石造りアーチ橋の通潤橋(山都町)は、14日の地震で入った亀裂が16日、さらに広がった。水漏れがあり、危険防止のため立ち入り禁止になった。町の観光関係者は「ゴールデンウイークまでに修復を」と願うが、町教育委員会は「余震が落ち着くまで手の付けようがない」とうなだれた。=2016/04/16 西日本新聞=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/238792
2016/04/18 Mon 09:55 [No.1090]
Woody web
もるげんさん、お早うございます!
>日本建築技術の強かさを・・・
熊本城の、前方に写る楼閣の石垣が崩れ土台が、底から無くなっているのに、角にある垂直の石垣十数個だけで、ようやく廓の転倒を免れているのをTV画面で見ました。石垣の構築技術が立派なのに感心します。石工の腕が凄いんですね。
”良いぃ〜仕事してますねぇ!”
石工の腕が立派なことで、思い出しますが、石でできた水道橋は崩れ落ちたとも聞いてません。これも、凄いですね。
九州は、良い腕の石工が多いんですね。!
2016/04/18 Mon 09:32 [No.1089]
Woodyさん Guten morgen.
> 「平成28年(2016)熊本地震」
> お知り合いの方も、地名も、多いことと思います。お知り合いで災難に遭われてる方は居られませんでしょうか?心配してます。
ご配慮ありがとうございます。友人、知り合いなど多々おりますが今のところ被害に遭った人はいらっしゃいません。
但し、崩落した阿蘇大橋の500mほどに実家があり、従兄弟が南阿蘇村の村長をしている友人の話では 熊本の親戚など 夜は車の中で寝泊まりしているとのことです。また南阿蘇村の村長さんの激務は計り知れませんね。早く終息して欲しいものです。
> ”安心院”と”日出”が高速道路IC名で出てきました。すっかり覚えました。そして、行ったことのあるICでした。
ですよね。
> 宇佐の方は大きな揺れにはなってないようですね。宇佐神宮は大丈夫のようでしょうかね。阿蘇神社は全部倒れていますね。
宇佐神宮は特に被害は聞こえてきません。
阿蘇神社、熊本城など倒壊や崩落のニュースで、その中で瓦の崩落などで本体を守ろうとする日本建築技術の強かさを垣間見て、なるほどそうなんだと感心しつつも、その程度の技術では救えない自然力の凄さに唖然とするばかりです。
2016/04/18 Mon 09:00 [No.1088]
Woody web
もるげんさん、こんにちは!
「平成28年(2016)熊本地震」と名付けられた大地震、毎日凄いことになってますね。
お知り合いの方も、地名も、多いことと思います。お知り合いで災難に遭われてる方は居られませんでしょうか?心配してます。
地震は大分の方向へも広がっていますので、ご心配なことですね。
日本はマグマの上に乗っかってる島国ですから、明日は我が身やも知れませんね。心配なことでございます。
”安心院”と”日出”が高速道路IC名で出てきました。すっかり覚えました。そして、行ったことのあるICでした。
タモリの「ぶらタモリ」で、熊本の番組をみたことがあります。地下に大変な水の流れる地、熊本の印象があります。しかるに、今熊本の避難者が水が無くて困って居られる。妙な感じがしました。阿蘇大橋を通って熊本空港へバスで通ったことを思い出しました。とても、整備された道だったことを思い出しております。しかるに、今は山崩れで大変なことになっている。
とにかく、早く治まって欲しいですね。
宇佐の方は大きな揺れにはなってないようですね。宇佐神宮は大丈夫のようでしょうかね。阿蘇神社は全部倒れていますね。
今回の関係地名には、「宇○」と宇の字が付く地名が多いですね。毎日GoogleMapで勉強です。
2016/04/17 Sun 15:38 [No.1087]
Woody web
もるげんさん、こんにちは!(^-^)
> > されど、二つとも同じ晩春の季語です。二つともを句に入れると、「季重なり」となってしまいます。
>
> これは違反?
違反と言うか、俳句ではないと言われます。”川柳”の類ですね。
季語は、短い17文字の中に入れる季節を現す言葉です。季節を表すイメージが、二つ出現し、互いに衝突し、句が示すべき季題を曖昧にしてしまうとのことです。
もっとも、季語をたくさん詠み込んだ句もありました。
「目には青葉山ほとゝぎすはつ松魚」素堂(めにはあおばやまほとぎすはちがつお)
のように、「青葉」「時鳥」「初鰹」の夏の季語が三つも入っていますが、主季題である「初鰹」を修飾するものであれば、構わないと言うことらしいのです。
ですから、「桃」か「山吹」のいずれかを主題に選び、もう一方をそれを修飾するように使うのなら、問題はないようです。が、私には難しいことでございます。
> 無知だった道灌が一念発起、和歌の勉強をしたっていう逸話ですね。越生のうら若き教養たっぷりの美女、素晴らしいですね。
いやいや、さはさりながら、立派な江戸城を作られたんだから、さもなくば、天皇も住めなかったでしょうにね。
昨日は、湘南平へ行ったのですが、そこにも山吹の花咲いていました。しかし撮ったのは、桜ばかりでした。
今日の雨で、今年の桜も終わりですかな?
2016/04/07 Thu 12:44 [No.1086]