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高校生の人
塾の先生に、勉強や進路以外のこと(かなり細かい言葉遣いやマナー、「人生はこれから辛いことが山ほどある」というような精神的に健康ではない人に言うには不適切な、マイナスのこと。)を言われて困っています。
たまに言うくらいならいいんですけど、ほぼ毎回色々なことを言われ、そろそろ耐えられなくなってきました。
この間は、そういう話を一時間くらい先生がしてしまい、授業(問題の解説)はたったの5分くらいでした。いくら答えが合っている部分が多く、解説を要する所が少なかったとはいえ、さすがにどうかと思いました。
医師には「塾の先生には勉強のことしか聞かない方がいい」と言われています。
このままだと、どんどん辛くなってしまうので「不必要に負担をかけることは言わないでほしい」と先生に言いたいのですが、これを言うと言わなければいけないことまでお互い気を使って言えなくなりそうです。
どうするべきでしょうか。
2014/10/17 Fri 14:12 [No.957]
高校生の人
のうさぎさんへ。
最近調子が悪いので、心療内科のお薬を変えてもらいました。
非常に体調が悪い状態です。
あなたのアドバイス、助言は僕にとって責められているように感じるものなので、言い方を改めてください。
2014/10/18 Sat 00:43 [No.961]
のうさぎ
ここは君の掲示板ではありません。
気に入らない返信があったらスレッドごと削除し、同じ内容の投稿を繰り返すのは、「荒らし」と呼ばれる行為です。
君が病気を抱えてるからというのは言い訳になりません。
病気を抱えてるのは君一人ではない。
今までは君が高校生だったので、度重なるネチケット違反も大目にみてきましたが、君はもう、子供ではありません。
皆さんネチケットを守って参加してます。
まずは、ネチケット、を検索し、自分の行動を振り返ってください。
病気の有無に関わらず、ネチケットを守らなくては、何処の掲示板やコミュニティに相談持ち掛けても、やがて誰も相手にしてくれなくなります。
また何度か指摘をうけても行動を改めない場合は、出入り禁止になります。
P.S.
これはアドバイスではありません。
責めている?そんな次元の話しではありません。
君を「叱って」いるのです。
叱られたくなければ「やってはいけないこと」を君は学ばなければなりません。
2014/10/18 Sat 21:20 [No.964]
高校生の人
スレッドを削除したことをお詫びします。どうもすみませんでした。
確かに、スレッドごと書き込みを削除したことは、相手の返信がどれだけ気に入らなかったとしてもやりすぎた行為だと思います。
しかし、いくら忙しくて、適切な返事ができなかったからと言って、「本を紹介してあげたのに、どうして読まないんだ。」という言い方はあんまりと思います。
2014/10/19 Sun 00:58 [No.969]
のうさぎ
以前紹介した参考文献が君の悩みへの回答です。
忙しいから、ではありません。
君に最適な回答だから選んだのです。
検索すれば五分で読めます。
読んで意味をかんがえていたら、つぎの投稿はなかったはずです。先生に対して、どう振る舞うべきかもわかったはずです。
しかし、君は、その五分を使わず、他人には時間をよこせと言う。
君は、いつもそうです。
自分の心や時間は惜しむのに、他人の心と時間は湯水のごとく使い捨てする。
だから私は君を叱るのです。
君は、甘やかして貰うことと共感を混同してます。
この二年間の君の降るまいを見るかぎり、先生が不適切な対応をしているのではなく。
君が無礼な振舞いをしてるから、先生に叱られたのだろうなと、容易に想像できます。
そして、叱る手間を省かない先生は、良い教師なのだろろうなと思います。
君は、二年間、傲慢で無礼でした。
君は、かつて、いじめられっ子だったかもしれませんが、今は違います。
私だけでなく、君の傲慢さと無礼を許し時間をさいた他人に度々暴言を投げつけ、八つ当たりし、八つ当たりした相手に慰めてくれと要求してます。そんな振舞いを、いつまでも許してもらえるコミュニティはありません。
その事を君が理解しないかぎり、君の孤独は続きます。
私は君を甘やかす気は一切ありません。
お互いの為にならないからです。
病気は関係ありません。
2014/10/19 Sun 02:37 [No.970]
高校生の人
気に入らなかった返信に八つ当たりしたりしてすみませんでした。
言い訳みたいですが、今まで僕は父に八つ当たりのような感じで、理不尽な怒られ方をしたことは幾度となくあったけれど、間違いなく僕に非があって、学校で先生に叱られたり、地域の人に叱られることはあまりなかったと思います。(全くなかったわけではありませんが。)
僕にはかつておば(父の妹)がいましたが、父はおばに対しても、毎回会うたびに暴言や罵声を浴びせていました。
あとになって分かったのですが、おばも心の病でした。
父はおばのことが心配で、ある意味おばのことを心配しておばに話しかけていたつもりだったのかもしれません。
でも、父の口から出る言葉は全て暴言・罵声に違いありませんでした。
幼い時、僕はそうやって父がおばに暴言を吐くのを間近で見ていました。
いつも、人に怒られる時は、濡れ衣とか、八つ当たりみたいな怒られ方ばっかりで、怒られたり、叱られたりするのは、僕に非があるのではなくて、怒る側の人に問題がある(たまたま機嫌が悪かったり、僕のことが嫌いだったり)のだとずっと思っていました。
のうさぎさんや、他の人に、僕の間違っているところやおかしい所をいくら指摘されても、「ああ、この人はどうせ僕のことを分からずにいい加減なことを言ってるんだな。」、「どうせ僕のことが嫌いなんだろう。」といつも感じていました。
勉強する時もそうでした。分からないところがあると、「才能がないんだな。」と思ったりして、何度も本を破きました。
勉強の本に馬鹿にされているように感じたこともあります。
僕の自己中心的な、傲慢なところといわれるのは、そういうところだと思いました。
2014/10/20 Mon 18:00 [No.977]
のうさぎ
元高校生君。
> 僕にはかつておば(父の妹)がいましたが、父はおばに対しても、毎回会うたびに暴言や罵声を浴びせていました。
> あとになって分かったのですが、おばも心の病でした。
> 父はおばのことが心配で、ある意味おばのことを心配しておばに話しかけていたつもりだったのかもしれません。
> でも、父の口から出る言葉は全て暴言・罵声に違いありませんでした。
> 幼い時、僕はそうやって父がおばに暴言を吐くのを間近で見ていました。
なるほど。
今現在の君は、
・お父さんの「気持ち(真意)」は「心配」だった
・お父さんの「言葉(暴言・罵声)」は、「気持ち(真意)」が伝わるものではなかった
と結論付けたんだね?
随分、頑張って思考実験したじゃない?
これを、もう一歩進めると
◆「暴言や罵声」を発している人の真意は、必ずしも「害意や悪意」ではない可能性もある
と考えることも、出来るんじゃないかな?
(今は、確かにそうだ、という確信はなくても、可能性としてはある、と考えるだけで十分だと思う。)
> のうさぎさんや、他の人に、僕の間違っているところやおかしい所をいくら指摘されても、「ああ、この人はどうせ僕のことを分からずにいい加減なことを言ってるんだな。」、「どうせ僕のことが嫌いなんだろう。」といつも感じていました。
一つ、覚えておいてほしいことがあります。
幼い子供はいざしらず、ある程度の年齢を過ぎた大人は、本当にどうでも良いなら嫌味さえ言いません。無視します。
そして、どうしても必要だ、という時以外、人を叱る、という行動は滅多に取らなくなります。
その労力が勿体ないと感じるから、です。
少なくとも、私は今回君を叱ることが必要だと感じて叱りました。
今までの君は、しばしば「人との関係性を危機にさらす言動」をとっていました。それらは、一度でも使ったら絶交されても文句は言えないようなインパクトの強い言動です。
もしかしたら、君は、無意識にお父さんから「人との関係性を危機にさらす言動」真似てしまったのかもしれません。
理由はどうあれ、その言動のために、君の真意にかかわらず、相手との関係性は危ういものになってしまいがちなのです。
◆じゃあ、一体、どの言動が君の真意を阻害してるのだろう?
それを掘り下げるのは、先生の力を借りるのが近道かもしれません。心療内科の先生の意見とは違うかもしれませんが。
---君の今回の相談への具体案は、ここから----------
まずは、先生に
・自分は対人恐怖症であること
・その為に、真意を人に伝えたり、人の真意をくんだりするのが苦手であること
・しかし、人とうまく付き合って行きたい気持ちはあること
を伝え、その上で、先生に下記の提案をし、どちらかを選んでもらうよう「お願い」をしてみるのも一つの方法だと思います。
(A案)注意をするときは、タイマーをセットし、時間はX分以内にしてほしい。
(B案)注意をするときは、手間でも、箇条書きにしながらにしてほしい。
お願いするときは
「我儘なお願いだとは承知しているけれども、病気から不安感が強くなってしまい、
他のことが考えられなくなってしまう。でも勉強はしたいのでご協力をお願いします。」
と言い添えること。
ポイントは先生の指摘を受ける姿勢があると示しつつ、それを君が耐えられる範囲に抑える事。
そして複数案から先生に選んでもらうことで「両者が歩み寄った」事実をつくること、です。
対人恐怖症に限らず、ですが。
心の病を抱えている人が強い言葉に弱いのは事実であっても、ただ相手に「病状にあわせた対応をしてくれ」と要求しても、大抵は受け入れてもらえません。
何故ならそれは「自分にあわせてください。しかし、あなたに合わせる気はありません。」と宣言するのと同じだからです。
どんな人間関係であっても「お互いに歩み寄る」という意識がないと、うまくいかないのです。
---君の今回の相談への具体案は、ここまで----------
> 勉強する時もそうでした。分からないところがあると、「才能がないんだな。」と思ったりして、何度も本を破きました。
> 勉強の本に馬鹿にされているように感じたこともあります。
合理的に考えれば、本が読んでる人を馬鹿にするということは、あり得ない。
それは君も「理性」では分かってることだよね?
だけど君の「感情」は納得しなかった。
モノが人を馬鹿にするという「あり得ない出来事」が「あった」ように感じ、理性より感情が行動を支配してしまう。
君の現状って、こういう感じかな?
2014/10/20 Mon 19:50 [No.978]
高校生の人
高校に生徒の悩みとか、話を聞く先生がいたのですが。
その先生に、今の塾も紹介してもらいました。
今回の塾の先生のことも、その高校の先生に聞いてもらいました。
塾は週一回しかない(英語の塾も週一回)ので、来週は行けるかもしれないけど、まだ分かりません。
昨日は心療内科に行きました。
塾の先生のことも相談しました。大体、のうさぎさんと似たようなことを言われました。
> モノが人を馬鹿にするという「あり得ない出来事」が「あった」ように感じ、理性より感情が行動を支配してしまう。
>
> 君の現状って、こういう感じかな?
たぶんそんな感じです。
結構感情的になることが多いと思います。
2014/10/23 Thu 15:03 [No.981]