Net4u レンタル掲示板を作る
Makoto
これまでの投下キャラ(敬称略)とそのキャラの特性です。
括弧付けはドリメ的解釈で追加されるだろう効果です。
―DMリーダー★―
★ヤグルマ(ヨノワール♂) プレッシャー ???
―敵●―
●ゆな(シャンデラ♀) もらいび ほのおのからだ かげふみ(にげあし以外の敵キャラの脱出を防ぐ)
●セバスチャン(アギルダー♂) うるおいボディ ねんちゃく かるわざ
双方Start a spot:DMアジト
●斬(ハッサム♂) テクニシャン むしのしらせ ライトメタル(軽やかに動ける)
●ロサラ(ロコン☆♀) もらいび(自分の技でも貰い火できる) ひでり
●ケイタ(イーブイ♂) てきおうりょく にげあし きけんよち(攻撃を受ける前に自分が倒されそうだと予知できる)
●リュナ(チョロネコ♀) かるわざ じゅうなん いたずらごころ
●空色代吉(トゲキッス♀) はりきり てんのめぐみ きょううん(運が良く感じる)
Start a spot:タワーオブヘブン
●いぬ(ユキメノコ♀) ゆきがくれ のろわれボディ
●ヘンリエッタ(ミルタンク☆♀) きもったま あついしぼう そうしょく
双方Start a spot:DMアジト
●秋葉(ライチュウ♀) せいでんき ひらいしん(自分の技でも避雷針できる)
●クルーザ(フローゼル♂) すいすい みずのベール
●ABA(アバゴーラ♀) がんじょう ハードロック すいすい
●ジェム(ドレディア♀) ようりょくそ マイペース リーフガード
●セクト(ルカリオ☆♂) せいしんりょく ふくつのこころ せいぎのこころ
●アイシス(マニューラ♀) プレッシャー わるいてぐせ
双方Start a spot:DMアジト
●朱鷺(トロピウス♀) ようりょくそ サンパワー しゅうかく
●ルナサ・クリスティ(キルリア♂) シンクロ トレース テレパシー
●ライパ(シュバルゴ♂) むしのしらせ シェルアーマー ぼうじん
●ピンサロ太郎(ゴルーグ‐) てつのこぶし ぶきよう ノーガード
―中立△&▽―(△は味方、▽は敵よりを指す。◎は中立依存)
◎サントアンヌ号(ポリゴン2‐) トレース ダウンロード アナライズ
◎ヒカル(ロトム‐) ふゆう
◎ツカサ(ギギギアル‐) プラス マイナス クリアボディ
三方Start a spot:ショッピングモール『アールナイン』
△亜雲AZ(ペンドラー♂) どくのトゲ むしのしらせ はやあし
△ジャッキー(タブンネ♂) いやしのこころ さいせいりょく ぶきよう
◎サラ(チラーミィ♀) メロメロボディ テクニシャン スキルリンク
三方Start a spot:ヤグルマのもり
▽レオード(ニャース♂) ものひろい テクニシャン きんちょうかん
▽マヨ(ヨマワル♂) ふゆう
◎シュガー(クマシュン♀) ゆきがくれ びびり(実質無意味)
◎めぐる(ブラッキー♀) シンクロ せいしんりょく
2011/07/28 Thu 01:42 [No.526]
あきはばら博士
●ゆな(サーナイト♀)
主に言葉責めによる精神攻撃がメインで戦闘能力は低い、アタッカーよりもサポート向き?
言うだけ言っていざ戦闘になるとテレポートで逃げ出す。
●斬(ハッサム♂)
ライトメタルの効果で速さが増したハッサム、高火力準速攻アタッカー。
そのうえ耐久が高い、戦いのプロだけあって弱点が無い。
●ロサラ(ロコン♀)
優秀な特性により積み技無しで高火力の炎技を叩き出す準速攻アタッカー。
加えて豊富な妨害技が厄介、むしろその妨害技がメインだろう。
●ケイタ(イーブイ♂)
進化に期待。
●リュナ(チョロネコ♀)
いたずらこごろによる補助技中心に戦うことになりそうだが、成長に期待。
●空色代吉(トゲキッス♀)
味方へのサポートとソラスラッシュを中心に、物理攻撃も特殊攻撃も出来る補助兼両刀アタッカー。
困ったときのソラキッスさん。
●秋葉(ライチュウ♀)
すばやく積んで確実に攻撃を当てる、合理的な戦い方をする。
●クルーザ(フローゼル♂)
アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!アクアジェット!
●ABA(アバゴーラ♀)
超超超強いモブキャラ、戦い方知らない人は死ぬ、殻破り積みからの速攻アタッカー
●ジェム(ドレディア♀)
準速特殊アタッカー、だがすぐに裏切ることになりそう。
●いぬ(ユキメノコ♀)
ひたすらにネガティブな毒吐きで言葉責めをする。
ゆなさん同様に戦闘能力は低いと見られる。
●シュガー(クマシュン♀)
読めない、わからない、なぜか強い。
●セクト(ルカリオ☆♂)
計算高い戦いを好み、戦い方にこだわる妨害サポート型。
毒やマヒでじわじわと相手を追い詰める。
●朱鷺(トロピウス♀)
相手の攻撃を上手に受けつつ積み技を重ねて、能力の底上げをする鈍足耐久型アタッカー
可も無く不可も無い安定したステータスと、豊富な回復技が売り。
●ルナサ・クリスティ(キルリア♂)
他のキャラとの兼ね合いを考えるとサポートよりも攻撃型だろうと思う。
●ライパ(シュバルゴ♂)
もう説明が要らないような、鈍足高火力アタッカー。
一匹狼で複数戦を嫌い単体で戦うことを好む。
2011/05/23 Mon 00:12 [No.352]
ロサラ
なんでも、そのペンダントを持っている者は、「空巡の旅人(そらめぐりのたびびと)」って呼ばれてるとかなんとか。
生まれた時から持っていた、気づいたら手元にあった。
如何なる経路でそのペンダントを手にした者は、色々な世界を自由気ままに旅をできる資格があるって事。
つまりそのペンダントは、その「空巡の旅人」への招待状みたいな感じだね。
世界は、本当にたくさんある。
例えば澄んだ水の中に沈んだ国だったり、朝なんて来ない、一日中満月の夜の国だったり、毎日がお祭りで踊り続けなければならない国だったり。
それらは全て、空に浮かぶ扉を通じて巡れるんだ。
「空巡の旅人」同士が巡り合ったら、それはとても運がいいし、悪いのかもしれない。
その二人で意気投合して、今まで自分が巡って来た国の事を語り合うのもいい。
だけど、一つ忘れてはいけないよ。
「空巡の旅人」はね、他の旅人のペンダントを手に入れると、「神様」に一つずつ近づけるのさ。
「神様」になったら、自由気まま。永遠に。何でもできる、辛い思いもしなくていい。
だから、その「神様」の資格を喉から手が出る程欲しがっている旅人に出会ったら――
下手すれば殺し合いくらいに発展するかもね。
かんたんなせつめい!
・空巡の旅人
如何なる経路で「空巡のペンダント」を手に入れた者の事。
空に浮かぶ「扉(ゲート)」を通じて、様々な世界を旅できる。
「空巡のペンダント」を他の旅人から手に入れる事で、「神様」という存在に近づける。
逆に、自分のペンダントを失うと、自分の存在が消えてしまう(=死)。
各自、武器や特殊能力を扱える。
・空巡のペンダント
「空巡の旅人」の資格であり、命である。
見た目は何の変哲も無いペンダント(デザインはあまり決まってない)。
これが無いと世界を巡れないし、特殊能力も使えない。
これを複数持つ事によって、「神様」に近づける。
一定の個数に達した時、「神様」と同様の存在に昇華できるらしい。
また、ペンダントを失ってしまうと、存在までもが抹消されてしまう。
色々な設定を加えた後、キャラ募集予定。
2011/05/15 Sun 21:45 [No.347]
ロサラ
勝手に引き継がせていただきました。
以下、過去スレからのコピペ。
このスレッドは、イラストを見せびらかしたい時に自由に使って下さい。
アナログ・デジタルを問いません。
2011/04/30 Sat 18:16 [No.303]
ロサラ
風の噂によれば、どうやらジャグラーさんやフィリットさんは、二人で旅に出てしまうそうだ。
なので、私が人間世界へ帰っても、もう彼らと掲示板で談笑する事など、出来ないのだ。
寂しくない、と言えば嘘になる。
ジャグラーさんは昔から掲示板での付き合いがあったし、フィリットさんも同い年、という事が判明して打ち解けたばかりだったのだ。
もう、あの二人とは会えない。
既に二人は出かけてしまったそうなのでもう直接会って挨拶する事は出来ないので、私は心の中で二人に別れを告げた。
私は、ずっと待ち望んでいた人間世界に帰る事にしよう。
早く学校に行きたいし、録画していた深夜アニメも溜まってきている。
まぁ、それらは単なるおまけの理由でしか無い。
「――寂しがり屋蓮華の為に、私は早く帰るとしますか…でふ」
あの時の戦いからずっと手元にある、彼女自身――彼女の爪を、手の中で抱きしめる。
一足先に散ってしまった私の親友。今頃私がまだ戻っていなくておろおろしているのであろう。
ここで過ごした七日間。
みんなで、戦った。笑った。涙を流した。怒り狂った。悲しんで、悲痛に喚いて、また笑った。
それらは、私が生涯忘れる事の無い、色々な思い出の記憶達。
人間では無い存在になって、授けられた様々な物、様々な思い。
全部、全部。それらはいつか、いつの間にか誰かに語り継がれているのだろうか。
――否、これらは全て秘密にしておく事にしよう。
何も知らない人々の間では、あの不思議なURLについて延々と、様々な疑問や考察が飛び交うのだろう。
そして、色々な夢話が、誰かによって生み出される。
それで、いいのだ。
夢を造る者
それでこそ、『Dream Maker』。
それも、悪くないでしょう?
………でふ。
***あとがき
なんじゃこりゃあああぁあぁっあっあああっ
何か最後勝手に纏めちゃいました本当にすみませんでした色々無理矢理すぎる
遅れた上にこんな出来で…申し訳ない。
執筆中のBGM⇒
2011/04/30 Sat 18:15 [No.302]
ロサラ
この世界を、自分達を混乱に陥れたガウリイルは、打ち破られた。
あの時出会った気弱そうな、だがどこか芯の通ったマルクと名乗るガラガラによって。
ガウリイルの、DCの野望は阻止され、両世界に平和と安息がもたらされた。
だけど。
「――ラプラスさん…」
あの後聞いた話によると、私の知らない所でラプラスさんは犠牲となっていたのだ。
不思議と、涙は流れない。以前の私なら涙を流して叫んで、喚き散らしていたのに。
その理由は、これも誰かから聞かされたのかもしれない。
もしここで死んでしまっても、元の世界では無事だって。死んでなんかいないんだって。
むしろ、その事実に熱い雫が零れ落ちたのを覚えている。
――そして、私は。
+ + +
そよそよと吹いてくる潮風のせいで、右目を隠すように巻きつけた包帯がやけにべたつく様に感じる。
私は、過去に私の運命を変えたかもしれない戦いの名残がまだ残っている、うずまき島へと上陸していた。
どうやら別に花なんて持ってこなくてもよかったのかもしれない。
既に、共に戦った仲間達の墓は、他の人達が添えたのであろう色彩々の花で溢れかえっていた。
だが、無駄という事は無いであろう。私は小さな腕に抱えた目一杯(パチリスの腕に比べれば)の花束のラッピングを開くと、その花の山にさらに追加する。
そして、手を合わせる。まぁメイルさんとセイラさんは向こうの世界で元気に過ごしているのだろうが、ソードさんは、元々こちら側のポケモンなのだ。
だから、ここで死んだら向こうの世界へ飛ばされる訳が無い。即ち、彼女は正真正銘の死を迎えてしまった訳だ。
――思えば、彼女は初めて会った時は敵だったのだ。
それが、様々な試練を、痛みを乗り越えて、絶大な信頼関係が築かれるまでに至って。
最後には、心を壊した悲しい少女によって――。
ソードさんは、戦ったのだ。仲間を守り抜く剣-ソード-として、最期まで戦い抜いた、誇り高き剣。
「……………ごめんなさい」
気がついたら、その懺悔の言葉が口から漏れていた。
別に私が謝ってもソードさんは生き返るわけが無いし、必要ないだろう。だけど、無意識にその言葉は喉を突き上げていた。
誇り高く散ったソードさん、ゆっくり休んでください。きっとそちら側はさぞ賑やかなのでしょう。
素直になれない花嫁、メイルさん。彼女は今頃PQRさんに鋭い(愛の)ツッコミを加えているのだろうか。もう引っ掻く爪は無いから、殴るか蹴るかのどちらか。
壊れてしまったセイラさん。あなたは、何も悪くなかったのです。
強いて言うなら、あなたの罪はその現実を受け止めずに、目を逸らしてしまった事。――辛いのに、変わりはありませんが。
まぁ、それも一つの人生でしょう?
2011/04/30 Sat 17:57 [No.301]
ロサラ
「もうすぐ、この世界は終わるだろうな」
――時は2114年。
人間の細胞を変形させるウィルスが、突如出没した。
その悪魔とも呼べるウィルスは瞬く間に日本中を覆い、2年後の2116年には、既に日本は崩壊状態となってしまった。
その中で、健気に生きてゆく、化物に浸食された人間達。
「やだ………化物になるなんて嫌だよ……あたしがあたしじゃ無くなるなんて……そんなの…」
ウィルスの浸食が進んでしまうと、その人間は次第に自我が崩壊して行く。
そして、完全に精神と肉体が変貌してしまうと――それは、もう人間の面影など残らない、只の化物。
この結間小学校も、その化物の波に呑み込まれかけていた。
化物達によって出口が塞がれてしまい、生徒達は其処にある意味監禁状態となりながら、日々を送っていた。
だが、苦痛ではない。家族に会えないから苦痛だなんて、思わない。既に、自分達の親は全員、親では無くなってしまったのだから。
自分達には、仲間がいるのだから。共に泣き、共に笑い、共に痛みを分かち合える、仲間がいるのだから。
「ほら、先生も呼んでるから。早く行かないと今日のおやつ、下級生の子達に全部食べられるぞ」
だけど、幸せは突然。本当に突然。
「――踊子がいなくなったって、そんな…」
幸せが走るレールは、唐突に千切れてしまうのだから。
「どうしよう、化物達こっち来てるよ!? すごい来てるよ!?」
「みんな、落ち着いて体育館に避難して! 大丈夫だから!」
だって僕らは、人間なのに。
だって僕らは、人間だったのに。
運命の波は、容赦なくちっぽけな"人間"に覆いかぶさる。
それは、何回も繰り返しても繰り返しても繰り返しても。
「……に…ない……し…に………たく…ないよ……」
彼らは、運命の鎖に縛り付けられたまま。
「――僕、もういいんだよね。もう、みんなの所に行ってしまっても、いいんだよね?」
決して、解放されない。
「……………ごめんなさい……気づけなくてごめんなさい、助けられなくてごめんなさい、死なせてしまって、ごめんなさい…ごめん、なさい………」
ただ、解き放たれる為のたった一つの術は、
「…………あたしさ…あたし達さ…もう、取り返しのつかない事…やっちゃってるんだよね…」
自分達の過去の罪を。
自分達で、抱えてしまった罪を。
「……………どう、しよう…」
自分達で、許す事。
「…ねぇ由貴、何処行っちゃったの?」
自分達で、赦す事。
「…………ユルさない……私、は…お前達をユルさない…ッ! 一生かかっても、何年時が過ぎても、ユルさない! ユルしてやるものかッッ!!!」
誰かに、ユルされる事。
「………また、もう一度やり直せるなら…今度こそ…ッ!」
何回でも、繰り返す。
運命の鎖が、罪の鎖が、砕け散るまで。
それまで、彼らに終わりなど、無い。
終わりなど、与えられない。
たった一つの罪のせいで。
たった一つを、終わらせてしまっただけで。
彼らは、終わりを失くしてしまったのだから。
―Lost Last―
***あとがき
なんなんだろうこれ。
とりあえず続くかどうかわからない新小説の予告編みたいな何か。
つーかこれ災害とかそれに関する話だし、この話考えてる途中に震災来ちゃって公開しようかどうか迷った挙句に。
まぁ自粛なんてしても何も起こらないからね、うん。
>4/27 編集
セツコ、「ラストロスト」やない、「ロストラスト」や。
2011/04/26 Tue 22:45 [No.293]
ロサラ
前スレが満杯になったので勝手ながら引き継がせて頂きました。
以下、前スレからのコピペ。
ここは、ドリメに関係ない短編を書くところです。
ドリメ意外の、個人小説のテストアップに使っていただいても構いません!
過去の短編を貼るのもいいですし、突発的に思いついたけどどこに投稿すればいいか分からないのを貼るのも結構です。
以前別所に投稿したけど、流れてしまった小説などを貼るのも良しだと思いますナリ。
過去の短編小説コンテスト投稿作品は、秋葉さんに頼めば出してきてくれると思うので、その依頼等もこちらにどうぞ……!
2011/04/16 Sat 11:48 [No.243]