Net4u レンタル掲示板を作る
もけもけ
世界には2種類の人間がいる。弱者かそれ以外か、だ。俺はって?もちろん前者、そう弱者。俺って弱いんだよ。23年間何してたんだよ、何もしてこなかったんだよ。何も成さなかった過去が現在の俺の首を絞めあげる、決して殺さず、かといってそう緩い力ではなく苦しみが持続するほどに。一歩踏み出す勇気すらねぇのかよ、そう言ってまた俺は自分を嫌いになる。
舞台は京女、藤の都。顔がタイプの女の連絡先もシラフじゃ聞けない俺ってどうしようもねぇわ、救えない。助けてくれ、助けてくれよ、そうじゃないだろ、馬鹿テニスが教えてくれただろ「しない後悔よりする後悔」だって。わかってんだよ、そんなこと。スレッタも言ってた「逃げたら1つ進めば2つ手に入る」。逃げなければ、そう思っても過去は過去、後悔先に立たず、俺の思いなど無視して時は踊る、止まらないし巻戻らない。
弱い俺を読者の皆笑ってくれ、そして俺の誓いを聞いてくれ「次はする後悔を」。男には心に1人の弱者男性、さぁ駆逐しようか。
2024/11/04 Mon 08:07 [No.1180]
ジョージ
中1でこのスポーツを選びはや10年。ジョージさん、もうそろそろ勝負の世界終わってもいいでしょうか。
2024/10/18 Fri 15:47 [No.1178]
シンジ
逃げちゃダメだ
2024/10/19 Sat 22:19 [No.1179]
もけもけ
今日は運命の日。英語で言うとインディペンデンス デイ。OSCEさえ受かれば進級確定。髪を切って服装を綺麗にして歩を進める。こんな綺麗な俺はいない、少なくとも今年は。心を無にして結果を受け取る。空を見上げる、天井だった。俺の4年物語はまだ続くようだ。10コ以上上の多浪多留の同級生が慰めてくれたが口から零れたのは本心のfuck you。世界を呪おう、俺はまだ舞える、to be continued。
落ちてないやつは全員○ね。
2024/10/17 Thu 19:38 [No.1175]
京府医の赫い彗星
インディペンデンスデイは独立記念日ですよ。
テニス部4回生からの独立、いや孤立、おめでとう。
いつだってはみ出しものが歴史を作るのです。
2024/10/18 Fri 01:12 [No.1176]
豪炎寺鬱也
なんか試合なったらフットワークがカニみたいな動きになる、んですぐ滑る。俺のボケとは違ってな。
海が見たいなあ、、
2024/10/13 Sun 18:59 [No.1171]
京府医の赫い彗星
心までカニになっとる。これがホントのテニスクラブか笑。
2024/10/15 Tue 22:50 [No.1173]
豪炎寺鬱也
君面白いね
2024/10/15 Tue 23:07 [No.1174]
Wack tennis player
大会で倒れて運ばれた後から何かが変わった。運ばれた後、1週間後にコロナになったりCBTの勉強で自律神経がおかしくなったりした。CBTが帰ってきて合格していても特に嬉しく無かった。最近、何も楽しくない。おもんない。
『誰か俺を楽しませてくれ』
2024/09/13 Fri 21:32 [No.1165]
京府医の赫い彗星
俺がいるよ。
2024/10/08 Tue 20:16 [No.1170]
もけもけ
2020年、あるひとつのマンガが完結を迎えた。名を五等分の花嫁という。聞き及んでいる紳士諸君も多いことだろう。私もその1人であった。当時は暗めのネガティブorダウナー系ヒロインか銀髪ヒロイン、そして雪ノ下雪乃をこよなく愛していた私だ、もちろん推しは三玖だった。しかし当時をふりかえってみると途中から二乃に浮気をしていた。この頃からだ、ツンデレヒロインに対して嫌悪感が無くなりこれはこれで、のような感情を覚えるようになったのは。気づけば二乃のグッズを買い漁り、懸賞も二乃ばかりに応募していた。決めた1人の女を愛し続けることの出来ない私を読者の紳士の方々は罵ってくれてかまわない。私も当時の弱い自分を軛殺したい。途中から二乃の勝ち目が薄くなったこの物語について行くことが出来ず途中で脱落してしまった私は完結後しっかりネタバレをくらい読み切ることなく今日まで来てしまっていた。
先日鬱也とアニソンについて語らうまでは。鬱也は言った「五等分の花嫁のOPは神だ」と。私もこれに同意していたがおかしな違和感を拭えなかった。そこで自覚する、読了していないことを。神曲だ、歌詞に意味しかないだの宣ったがこんな浅い自分が言っていい言葉では無い。そんな後悔が胸に鉛のように沈んでいた。そして今日、一念発起読み切ることを心と鬱也に誓ったのだ。
結論から言おう。少し死にたくなった。主人公も5つ子も描写されてるのMAX23歳じゃん、私の方が年上であるという事実が重くのしかかってきた。しかし読み切れたのはひとえに良い物語であったからだ。オンタイムで読んでいたのは約5年前、もはや5年前の自分と対話しているような気がしていた。昔と今とではやはり全然違う。好きな食べ物も考え方も人との関わり方とかも。しかし変わらない「自分」も読み進めていくうちに改めて感じることが出来た。あー、これいいなぁ!
122話、つまり最終話を読み終わって俺の中の東堂葵が言った、どんな女が好みだ、と。声を大にして言いたい「一花だ!!!!!!!!!!!!」。私はお姉さん系ヒロインが大好きになっていた。
2024/10/08 Tue 03:42 [No.1169]