Net4u レンタル掲示板を作る
そめちゃ(^-^)ノ web
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110901-00001005-yom-sci
太陽磁場の反転現象
過去に例の無い動きをしているようです
地球に与える影響は大きいはずで
寒冷化や異常気象に繋がる恐れがあります
地球が風邪ひいたかなあと心配していたけど
太陽が調子崩すとなんだか怖いね
2011/09/02 Fri 23:29 [No.595]
mona♪ web
何だか大変なことになってるんですね。
太陽の磁場は11年周期で南北極同時に反転していたの?
それが北極だけ2年も早く反転?
どうなったのでしょう?
黒点が多くなる周期も11年だったのに、今回は13年近くに延びているとか、
13年以上になると地球が寒冷期に向かうと言われています
困ったことになってきましたね
最近の異常続きの気候も何か関係があるかも?
ご心配の通りになってきたので恐ろしくなりました
余り大異変にならずに平常に戻ってくれればいいのですが
2011/09/04 Sun 22:07 [No.596]
そめちゃ web
何故だか元記事が削除されています
この手の記事が早々に消えるには理由があります
強い力で抹殺されたか自ずから自粛したのか
後者の場合は続けて記事になることが多いです
ココの部分やあそこが違っていたとかね
前者の場合は無かった事にされ事後報告も一切なし
今回は前者の可能性が高い
パニックを煽るとか理由は色々ありそうですが
太陽で起こっている報告に間違いは無いはずです
真実は往々にして隠されます
地球規模でおきている洪水や異常気象
理由はあるはずなんですけどね
2011/10/12 Wed 23:25 [No.632]
そめちゃ web
http://www.jaxa.jp/press/2011/08/20110831_sac_hinode.pdf#search=%27%E5%A4%AA%E9%99%BD%E7%A3%81%E5%A0%B4%E3%81%AE%E5%8F%8D%E8%BB%A2%E7%8F%BE%E8%B1%A1%27
JAXAの最新資料です
記事を消したのは不安を煽る系でしょうか
太陽って地球にとっては命綱のはずですが
本当の意味で観測すらマダだったのかもね
2011/10/13 Thu 22:49 [No.633]
mona♪ web
この資料は凄い
よくぞ探し出されましたね
流石JAXAです
太陽観測衛星では「ひので」がピカイチ
何だか誇らしい気持ち
やっぱりJAXAの技術は世界に誇り得るものなんですね
それにしても太陽の北極が+極に変わろうとしているのに
南極は+極のまま
今までは殆ど同期して変わってきたのに
何が起こっているのでしょう?
太陽が衰えるにはまだまだ早過ぎる
氷河期に向かおうとしているのか?
その時が近付いて焦っても間に合わない
膨大な経費だけど将来の地球と子孫への投資と思って
続けていく必要がありますね!
良いお話を聞かせてくださり、ありがとうございます
2011/10/16 Sun 20:13 [No.635]
mona♪ web
へ〜!
何かの意図を持って強い力が働いた?
何故でしょう?
パニックにさせない為?
私たちには知る権利がある筈
隠しても起こってくることは防げないから
異常気象は日本だけじゃない
地球規模で起きている
少しでも早く対策を立てたほうがいいのに
2011/10/16 Sun 19:58 [No.634]
そめちゃ web
ちなみに文句言える方とは
権力を振りかざす上の方の方々
宇宙開発の歴史はまだまだ浅いです
判明しても公表していない事は沢山ありそう
宇宙の歴史にとって
地球の歴史なんて微々たるものです
人類にとって宇宙は想像を超えて巨大
もしも地球に対して宇宙からの災害が近づいていても
今の人類に対応する力があるのかは疑問です
2011/10/17 Mon 08:58 [No.636]
mona♪ web
なるほど権力者の方々ですね
宇宙は未知の世界
だから惹かれるんですよね
@1500万で民間の宇宙旅行ができるようになるそうですね
日本も含めて、もう400人以上が予約してるとか
旅行費用も必要だけど、
打ち上げのGに耐える体力は問題にならないの?
誰もが行ける訳じゃないと思うけど???
でも、いいなあ
宇宙からの災害?
どうだろう?
あれだけ望遠鏡が宇宙を向いてるから
分かることは分かると思うけど。。。
果たして公表するのかな?
2011/10/18 Tue 23:09 [No.637]
そめちゃ web
遠くの方を観測できるようになりましたが
あれは途方もない遠距離の調査
最近地球に接近した彗星があるんですが
これが地球に近づくと判明したのが
実は1年ほど前だったらしく公表したのは数ヶ月前
その間に衝突するのか大丈夫なのか検討され
近くを通過と判明するのに数ヶ月
これが地球最前線の力なんですね
もしもこれが衝突コースだった場合
防ぐ手段があったでしょうか?
宇宙旅行とは言っても
米や露のステーションとは違います
大気圏の外側まで上がり落ちてくる感覚
打ち上げのGも相当でしょうが
帰りの突入の方が怖いと思いますよ
難易度は打ち上げより数倍高いし
進入速度は想像を超えて速いはずですよ
それを安全に運航できるのなら素晴らしい技術かと♪
2011/10/22 Sat 02:21 [No.638]
mona♪ web
太陽って太陽系の中心とはいっても随分遠くですよね
そこの陽極、陰極の観測ができるのだから
彗星の接近は分かると思うけど
近付くかどうかの判定が難しいのでしょうね
当たるかどうかは引力圏に近付くかどうかによるの?
以前TVで見たのは自転軸からほんの僅かの角度が問題で
その延長線上に彗星の軌道が合致しなければ
衝突の恐れはないとか言ってました
その判定が難しく、難しい計算が何度も繰り返されてました
すり抜けてくれさえすればいいんですけど
これがもしも衝突となったら。。。
打つ手は?
きっとどうにもならないのでしょうね。。。
上がって落ちるだけ?
それだけ?
Σ(^∇^;)えええええ〜
それでも少しは宇宙気分を味わいたい♪
2011/10/23 Sun 23:09 [No.639]
そめちゃ web
太陽の観測が出来るようになったのは
専用の観測衛星を飛ばしたからです
あくまでも太陽の観測が目的であり
彗星や他の星に行くわけではありません
彗星には進行する軌道があります
有名な彗星も沢山ありますが
過去に発見して軌道も分かっているものばかり
彗星の推進力は強力であり
道中に惑星引力に引き込まれる可能性はありません
非常に強い引力を持つ太陽を
スイングバイのように引力に影響されて
太陽をぐるりと回っていくのはアリだと思います
宇宙旅行は無重力体験ツアーです
大気圏の外側では地球の重力は果てしなく0となり
体が浮き上がって自由を奪われます
1時間くらいは無重力体験できるのかな
2011/10/24 Mon 01:18 [No.640]
mona♪ web
「ひので」などが詳細なデータを送ってくるから
いろいろなことが分かってきたのですね
それでも彗星専用じゃないからダメなの?
例の「コズミックフロント」で見たのですが
水星、金星、地球と大きさが段々大きくなってきて
火星に来て急に小さくなっている
本来なら木星ぐらいの大きさがあるべきなのに謎だ!って
火星と木星の軌道の間に彗星群がたくさん回っているとか
その彗星の軌道と地球の軌道が合致したときに
彗星が見られる
あれ?
彗星じゃなく流星だったかな???
あれれ???
2011/10/25 Tue 07:15 [No.641]
そめちゃ web
彗星って色々勘違いされているんです
尾が走ってる後ろに伸びていると思われていますが
実は進行方向の後ろに伸びている訳ではなく
太陽との位置関係で反対側に伸びて見えます
地球との距離が太陽より遠い場合
まったく目視では観測できません
太陽風圧で彗星成分である水分が蒸発しながら押されている様が
まさに彗星の尻尾であり場合によっては
進行方向とは直角に近い角度で尾が伸びます
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/cb/Cometorbit.png
こんな感じです
火星と木星の中間に存在しているのは
小惑星群が有名です
アステロイドベルトと言われ
イトカワと近い成分の小惑星が沢山あるようです
木星の重力が極めて大きく
その影響を受けて惑星になれなかった説が有力かと
地球も小惑星群が固まって生成されたと考えられています
岩石惑星と言われる由縁ですね
ちなみに火星も地球型惑星と言われていまが
木星は構造が異なるガス惑星と呼ばれていますよ
2011/10/28 Fri 04:57 [No.642]
mona♪ web
これはとっても分かりやすいですね
角度によってはほぼ後ろに引いてる場合もある
ここにも太陽風の影響があるんですね
チリと水蒸気とどちらが見えているの?
目に見える彗星の尻尾は?
水分が蒸発する時にそれがタービン回した推力のようになって
太陽とは反対方向に動くんですよね!?
あれ?
これで合ってます?
小惑星だったんですね
教えてくださってありがとうございます
何だか記憶が混乱してしまって
木星ってガスでできた惑星なのに重いのねぇ
地球が小惑星の塊だったなんて
次々に衝突して、ドロドロに熔けて
それが今の地球になるまで46億年!?
想像すると何だか楽しい
2011/10/29 Sat 18:21 [No.643]
そめちゃ web
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a4/Lulin_antitail.PNG
この解説図が分かりやすいかと
太陽からの熱い太陽風が水分に影響を与え
蒸発し飛ばされていく様が尾になっているのかと
地球から見ると後ろに伸びているように見えるけど
実際は奥に伸びているんだと思います
有名なハレー彗星だと8割は水分なんだそうです
軌道が判明していない水星は沢山発見されていて
1回近づいただけで二度と現れない彗星もあるんだとか
宇宙の規模が大きすぎて想像を遥かに超えています
2011/10/30 Sun 09:06 [No.644]
mona♪ web
とってもわかりやすかったです
でも心から理解するのは難しい
彗星は汚れた氷の塊とか
太陽に近付いて融けたとしても、
ぐるっと回ってくるうちに、また凍りつくの?
それとも段々融けて、やせ細ってなくなるの?
ちょっと興味津々
2度と帰って来ない彗星があるの?
地球の公転軌道と交わってない?
それとも何万年もかかって、また交差するのかしら?
ほんとに宇宙は大きいですね
2011/11/02 Wed 23:50 [No.646]