ピュア1st☆
諸事情で出遅れました^^;すみません〜
【リキドン】格好良くなりましたね!
【リキドン・マークII】とも呼びたい感じです。←こういうのはファンが勝手にそう呼ぶもんで。
作品世界としてはリ・イマジネーションとしての【リキドン】ですね。
最近ようやく理解してきたんですけど、日本や諸外国の映画やマンガのエンタメのヒーローも、神話・昔話と無関係では無いようですね。あくまで日本在来の「クマ」にこだわった点とか、巨獣としてのクマ怪獣とか、父と娘の関係とか、しかし感情の交流は阻まれているとか、なにか日本人のDNAに刻まれているような琴線に触れるような感じがいたします!
雪山が舞台のドラマはウルトラシリーズに必ずありますが(平成シリーズはそうでもないかな?)、北国の怪獣映画となると、なかなか思いつかないですよねえ。
『大怪獣ガメラ』と『ゴジラの息子』が雪や氷と関連してると思いましたが…。人間性のあるドラマとして雪国が舞台の怪獣映画もあっていいと思いますけどねえ〜。
このイラストがドラマチックなのは、降雪の中の緊迫感があるからですし、少女の感情表現に対して【リキドン】の無感情さですよね。
吹雪の中を突進して行く姿を見たいなあ〜
あとゲスト怪獣も!
2017/04/02 Sun 18:53 [No.2246]