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水那岐
拝見しました!
ド迫力のギマイラシリーズということですね。
やられているのはエンペラ星人ですか?
キックで敵を倒す、怪獣ばなれした戦い方がなかなか斬新ながら、車田●美氏みたいでもあったりしますね。
メビウスと組んでの女性個体も勝るとも劣らないバイオレンス。下半身もたくましい限りです。ここまできたら、いっそ思い切ってマッチョな肉体改造をさせてみたらいかがでしょう?
新たな地平がひらけるかもしれませんよ、実際のハナシ。
それでもスレンダーマッチョにzektardさんの味がある、というのは理解してはいるんですけどね。
2016/08/14 Sun 13:35 [No.2093]
zektard
>水那岐 さん
ありがとうございます。
その通り、怪獣のボスvs宇宙人の皇帝の対決であります。
キックの元ネタはスーパーロボット大戦の究極!ゲシュペンストキックという、ちょっと細かすぎて分からない様なネタなんですね^^;
80に敗れた苦渋を胸に、自身を粉砕したその技を凌ぐ超必殺技として編み出したというイメージです。
少なからず私の作風に影響を与えたのは聖闘士星矢…ではなくB`TXだったりしますw
サラマンドラの方ですが、元々雌個体がEX化した設定としてデザインしていたのです。
まあ実際は 筋肉隆々な女性キャラもかなり好きなんですよね。
シーハルクとかww
本キャラでやるとしたらそれこそ闇に浸食されて完全ヴィラン(悪)化したという設定でデザインが浮かびそうですね。
一応この2キャラ共かつてのゴモラ&レッドキング同様に一応善側ポジとして描いていたりするので。
2016/08/14 Sun 17:09 [No.2094]
ピュア1st★
ただいま『ACE ATTACKER』流れております(^_^)
2枚続きでストーリーのある楽しい投稿でした!
「バトルナイザー」というのは倒した怪獣を手持ちの駒にできるような設定ですよね?
2枚目の迫力の太ももにたわわなバストは、こんなバトルマンガを読んでみたいと思いましたよ♪…ボクの時代だと「バイオレンス&エロスの第一人者」は【永井豪】なんですが、あの期待感が、ふと蘇りましたヽ(^。^)丿
水那岐さんの【車田正美】という分析はなるほどと思いました!
筆文字の効果もあっての事でしょう。
【メビウス】の腹筋も割れてますね!
…ところで本家シリーズでは、【メビウス】も「バトルナイザー」の使い手だったのでしょうか?
あと気になったのは「捕縛し連行するのが任務」というとかの『ウルトラ作戦第一号』で、【ウルトラマン】が【ベムラー】を護送するエピソードを思い出すのですが、平成のシリーズ・映画でも、そういう任務は語られたりするのですか?
興味ありますね!
2016/08/14 Sun 23:41 [No.2095]
zektard
>ピュア1st★ さん
ありがとうございます。
スパロボのオリジナルBGMは結構名曲が多いのです。
バトルナイザーに収容される怪獣には敗れ捕縛された者から、自分の意志で味方になった者、はたまた元々入っていた者までいるのです。
永井豪作品はもちろん一時読み漁り続けた時期もありますが、最近は、主に洋物ゲームの影響で結構インスパイアを受けておりますです。
R指定さえすればひたすら遠慮のないエロとグロが突っ走った日本では思い切り規制がかかるような暴力ゲーなんですがw
ひたすら本能に忠実に従いあらゆるものを粉砕する、開き直った作風。
やはり創作活動の中で時々そういう衝動が沸くので、それを発散
させてくれるのはなんといっても怪獣というキャラが適任でありましょう。
最近の漫画では効果のモノローグが大概フォントになっていますからね。
レトロなのかもしれないけれどやはり手描きの温かさはフォントでは表現しきれないものがあると信じています。
メビウスは大怪獣バトル実写シリーズの最終章となるウルトラ銀河伝説で一時バトルナイザーの使い手レイモンとの絡みがあるのです。
バトルナイザーとはレイブラッド星人の後継者たる遺伝子を持つ者にのみ与えられる物であるが故に、それを使うウルトラ戦士は今のところ居ないのですが、TV版の後日談のコミック版では地球人の子供がなんの苦も無く使っていたりするので、
本イラストの設定としては、それを悪用しようとした宇宙人から没収した物を光の国で徹底分析し特務用に改良されたものをメビウスが託されたといった所でしょうか。
ちなみに特撮エースに描かれたコミカライズ版のウルトラ作戦第一号のベムラー戦におきまして、当初は捕縛することを目的に戦っていたウルトラマンが、戦況の悪化に伴い任務を捕縛から駆除に変更。最終手段としてスぺシウム光線を放つというシチュエーションがありました。やはり駆除は最終手段なのでしょう。
ウルトラマンSTORY0においても、マンが光の国のプラズマ実験失敗によって生まれた怪獣であるサドラをエアキャッチで保護し連れて帰ろうとする描写があったりします。
まして本イラストでは何分対戦相手が、かの高次元捕食体の長であるがために、宇宙の生態系を大幅に乱す同族たちの進出状況を何としても問いただすために生きて連れ帰らねばならない状況なのです。
されど無事に光の国に連れられるかは何とも言えません。(
2016/08/15 Mon 15:59 [No.2096]
24
こんにちは、遅れまして(・_・;)
やはりゲームのグラフィックを作っていらっしゃるぶん、
エフェクト効果がとても効いていますね!
私も勉強したいところです。
エンペラ星人戦のギマイラくん、
蹴っているそこは以前の傷があるところでしょうか、
アメコミチックでもあり、そこがいいんですよねー!
真っ黒なエンペラ星人にも青色が使われ、
赤いギマイラくんとの対比が素敵です。
お次はサラマンドラさん。
いや〜・・・・恐ろしい!(^^)
血が赤かったらもうR指定ですかって感じですよね、
こちらも色使いが生きていますね。
対する相手はアークボガールでしょうか、
え、けっこう強い方じゃなかったでしたっけ!
たぶん連行途中でしんじゃうかも・・・・!
こんなウルトラマンガもちょっとみていたいなあ。
期待してまーす!(←鬼)
2016/08/15 Mon 17:20 [No.2097]
zektard
>24さん
ありがとうございます。
エフェクトは若干コツさえつかめば結構描くのは面白いので24さんの画力ならすぐに上手く表現できますよ。
直撃部分のエフェクトは、ギマイラの蹴りだけでエンペラ星人の闇の鎧を肉体もろとも粉砕している…という効果として描いていたのですが、実際元々戦闘で受けた傷があるという設定があったのでしょうか。
実は動画でチラ見のみで本編観てなかったりするんで^^;
もしそうだったらかえって本編設定も踏襲できていてよかったw
色付きでのコミックアートはやはりアメコミは年季が違いますから結構参考になるのでお勧めですよ。
とにかくストロングビューティでなおかつ猟奇的なファイトスタイルは同時に内に秘めた情の深さ……、であるのが私の描くこのサラマンドラであります。
まあボガールはいつも怪獣を文字通り食い物にしてきた分それなりの因果応報を…といった所ですww
そうなんですよねえ〜コミカライズを完成させるのが最も理想で目標であるんですが...一方でこのキャラたちが活躍するゲームが未だ完成せず、とりあえずそれなりには進んでるので進み次第またこちらでもアップしてご披露して行きたいとおもいます!
2016/08/16 Tue 19:34 [No.2101]