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こんにちは、いつもながら素敵な作風で、
なんだか帰ってきたウルトラマン当時の漫画、
懐かしさを感じられる画風ですよね。
(生まれてないけど)
こういった怪獣や人物の画風というか、
漫画風にかかれていると、一峰大二先生をはじめとした、
多くの漫画家さんがウルトラマンをかいていたのを思い出すんですよ。
(楳図かずお先生はちょっとホラー寄りですが)
つまりは下町人情的(?)な、安心できる作風なんですよね。
クマムシではないですが、温かいんですよ、絵が。
もっと私も、こんなように頑張らなければいけないですね!(^^)
余談ですが、「アキとサドラ」・・・・。
私の名前、「瑛人」で「アキト」なんですが、
・・・・ちょっとドキッとしちゃいました(^^;;;)
(本当に余談だったな!)
2016/06/13 Mon 22:18 [No.2044]
リョーキ
これまでもそこはかとなく感じてはいましたが、今回のアキ姉ちゃんで確信しました。
水那岐さんは『巨乳が大好き』(^ロ^)!!
そこに自然と目が行くことに抗えない自分もいるわけですが。
2016/06/14 Tue 07:46 [No.2045]
宇宙スズメ
怪獣と少女って、並ぶとなぜか画になりますよね。不思議です。
ある意味、戦うために創造されたとも言える怪獣という存在。
戦いが本分である怪獣が戦車や戦闘機、自衛隊員や防衛チームのメンバー、
そして敵怪獣や巨大ヒーローといった存在と並んで画になるのは当然なのですが、
少女と絡むとまた違った怪獣の魅力が見えてきます。
この組み合わせには怪獣と心を通わせるというパターンが多い気がすますね。
これは怪獣が戦う存在といっても兵器ではなく、血の通った生物だからだと思います。
いくら巨大で恐ろしくても、怪獣もこの星で生まれた「動物」には違いありません。
少女達は、怪獣は恐ろしくて憎むべきだけの存在ではないと訴えたかったのかもしれませんね。
・・・と、少し長話がすぎました。サドラのアレンジとてもいいですね。
シャープな体型と強面で本編以上の凶悪さです。
2016/06/14 Tue 22:02 [No.2046]
ピュア1st
【サドラ】も魅力ある怪獣ですよね。本放送時の予告編で「蛇腹スタイルの怪獣が山間でもう一体の怪獣と絡んでる」のを見た瞬間、『帰ってきた…』版の【レッドキング】か!と胸踊らせました。
水那岐さんアレンジがマンガの一場面のようで、悪そうな表情もあって楽しいです。考えたら【坂田アキ】の画との一貫性を保っているわけですよね!
>ツインテールにしようかと思ったのですが
ヘアスタイルじゃなくて?(^^)
この服装はオリジナルじゃなくて実際に着ていた物なのですね。
なるほどこの「お出かけスタイル」に怪獣【ツインテール】だと、この後悲劇が…と感じさせたかもしれませんね〜
以前に「坂田三兄弟」のイラストを投稿してくれましたね。
【フジ隊員】を描くケースは多いかと思いますが、水那岐さんの趣味というか、こだわりを感じてユニークな作品となりました!
2016/06/15 Wed 01:03 [No.2047]
水那岐
●24さん
…というか「アキトさん」と呼ばせてもらったほうがいいでしょうか?(^^)なみいる先行者さんと並べていただいて、あったかみのある絵柄と評してくださったのは正直嬉しいです。でも、24さんはわが道を行ってくださいね。クールなリアリズムに律された画面は俺のうらやむ立派なセールスポイントですから!
●リョーキさん
お久しぶりです(^^)「巨乳が大好き」と…。敢えて否定はしませんけど、元々は貧乳(ヘプバーンみたいな)も好きだったんですよ。流行についていくために真似を続けて、ミイラ取りがミイラになったんです。今は巨乳を描くのに何のためらいもありません。楽しくて仕方がないです(おい!)。
●宇宙スズメさん
怪獣と少女の組み合わせは、宇宙スズメさんも平成ゴジラ&ガメラシリーズで馴染まれたことでしょうね。俺も追随している昭和怪獣フリークの皆さんは、その方程式の組み合わせにたまらないロマンを見い出して平成の諸作を生み出してくれたものと思います。スズメさんたちの新世代がそれを受け継いで花を咲かせてくださることを嬉しく思っていますよ(^^)
●ピュアさん
サドラも味のある怪獣ですよね。デットンとの闘いで華やかな実力を見せてくれたならば、彼もレッドキングに匹敵する人気を得たんじゃないかしら。アキちゃんについては怪獣とは戦わない普通の女の子であったところに魅力があると思いますよ。フジ隊員やアンヌのプロの魅力とはまた違った、初々しいガールフレンドの立場が愛らしいんだということですね(^^)
2016/06/15 Wed 13:32 [No.2048]