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みなぎ(水那岐)
遅れましてごめんなさい。
オキクルミさん、ご無沙汰です。
なるほど、ニュースを拝見すると本格的怪獣モノの匂いがしますね。
前田亜希、柴俊夫などこういう企画にはおなじみの名も挙がっていますし。
ビルを蹴倒す怪獣もいいんですが、さすがにそういう括りで資金が足りなくなっては困りますし、過去の時代世界を蹂躙する怪獣もいいものになりそうではあります。
「最新のVFXを駆使して描く」とのことですが、特撮はどの程度駆使されるのかも気になりますね。今ならすべてCGでもそれなりのものはできますが、そういう中でアナログ技術は活かしてもらえる余地が残されているのかも興味をそそられます。
私の家もBSはダメなんですが、人気を呼んでの地上波凱旋放送を待つといたします。情報ありがとうございました!
2017/07/06 Thu 16:49 [No.2313]
オキクルミ
レス、有り難うございます。
> 「けってぇーい!!」という決め台詞は、
> なんか違う気もするし・・・・(´・_・`)
確かにニュアンス的には違ってるかも知れませんが、テンション的には近いかと思いました。
読み進めてみると、結構生々しい描写が続きます。
『精霊の守人』を作ってるNHKの制作なので、完成度の高い物に仕上がりそうです。
BSで放送後に地上波でも放送するケースも多いので、NHKにリクエストしてみるのもいいかも。
2017/07/06 Thu 14:30 [No.2312]
オキクルミ
御無沙汰してます。
嬉しいニュースがありましたので。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=10290
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/270695.html
>スーパープレミアム スペシャル時代劇「荒神(こうじん)」
>【放送予定】 2018年1月〜2月[BSプレミアム](単発・100分)
>関ヶ原の戦いから100年。太平の世に、怪物は突然現れ、村人を殺し村を焼き尽くした。怪物はなぜ現れたのか? どうすれば倒すことができるのか?
怪物と人間たちの死闘を、最新のVFXを駆使して描く、スケールの大きなエンターテインメント時代劇。
『怪獣小説』として話題になった、宮部みゆきさんの人気作のドラマ化です。
原作本の初版を購入したものの、サイズが大きくて持ち運びに不便なので読破してません。それでも断片的に怪物のシーン読んでみると、結構面白いです。
先日文庫本が出てたので買って、通勤途中の公共交通内での愛読書と化してます(文庫版の解説は、何と樋口眞嗣特撮監督だ!!)。
年明けが楽しみです。
2017/07/04 Tue 21:14 [No.2310]
めぐ
●オキクルミさん
レス有り難うございます。
まあ確かに「怪獣」というとゴジラとかウルトラマンの怪獣とかそのあたりを思い浮かべるので、つい近年のものかと思うでしょうね。
「山海経」は昔図書館に「山海経の世界」という解説本がありまして、それを図書館内でコピーして持っております。
(昔はおおらかでした(笑)
妖怪は勿論、神のようなものや霊的なもの、不思議なものが沢山記述されていて、創作のネタに重宝しています。
水那岐さんの仰るように、怪獣も妖怪もさして違いはないというか、どちらも人が創造したものですしね。
まあ多少の定義の違いはあるのかもしれませんが、それこそマニアックな部分なのかなと思います。
●水那岐さん
> お返事遅れてごめんなさい。まだ妖怪展には行っていませんが、チラシの件お約束します。もうちょっとお待ちくださいね。
有り難うございます。
ただ、無理にとは申しませんので、もし都合良く行かれたらよろしくということで(^^)
余談ですが、楳図さんの「ウルトラマン」は数年前に文庫本が出ていたので買ってしまいました。
なかなか楳図さんらしさも満載でとてもよかったです。
楳図さんはホラーマンガでもたびたび怪獣を描かれていたのでよほど好きなんだろうなと思います(^^)
2016/08/16 Tue 11:52 [No.2100]
水那岐
●オキクルミさん
意外に「怪獣」という概念のすそ野の広さに驚かされることはありますよね。「山海経」のことは初耳でした。
ただ、べつに「怪獣」と「妖怪」って相克する概念じゃないと思うんですよ。まったく無関心な層からみれば、どこにその相違があるか判らないくらいに。それこそ、妖怪漫画をも描いている楳図かずおさんが「ウルトラマン」も手掛けていたとか、ほんの最近までヘドラやガイガンのデザインは水木しげるさんのもの、と信じられていた(参考ぐらいにはしていたようで)事実があるように、交わるところは大きいと思うんですよ。妙にこだわることもないので、怪獣は怪獣、妖怪は妖怪で楽しんだほうが得策じゃないかしら。俺はそのほうがおもしろいと思いますよw
●めぐさん
お返事遅れてごめんなさい。まだ妖怪展には行っていませんが、チラシの件お約束します。もうちょっとお待ちくださいね。
2016/08/16 Tue 08:38 [No.2099]
オキクルミ
> ●町田の文学館で「妖怪」展 白川まり奈さん「幻の原画」も
> http://machida.keizai.biz/headline/2248/
> 怪獣好きならちょっと横滑りして「妖怪」もここの皆さんならお好きでは?とも思いまして。
妖怪は嫌いではないけど……。
ただ、「怪獣」と「妖怪」の違いについて、結構誤解されてるというか、妖怪だと思ってたものが怪獣だったってケースも多いですから。
成田亨氏の著書で、「鬼は怪獣である」と書いてるの読んだ時はぶっ飛んだけど、その内容理解した時、目から鱗落ちました。
「怪獣」よりも「妖怪」の方が時代が古い印象受けますけど、実は逆なんですよね。古代中国の地理書「山海経」(春秋戦国時代の書物)には「怪獣」という単語が記述されてるとか。
僕が「成田怪獣史観」に凝り固まってるからかも知れないけど、そういう神話や伝承の怪獣を、もっと勉強すべきだと思ってるんですよね。
2016/08/15 Mon 21:25 [No.2098]
リョーキ
・オキクルミさん
どうもありがとうございます(^∇^)
オキクルミさんの北海道ご当地怪獣、格好良いでしょうね。シネマライツでの『ご当地怪獣イラストコンテスト』はシン・ゴジラ公開記念イベントなので、2回目があるかはなんとも言えませんが、ここ数年、自治体や半自治体による怪獣デザイン公募が行われているので、別の機会はあるかもしれません。
能美市の怪獣デザイン公募以降、自分はけっこうアンテナをのばしていたつもりだったんですが、今回の募集を見つけたのが前述したとおり締め切りまで1週間を過ぎていたものですから、かなり切羽詰まっていました。
しかし今後は、たとえ締め切りまで1週間前だろうが前日だろうが知り得た時点でこちらで情報提供したいと思います。
ピュア1st★さん、フォローありがとうございますm(_ _)m
2016/08/10 Wed 05:36 [No.2090]
ピュア1st★
オキクルミさん。
管理人のピュア1st★です(^_^)
> 残念。「北海道の怪獣」として、やりたいネタあったんですけど。
>
> 2回目あるといいですね。
リョーキさん見てるかわかりませんので、代理でレスしますね!
この「募集」オキクルミさんがお得意としてるような内容だったかもしれませんね〜。
「怪獣ブーム」も「ご当地キャラブーム」も続きそうなので、また応募のチャンスあるでしょう!
「北海道の怪獣」が描けたら、よければここでも発表してくださいね。期待してますよ〜
2016/08/10 Wed 01:06 [No.2089]