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今日の読売新聞の日曜版の「名言巡礼」は隣町・茅ヶ崎だ。 載っているのは、八木重吉の詩「草にすわる」(1925年) わたしのまちがいだった わたしの、まちがいだった こうして 草にすわれば それがわかる何と、哲学的な響きだろうか。茅ヶ崎には文学者が多く住んでいた。八木重吉は、結核で東洋一のサナトリュウムと言われた「南湖院」に入っていた。「蟲」(むし)詩碑に書かれている詩
2016/07/10 Sun 09:03 [No.1618]
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