クアーティ
やっとかめ。
> 一応、クアーティーさんの意見に則するような意見を挙げるために、
> 最近物理的な勉強をしているのですが、
> 少々難解でして、手出しできないかもしれません。
私の意見は「簡略化した式は物理的におかしく、設定と考察の幅を狭めています。」です。
それと「物理的におかしくない法則を式で表すとキリが無いからやめませんか?」とも言ってます。
どのような機体か説明するのに5段階や10段階等で説明するのは別にいいのですが。
評価する要素やら段数、合計値等は制限すべきではないという事ですね。
> ラピスの反則的存在はやはりバランスを崩しかねないので、
> この案に関しては賛成します。
> ですが、やはり内容が難しい感じが否めません……。
> また、クアーティーさんの疑問がうなずけるということもあってか、
> 開発案が滞っている気がします。
> 現段階では、能力値の設定をしないで開発、というのはいかがでしょうか。
> それとも、やはり能力値の見直しを検討した方がいいのでしょうか。
各個人が「能力をどのように設定したか」わかれば十分だと考えています。
具体的数値にするならば、上の制限案のように能力値をどのように定めたか纏めればいいですし。
ここまででなくとも、ゲームの数値を参考に、でも考察するには十分な物だと思います。
特に数値に拘らないならば、相対的に上、下、等の程度でもかまわないでしょう。
「トップクラス」「標準的」「最低レベル」「許容範囲」等の言い回しを合わせれば結構細かく注文できるはずです。
案によっては能力を表す必要が無いかも知れません。
それは自由にすべきだと思います。
2008/12/21 Sun 02:21 [No.77]