クアーティ
返事が無いのは長くてわかり辛いからだと思います。
こちらが長く意見を書いているから敷居が高いのかもしれません。
これをしっかり読んで、レスしようという気はなかなか起きないでしょう。
私でも誰かがこういう文章を書いていたら、まず斜め読みします。
現在レスを考えてくれてる人も居るかもしれませんが、とりあえず話を進めます。
このような制限を強制すれば、機体案を挙げようという気が無くなるでしょう。
計算自体は簡単ですが面倒ですし、先ずこれを読むのが苦痛です。
かと言って極端な簡略化を行えば、不自然な物が大手を振る事になります。
現行以上のリアルさにするのは簡単でしょうが、程度の差です。
この案でも上で出た要素を全て絡めたわけじゃないんです。
加えて、一部の方はβ版の数値やキー配置、操作でモノを考えています。
ゲームの事を多く話す人は少なからず、実装して欲しいと思っているでしょう。
ですが、目指すところはβではなく、+以降のSS関連作品ですよね。
本家以外の場所、三次創作も視野に入れて進めていくのも有りです。
今後βに機体を追加するというのは考え難いです、その労力は+に使われるでしょう。
とすれば、βの数値は評価をする上で大した参考にならないのではないでしょうか。
そこで私が考える有効な制限というのは一つだけです。
「SSの世界観に沿った設定である事」
これに原作の設定が曖昧な部分は避ける、という意味はありません。
むしろ、設定をしっかりするには、同等にしっかり踏み込む必要があります。
本家に相反する要素が書かれている場合、議論から説得力のある方を選定します。
本家に明らかな誤りがある場合、それを否定するのも考察では無いでしょうか。
というわけで私は「SSの世界観に沿った設定である事」。
これを制限として提唱しますが、どうでしょう。
2008/09/11 Thu 21:24 [No.56]