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もるげんさん、こんにちは(^-^)!
今日は、季語を調べていて、「金雀枝」なるものを知りました。
「金雀枝」って何と読むのかな?
調べたら、「エニシダ」だった。
この花は、日本ではあまり見かけないのですが、江戸時代にすでにオランダから日本へ入って来ているらしい。
そして、この花は茎に棘を持っており、刺さると痛いのですね。
黄色い豆のような花をつけます。
私ともるげんさんは、NZで一杯咲いているのを観ましたね。
そう、テアナウへ行く途中の谷や平野に一杯咲いていましたね。
あれは、江戸時代から日本に持ち込まれていて、俳句の季語にもなっているんだそうです。
今日、初めて知りました。(^-^)
2016/08/10 Wed 17:26 [No.1104]