テス進学会

・旧 ((私のニュース!))、2009年2月〜2013年6月迄の書き込みです☆

<別記読み物→**我 が 人 生 の 旅 路**>   <掲示板→[令和電気自動車協会]
<みんカラ→ 『Semiryのページ』>          <ヤフオク!→「楽楽生活倶楽部」
<BAND→((私のニュース!))>            <YouTube→〜TIICandSemiry〜

No.124へ返信

記事投稿フォーム
題名
名前
補助
本文
他の入力項目
編集キー
  
送信

無から有が!

英 満(はなぶさ みつる)

JPG 1055x606 337.8kb

40代になって外車を所有するようになった。その普及率は、わずか2.5%である。

クルマは動いてナンボという方からみれば、普及率58%の国産車で十分であろう。

が、私は、世間一般的に言われているカッコから入って外車を所有したわけではない。

「無理」、「無駄」、「無意味」の三つの「無」に近年の社会環境上、「無節操」を加えた四つの「無」を実践する消費者として、外車を所有したのではないか、と思っている。

つまり、「所有してナンボ」ととらえることができたからであろう。

◎添付資料は、外車使用の体験談である。一例ではあるが、ここに真に外車に乗る意味があるのではないか、と思えてならない。

※多くの「無=無理・無駄・無意味・無節操」から大切な「有=命を守ること」が生まれてくるのではないだろうか!?

2010/07/10 Sat 13:54 [No.124]

木情報産業:ティーク T I I C