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敵組織ドリームメイカーズについてとその他の設定

あきはばら博士

・ヤグルマが謎の人物アルビノからの依頼を受けてポケモン世界に設立した組織。その目的はポケモンのいる世界を現実にする。
・正式名は「DreamMakers」 計画名は「ドリームメイカーズ計画(proj.DreamMakers)」
・目的を実現する手段は、アルセウスかジラーチに願うためプレートやうたごえのいしを集めることだろうが、そこは本編では一切触れない。
・ヤグルマがオンの知り合いに声を掛けて有志を募り、メールで異世界アクセスプログラムを伝えた。
・DM設立及びメンバーがその世界に来た時期は未定、少なくとも1ヶ月前には出来ていると思われる。
・運営資金はアルビノからのバックアップとその他もろもろで成り立っている。給料も出る、割と高報酬。
・DMはポケモン世界に害を及ぼすわけではないので、その世界の住民と戦っているわけではなく知名度は低い。
・ただしその世界に反対者(ex:レナ)は存在して、彼らとは衝突がある。
・元々戦うための組織ではないため最低限の武力しか持たず、雑兵はすべて傭兵、その雇用はほとんどセクトに一任されている。大人数で圧倒する戦術はとれない。
・異世界間移動のためにはネットワークリンク環境とアクセスプログラムが必要。
・DM本部には帰るための転送マシンがある、そのためDM関係者ならいつでも人間世界に戻ることができる。
・一応、物語中盤からはサントアンヌ号達の力で帰れるので要望がある人は帰ってしまってもいい(自主離脱)。もちろんその場合は帰って戻ることは出来なくする予定。
・ポケモン世界に来ている間は人間世界の時間はあまり流れてないことにする。
・生きたままだと送り返せないが、死んで魂の状態になればヨノワールパワーで元の世界に送り返すことができる、殺しを容認したのはこのため。
・やってきた元人間達はこの世界で死んだらリアル死になると思っている。これ大事。
・機密保持のため死を介して離脱した場合、ポケモン世界での記憶を失う設定は欲しいけれど、まずいかなー?と思ったので保留。
・バトルが日常的な存在であるポケモン世界では決闘の決まりがあり、お互いに名乗りあうことで決闘成立する。要するに戦う前に名乗るのは礼儀であり、名乗れば故意に殺されるようなことは無い。
・ポケボードに謎のスレッドを立てたのはアルビノ。
・ヤグルマを倒したところでエンディングとなる。アルビノをこらしめるところまでかもしれないが、多分そのときの執筆者にそんな気力は無いだろう。

おまけ

ソラ 「あ、すごいですね、その服と帽子。私の貯金じゃとても買えなそう」
ジャグ「え… 高いの?これ」
ソラ 「ミュージカル用ですからそこそこの値はしますよ」
ゆな 「金なら貸すよー ただし」
ジャグ「やめて、それ以上言わないで」
フィリ「で、でも レンタルだし」
ゆな 「いや、これはさすがに弁償っしょ」
フィリ「ですよねー」
ジャグ「うわあああ」
フィリ(借金生活か…… あれ、これどこかで見たような)

2011/09/03 Sat 22:47 [No.626]